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文学部 | 専攻・プログラム紹介

 

日本文学  日本文学

 

  作品を通して人の心を読み解き、感動が味わえる日本文学。日本文学専攻では上代から中古、

  中世、近世、近代まで全時代の日本文学、日本語史、国語学を専門とする教員が就任し、多方面

  から日本文学にアプローチできます。枕草子や源氏物語が生まれた京都で、先人たちが積み上げ

  た成果を論文や資料で確認しながら研究できるほか、絵画や演劇、映像分野の研究、外国文学の

  比較研究など新たな研究にも挑戦できます。

 

 

 

 

 予想される進路

 日本文学や文化に関する豊かな教養を活かし、国語の教員

 や国家公務員・地方公務員、民間企業、文学(図書)館(学芸

 員・司書)などでの活躍が考えられます。

 

 

 

澤野 倫太郎 さん

 文学部 日本文学専攻4回生

 (北海道旭川東高校出身)

sawano

 

文学の可能性を秘めた安部公房の作品から、現代社会を見つめ直す。

戦争を体験し、国籍にとらわれずグローバルな視点で小説を執筆した安部公房を研究中。彼の作品には、思想や哲学、社会への問題意識など文学が持つ多くの可能性が表現されています。そんな彼の作品から、現代社会を見つめ直すことは、「戦後」を生きる私たちにとって重要な意味があるはず。彼とゆかりのある北海道へのフィールドワークを行い、その意味を探ります。

 

 

 

 

過去の主な卒業論文のテーマ

・「古事記」における異界送りの意義         ・遠藤周作『深い河』における男女間

・「賀茂社」考-『中外抄』『富家語』を中心に-    ・名前のつけられた楽器-蓮華王院宝蔵と中世音楽史-

・『仮名手本忠臣蔵』の扮装の研究          ・『夜の寝覚』の主人公-「弱」く「強」い女性像-

・菊池寛「真珠婦人」論                 ・小川未明『赤い船』 小説から童話へ

・夏目漱石「それから」論

・オウム事件に見る「悪」-村上春樹『アンダーグラウンド』を通して-

・大学生の言語感覚について

 

 

 

 

 

 

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