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HEADLINE NEWS : 2010 年

立命館京都文化講座「京都に学ぶ」ブックレット第2期、「京の風土と景観」を発行します

 このたび立命館大学文学部は、京都文化講座「京都に学ぶ」の第5巻「京の風土と景観」のブックレットを発行します。
 

 2007年4月、立命館は立命館東京キャンパスをJR東京駅の日本橋口に位置するサピアタワー内に開設しました。それを契機として、立命館大学文学部では東京キャンパス内で「立命館京都文化講座」を開講しました。2007・2008年度の2年間、一つのテーマを6回として4講座、すなわち計48回の講義を行ないました。
 今回、第2期(2008年度の講義分)4冊シリーズの第1弾として、第5巻「京の風土と景観」を発売します。第1期(2007年度の講義分)は、歴史や文化に関するテーマが中心でしたが、第2期では、地理や考古学といったテーマも登場。第5巻では平安時代から現代まで、京都の景観や風土をユニークな視点から考察しています。そこでは観光都市京都の顔とは別の「京都」を垣間見ることができるに違いありません。

 
第5巻 京の風土と景観 コーディネーター               片平博文(文学部教授)
   1200年以上にわたり、そこで暮らしてきた人々によって培われた京都ならではの風土と景観を、
   移りゆく時代の中で具体的かつ多面的に解き明かす。

第1章 京都の原風景と平安京                       高橋 学(文学部教授)
第2章 平安京の災害絵巻―水の襲来と火の連鎖―         片平博文(文学部教授)
第3章 うつりゆく都の形象(かたち)                   中本 大(文学部教授)
第4章 京洛の庭園と歴史都市の風景―古の都の過去・現在・未来―
                                           瀬戸寿一(衣笠総合研究機構・研究支援者)
第5章 「三都物語」の中の京都―神戸・大阪との比較を通して―   生田真人(文学部教授)

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・書名:立命館大学京都文化講座「京都に学ぶ」第5巻 京の風土と景観
・定価:各750円(税込)
・体裁:A5版 並製 ブックレット 103頁
・発売:2010年1月15日
・発行:(株)白川書院
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 「京都に学ぶ」第2期シリーズはこの後、「第6巻 京の文化と芸術」、「第7巻 京の地宝(ちほう)と考古学」、「第8巻 京の公家と武家」を刊行してまいります。どうぞお楽しみに。

 

2009年春に発行しました第1期の第1巻から第4巻(「第1巻 京の色彩(いろどり)」、「第2巻 京の乱」、「第3巻 京の荘厳と雅」、「第4巻 京の生活(くらし)」)は、オリジナル和柄ケース入り4冊セットとして本学インターネット通信販売限定でご購入いただけます。贈り物にもぜひご利用ください。

 

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