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公務研究科

FAQ

Q1.公務研究科について

Q1-01 公務研究科では国家公務員の筆記試験対策も行われますか?

公務研究科では、筆記試験合格後に面接等で試される「交渉力」や「コミュニケーション力」が身につくカリキュラムを用意しています。筆記試験対策は研究科の科目の中では行いません。本学のエクステンションセンターで開講する試験対策講座を活用してください。

Q1-02 基本科目群の中に「公務基礎論」という科目がありますが、これはどのような科目ですか?

公務を支える公務員に必要な知識、その素養や心構えについて、基礎的な事柄を講義します。いわば「公務員入門」であると同時に「公務入門」であるといえます。具体的な内容としては、公務員の仕事が展開されている領域、公務員としての具体的仕事内容、公務員の倫理、公務員法のエッセンス、国民や住民との関わり方、などを簡潔に説明します。

Q2.教育システムについて

Q2-01 「1年修了」について詳しくおしえてください

通常、修士の学位を得るためには、2年以上在学して、正規の授業を受け、所定の単位を修得するとともに、必要な研究指導を受けた上、修士論文を提出し、その審査に合格しなければなりません。ただし、在学期間については、優れた業績を上げた方については、1年以上在学すれば足りるものとします。
(「優れた業績」については、「修士論文または特定の課題についての研究の成果」の水準や、成績、修了後の進路などを勘案して判断します。)
上記とは別に、主として2年以上の実務経験を有する方については、昼間と併せて夜間その他特定の時期において授業を行う等の適切な方法により、標準修業年限を1年以上2年未満の期間とすることができます。(「社会人1年修了コース」)
「社会人1年修了コース」を希望する場合は、入学試験の面接時に合わせて1年修了コースの面接を行います。

Q3-01 リサーチ・プロジェクトについて教えてください

リサーチプロジェクトの最大の特徴は、複数担当体制のもとで研究を進めることです。専門分野が異なる複数の教員が担当することにより、それぞれ異なった視点から課題を捉えることが可能になります。例えば、あるテーマについて、法学的な視点、政治学的な視点、実際の政策現場からの視点から捉えることになり、より具体的な施策を構築する能力を鍛えることができます。

Q4.入試について

Q4-01 一般入試の小論文試験ではどのような問題が出ますか? 入試要項では、(1)法律学・政治学・経済学の基礎的な知識、(2)時事的な問題のなかで公務に関連する事柄とありますが、2問出るということですか。

(1)と(2)が混ざった形の問題を複数用意し、1問を選択して答えるものとします。小論文のテーマは、政治・行政・経済事象に関連した時事問題をめぐる基本的なものです。一例を挙げると以下のようなものです。「市町村合併について見解を述べなさい」「PFIの功罪について述べなさい」「『市民と行政の協働』について説明しなさい」「政策評価について説明しなさい」「法律と条例について述べなさい」

Q4-02 大学3年生でも受験できますか?

飛び級入試制度を活用すれば受験は可能です。

Q4-03 大学を卒業してない者ですが受験することは可能ですか?

「大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者」であれば、大学を卒業していなくとも受験は可能です。これに該当する方は、出願に先立ち別途出願資格の審査を行います。詳しい手続等は個別にお問い合わせください。

Q5.科目等履修制度について

Q5-01 科目等履修制度はありますか?

はい、実施しています。詳しくは以下をご覧ください。
2010年度科目等履修制度

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