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HEADLINE NEWS:2012年

京都市街地の明治中期から昭和初期までの地図をデジタルアーカイブ化~スマートフォンからも利用可能に~

 文学部の矢野桂司教授らの研究グループは、京都市街地の明治中期から昭和初期までの地図をデジタルアーカイブ化し、現在の地図と照合させて2012年6月28日にWeb上に公開しました。地図は専用のアプリ(ArcGIS Online)を使用することでスマートフォン等からも閲覧することができます。
 今回公開した「2万分1仮製図」・「2万分1正式図」(承認番号:平24情使、第182号)は明治中期から大正初期に作製された京都市街地を表した地図です。本学から国土地理院に測量成果の複製・使用に関する申請を行い、承認されたことにより、デジタルアーカイブ化して初めてWeb上で閲覧することが可能となりました。2012年3月よりWeb上に公開された昭和初期に作製された「京都市明細図」(京都府立総合資料館所蔵)も、同システムを通して一元的に閲覧することができるようになっています。
 京都市街地の明治中期から昭和初期の地図が、現在の地図とWeb上で重ねて見られるようになったことで、明治期から現在に至る京都の都市的変遷の理解につながることが期待されます。

■Webに公開した近代京都の各種地図(ArcGIS Online)
http://www.arcgis.com/home/item.html?id=f7fc7d8111bb4be0a2639189de140378

*この仕組みは、文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)歴史地理情報研究班、および、平成23年度科学技術試験研究委託事業「デジタル・ミュージアムの展開に向けた実証実験システムの研究開発(複合現実型デジタル・ミュージアム)」(委託代表機関・東京大学)における研究活動として製作されたものです。

スマートフォン等で表示した2万分1仮製図




<お問い合わせ先>
 立命館大学文学部地理学教室   
  TEL. 075-465-1957
 立命館大学広報課
  TEL. 075-813-8300

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