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文理総合インスティテュート
Student´s Voice
幅広く勉強することでたどり着いた数学を深く学ぶ醍醐味。

「数学は役に立たない」と声を揃える子どもたちに、数学が社会にどう役立つのか教えられる先生になりたいと思い、本インスティテュートを志望。専門分野を突き詰めるだけでなく、経済学・経営学を学び、社会のしくみや文系のものの見方を知ることができたことは、私にとって大きな収穫でした。
3回生の時はインスティテュートのゼミで経済学と経営学を勉強,証券ゼミナール大会に参加し、仲間と協力してがんばったことは良い経験になりました。グループワークや情報収集は、ファイナンス・情報分野の研究施設であるステューデントサイバーディーリングルーム(SCDR)を活用。ファイナンス・情報・インスティテュートの学生なら誰でも利用できる最先端施設です。
さまざまなことを学ぶなかで私が気づいたのは、やっぱり「数学が好き」ということ。4 回生の卒業研究では、数理ファイナンス系のゼミで数学の確率論を学んでおり、卒業後は大学院に進んで専門性を高めたいと思っています。そして、将来は数学の教育者、あるいは金融系企業の専門職に就くなどして、一生数学に関わっていきたい。本インスティテュートは履修の自由度が高く、自分らしい学び方ができるので理数系の人にもお勧めです。
理工学部 ファイナンス・情報インスティテュート2008年度卒業生
大熊 香里 さん
大阪府立池田高校出身
積極的に「ものづくり」に参加することで自己成長ができた。

幼少の頃から絵を描くことが好きな私は、本インスティテュートに入学してデザインを学ぶ一方、自らも積極的に動き出しました。1回生の時に、先輩の紹介でイベントやショーなどを企画運営するサークルに参加。イベントやショーのちらし制作を担当してデザインのスキルアップに励みました。その後も、学外のイベントに参加したり、「関西ビジネスプラン・コンペティション」に仲間と応募して準優勝するなど、ものづくりの機会に参加することで、自己成長を求めました。
所属ゼミは、関西・関東の複数の大学が参加するインターカレッジ形式で、新製品開発に関する実践的な作業を通して、マーケティングや新製品企画、プレゼンテーションを学んでいます。企業の後援のもと、140名の学生が「かばん」の商品企画を行うなど、ユニークな活動を行うなかで、私はマーケティングに興味を持つようになりました。
社会に出てもマーケティングに関わりたいと思って行った就職活動では、デザイナーとマネジメントの間に立てる人材が求められていることを実感。両分野が学べ、ものづくりの機会が多い本インスティテュートは、このような人材を養成するにふさわしい、魅力ある場所だと思います。
経営学部 環境・デザイン・インスティテュート2008年度卒業生
富田 逸人 さん
茨城県立日立第一高校出身
陸上競技を続けながら病院経営のあり方を探究する。
高校の頃から続けている陸上競技に生かすこともできそうで、スポーツの知識が学べる本インスティテュートを選択。現役の医師やスポーツビジネスの第一人者を講師に迎える講義もあり、恵まれた学びの環境にあると感じます。
1、2回生でスポーツ関連の授業を中心に履修し、3回生のゼミでは、医師でもある教授のもとで「医療経済学」を学びました。現在はゼミナール大会に出場するべく、メンバーと協力して調査・研究を進めています。テーマは、昨今厳しいと言われる「病院経営」。高齢社会を迎える日本の病院のあり方を探究したいと思っています。経済・経営両学部の学生が協力しながら学べる点もゼミの魅力です。
3回生では、健康づくりのための運動実践指導の専門家である「健康運動実践指導者」の資格も取得。本インスティテュートの学生は、必要科目を履修すれば、養成講習会を受講しなくても受験資格を得ることができるというメリットを生かすことができました。
学びを進めるなかで、いろんな道が見つかるのも本インスティテュートの特徴です。もし、入学時に目標が決まっていない人でも、スポーツ・観光・医療分野を広く学ぶなかで、何かを見つけることができると思います。
経済学部 サービス・マネジメントインスティテュート2008年度卒業生
波江野 賢 さん
熊本県立熊本高校出身





