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GPS機能を利用し、千年の都「京都」の街を巡るRPG型携帯GPSエンターテイメント『京都妖怪絵巻』を産学連携で開発


 

 映像学部の学生2名、映像研究科の院生1名と株式会社supernovaは携帯電話を片手に京都の街を巡るRPG型携帯GPSエンターテイメント『京都妖怪絵巻』を開発いたしました。これは京都の観光名所とGPSゲームをコラボレーションさせた、京都の観光・地域活性化を目指す取り組みで、プロの映像制作スタッフの協力も得て、開発が進められました。学生・院生は2011年8月から12月にかけて企業や映像制作スタッフの指導を受けながら開発に参加しました。

 このGPSエンターテイメントゲームは、ユーザーが妖怪討伐師となり、携帯電話の画面に表示された京都の寺社仏閣(妖怪の由来になっている場所)を訪れ、GPSボタンを押すと、その場所由来の問題や妖怪が出現。クイズを解いていくと妖怪が封印され次のチェックポイントに案内される構造となっており、クイズを解きながら京都の名所を巡ります。

 

 

■RPG型GPSエンターテイメント『京都妖怪絵巻』 ~妖怪討伐師育成講座~ 図1

魑魅魍魎の怨念渦巻く千年の都「京都」の街を巡るRPG型GPSエンターテイメントゲーム。

 

ユーザーが妖怪討伐師となり、携帯電話の画面に表示された寺社仏閣(妖怪の由来になっている場所)にいき、GPSボタンを押すと、その場所由来の問題が出現。 その問題を解くと、画面に妖怪が現れます。その嘆きに適応した選択肢を選ぶと、妖怪が封印され、全日本妖怪推進委員会(京極夏彦氏)のハンコが押された妖怪封印カードを手に入れることができます。 妖怪を封印すると、また次のチェックポイントが。全てのチェックポイントを回り、全ての妖怪を封印すると、京都の街に平穏が訪れます。数々の映画作品の演出を担当してきた酒井信行氏が脚本、勝又つかさ氏がデザインを担当しました。

 

サービス期間:3月25日~

利用料金:800円(税込み)

対応機種:GPS機能およびインターネット接続機能を有する携帯電話(スマートフォン含む)

企画協力:立命館大学 映像学部中村研究室(グローバルコンテンツと先端メディア)

協力:京都市交通局

 

 

■開発の経緯

 ・京都府などが若手クリエーターの育成・交流の場として京都市右京区に2011年4月に開設した太秦クリエーター支援 拠点「UZU」に株式会社supernova、映像学部中村彰憲教授、太秦映画村担当者などが集まる機会がありました。

 ・新たな観光ニーズの掘り起こしを行うために、ご当地キャラクターとGPS機能を連携させたゲームの企画案を京都府商工会議所が運営する補助金プログラム「文系産学連携促進助成」に申請し、2011年7月に採択されました。

 

 

■GPSエンターテイメント

リアルな現場体験とバーチャルなインターネット・コンテンツを組み合わせて楽しむ新たなエンターテイメントのジャンル。携帯電話のGPS(位置情報システム)機能やインターネット接続機能といった先端技術と、歴史文化、伝説、ゲーム、アニメ、映画などのコンテンツを融合することで、携帯電話の現在地に連動した参加型かつストーリー性のあるエンターテイメントを提供します。

京都の多様なコンテンツに対応可能であり、携帯電話を片手にスタンプラリーや宝探しのような感覚で街を巡る新しい観光旅行や体験学習、地域活性化に活用することができます。 ※GPS(位置情報システム):携帯電話によりGPS衛星から電波を受信し、自身の位置を知るシステム。

図2

 

 

■ゲームに関する国際会議での講演

GPSエンターテイメントによる地域活性化の取り組みが世界的にも注目され、2012年3月には、『京都妖怪絵巻』を題材に、映像学部の中村彰憲教授と株式会社supernovaの殿岡康永・代表取締役社長が世界最大のゲーム・ディベロッパーズ・カンファレンス2012(GDC2012)にて、アジアで唯一、スマートフォン・タブレット部門での講演も行いました。

図3

 

 

■問い合わせ先

info@supernova-project.com 【京都妖怪絵巻事務局】


映像学部学生と株式会社supernovaの取り組み「からす天狗うじゅ携帯ゲーム」開発はこちら

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