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文部科学省平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援」事業に立命館大学 と 立命館アジア太平洋大学(APU)が採択

衣笠キャンパスAPU

                   立命館大学                  立命館アジア太平洋大学(APU)


   立命館大学と立命館アジア太平洋大学(APU)は文部科学省の平成26年度「スーパーグローバル大学(SGU)創成支援」事業に採択されました。同一法人から2大学が採択されるのは学校法人立命館のみです。

 この事業は、日本国内の高等教育の国際競争力の向上のため、海外の卓越した大学との連携や大学改革により徹底した国際化を進める、世界レベルの教育研究を行 うトップ型大学(タイプA)と、国際化を牽引するグローバル化牽引型大学(タイプB)に対し、重点支援を行うことを目的としており、立命館大学、立命館アジ ア太平洋大学は共にタイプBでの採択となります。
 全国の国公立私立大学からトップ型では16件の応募に対し13大学(国立:11校、私立:2校)、グローバル型では93件の応募に対し24大学(国立:10校、公立:2校、私立:12校)が採択されました。

 学校法人立命館は、1988年の立命館大学の国際関係学部開設を皮切りに、多彩な留学プログラムの開発、日本初の本格的な国際大学である立命館アジア太平洋 大学の開学(2000年)、附属校2校(立命館高等学校、立命館宇治高等学校)の平成26年度「スーパーグローバルハイスクール(SGH)事業」採択な ど、学園総体として国際化を進めてまいりました。この度の採択を機に学園の国際化の取組を一層加速していく所存です。

 

立命館大学の構想概要図

 

 

【川口清史 学校法人立命館 総長・立命館大学 学長 コメント】


 このたび、平成26年度文部科学省「スーパーグローバル大学(SGU)創成支援事業」に学校法人立命館から立命館大学と立命館アジア太平洋大学が採択されました。

 SGU 創成支援事業は、我が国の社会のグローバル化を牽引することを目的とされており、日本の大学改革にとって極めて意義深いものです。この事業は日本の高等教 育の新しいフェーズを切り拓くだけではなく、「Top Global University」として国際的な評価を高めることになるでしょう。
 先に採択を受けている「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」(立命館高等学校、立命館宇治高等学校が採択)とあわせ、今回の採択を大変名誉なことと感じておりますと共にこれまで以上の社会的責任を果たすべく、全学の力を集めて取り組んで参る所存です。

 世界は今、「アジアの時代」といわれています。急成長するこの地域には世界中の企業や人が集まっていますが、同時に解決すべき課題も山積しています。大学 はアジアの人々と共に、こうした課題を解決できる人材、アジアの中で真の信頼と友情を育んでいける人材を育てていかなければなりません。

 アジアの中でいち早く欧米の文化・教育を取り入れ、先進国として世界で通用する地位を築いてきた日本と、計り知れない潜在性、将来性をもつアジアと協働して若者を育成することはアジアの互恵的・永続的発展を遂げていく上で極めて重要です。

 こうしたミッションを達成するため本学は10年後のビジョンを明記した「グローバル・イニシアティブ構想」を掲げました。
 立命館はこの新しい取り組みを通して、グローバル・アジア・コミュニティに貢献するアジアのリーディング大学になることを目指します。

 立命館は「多文化協働」できる人材を世界に輩出してまいります。自国のアイデンティティをしっかりともち、他国の文化をリスペクトできる器量、言葉や生活 習慣、価値観などが異なる人と共に働き、新しいイノベーティブな活動を生み出せる力。これこそが、学生が身につけるべき力だと考えます。

 グローバルに発展していくこれからの社会は、新しい希望と夢に溢れた未来です。

 前向きに、志をもって、新しい様々な挑戦を遂げていく若者を私たちは全力でサポートしていくことをお約束します。多様な学びのフィールドを提供し、大きく、逞しく巣立っていく若者の姿を共に喜べる学園であり続けます。
 新しい立命館の挑戦に、是非ご期待ください。

川口総長

 

 

 

2014年9月26日
学校法人立命館 総長 
立命館大学 学長
川口清史

 

 

 

【是永駿 立命館アジア太平洋大学 学長 コメント】


 今般、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」事業において、本学が申請した 「Global Learning: 大学教育の新しい地平を目指す」が採択されたことをご報告いたします。2000年の開学以降、日本国内で突出した国際的な多様性を追求してきた結果、この 喜ばしい報告に繋がったものと受け止めています。

 本学では、世界でも類を見ない圧倒的な多文化環境を日本国内で実現しております。開学時には、他大学に先駆けて日英二言語教育や春・秋入学制度を導入し、学生の約半数を留学生とする多文化環境を構築するなど、真のグローバル人材の育成に取り組んで参りました。

 これまでの到達点はあくまで通過点であり、今回の構想ではこの多文化環境を徹底的に活用した、教育で世界一を目指します。これからも、世界の縮図である APUキャンパスで、相手を尊重し、違いを認め、時には生じる対立を乗り越えて、他者と協調・対話しながら、新しい価値を生み出す人材を育ててまいりたい と思います。学生の成長・成功に重点を置いた大学として、国際的な教育研究の質保証・向上に継続して取り組み、新しい価値を生み出すGlobal Learningコミュニティの創造を行います。

 今次の採択をもって、教育の国際化と質の保証をさらに推し進め、APUは日本の中で もっとも国際化が進んだ大学というステージから、Global Learning で世界一を目指し、世界から評価され、選ばれる大学に、そして世界が目指す大学になることを決意し、不断の努力を続けてまいる所存です。

 今後とも、APUへのご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。
是永学長

 

 

 

 

2014年9月26日
立命館アジア太平洋大学 学長 
是永 駿

 

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