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ドラえもんの「ヒミツの道具」実現にむけて

ドラえもんの科学みらい展に立命館大学から3種類のロボットを出展しています


 

 未来日本科学館(東京都江東区)で開催中の「ドラえもんの科学みらい展」に、立命館大学の理工系研究室から3種類のロボットを出展しています。

 この展示会は、ドラえもんが使う数々のひみつ道具を、現在の科学技術ではどこまで実現させることが可能なのかを探究するもので、全国から集結した最先端の科学技術に触れることができます。

 

 立命館大学から出展している3種類のロボットは「強くなりたい!力持ちになりたい!」「小さく、小さくなれたら・・・」という気持ちをテーマにしたコーナーに展示されています。その様子をご紹介しましょう!

 

エントランスでドラえもんと対面
エントランスでドラえもんと対面

 

  

■「強くなりたい!力持ちになりたい!」
研究機関:総合理工学研究機構・先端ロボティクス研究センター
責任者:チェアプロフェッサー・金岡 克弥 先生
ロボット名:マンマシン シナジー エフェクター
内容:「強くて、すばやく、器用な、機械を人間が直感で操作する」。マンマシン シナジー エフェクターは、人が自分の身体を動かし、その身体をインターフェース(接続部分)として機械を動かすシステムです。

 

のび太と金岡先生   少しの力でスーパーボールが粉々に   体験型の人気コーナーです
研究が分かりやすく紹介されています   少しの力でスーパーボールが粉々に    体験型の人気コーナーです

 


金岡研究室のWebサイト:http://homepage.mac.com/kanaoka/index.html

 

■「小さく、ちいさくなれたら・・・・」
研究機関:総合理工学院・理工学部 ロボティクス学科
責任者:教授・牧川 方昭 先生 教授・小西 聡先生 准教授・野方  誠 先生
ロボット名:マイクロ体内ロボット
内容:長期(入院中)にわたってヒトの腹腔、胸腔内に留まり、持続監視、持続治療ができるマイクロ体内ロボットを開発しています。

 

 

からだの中を探検・治療   体内で治療するロボを目指しています   指先ほどの大きさのロボ
からだの中を探検・治療   体内で治療するロボを目指しています   指先ほどの大きさのロボ

 

牧川研究室のWebサイト:http://www.ritsumei.ac.jp/se/~makikawa/
小西研究室のWebサイト:http://www.ritsumei.ac.jp/se/~konishi/mems/home.htm
野方研究室のWebサイト:http://www.ritsumei.ac.jp/se/~nokata/mainflame.html

 

 

研究機関:総合理工学院・理工学部 マイクロ機械システム工学科
責任者:小西 聡 先生
ロボット名:みゅーたん
内容:人間の手をマイクロフィンガーのミクロ動作に変換する「みゅーたん」。「みゅーたん」は、5本のマイクロフィンガーからなるマイクロハンドをガイドロボット(位置決めロボット)に搭載し、VR(Virtual Reality)技術により人間がマスタスレーブ的に制御するマニピュレーションロボットとして開発されました。

 

超小型、5本の指を搭載    空気を送り、指を動かすことができます   ミクロの動作を可能にします
超小型、5本の指を搭載  

空気を送り、

指を動かすことができます

  ミクロの動作を可能にします

 


小西研究室のWebサイト:http://www.ritsumei.ac.jp/se/~konishi/mems/home.htm

 

ドラえもんの科学未来展はこちら

 

 

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