立命館大学 理工学研究科
「産学連携コーオプ型高度人材育成プログラム」実践カリキュラム
スキルアップセミナーの開催について
本学では2010年度より文部科学省科学技術振興調整費「イノベーション創出若手研究人材養成」に採択され、 イノベーション創出の
中核となる博士後期課程学生や若手研究者が限られた学問分野の専門能力だけでなく、 産業界など実社会のニーズを踏まえた発想
や国際的な幅広い視野を身に付けるための支援プログラムとして 「産学連携コーオプ型高度人材育成プログラム」を設置しました。
つきましては、本プログラムのカリキュラムを下記のとおり開講いたしますので、ご参加いただきますよう お願いいたします。カリキュラム
にはプログラム生以外の方も受講可能ですので、多数のご参加をお待ちし ております。
【プログラムの概要】
本プログラムは、博士後期課程学生と博士学位取得後5年以内の若手研究者に対し、「産学連携」を軸に産業 界でイノベーションの
創出が可能な人材を育成することを目的としています。 プログラムの内容は、「実践カリキュラム」において「実践力」を学び、「産学
連携コーオプ研修」において 「交渉力」「企画力」「コミュニケーション力」を養います。
【カリキュラムの内容】
(1)実践特殊講義Ⅰ
〔内容〕イノベーション創出に必要な統率力、交渉力、コミュニケーション力を発揮するための理論と実践を学習します(個別の
参加も可能)。
〔日程〕2010年9月18日、9月25日、10月2日、10月9日、10月30日
〔時間〕13:00~17:50
(2)実践特殊講義Ⅱ
〔内容〕4回の研修(下記)を通して、企画の立案から提案までを体験する実践型のプログラムです(個別の参加も可能)。
①コミュニケーション研修
実際に活躍する講師の講演を行ったうえで、コミュニケーションとは何かをワークショップ形式で考える。さらに第3部では、
ゲームを通じて一つの目標に向かったコミュニケーションを実践する。
②リーダーシップ研修
実際に活躍する講師の講演を行ったうえで、チームにおける中核メンバーとしての役割と自己の存在価値を明確にし、
チーム内でその力を発揮するために必要な知識・考え方・行動を習得する。ワークショップではコーチングの手法を用い、
4つのタイプから自己タイプを認識する。その上で、チームでの対話を通じ、自分自身が目標とするリーダーシップ像を
明確化する。
③マネジメント研修
目標を達成するために、人材・資金・設備・物資・スケジュールなどのバランスよく調整し、全体の進捗状況を管理する手法を
学ぶ研修である。実際に活躍する講師の講演を行ったうえで、ワークショップでは実際にチームを作り、一つの課題を遂行
していく中で、マネジメントの実践に必要な考え方、行動を習得する。
④プレゼンテーション研修
実際に活躍する講師の講演を行ったうえで、プレゼンテーションを行う際に注意すべきポイントを確認する。ワークショップ
では、参加者同士でフィードバックを行いながらプレゼンテーションを実践することで、自身のプレゼンテーション能力の
長所と短所を把握する。
〔日程〕2010年9月30日、10月7日、10月14日、10月21日
〔時間〕18:00~21:00
(3)発信型英語プレゼンテーション
〔内容〕自分の研究成果を効果的に発表するスキルだけでなく、その質疑応答やディベートにも対応できるコミュニケーション
スキルを身に付ける。
〔日程〕2010年 9月27日、28日、29日、10月1日、4日、 5日、 6日、 8日、12日、13日、15日、18日、19日、20日、22日
〔時間〕18:00~20:00
【会場】
立命館大学びわこ・くさつキャンパス
【対象】
理系大学生、大学院生およびポスドク
【受講方法】
参加される方は専用メールアドレス(d-career@st.ritsumei.ac.jp)に所属機関(大学院)・氏名および出席希望 の日程をお送りください。 ※本学大学院在籍者は学生証番号もご記入ください。 ※会場の詳細は、お送りいただいたメールアドレスに返信いたします。

