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HEADLINE NEWS

  学生・院生のみなさんへ

一人ひとりの行動に社会的責任があることを認識し、
立命館大学の学生・院生として自覚と良識ある行動を呼びかけます。

                                                       2009年10月13日
                                                    立命館大学
                                                          教学部長 石井秀則
                                                            教学部長 春日井敏之
                                                          学生部長 種子田穣

 

 10月9日、覚せい剤所持の容疑で本学大学院理工学研究科の大学生が逮捕されました。立命館大学では、昨年来、大学生が大麻等不正薬物の所持・栽培等で逮捕されるという状況をふまえて、学生・院生のみなさんに対して、大麻・覚せい剤等の不正薬物乱用防止に関する啓発活動を行ってきました。
 今回の事態は、不正薬物乱用防止の啓発・教育の取り組みを進めているさなかの出来事であり、痛恨の極みです。私たちは、不正薬物の問題について、改めて教育と啓発活動を強めなければならないと決意しています。

 

 大学は、最高学府として、物ごとの本質を見きわめ、事柄について正確な理解と批判の眼を養い、社会的問題解決のための実践的な力を身につけるために学び、研究する場所です。学生・院生のみなさんには、大学で学び研究していく際に、社会から付託されている大学の使命と役割をしっかりと認識し、社会を担う一員であることの責任を自覚することが求められます。

 

 先日、調査結果報告を行った「薬物に関する意識調査」では、ほとんどの学生は不正薬物の違法性・危険性について高校までに教育を受ける機会があり、不正薬物の使用を「許されるものではない」と認識しています。一方で、入手については約3割の学生が「簡単に、あるいは何とか手に入る」と回答しており、学生・院生にとって不正薬物は別世界のものではないことも明らかになりました。
 不正薬物の所持・使用・製造等は、懲役等の刑罰を伴う重大な犯罪行為であり、許されるものではありません。また、安易な気持ちで近づくと、身体や精神をむしばみ、健康で豊かな人生を送ることはできません。
 
 学生・院生のみなさんには、いま一度、不正薬物の違法性・危険性を十分に理解し、大学で学ぶことの意味を深く考え、立命館大学の学生として自覚と良識ある行動を取ることを強く求めます。 

以上
 

不正薬物乱用防止に関する取り組み

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