情報理工学部
海外IT研修プログラム
国際社会を舞台に活躍できる人材育成を目標に掲げている情報理工学部では、一定の英語運用能力を有する学生を対象に、海外IT研修プログラムを3つ実施しています。高い英語運用能力を持ち合わせているだけでなく、グローバルな視点から多面的に物事を捉える能力は、国際的に活躍する技術者・研究者にとって必要不可欠なものとなっています。
この留学プログラムは、生活から学習に至るまで全てを英語で行うトータル・イマージョン・スタイルを実施し、より高いレベルの英語運用能力・異文化適応能力の養成を行います。また、英語力の修得だけでなく IT専門分野の知識・能力などを身につけるのができるのも学部留学プログラムの魅力です。
プログラム一覧
行き先 |
対象回生 |
研修期間 |
単位数 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
オーストラリア クイーンズランド工科大学(QUT) |
1回生以上 |
春期 (2月中旬~3月中旬) 約4週間 |
4単位 |
|
アメリカ ワシントン大学(UW) |
2回生以上 |
夏期 (8月上旬~9月上旬) 約4週間 |
4単位 |
募集要項 応募書類 |
インド・プネ |
3回生以上 |
夏期 (8月上旬~9月上旬) 約2週間/約4週間 |
2単位/ 4単位 |
説明会 募集要項 応募書類 |
<注意事項>
*内容については変更する可能性があります。費用等詳細は募集要項で確認してください。
*参加者が著しく少ない際は実施されない場合もあります。
*事前・事後講義への出席や帰国後のレポート提出が必須になります。
*受講登録制限単位数の枠外として登録ができ、後期科目として5段階評価を行います。(2008年度以降入学生は10単位を上限にキャリア養成科目として認定)
オーストラリア クイーンズランド工科大学(QUT)
<概要>
日本と経済的な交流が盛んなブリズベンで4週間、英語の集中学習とITに関する講義をとおして、個々にあった英語力の向上と専門基礎知識の習得を目指すプログラム。
他国からの留学生との交流やホームステイ滞在をとおして、授業以外でも英語運用能力や異文化理解力を養えるプログラムとなっています。

<期 間> 春期(2月中旬~3月中旬) 約4週間
<募集人数> 15~30名程度
<単位授与> 4単位
<募集条件> 1回生以上
<過年度参加者の声>
- 情報理工学部 知能情報学科 2回生・男
私は今まで海外へ行った経験もなく、このプログラムに参加を申し込んだときは不安もありました。しかし、オーストラリアではホストファミリーの人々の温かい出迎え、現地の人々の心優しさに触れ、毎日楽しく過ごすことができました。そして、何より行く前よりも度胸がついたと思います。本当に良い経験でした。 - 情報理工学部 情報コミュニケーション学科 2回生・女
このプログラムは異文化と専門分野を学べる一石二鳥のプログラムだと思います。英語でのちょっとした言い回しや日常会話は、ホームステイの中で学ぶ事ができました。また将来に不安を感じていた私が企業訪問をして、実際に目で見て興味を持てる分野を見つける事が出来たのは大きな収穫です。勉強面は勿論の事、両国の良さや友達・家族の大切さを感じ、日常生活を見直す良い機会になりました。
アメリカ ワシントン大学(UW)
<概要>
世界的に優れた技術を持つ現地IT企業への訪問などのフィールドワークを盛り込んだIT分野社会の動向を体験できるプログラム。英語力の修得にとどまらず、専門分野の知識を身につけることを目的としています。
アカデミック・スキルの基礎力養成に重点を置おいた英語授業に加え、IT分野のゲストスピーカーを招いて実施する専門分野の講義を組み合わせたコンテント・ベースによる授業を実施します。
![]() |
![]() ![]() |
<期 間> 夏期(8月上旬~9月上旬) 約4週間
<募集人数> 15~40名程度
<単位授与> 4単位
<募集条件> 2回生以上
<過年度参加者の声>
- 情報理工学部 情報コミュニケーション学科 2回生・男
一言で言って最高の夏休みだった、日本で出来ないことを数え切れないほど体験できたと思う。初海外はすべてが新鮮で楽しかった。自分達で計画を立ててツアーに参加したり、買い物したり自主的に行動することができ、もっと英語がわかれば何倍も楽しめるのだろうなぁと逆にとても刺激を受けたように思う。英語の授業では、自分でテーマを用意しないといけないし、うまく伝えなければいけない。やはり人前で英語を話すのはとても実力アップにつながっていくと思う。とにかく、充実したすばらしい1ヶ月をもっと多くの人に体験してもらいたい。 - 情報理工学部 知能情報学科 3回生・男
プログラムは参加して本当によかった。行かないよりいった方が絶対良いと思った。内容で一番良かったと思うものはLectureだ。僕は半分も自力で理解できたかは疑わしいけれど、必死に予習して臨んでいたので、それなりに理解できたし、何よりリスニング力がついたということが日本に帰ってきてのNHKの教育テレビの英語番組を見てよく分かった。次回参加する人へのアドバイスは、とにかく英語力を直前まで上げて欲しいということだ。英語力があればあるだけ充実するし、理解力も比例してついてくるからだ。
インド ・ プネ
<概要>
世界有数のIT先進国となったインドにおいて、ソフトウェア開発に関わる実践的教育を行うプログラム。
オブジェクト指向技術など、システムエンジニアに必須の専門技術を英語で学びます。また、インドIT企業の現役技術者によって行われる講義は、専門的知識についての座学だけでなく、プロジェクトワークを通じて獲得していくものとなっています。
![]() |
![]() |
![]() |
<期 間> 夏期(8月上旬~9月上旬) 約2週間/約4週間
<募集人数> 10~30名程度
<単位授与> 2単位(2週間プログラム) / 4単位(4週間プログラム)
<募集条件> 3回生以上(および理工学研究科博士課程前期課程情報理工学専攻1・2回生)
<過年度参加者の声>
- 情報理工学部 情報コミュニケーション学科4回生・女 07:UWプログラム、08:インドプログラム参加
「Google社への見学」に魅かれてワシントン大学の研修に参加した翌年、インドの研修にも参加。IT分野の授業はとてもハードですが、1ヵ月にわたる研修で確実に英語力が向上し、モチベーションが高い留学仲間との共同生活から多くの刺激を受けました。また、見習いたいのが、業界でグローバルに活躍しておられる方々が持つ、相手の考えや文化を受け入れるオープンなマインド。プログラムを終えたときの達成感は忘れられません。











