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HEADLINE NEWS:2013年

映像学部の「映画制作論」受講生が嵐電を舞台にしたオムニバス映画『嵐電の町、ひと模様』を制作

映像学部の「映画制作論」を受講した学生が、社会問題をテーマに扱ったオムニバス映画『嵐電の町、ひと模様』を制作しました。
映像学部では、日本を代表する映画監督の一人である中島貞夫氏を2011年度より客員教授として招き、「映画制作論」を立ち上げました。本講義では、中島監督指導のもと、受講学生約20名が主体となって、実践的な企画立案からシナリオ制作をし、講義終了後に撮影を行い、2年かけて計3本の短編作品からなるオムニバス映画を制作しました。
映画は、介護ボランティアの意義を模索しながら高齢者との関わり方に悩む女子大生を描いた『ぎぶ あんど ていく』、強制退去を余儀なくされた3人のホームレスと彼らの担当者である市役所員との心の交流を描いた『オーブラザー』、孤独死した老人を目の当たりにし、無縁社会の実状に疑問を抱く芸大生の葛藤を描いた『ろくでなしに送る歌』の3本で構成されています。
作品は、現代の学生たちが抱く、人と人とのつながりに対する主張を、嵐電沿線で繰り広げられる人間模様に照らして表現しています。ナレーションには、俳優・内藤剛志さんのご協力をいただいています。「忙しい人が増えた世の中で、10kmにも満たない距離を100年以上、変わらずゆっくり走る嵐電。そんな嵐電が見てきた人間模様を現代の社会問題を背景に描いた今作品を通して、今一度、“人とのつながり”を見つめなおすきっかけになってほしい」と総合プロデューサーを務める織田昌弘(映像学部5回生)さんは語っています。

本作品は、8月2日(金)、3日(土)にMOVIX京都にて上映を予定しています。
鑑賞をご希望の方は、事前に映像学部事務室に問い合わせいただくとチケットの確保を行えます。(チケット無しでも入場できます)

<「嵐電の町、ひと模様」上映会について>

日時: 2013年8月2日(金)、3日(土)19:20~21:05
場所: MOVIX京都 シアター6(6階) ※自由席
スケジュール: 
 18:45 受付開始
 19:20 開演 立命館大学映像学部長    品田隆 挨拶
        映像学部客員教授(映画監督) 中島貞夫 挨拶
 19:30 映画上映
 21:05 上映終了
入場料: 無料
申込み: 不要
定 員: 180名 ※先着順
主 催: 立命館大学映像学部

※東京でも上映会を開催します
  日 時:2013年10月11日(金)、12日(土)開演時間未定
  場 所:MOVIX亀有

<問い合わせ> 立命館大学映像学部事務室 Tel.075-465-1990

  

「ろくでなしに送る歌」の一場面

左から、佐々木さん(「ろくでなしに送る歌」監督・脚本)、織田さん(総合プロデューサー)、竹内さん(「ぎぶ あんど ていく」助監督)

映画の予告編を立命館大学公式YouTubeチャンネルからご覧になれます。 こちらをクリックしてください。

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