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HEADLINE NEWS:2011年

GPS機能を利用し、嵐電沿線のパワースポットを探索。携帯GPSゲーム『うじゅのぱわ~すぽっとめぐり!』古都のほっこり嵐電つあ~ を開発

 映像学部を中心とする立命館大学生8名と株式会社supernovaはGPS(全地球測位システム)機能を活用した、携帯端末型のゲームを開発いたしました。これはご当地キャラクターとGPSゲームをコラボレーションさせた、新たな観光スタイルを提案する実験的な取り組みで、2011年11月26日・27日に東映太秦映画村で開催される「太秦戦国祭り2011」(※)と連動しています。
 ユーザーは同祭りの公式マスコットキャラクターである「からす天狗うじゅ」とともにクイズを解きながら嵐電沿線の名所やパワースポットを巡ります。
全国から太秦戦国祭りに来場する客層や若い世代をターゲットに京都の観光振興につなげていくとともに、ご当地キャラクターを持つ各都道府県の観光振興の可能性を探っていきます。

■概要
名称:からす天狗うじゅ携帯GPSゲーム『うじゅのぱわ~すぽっとめぐり!』古都のほっこり嵐電つあ~

■内容:
・太秦戦国祭りの公式キャラクター「うじゅ」とともに、同じく公式キャラクターの「あい」を探しながら、嵐電沿線の名刹や
 パワースポットを、クイズを解きながら観光するGPS連動携帯端末型ゲームです。
・ユーザーは嵐電「嵐山駅」などで販売されているブロマイド(500円/税込)を購入し、裏面QRコードを携帯端末で読み取り、ゲームをダウンロードします。
・ユーザーが実際に移動し、特定の地域にたどりつくと、GPSが起動し、画面にクイズが表示され ます。
・クイズは、嵐電沿線のパワースポットにちなんだもので、問題に正答すると、次の移動場所が表示されます。問題は実際に足を運んだり、知識を得ないと回答できないものを用意しており、最終的に5箇所を巡ります。

■開発の目的
・京都府などが若手クリエーターの育成・交流の場として京都市右京区に2011年4月に開設した太秦クリエーター支援拠点「UZU」に株式会社supernova、映像学部中村彰憲教授、太秦映画村担当者などが集まる機会がありました。
・新たな観光ニーズの掘り起こしを行うために、ご当地キャラクターとGPS機能を連携させたゲームの企画案を京都府商工会議所が運営する補助金プログラム「文系産学連携促進助成」に申請し、2011年7月に採択されました。
・太秦戦国祭りの企画のひとつ「COS-PATIO in 太秦戦国祭り」は全国から毎年、1500人~2000 人、一般客も含めた総動員数は1万人を集める一大総合ベントですが、来場者を京都観光につなげることに課題があり、このイベントにあわせて実験的にGPS連動型携帯端末ゲームを導入することを決定しました。モバイルサービスとして観光振興へつながるか、実施期間中にマーケティング活動を行います。

■開発の流れ:
2011年 7月 補助金プログラム「文系産学連携促進助成」に採択
      8月 嵐電沿線の観光地をフィールド調査
      9月 ゲームのシナリオ、クイズづくり
      10月 プログラミング

※学生は株式会社supernovaのインターンシップに参加し、現地調査、シナリオ・画面構成、クイズ作成、嵐電との交渉などを行いました。

■ゲーム開催期間
11月11日 11時 ~ 12月26日 23時59分

■ゲーム参加条件
・各販売店でブロマイド兼参加券(500円/税込)を購入
・持っている携帯にバーコードリーダーがあること
※スマートフォンにも対応しています

■ブロマイド兼参加券販売先
嵐電窓口(嵐山駅/四条大宮駅/帷子ノ辻駅/北野白梅町駅)、立命館大学生協、
嵐山民宿「嵯峨一休」

■関係者
中村 彰憲   立命館大学映像学部教授
殿岡 康永   株式会社supernova代表取締役
小北 和輝   立命館大学映像学部3回生
小笠原 夢樹  立命館大学映像学部3回生

■この件についてのお問い合わせ
メール:info@supernova-project.com 【うじゅのパワースポットめぐり事務局】

 

<用語解説>
※『太秦戦国祭り』とは
時代劇に代表される日本の映画制作、映像産業の聖地である京都太秦において、歴史創作、とりわけ戦国時代を中心としたコンテントにおけるクロスメディア表現を鑑賞、体験する場を提供することを目的として始まった産学協同の取り組みです。企画の一つである「COS-PATIO」には全国から戦国、歴史、和装などの衣装に身を包んだコスプレイヤーが東映太秦映画村に集まります。2011年は11月26日・27日に開催。

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