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HEADLINE NEWS:2007年

文部科学省 平成19年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」に立命館大学から2件、立命館アジア太平洋大学から1件が採択されました

学校法人立命館では、文部科学省 平成19年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(以下、「現代GP」)において、立命館大学から「知的財産・コンテンツ関連教育の推進」及び「持続可能な社会につながる環境教育の推進」の分野でそれぞれ1件、立命館アジア太平洋大学(APU)においても「地域活性化への貢献(地元型)」の分野で1件採択されております。 「現代GP」は、各種審議会からの提言等を踏まえ、社会的要請の強い政策課題(地域活性化への貢献、知的財産・コンテンツ関連教育の推進など)に対応したテーマを設定し、各大学等から申請された取組の中から、特に優れた教育プロジェクト(取組)を選定、財政支援を行うもので、高等教育の更なる活性化が促進されることを目的とするものです。以下に、採択を受けた取り組みの概要をご報告します。

                      記

1.「映像文化の創造を担う実践的教育プログラム
—産官地学国際連携による循環型映像文化の創生—」概要
<立命館大学>

(1)取組期間:平成19年度〜平成21年度
(2)テーマ:知的財産・コンテンツ関連教育の推進
(3)取組名称:「映像文化の創造を担う実践的教育プログラム」
(4)取組の主体:映像学部
(5)取組の内容:
本取組は、コンテンツ産業の中でも重要な映画・映像文化の創造を担う人材の育成を目的とし、京都洛西地域を拠点とする総合大学の教育研究力と産官地学国際連携教育システムの融合を通して開発した、実践的教育プログラムです。
本取組の特徴は、1)立命館大学映像学部の組織的かつ安定的な取り組みであり、2)大胆な産官地学国際連携による社会的教育体制のもとで、3)映画・映像文化の創造・保護・活用・研究を促進する、アーカイヴや映像マネジメントの教育を発展的に構築したプログラムであること、そして4)あらゆる人々が映画・映像とその文化を創造し享受する循環型映像文化を創生するあらたな人材像を提起・育成し、5)知財マインドの向上を促すことにあります。 本取組の効果は、広範な知財マインドの向上と、映像文化を介した国際交流の促進、京都・洛西地域における映像文化拠点の再形成と、循環型映像文化の創造運動を通した地域貢献も期待されています。

2.「琵琶湖で学ぶMOTTAINAI共生学
—文理総合学習と地域連携による環境政策・環境マネジメント人材の育成—」概要
<立命館大学>

(1)取組期間:平成19年度〜平成21年度
(2)テーマ:持続可能な社会につながる環境教育の推進
(3)取組名称:「琵琶湖で学ぶMOTTAINAI共生学」
(4)取組の主体:理工学部、経済学部、経営学部
(5)取組の内容:
本学のびわこ・くさつキャンパスに身近な琵琶湖および周囲の地域を具体的な学習フィールドとしながら、文理総合学習によって理工学と経済学・経営学の基礎を学習すること、地域連携のインターンシップによってリーダーマインドを育むこと、発展途上国での環境スタディなどを通して世界の姿と課題を理解することを柱とする実践的環境教育プログラムを構築します。
このプログラムによって得られる科学の目と社会的正義の感性を持って国際的な視野で環境問題を考える力こそ、世界的な用語となったMOTTAINAI精神であるといえます。さらに自然と人間との、異なった社会間の、また、大学と地域との共生について体系的に学ぶといった特色から、本プログラムの名称を「MOTTAINAI共生学」と定めました。
本プログラムの修得により、行政、産業、地域社会で、環境問題解決のための政策提案や環境マネジメント事業の中心となって活躍する人材の育成が期待できます。

3.「学生力を活用した地域への還元教育システム
—地域と学生が一緒に創る、別府・泉都観光ルネサンス・プログラム—」概要
<立命館アジア太平洋大学>

(1)取組期間:平成19年度〜平成21年度
(2)テーマ:地域活性化への貢献(地元型)
(3)取組名称:学生力を活用した地域への還元教育システム
(4)取組の主体:アジア太平洋学部、アジア太平洋マネジメント学部
(5)取組の内容:
本取組は、学部間連携プログラムの一つである「ツーリズム&ホスピタリティ・インスティテュート」が実施主体となっています。世界有数の国際温泉観光都市・別府を対象地域とし、学生と地域の協働により観光振興を通じた地域づくりを行う教学プログラム体系(泉都観光ルネサンス・プログラム)の構築を目標としています。
本取組では、学生が受動的に講義や指導を受けていた従来の地域研究から脱却し、学生が地域づくりに主体的に貢献できる力量、即ち「学生力」の活用によりカリキュラムを展開します。低学年では「別府学入門」「別府学実践」「入門演習」などで地域に学びながら問題意識を設定し、高学年では演習科目と連動した「プロジェクト研究」を通じて、地域住民と二人三脚で問題解決を図ります。学生が地域と関わって育んだ「学生力」を、最終的には地域づくりに還元させることで、地域と学生(さらには大学)がともに利する関係モデルを開発します。

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