学部紹介
主な進路・就職
ニーズが高まる情報科学技術。
多様な分野へ人材を輩出しています。
情報理工学部の卒業生は、IT関連企業をはじめ、製造・マスコミ・金融・公務員などの幅広い業種、職種に就職することが可能です。情報理工学部の教育方針は、次世代の情報化社会を担うために「ものづくり」を通して国際的に活躍できる人材を育成すること。入学当時にコンピュータやシステムに関する専門知識がなくても、学びに対して興味・関心をもって、意欲的に取り組めば、卒業時には多様な進路を視野に入れることができるでしょう。情報科学技術分野の人材は、今後さらに重要視されると見込まれています。

2008年度卒業生 主な就職先(理工学研究科 情報理工学専攻修了生を含む)
| サービス | 製造業 |
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| 金融 | マスコミ |
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読売新聞東京本社 |
内定者Voice!
“気づき”にあふれた学びの環境。 手にした夢は「社会に役立つSE」
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| 五所 利加子さん |
| 情報コミュニケーション学科 4回生 和歌山県・初芝橋本高校出身 株式会社日立製作所に内定 |
システムエンジニアとして、日立製作所に内定を頂きました。私が就職活動で志望したのは、システム構築がメインのSI企業ではなく、メーカーの技術職。その理由は、さまざまな分野をカバーするメーカーであれば、システムだけではなくあらゆるハードウェアや付随するサービスも提供でき、顧客のニーズにきめ細かく応えることができると思ったからです。
入学当時、コンピュータの知識をもっていなかった私にとって大きな“学びの気づき”となったのは、データベースを使った川越先生の授業。
情報を使ったコミュニケーションは、私たちが毎日のように使用するインターネットなど、とても身近な場所にあることに気づいたのです。そこで「もっと応用させて、人と社会に役立てたい」と思うようになったのが、就職をめざした私の原点。卒業して社会に出たら、情報理工学部の授業で学んだたくさんの知識やスキル、チームワークを発揮して、仕事に取り組みたいと思います。
「興味→実践」を繰り返した4年間。 今後は、大学で得た経験を発揮していきたい。
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| 辻本 航一さん |
| 知能情報学科 4回生 京都府・洛星高校出身 キヤノン株式会社に内定 |
製品の開発に深く携わり、ひとつの“モノ”として世に送り出したいという思いから、メーカーの技術職への就職を決めました。知能情報学科に入ったきっかけは、AIBOをはじめとする、知能ロボットへの興味。自ら設計したプログラミングをロボットに施していく授業の中で、基礎の大切さとアイデアを練ることの面白さを、多く学ぶことができました。所属していた美術サークルでの体験も貴重な思い出。絵の経験がなかったので誰も使っていなかったペンタブレットを使って絵を描いていました。するとペンタブレットに興味のある学生たちが次々と集まってきて、気が付けば大所帯に。その中で生まれた“画像”への関心が、カメラをはじめとする画像系のシステムに強いキヤノンへの志望に繋がっていったのです。大切なのは“何事にも興味をもって 実践していくこと”。情報 理工学部が教えてくれ たことは、今後の自分に おける信念となるでしょう。
OB&OG
無限の未来へ駆けだした卒業生たち。
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| 丹羽 達洋さん |
| ヤフー株式会社 |
2003年 3月 理工学部情報学科 (現:情報理工学部)卒業 愛知県立丹羽高校出身 |
無限に広がる次代の情報社会に向けて、
ユーザーのための新しいサービスを開拓したい。
日本最大級のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」が、私の“仕事場”です。一日にやり取りされるテラバイト級の膨大な情報に言語処理や統計処理などを施し、検索精度向上と新規サービスの提案を行うことが主な業務なのですが、学生時代の経験がとても役に立っていますね。
研究していた「自然言語処理」は、現在のYahoo!検索に活かされていますし、所属した学生自治会で身についたプレゼン能力や企画力、人間との折衝能力なども得難い経験でした。将来の目標は「人々が潜在的に求めているニーズ」を読みとり、斬新なサービスとして提供していくこと。そのために、毎日の仕事を思いきり楽しみたいですね。
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| 澁谷 亜樹さん |
| 株式会社野村総合研究所 |
2001年 3月 理工学部情報学科 (現:情報理工学部)卒業 北海道・札幌第一高校出身 |
情報社会の最先端を担う「責任」に、
学部で培った多くの経験が活かされている。
現在、金融関係の企業に対するシステム構築業務を担当
しています。具体的には、お客さまである証券会社に対し
「有価証券の証券取引所発注システム」の開発。学部で
学んだ情報処理やプログラミングの基礎が、今でも業務
における“根幹”となっています。100人規模のスポーツ
サークルで幹事をしていたことも、今となってはチームマネジ
メントやコーチングを行うための貴重な経験でしたね。将来
はさらに良質なシステムを駆使して、情報社会の仕組みを
より良くしていきたいと考えています。
未来の情報革新を担う大学院生たち。
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| 溝口 遊さん |
立命館大学大学院 理工学研究科 情報理工学専攻 博士課程前期課程 人間情報科学コース 2回生 |
2008年 3月 情報理工学部 メディア情報学科飛び級 大阪府・国立大阪教育大学附属高校 平野校舎出身 |
自らの可能性を追求するために進んだ“新境地”
さらに専門性を深め、情報社会の最先端へ。
2回生のときに政策科学部から転籍。理由は、情報理 工学部の「創造的な学び」に惹かれたからです。在籍した メディア情報学科ではプログラミングや信号処理の基礎、 そしてコンピュータビジョンやヒューマンインターフェースな どの知識を身につけることができました。学部時代の思い 出は、学部長教育賞を頂いた「点字プログラム」の 開発。日本語と点字が相互変換できるシステムを構築し、 情報技術を使ったコミュニケーションの将来性を肌で 実感しました。より専門的な研究を行っている今が充実 しているのは、学部時代の学びのおかげですね。
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| 濱千代 貴大さん |
立命館大学大学院 理工学研究科 情報理工学専攻 博士課程前期課程 計算機科学コース 1回生 |
2009年 3月 情報理工学部 情報システム学科卒業 三重県立伊勢高校出身 |
モノづくりの面白さ、奥深さを学んだ4年間。
今、その想いは“宇宙”へと繋がっている。
学部時代は「組込ソフトウェア」と呼ばれるソフトウェアの開発をメインに取り組んでいました。所属していた基本
ソフトウェア研究室であらゆるシステムの研究を続ける
毎日。プログラミングについては、自ら課題を設定して自主
的に作成。完成したらいつも先生や先輩に寸評してもらって
いました。「コンピュータが好き」という理由だけで入学を
決めた私がそこまで熱心になれたのは、情報理工学部が
学びの面白さを教えてくれたから。将来は宇宙関連企業へ
の就職が目標。自分の構築したシステムが、宇宙へ飛び
立っていく日を実現させたいですね。











