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経済学部

受験生Q&A

Q.1「経済学」とはどのような学問ですか?
Q.2「経済学」を学ぶことは就職にどのように役立ちますか?
Q.3「経済学」を学ぶには「数学」が必要、と聞きましたが・・・
Q.4「数学」はどのような役に立つのですか?
Q.5「経済学」と「経営学」はどこが違うのですか?
Q.6「国際経済学科」のコンセプトについて教えてください。
Q.7「国際経済学科」と外国語・国際教養系学部はどこが違うのですか?
Q.8「国際経済学科」卒業後の進路はどうなりますか?
Q.9「びわこ・くさつキャンパス」はどんなキャンパスですか?
Q.10生活関連施設は充実していますか?
Q.11BKCまでの通学時間はどれくらいかかりますか?

Q1.「経済学」とはどのような学問ですか?

A1.「経済学」とは、経済活動を中心として物事を論理的に捉え、それをもとに現実の社会で起こっている問題を分析し、解決策を導き出す学問です。また、経済学は社会科学の中では最も国際的に統一された枠組みをもつ学問であり、経済学の知識は世界のどの国・どの企業でも通用します。
また文系学部の中では、数学やデータを比較的多く用いることから、論理的思考方法やデータにもとづく客観的な見方を育成することができます。

Q2.「経済学」を学ぶことは就職にどのように役立ちますか?

A2.仕事の内容は多種多様であり、しかも時代とともに変化しており、企業が求める能力もまた、時代とともに変化しています。
「経済学」による体系的な社会分析の訓練は、企業が求める能力の形成にもつながります。特定の職種と結びつかないからこそ世界中どこでも通用し、一生役立つ能力を身に着けることができます。

企業が求める能力とは?

  • ■経済団体連合会(企業アンケート・採用時に重視する項目)
    • コミュニケーション能力、協調性、主体性、チャレンジ精神、責任感、誠実性
  • ■大学基準協会「経済教育の目標」
    • コミュニケーション能力、問題発見・解決、現代社会の抱える諸問題を総合的に洞察できる能力、行動力・実行力、熱意・意欲(自己啓発)、倫理観、基礎学力、専門分野の知識、語学力(仕事に使える外国語運用能力)、異文化理解

Q3.「経済学」を学ぶには「数学」が必要、と聞きましたが・・・

A3.経済学部で開講している科目の全てに数学が必要ということではありません。また、経済事象に対するアプローチの仕方によっては、数学を使わずに経済学を学ぶことは可能です。
ただし、数学を用いることにより理解の速さや深さが飛躍的に向上するため、立命館大学経済学部では入学直後に数学の基礎学力テストを実施し、数学を復習するための授業も開講しています。入学時に数学がそれほど得意でなくても、意欲があれば数学能力を向上させることができるカリキュラムを準備しています。なお、経済学では難しい数学を多く使うわけではなく、高校で数学をしっかり学んだ経験があれば心配いりません。

Q4.「数学」はどのような役に立つのですか?

A4.「数学」は、科学的・論理的思考能力の育成に効果的な学問であり、論理的思考能力や数量的分析・処理能力は、実用性・有用性の高い能力といえます。従って、文系だから数学は不要、という考え方は正しいとはいえず、経済学部では基礎学力のひとつとして数学を重視しています。

Q5.「経済学」と「経営学」はどこが違うのですか?

A5.「経済学」も「経営学」も経済現象を学問の対象とすることに変わりはありませんが、「経済学」は基本的には、個々人の消費・労働や企業それに政府の経済活動を分析し、それら諸活動の集合体である地域・国・世界の経済各種の相互依存関係を理解し分析することを目的としています。このためビジネスだけでなく政策や法律を立案するときの基礎となります。
これに対し「経営学」は、企業経営を分析し、会社や事業体を運営・管理し、経営戦略をたてるための専門的なスキルを教えます。従って、「経済学」の中の企業分析が分離独立したのが「経営学」であり、「経済学」が「経営学」のベースであるともいえ、両者は密接な関係にありますが、一方で両者の目指す方向はかなり違いがあるともいえます。また、「経済学」は「経営学」と比べると、理論的・抽象的ですが、視野の広い学問であるともいわれています。いずれにしても、皆さんの興味・関心・適性を考えて学部・学科を選ぶことが重要です。

Q6.「国際経済学科」のコンセプトについて教えてください。

A6.世界のグローバル化、ボーダレス化は、今後も間違いなく進んでいきます。このような時代に対応すべく生まれたのが「国際経済学科」です。従来の経済学を基礎とした専門知識を学ぶことはもちろん、語学力や国際感覚を身につけるため、外国語(英語や中国語など)で学ぶ専門の単位数を増やすとともに、海外留学をはじめとする豊富な海外教育プログラムを用意しています。また、少人数教育の充実を図り、国際経済系の科目も多く開講しています。
経済学+語学力+国際感覚+国際経済+少人数教育が、国際経済学科のコンセプトです。

Q7.「国際経済学科」と外国語・国際教養系学部はどこが違うのですか?

A7.「国際経済学科」はあくまでも経済学・国際経済系の科目を基礎とし、プラスアルファで高い語学運用能力を持ち、国際感覚にあふれる学生の育成を目標としています。外国語・国際教養系学部では、国際性があり幅広く学べるものの、逆に学部で用意されているそれぞれの分野の科目数は、専門分野に特化した学部に比べると少なくなるともいえます。

Q8.「国際経済学科」卒業後の進路はどうなりますか?

A8.国際経済学科では、そのコンセプトにもとづき、「広く国際社会で活躍できる人材育成」を目指しています。卒業後の進路については、国内外の民間企業やNPOなどで国際経済社会を舞台に活躍する人をはじめ、大学院進学を経て国際公務員、公認会計士(CPA)となる人を想定しています。また、立命館大学経済学部は60年の伝統を有し、社会に有為な人材を輩出してきました。ちなみに2006年春の就職決定率は93.9%(社会人学生・留学生を含む)であり、高い就職決定率となっています。
国際経済学科は、このような実績を有する経済学科を基礎に開設していますので経済学科とは遜色のない状況となることが見込まれ、全くの新設学科とは事情が異なります。ただし、皆さんが在学中にどのような専門的知識等を身につけるか、どのような学生生活を送るかが決定的に重要であることはいうまでもありません。

Q9.「びわこ・くさつキャンパス」はどんなキャンパスですか?

A9.「びわこ・くさつキャンパス(BKC)」は、約10年前に開設された新しいキャンパスです。東京ディズニーランドとほぼ同じ広さがある敷地には緑が多く、開放感あふれたキャンパスです。ぜひ「びわこ・くさつキャンパスツアー」にアクセスして、BKCを体験してみてください。

Q10.生活関連施設は充実していますか?

A10.大学周辺には多くの学生向けマンションやアパートがあり、BKCにいる学生の約半数が下宿生です。最寄り駅のJR南草津駅周辺には、24時間営業のスーパー、コンビニ、スポーツジムなどもある複合ビル、コンパ会場にも利用される飲食店等が数多くあり、学生生活を送るのに暮らしやすい街といえます。

Q11.BKCまでの通学時間はどれくらいかかりますか?

A11.JR大阪駅からを例にとると、JRとバス乗り継ぎで約70分ほどです。時間的距離では、衣笠キャンパス(京都)とほぼ同じということができます。また、JR京都駅からだと、JRとバス乗り継ぎで約40分ほどとなります。

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