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HEADLINE NEWS:2014年

国内初の食文化研究拠点「国際食文化研究センター」をBKC社系研究機構に設立

 本学は、“食文化”の研究拠点として、「国際食文化研究センター」をBKC社系研究機構に設立しました。

 近年、和食が世界無形文化遺産に登録されるなど、「食」に関わる活動を、文化的・社会的な活動として捉えることの重要性がますます強く意識されるようになってきています。加えて、国際化の進展や安心・安全への関心の高まりから、経済的な活動としての「食」に対する研究にも期待が寄せられています。一方で、これまで食に関わる行為・活動を、人文科学、および社会科学、行動科学などの観点から総合的に研究を行う研究機関は国内にはありませんでした。
 
 本研究センターでは、「食」を巡る諸課題に対して、国内外の研究機関や経済団体などと広く協力し、人文、社会科学、行動科学的な観点から研究を行い、その成果を積極的に国際社会に還元していくことを目的とします。食の研究は、総合大学として立命館大学のポテンシャリティを最大限に発揮できる分野です。本研究センターでは、食研究に関わる行為・活動の情報集積などを多様な分野から総合的に行うことで、国際異文化理解やフードビジネスのイノベーションにも寄与しうる食研究の世界的中核拠点の形成を目指します。

●名称
国際食文化研究センター
(英文: Ritsumeikan International Research Center for Gastronomic Science)

●設置時期と期間
2014年1月8日より10年間(年度)を予定

●実施する研究活動内容
・食行為・食選択の行動科学的分析
・新しい食ビジネスの国際展開に関する研究
・立命館孔子学院「食」研究プロジェクトの実施
  ①食物の選択にかかわる日本と中国の文化的基盤
  ②日本と中国の長い文化的交流の中における食を通じた影響
  ③中国と日本の食に対する考え方とそれぞれの生活習慣,およびそれらが文化全般に与えた影響

 

イタリア食科学大学の日本での実習の様子

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