学生生活・就職?|?学生生活のサポート
事件・事故
資格や教材などを強引に売り込む高額商法・悪質商法に騙されるな
手口を知っていれば、だまされない
学生を狙い、電話や下宿への訪問による悪質商法や高額商法。もし契約してしまうとその後何年も高額の請求がされ、皆さんの描いている充実した学園生活を送ることができなくなります。
進路や就職に対する不安感を利用した強引な売り込み、甘い言葉、楽して儲かる話には要注意。「自分だけは大丈夫」という油断は禁物です。またこれらの商品を売りつける業者は非常に悪質で、少しでも興味を示すそぶりを見せると契約するまでしつこく勧誘してきます。 進路、就職に役立つ資格、技能に関する情報や講座の開講についてはキャリアセンター、エクステンションセンターで相談し、正確な情報を知ることで、このような高額・悪質商法にだまされないように十分注意してください。具体的には下記のようなものがあります。
- 高額セミナー(英会話教材・自己啓発セミナーなど)
「就職にはパソコンや英会話の資格は必要不可欠。あなたもはじめませんか?」
「あなたの隠れた能力を引き出してみませんか?」
こんなうたい文句が記載されている広告チラシが下宿の郵便受けに入っていても、応じないことが大切です。 - 訪問販売
「消防署から来ました。下宿には消火器の設置が義務づけられています。」
「水質検査をします。健康のため浄水器を設置しますのでドアを開けてください。」 - キャッチセールス(化粧品・健康食品・美顔券・エステティックサロンなど)
街角で…「アンケートに答えてください」
「無料で体験できますので、まず試してみませんか?」
別な場所にある事務所に連れて行かれ、契約するまでその場から何時間も帰してもらえない。 - アポイントメントセールス(絵画・ビデオ教材・パソコンなど)
海外旅行のプレゼントに当選しました。すぐに○○まで来てください。」と上記と同様、呼び出され、
関係のない様々な商品を契約するまでその場から何時間も帰してもらえない。 - デート商法(貴金属・着物など)
「○○高校の卒業アルバムでみました。一度会いたいのですが。」と呼び出されデートを重ねるうちに
高額商品を契約させられる。 - ネガティブ・オプション
頼みもしない百科事典が送り付けられた。 - 資格(士)商法
就職活動にむけて「○○士」などの資格取得講座を受けるよう言葉巧みに電話で勧誘する商法を「資格(士)商法」といい、「ハイハイ」などのあいまいな返事をすると契約したことにしてしまうというもの。「お断りします」とはっきりつげること。断っても電話での話が切れそうでない時は、電話をきること。
悪質商法にだまされないために以下の点に注意してください
- 知らない人が親しげに声をかけてきたときは要注意。
- 「話だけでも聞いてみよう」や曖昧な態度をとらずきっぱりと断る。
- 商品勧誘に限らず相手が不明な電話については十分注意し、話の内容が怪しい場合は取り合わない。
- 相手をドアの内側に入れない。
- 電話番号・住所や預貯金、メールアドレスなどプライバシーを明かさない。
- 事務所や会場に誘われても誘いに乗らず、断る場合はその場ではっきりと断る。
クーリングオフ制度とは
「特定商取引に関する法律」(2001年6月1日施行)で指定された商品やサービスについては購入契約した8日以内に書面で申し込みの撤回又は契約の解除通知をすれば無条件で売買を白紙に戻すことが出来る制度です。契約してしまったからといってあきらめずに速やかに手続きを行ってください。また契約してから8日を過ぎても解約できる場合もあります。
※場合によってはクーリングオフの対象とならない場合もありますが、一度相談してください。
- 京都市の相談窓口
【市民生活センター 消費生活係】 075-256-0800 - 滋賀県の相談窓口
【滋賀県消費生活センター】 0749-23-0999
エセ宗教にご注意を!
若者を洗脳して献金・募金活動をさせたり、マインドコントロールによって教祖の意のままに操り、反社会的な活動を行っている宗教とはいえない団体があります。これらの団体は現代社会の問題や関心を前面にだし、真剣に物事を考える学生の心の隙間に入り込んで活動を進めることが特徴です。
「生きることとは」「人生について」等のアンケートには注意してください。
クレジット・サラ金地獄に落ちるな!
クレジットカードは、支払いのことを考えて計画的に使いましょう。また作るときも周囲の誘いに乗らず自分の意思で。
消費者金融・サラ金・学生ローンには絶対に手を出さないでください。借りた金額に法外な利子が付きとても返せる額ではなくなります。
痴漢・いたずら電話などの嫌がらせに注意!
下宿にいたずら電話がかけられたり、ちかん行為や郵使物のぬきとりなど、学生の人権をおびやかす嫌がらせ行為が増えています。「私はだいじょうぶ」と過信せず、普段から常に防犯につとめてください(詳しくは学生用リーフレット「安心で快適な学生生活のために」に掲載)。万が一被害にあった場合は勇気を出して周りの人に助けを求めるなどしてください。
大学では携帯防犯ベルの貸し出しをしています。暗い夜道を歩くときに「暗くて怖いな」と感じた場合は気軽に、男女問わず、下記のところまで来室してください。衣笠キャンパスは学生オフィス、BKCキャンパスは経済・経営学部事務室、BKCキャンパス事務課となっております。
盗難・窃盗に注意!
最近、図書館や体育館・教室の更衣室などでの盗難が発生しています。「ほんの一瞬目を離した」際に(例えば、教室にかばんを置いたままトイレに行った一瞬など)事件はおこっています。貴重品は放置することなく常に自分自身で管理しておいてください。
また、大学の駐輪場やマンションでも自転車の盗難もあります。 購入の際には防犯登録の手続きをして、鍵も複数設置するなど盗難にたいする予防が必要です。
BKCの地域ボランティア団体「Brodge」が 滋賀県、草津警察署、学生オフィス、BKCキャンパス事務課の協力 で南草津駅周辺の防犯マップを作成してくれました。 南草津駅周辺 安全マップはコチラ |
ますます巧妙になる手口
過去にインターネットに掲載された「消費者金融で学生名義のクレジットカードを利用して金を借りてくれれば謝礼を出す。返済はこちらがするから大丈夫。」などの誘いに乗り多額の借金を抱えさせられる事件が発生し、多くの若者が被害にあいました。これは金融会社との関係では学生本人が借りており、たとえ勧誘相手が返済するといったとしてもそれは口約束であり、相手には会社との返済義務はないのでそのまま返済せずにどこかに姿を消しても問題はなく、結局、学生は相手からお金をだましとられ、金融会社からは返済の督促をされるというものです。他の悪質商法とは違い直接勧誘者の顔が見えないことから警戒心が薄れ、軽い気持ちで契約してしまう事が特徴です。また勧誘した場合の紹介料を目当てにインターネットを利用したり直接家族や友人を勧誘するケースも発生しています。借金が増えるばかりか、家族や友人からの信頼も失うことになります。消費者金融に限らず化粧品や高額な貴金属類でも同様の被害が発生しています。それまでは被害者であったものが他の者を勧誘することによりその時点で加害者となりうる大変危険なことです。
上記のようなことに巻き込まれた場合や心配な点があれば下記まで連絡してください。
最近、学内においても「家庭教師をやりませんか」というふれこみで、登録カード等に氏名、住所、携帯TEL番号等をアンケート方式で書かせて、個人情報を聞き出そうとする動きが目立っています。家庭教師の紹介等とは、全く関係がなく、訪問販売や電話による勧誘などに使われている恐れもあります。むやみに知人以外に個人情報(電話番号、住所、メールアドレスなど)を教えないことが重要です。
【 学生オフィス(衣笠)】
研心館2階 075-465-8168
【 学生オフィス(BKC)】
セントラルアーク1階 077-561-2854
緊急の場合の連絡先
京都府警察 警察総合相談所 075-441-8580 / 075-441-0110
滋賀県警察 県民の声110番 077-525-0110





