文学部 | 学部紹介
学部概要
人文科学とは
人間の思考を学び、人間の営みを分析し、人間の本質を問う−人文科学とは、人間を見つめる学問です。
大学で扱う学問は、経済、法律、政治、社会学や理学、工学に至るまでも極論すれば
全て人間の営みに対する研究だと言えます。もちろん人文科学も人間の営みを研究する学問ですが、
特に「ひと」の本質を問う研究に特色があるでしょう。
「ひと」の思考や「ひと」のあり方に関する研究の「哲学」、「ひと」が文字などを通じて著した文化などを研究する
「文学」、「ひと」の長年の営みとその意義を研究する「歴史学」、地表に表れる「ひと」の営みの諸現象を研究する
「地理学」、「ひと」のこころに関する諸現象を対象とする「心理学」など、
人文科学の領域は幅広く、そしてより本質的です。
グローバル化が進み、情報や生命をはじめ先端技術の進歩が著しい現代社会ですが、
これほどの進歩をもってしても、何故、なお現代社会は混迷を深めるのでしょうか。
理学・工学・医学などの理系でもなく、法律・政治・経済などの社会科学でもなく、
「ひと」の歴史・文化・思考・こころ・教育などを本質的に問う人文科学の役割は、
現代社会の混迷を解き明かすアプローチとしてますます重要になってくると確信しています。
立命館大学の文学部は、さまざまな専攻・プログラムを設置して、
人文科学の大半を網羅する全国でも有数の文学部として幅広い人文科学の教育を実践しています。
広範な興味と関心を持ったみなさんと一緒に、明日の人文科学を創り上げていきたいと願っております。
文学部での教育
文学部のカリキュラムの特長は、所属以外の専攻・プログラムを柔軟に学べる「柔軟なカリキュラム」、
少人数で行われる授業を豊富に用意した「徹底した小集団授業」、4年間の学習の目標とする「卒業論文」、
人文科学系では珍しい学習 の実践「インターンシップ」などが挙げられます。
これらの詳細は、「教育システムの特徴」をご覧ください。
各専攻・プログラムの教育目標、学習、カリキュラムなど、学びの詳細については、「教学の手引き」をご覧ください。
資格課程
●文学部では、資格取得のために以下の課程を設置しています。
-教職課程(中学社会、高校地理歴史、高校公民、中高英語、中高国語)
-学芸員過程
-図書館司書教諭
-学校図書館司書教諭
●小学校教諭の免許状を取得できるプログラムも用意されています。(学費の他に費用が必要です。
プログラムの受講には、入学後プログラムに応募し許可を受けることが必要です。)
その他の資格
-測量士補(地理学専攻のみ)
-GIS学術士(地理学専攻のみ)
-認定心理士(心理学専攻のみ)





