教養教育センター
科目紹介(2011年度以前入学生)
教養教育の分野構成
教養教育を構成する「総合学術科目」は、人類が長い時間をかけて創造してきた知的体系や先端的な知識のみならず、現実に起きている様々な問題を提示することにより、問題意識を涵養し、問題解決型の発想力を育成するための科目群です。この科目群では、7分野の設定を行い、教養教育にふさわしい科目内容を組織的に検討した上で提供します。そこでは科目の分野構成のコンセプトを明示して一定の体系的履修ができるだけでなく、学生が自己の問題関心に則して科目を自由に選択出来るように設定しています。
緩やかに体系化された分野は以下の7つとなります。分野名をクリックすると、分野の概要と配置された科目概要がご覧になれます。これらは、「総合学術A群」として全学的に開設され、各学部では、学部教学の観点から必要とされる科目を系統性を考慮しつつ、学部の判断で、各学部の教養科目・基礎科目として配置しています。また、「総合学術B群」では、既存の分野を越えた、現在の時代状況に応じたトピックを取り扱う特殊講義として開講する科目もあります。
※一部の学部は以下の科目群・分野の構成を適用していません
| 分野名 | 配置科目 |
|---|---|
| 第1分野「思想と人間」 | 哲学と人間 ,人間性と倫理 ,心理学入門 ,論理と思考 社会思想史 ,科学技術と倫理 ,ジェンダー論 ,宗教と社会 メンタルヘルス |
| 第2分野「現代と文化」 | 社会学入門 ,文化人類学入門 ,文学と社会 ,現代の教育 世界の言語と文化 ,映像と表現 ,美と芸術の論理 メディアと現代文化 ,スポーツの歴史と発展 スポーツと現代社会 ,観光学 ,京都学 |
| 第3分野「社会・経済と統治」 | 現代社会と法 ,市民と政治 ,経済と社会 ,企業と社会 日本国憲法 ,国際化と法 ,現代日本の政治 現代の国際関係と日本 ,日本経済概説 ,現代の世界経済 現代の経営 ,社会と福祉 ,持続可能な開発 |
| 第4分野「世界の史的構成」 | 歴史観の形成 ,エリアスタディ入門 ,新しい日本史像 中国の国家と社会 ,東アジアと朝鮮半島 ,ヨーロッパの歴史 アメリカの歴史 ,イスラーム世界の多様性 ,戦争の歴史と現在 |
| 第5分野「自然・科学と人類」 | 科学的な見方・考え方 ,宇宙科学 ,地球科学 ,生物の多様性 自然と進化 ,現代環境論 ,科学と技術の歴史 ,生命科学と倫理 科学・技術と社会 ,現代の科学技術 ,自然人類学 スポーツのサイエンス ,現代人とヘルスケア |
| 第6分野「数理と情報」 | 数理の世界 ,情報の数理 ,情報科学 ,情報技術と社会 ,統計学 |
| 第7分野「大学で学ぶ」 | 日本の近現代と立命館 ,立命館で平和を学ぶ ,現代の人権 教養ゼミナール |
※各学部では学部教学の観点から必要とされる科目を選択してカリキュラムに配置しているため、学部により開講されている科目は異なります(学部により受講できない科目があります)





