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共通教育推進機構

機構概要 - 教員紹介

木野 茂(きの しげる) 教授

木野 茂(きの しげる) 教授

専門分野
環境学、大学教育学
研究主題
双方向型授業の開発、学生主体型FD活動の推進

自己紹介

もともとの専門は宇宙線物理学でしたが、1971年から公害調査を起点に環境問題に進みました。教育の方は大阪市立大学理学部の教員になってから、ずっと教養教育や物理学教育を担当してきました。1969年の第一次大学改革が頓挫した後は、自主講座を主宰したこともあります。1991年以後の第二次大学改革では大学教育の改革を推進する立場で将来計画委員や全学共通教育の委員長などを務め、大学教育研究センターの設立に力を注いできました。

2005年に教育開発推進機構の前身である大学教育開発・支援センターに着任し、主に授業改善と学生FD立ち上げに取り組んできましたが、2008年度より新設の共通教育推進機構に移り、教養教育の改革にも携わっています。

前任校は公立大学で私立大学の本学とは様々な面で違いはありますが、学生の成長を大事にするという点では共通点があります。さらに本学にはすぐれた職員体制と学生の教育への関わりという特長があります。教員、職員、学生のそれぞれの協力により、本学の教育をより良いものにするため努力したいと思います。


加藤 敏明(かとう としあき) 教授

加藤 敏明(かとう としあき) 教授

専門分野
応用経済学、教育社会学
研究主題
産学連携教育(コーオプ教育)並びにキャリア教育の教育手法と効果測定研究

自己紹介

2003年後期の赴任以来、全学インターンシッププログラムの管理・運営とともに、日本(立命館大学)型の産学連携による高度人材育成教育(コーオプ教育)の実践と研究に携わってきました。おかげさまで、全学インターンシッププログラムで採用した基本理念に基づく学びの検証を追究するインターンシップの展開、さらにコーオプ演習(大学院+全学部)という立命館大学型コーオプ教育の開発は、全国の大学、短大等から先駆的一モデルとして位置づけられるようになりました。文部科学省の委員や、他大学のキャリア教育評価委員などを務めることで、産学連携教育やキャリア教育を通じた大学間ネットワークの構築を目指しています。

学部や研究科に所属しない立場を活かし、立命館大学という総合大学で学ぶ意義や、学生諸君が所属する学部、研究科の学びの気づきを追究したいと、日々、考えております。その主旨に沿ったキャリア教育科目を用意していますので、興味があればぜひ受講してください。


廣瀬 幸弘(ひろせ ゆきひろ) 教授

廣瀬 幸弘(ひろせ ゆきひろ) 教授

専門分野
動物行動学、応用経済学(行動経済学と神経経済学との学際分野)、環境経済学
研究主題
コーオプ教育(Cooperative Education)やWIL(Work Integrated Learning)における教育効果の評価基準および評価手法の開発について研究している。
ヒトの経済行動に対する動物行動学的分析(行動経済学と神経経済学の学際分野として動物行動学的考察を加えることにより、ヒトの経済行動分析をおこなう)

自己紹介

産学連携による長期インターシップ・プログラム「コーオプ演習(Cooperative Educational Practice)」に対する新しい評価手法の開発について研究している。

立命館型のコーオプ教育は全学型キャリア教育プログラムであり、カリキュラムを通じて、履修した学生の成長と発展および学びを促進することを目的しており、社会における労働経験を通じて、大学の専門学問に対する社会の需要とその社会的価値について認識させる。また、企業や組織から提供された課題に取り組むことにより、問題解決に対する手法およびスキルを習得する。我々は「コーオプ演習」において、参加した学生の評価基準を作成し科学的で客観的な評価手法を開発したいと考えている。

また、グローバルな経済社会の実現により、多様な価値観と国際的視野を持って行動できる人材の養成が急務である。そのため、立命館大学に在籍している多くの留学生に対する国内企業でのインターンシップ・プログラムの開発や日本人学生における海外でのインターンシップ・プログラムおよびコーオプ教育(Cooperative Education)の開発を積極的に展開したい。そのために、国内企業はもちろんのこと海外企業や海外の大学との有機的な産学連携教育の構築に向け、積極的かつパワフルに行動してゆきたいと考えている。

一方、私は子供の時から動物が大好きで獣医学部に進学し、大学院では鳥類の繁殖生理と繁殖行動を研究した。その後、大学院・経済学研究科に再入学し経済学を学んだ。

現在、教養ゼミナールで「動物行動経済学入門」(動物行動から学ぶヒトの経済とビジネス手法について)を担当している。この授業では、ヒトの行動を支配する動機や要素を動物行動学的観点から分析することにより、ヒトの経済活動やビジネス手法に内在する要素や要因について、科学的に考察できるようにすることを目的としている。行動経済学と神経経済学の学際分野として動物行動学的考察を加えることにより、ヒトの経済行動分析をおこなうゼミである。


山口 洋典(やまぐち ひろのり)准教授

山口 洋典(山口 ひろのり) 准教授

専門分野

グループ・ダイナミックス(社会心理学の中でも人間関係の心理学)

国際ボランティア(自分探しと利他的実践の関係について取り扱っています)

アートマネジメント(創意工夫による日常の「未知化」に接近しています)


自己紹介

BKC1期生(1994年理工学部環境システム工学科入学)です。震災ボランティアを経験し、環境教育に関心を向け、地域通貨で修士論文を書いて、その後に浄土宗の僧侶になりました。2011年、同志社大学から母校に戻って来ました。

趣味: 写真(ニコン党です)・オートバイ(ヤマハ一筋です)・Twitter(@nposchoolです)
座右の銘:「愚者の自覚」(できることに傲慢にならず、できないことに謙虚になる)

 


角谷 嘉則(すみや よしのり) 講師

角谷 嘉則(すみや よしのり) 講師

専門分野
まちづくり、商業論
研究主題
都市の中心市街地におけるタウンマネジメント組織の研究
障害者授産施設・共同作業所におけるボランティアコーディネートの研究

自己紹介

私は、「まちづくり」の研究をしてきました。「まちづくり」は厳密な定義がなく、幅広い概念として用いられます。そのため、とても自由な雰囲気を感じるのではないでしょうか。また、研究領域も都市計画、商業、コミュニティ、福祉、環境など多種多様です。私は、その中でも商業分野から研究を進めてきました。滋賀県長浜市では、10年間ほど継続して研究しています。

「まちづくり」は、1990年以降からキーワードとして急速に広まってきました。それは、社会的な課題を解決すべく、実践が求められてきたからだといえるでしょう。例えば、街の景観、少子高齢化、農山漁村や都市中心部の限界集落化、地球温暖化、エネルギーの自給自足、里山の荒廃など、地域社会にとって多くの課題があります。そして、それらの課題は、産業構造、生活、自治組織、都市構造などで大幅な変更を求め、相互に、そして、複雑に絡み合ってもいるのです。このような課題の1つ1つと向き合っているフィールドに出かけ、活動する人々や組織とその活動内容など「まちづくり」の現象を分析しています。


 


空閑 佐智子(くが さちこ) 講師

空閑 佐智子(くが さちこ) 講師

専門分野
健康科学
研究主題
運動と味覚

自己紹介

大学時代は、競技者としてトレーニングに明け暮れ、大学院では「運動と健康」をテーマとし、日本、タンザニア、スコットランド、エクアドルなどの地域での調査研究に明け暮れていました。現在は、学生の皆さんが身体を動かすことの楽しさや、健康について考えることの大切を知ってもらうため、日々精進しております。

しっかりと生活習慣の改善や健康に関する正しい知識を身につけ、身体を動かす習慣をつけることが、大学生活の4年間を充実したものにし、さらにこれからの人生を豊かに過ごすために必要であると考えます。

私自身も学生に負けないよう、身体を動かして健康を維持したいと思います。

 


細野 裕希講師

細野 裕希(ほその ゆうき) 講師

専門分野
運動生理学、神経生理学
研究主題
運動制御と運動学習

 

自己紹介

脳波や筋電図を使い、ヒトの運動の分析を行い、スポーツの現場へフィードバックする研究をしています。特に運動の「巧みさ」について興味を持ってます。上手いとは何か。できる動作とできない動作は何が違うのかについて運動制御と運動学習の側面から検討をしています。

 

スポーツの専門はサッカーとフットサルです。大学院では脳を磁気で刺激し興奮性をコントロールする磁気刺激法を使用し、神経疾患の治療やヒトの基礎的機能の解明に取り組んでいました。


現在はスポーツの実習を担当しています。授業ではスポーツによって獲得できる能力はスポーツの場で限定される能力ではなく、広く日常生活でも発揮される能力であるこを伝えていけたらと考えています。

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