- 現在表示しているページの位置
-
- HOME
- 保護者の皆さまへの HEADLINE NEWS
- 教員によるハラスメント行為の発生と再発防止にむけて
保護者の皆さまへの HEADLINE NEWS : 2012 年
教員によるハラスメント行為の発生と再発防止にむけて
2012年3月2日
このたび、立命館常任理事会は、本学大学院生に対しハラスメント行為をおこなっていた本学教員を諭旨解雇処分といたしました。
本来、真理を希求する学問の府において、学生・院生の生き生きとした学びを保障し、豊かな人間的な成長に関わるはずの教員が、このような事態を発生させてしまったことに対し、大学の一員として憤りを禁じえず、また、責任を深く痛感しております。
なにより被害を受けていた大学院生には、心からお詫び申し上げます。どれほどの精神的苦痛を強いていたのかを察するに、誠に痛切の思いです。今後は、被害者が安心して引き続き本学において研究活動を行うことができるように最大の支援をおこなってまいります。
また、本学の大学院生、学生のみならず、父母、校友をはじめ本学に多大な期待と支援をいただいているすべての皆様に対しましても、深くお詫び申し上げます。
本学では、ハラスメント行為を発生させないために、この間「立命館大学教職員の行動指針」の制定や全教員研究室の扉へのスリットの設置、ならびにハラスメント防止委員会による教員、新人教職員、ティーチングアシスタント等を対象とした研修を継続して実施するなど、積極的な取り組みを行ってまいりました。それにもかかわらず、今回、このような事態が発生してしまったことについて総括と反省をおこない、ハラスメント行為に関する教員・学生への理解の促進や研究室での指導方法などを含めた教育環境作りについて、取り組み方の根本からの見直しも含め、再発防止を全学挙げて推進して参ります。
立命館大学副学長
立命館大学ハラスメント防止委員会委員長
見上 崇洋





