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HEADLINE NEWS:2014年

京都府と立命館大学との連携・協力に関する包括協定を締結

 

 

 2014年1月27日(月)、立命館大学は京都府と、産業振興等の分野において相互に協力し、人づくり、地域貢献に共同して取り組み、大学を核とした交流を推進するため、連携・協力に関する包括協定を締結いたしました。

 本学は創設以来、地域に根ざしたキャンパスとして、戦後いち早く地域開放を目指して土曜講座を開設し、その後も大学コンソーシアム京都の運営や京都府内の様々な審議会の委員を務めるなど、様々なレベルで京都府内における地域連携・地域貢献に取り組んできました。近年では、京都市中京区との「まちづくりに関わる協定」の締結に加え、政策科学部・政策科学研究科・公務研究科が亀岡市や京都府山城広域振興局と「学術交流協定」を締結し、産業社会学部が「綾部市との里山プロジェクト」や「京北町との納豆プロジェクト」などを展開しており、今後は京都府と立命館大学との交流を更に積極的に進めていくため、包括協定を締結し、個々の連携・協力事業について推進、具体化していくことを目指します。

 協定締結に際し、京都府の山田啓二知事は、「立命館大学は総合大学として多様な取り組みを行っており、様々な分野で力をかしていただきたい。農業分野においても、立命館大学の持つ土壌改良技術や農業経営などの“知”を取り入れ、丹後地域を中心に活性化を図りたい。立命館大学にとっても、学生たちが地元と連携して働いていく力を身につける良い機会となるのではないか。大学と行政がWin-Winの関係をつくれてこそ大学のまち京都である」と述べました。立命館大学の川口清史学長は、「立命館大学は地域との連携を進めている。その中で、地元京都府との連携ができたことは大変ありがたいことである。大学では今、学生の学び方が転換しており、学生が自ら問題を発見して考え抜くことが大切になってきている。現実の課題に直面し、向き合っている地元の人々と一緒に考えることが学生の成長につながる。そのためにも、学生の学びが地域の方々の役に立つような場や課題をご提供いただけるとありがたい。京都府と立命館大学のお互いの発展につなげたい」と期待の言葉を述べました。


<包括協定での連携・協力事項>
 (1)産業振興
 (2)教育・研究・文化・スポーツの振興・発展
 (3)健康科学・地域福祉
 (4)人材育成
 (5)まちづくり
 (6)その他両者が協議して必要と認められる事項


<当面の具体的な連携事業例>
 ・丹後国営開発農地の土壌改良と農産物の高品質・高付加価値化
 ・「丹後あじわいの郷」を拠点として農業・漁業経営の6次産業化を展開
  (調査実証、次世代人材育成、情報発信)
 ・農業ベンチャー講座の開設
 ・過疎・高齢化地域における学生のフィールドワーク           等

■京都府と立命館大学の包括連携協定の概要

■農林水産分野における連携・協力の概要

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