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HEADLINE NEWS:2013年

柴田晃・客員教授が運営委員長を務める京都炭素貯留運営委員会が「低炭素杯2013」において環境大臣賞の金賞(地域活動部門)を受賞

2月16日(土)から17日(日)にかけて、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「低炭素杯2013」において、柴田晃・客員教授が運営委員長を務める京都炭素貯留運営委員会(※)による京都府亀岡市における二酸化炭素の排出量削減を目的とした「農地炭素貯留技術を用いた農作物のエコ・ブランド化と地域活性化」の活動が環境大臣賞の金賞(地域活動部門)を受賞しました。

「低炭素杯」は、学校・家庭・有志・NPO・企業などが、低炭素社会の構築をめざして、全国各地で実施している地球温暖化防止に関する地域活動を報告し、共に学びあい、連携の輪を拡げることを目的として2011年に誕生しました。3回目の開催となった「低炭素杯2013」では、全国の1371団体から選ばれた40団体が参加し、4つの部門(地域活動、企業活動、学生活動、ソーシャルビジネス)に分かれてプレゼンテーションを行い、競い合いました。

金賞を受賞した同運営委員会は、2008年から亀岡市の農家の皆さんの協力を得て、亀岡産の竹を炭にして肥料とともに農地に埋めて栽培した農産物を「クールベジタブル」として認証し、ブランド化して販売してきました。今回、環境保全につながる農産物をブランド化し、地域の活性化につなげている点が高く評価されての受賞となりました。

2月21日(木)には、柴田教授と田靡裕祐・立命館グローバル・イノベーション研究機構専門研究員が亀岡市役所を訪問し、栗山正隆・亀岡市長に受賞の報告を行いました。柴田教授は「クールベジタブルシステムを確立し、各地に広めていきたい」と抱負を述べました。


※「京都炭素貯留運営委員会」は、立命館大学(地域情報研究センター:センター長・鐘ヶ江秀彦・政策科学部教授)・龍谷大学・京都学園大学・財団法人亀岡市農業公社・日本バイオ炭普及会・独立行政法人森林総合研究所関西支所・亀岡市の7団体で構成される委員会です。

栗山市長への受賞報告の様子(中央:柴田教授、写真右:田靡研究員)

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