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                                                      立命館宇治中学校・高等学校

 

産学連携による新しい「学びの場」から映像文化を発信

-株式会社如月社と立命館宇治中学校・高等学校 10月1日 協力協定を締結-


 

株式会社如月社(京都市下京区 代表取締役社長・神谷雅子)と立命館宇治中学校・高等学校(宇治市広野町 校長・汐崎澄夫)は、新しい映像文化を発信することを目的に、2010年10月1日付けで協力協定を締結しました。

協定締結により、生徒が制作した映像作品の技術・芸術指導や上映、株式会社如月社が所有する映画館「京都シネマ」での職業体験、映画監督など京都シネマの人的ネットワークの中で専門家の協力も得ながら講演会など様々な取り組みを実施してまいります。

協定の詳細については、下記の通りです。

 

 

1.協力協定の概要

【協定締結者】
神谷雅子 株式会社如月社 代表取締役社長
汐崎澄夫 立命館宇治中学校・高等学校 校長

【協定締結日】
2010年10月1日


【協定締結期間】
2010年10月1日~2011年3月31日
  ※期間満了の1ヶ月前までに双方からの異議がない場合は、2011年4月1日から1年間延長します。

【協定締結目的】
株式会社如月社が所有する映画館「京都シネマ」を産学連携による新しい「学びの場」と位置づけ、 次世代を担う若者個々の視点から、地域に根ざした現代の映像文化を広く発信することを目的としています。
立命館宇治中学校・高等学校の生徒には、「京都シネマ」での職業体験や見学など映像文化が根付いた 京都をフィールドにアクティブに学ぶ機会を提供します。また、京都シネマの人的ネットワークを生かして、 映画監督など専門家の協力も得ながら地域の方にもご参加いただける特別講演会なども実施する予定です。
本協定締結により、立命館宇治中学校・高等学校の生徒には、新しい学びの機会を広げ、総合的な視点から 映像を捉える力を養い、地域社会に貢献できる本物の力を育成できるよう目指します。

 

 

2.協定締結による具体的取り組み

①立命館宇治中学校・高等学校生徒作品の技術・芸術指導や作品上映会の実施
生徒が授業の一環として制作した映像作品を、映画監督など京都シネマの人的ネットワークの中で専門家の 協力も得ながらアドバイスを受ける機会を設けます。
また、完成作品については、一般の方を対象とした公開上映会を実施する予定です。

②地域貢献活動
地域貢献活動として一般の方を対象とした公開講座を実施します。
第1回目は、協力協定締結を記念して、2010年11月6日(土)に立命館宇治中学校・高等学校にて 神谷雅子氏の記念講演を下記のとおり実施します。

■立命館宇治土曜市民講座
日 時:2010年11月6日(土)14:00~15:30
会 場:立命館宇治中学校・高等学校 A棟4階401講義室
テーマ:「映画館は世界への扉~京都と映画と~」
講 師:株式会社如月社 代表取締役社長・神谷雅子 氏
申 込:事前申込不要・聴講無料
詳細はこちら

③立命館宇治中学校・高等学校生徒の(株)如月社へ職業体験・見学会の実施

「京都シネマ」での職業体験や見学会を実施します。
生徒が接客対応など実際の業務を体験し、将来の進路目標を考える契機にするとともに、 京都の映画文化を体感する機会としています。
また、職業見学・体験会を通して、生徒が考える劇場運営の新規提案なども実施する予定です。

④映画監督や若手制作者による講演会
生徒を対象に、映画監督や若手制作者による映画の企画・制作・運営に関する講演会や映像業界 におけるキャリア教育相談会などを実施します。

 

 

 

3.組織概要

■株式会社如月社
設立:2003年3月
住所:〒600-8411 京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地 COCON烏丸3F
代表取締役社長:神谷雅子
企業理念:「映画館文化の新たな創造」を理念とし、シネマトグラフ日本での初上映(1897年)以来、日本映画を今も作り続けている京都の映画館として、"映画館文化" の創造と確立、更なる発展を目指している。
事業内容:①映画館の経営
       ②映画その他各種興行の企画、制作など
       ③映画、映像などに関する人材育成のための養成及び教育事業など

■立命館宇治中学校・高等学校
創立:1994年 立命館宇治高等学校、2003年 立命館宇治中学校
住所:〒611-0031 宇治市広野町八軒屋谷33-1
校長:汐崎澄夫
生徒数:中学校・487名 高等学校・1,115名 (2010年5月1日現在)
教育目標:「自由と清新」、「平和と民主主義」の理念に基づき、知・徳・体の調和のとれた人格の完成をめざし、個性豊かで創造性に富み、地球市民として国際社会に大きく貢献できる人材を育成する。


■協力協定締結にあたって
①神谷雅子 株式会社如月社・代表取締役社長のコメント
立命館宇治中学校・高等学校と協力協定を結ばせていただくことができ、大変喜んでいます。 当館のようなアート系映画館はテレビやメディアで大きく取りあげられる作品を上映することが多くありませんので、 10代の観客がどうしても少ないのが現状です。映画は世界中で作られており、アート系の映画館は、 様々な国の多様な世界、異文化と出会える身近な場所でもあります。
この協定をきっかけに、中学・高校生のみなさんに、新しい世界にぜひ出会っていただきたいと思っています。

②汐崎澄夫 立命館宇治中学校・高等学校校長のコメント
株式会社如月社と協力協定を締結することができ、大変嬉しく思っております。
立命館宇治中学校・高等学校は、これまで様々な教育活動を通じて地域貢献活動に取り組んできました。 スポーツ教室や全国中学生英語スピーチコンテストなど、積極的に生徒と地域の方々との交流の機会を創出してきました。
今回の協力協定締結を契機として、産学が一体となった取り組みを行い、より一層、地域に根ざした新しい映像文化を 広く発信していきます。

 

 

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