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2011年度 定年退職記念講義

1月16日(月)、2012年3月で定年退職を迎えられる
池内靖子教授の退職記念講義を開催いたしました。

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講義には学生の参加はもちろんのこと、お世話になった
懐かしい恩師に一目会おうとたくさんの卒業生が
お越しくださいました。
また、池内先生と親交の深いダンサー兼振付師でもある
チョン・ヨンドゥ氏が韓国から駆け付け、ダンス
パフォーマンスを披露して下さるなど、講義は盛況の
うちに終了しました。


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<チョン・ヨンドゥ氏によるダンスパフォーマンス>

 

記念講義ということで普段の授業とは少し雰囲気が
違いましたが、先生の熱意あふれる講義に教室内は
これが最後ということを惜しむ思いでいっぱいでした。

講義終了後には受講学生、産業社会学部教員、
産業社会学会の代表の方々よりそれぞれ花束の贈呈が
行われ、盛大な拍手のうちに幕をおろしました。

池内先生、長年の教育・研究、本当にお疲れ様で
ございました。授業だけでなく大学・学部運営に
おかれましても大変お世話になりましたこと、ここに
改めて御礼を申し上げます。
これからもまだまだお世話になりますが、末永く
産社を見守っていただきますよう、そしてますます
お元気で、これまでにも増して充実した第二の人生を
送られますよう、心からお祈りいたします。

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◆池内 靖子 教授
【開催日】2012年1月16日(月)/4時限
【テーマ】「身体表現の現在-コリアン・
      ディアスポラ女性アーティストを中心に-」

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今年で開設8年目を迎える音楽関連団体共同寄附講座「デジタル/
ット文化・産業論」は、一般社団法人日本音楽出版社協会、
一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、社団法人
日本芸能実演家団体協議会・実演家著作隣接権センターの
3つの団体の寄附から成り立つ講座で、音楽評論家の
反畑誠一客員教授のコーディネートによって、コンテンツ
産業界の最前線で活躍されている方々をゲスト講師として
招聘するリレー形式の講義です。
この科目では、デジタル化とインターネットがもたらした文化
・産業の構造変化を多角的に現状分析・認識し、次世代の
方向性を研究することを課題としており、コンテンツビジネス
やエンタテインメントビジネスに関心を持つ多くの学生が受講
しています。

1月18日(水)に行われた第15回講義では、本講座のコーディ
ネーターである立命館大学の反畑誠一客員教授により、後期
総括として学習成果と今後の活用について講義が行われました。

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<音楽評論家・立命館大学客員教授 反畑 誠一 氏>

 

講義ではまず、後期の授業を振り返った後、東日本大震災に
おける「音楽力」について、音楽制作の概念を変える画期的な
デジタル化の事例とともにお話しいただき、学生は音楽の
持つ力と可能性を改めて実感しました。また、コンテンツ
産業の概念やデジタル技術の進歩により興った情報革命に
ついて解説いただき、エンタテインメント産業の今後の展望
を考える上で必要な知識を学びました。

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続いて、デジタル時代を代表する偉人、米アップルの共同創業者
である故スティーブ・ジョブズ氏を紹介し、プレゼンテーション
の「奥義」やビジネス戦略、魅了する人柄等について書籍や雑誌
を用いて詳細にお話しいただきました。ジョブズ氏の緻密に構成
されたプレゼンテーションの世界を知り、学生は感銘を受けると
ともに、書籍等で積極的に学習を深め、学生生活や社会において
実践していく意欲を示しました。最後に、「多くの本を読み多く
の情報を得て自分のものにしていって欲しい」と伝え、1年間の
講義を締めくくりました。

 

 

 

 

 


 

今年で開設8年目を迎える音楽関連団体共同寄附講座「デジタル/
ネット文化・産業論」は、一般社団法人日本音楽出版社協会、
一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、社団法人日本
芸能実演家団体協議会・実演家著作隣接権センターの3つの
団体の寄附から成り立つ講座で、音楽評論家の反畑誠一客員
教授のコーディネートによって、コンテンツ産業界の最前線で
活躍されている方々をゲスト講師として招聘するリレー形式の
講義です。
この科目では、デジタル化とインターネットがもたらした文化
・産業の構造変化を多角的に現状分析・認識し、次世代の
方向性を研究することを課題としており、コンテンツビジネス
やエンタテインメントビジネスに関心を持つ多くの学生が
受講しています。

1月11日(水)に行われた第14回講義では、芸術文化法、
著作権法を専門分野とし、エンタテインメント業界の第一線
で活躍する弁護士、福井健策氏をお招きし、デジタル時代の
著作権についての講義が行われました。

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<弁護士・ニューヨーク州弁護士 骨董通り法律事務所 福井健策 氏>

 

講義では、本講座の大きなテーマのひとつである著作権に
ついて、まずその定義を具体例とともに分かりやすく説明して
いただき、著作権から除かれる情報や著作権の及ぶ範囲等に
ついても実際の判例を用いながら楽しく解説していただき
ました。
続いて、模倣とオリジナルの境界について「スイカ写真事件」
を例に挙げ、判断の難しさや境界の曖昧さを分かりやすく
示していただき、エンタテインメントビジネスの基礎となる
著作権について必要な知識と考え方を学生は学びました。

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最後には、「テクノロジーによって情報を広く流通させつつ、
創作者へ正当な利益を還元することが著作権にとって
最大の課題となっている」と言及いただき、学生はデジタル
時代における著作権の重要性を改めて痛感するとともに、
今後も更なる学習に取り組む意欲を示しました。

 

 

 

 



 

 

12月15日(木)スポーツ産業界で活躍されている方々および
昨年度立命館大学を卒業された産業社会学部スポーツ社会
専攻の卒業生をお招きし、キャリア意識形成企画が以学館
1号ホールにて開催されました。

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本企画は、実際に働かれている方々の経験をお聞きし、
スポーツ産業界について学び、「社会人」と「学生」の違い、
「働く」ことの意味、社会へ出る前の学生時代の過ごし方
について考えることを目的としています。

ゲスト講師として、リーフラス株式会社地域教育推進部GM
桃原 祥文氏、株式会社サニーサイドアップスポーツ事業
本部 小脇 聡太氏、瀧定大阪株式会社トレンドストア
事業部 両角 聖人氏の三名をお招きし、スポーツ産業界
における事業内容や学生時代に経験したこと等をお話し
いただきました。

初めにご講演いただいた桃原氏からは、子ども向け
スポーツスクールの運営受託やスポーツを通した地域交流
など、現在取り組んでおられる事業内容を紹介していただき、
「共動」-共に動く、まずはどんな形でも動いて実践する
ことの重要性について語っていただきました。

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<リーフラス株式会社地域教育推進部GM 桃原祥文氏>

 

続いて、小脇氏はスポーツ産業界で働くきっかけとなった
インターンシップのお話や、人の心を動かすニュースは
どのようにして作られるかなど自身の体験を踏まえつつ
お話しくださいました。スポーツに携わる仕事は多種多様
ですが、どのような仕事であってもまずスポーツに
どのように関わりたいか、スポーツを活かした社会貢献が
どのようにできるのかを考える良いきっかけとなりました。

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<株式会社サニーサイドアップスポーツ事業本部 小脇聡太氏>

 

最後に、両角氏からは学生時代に本気で取り組んだ
体育会活動と卒業論文を通して身に付けたことは、今仕事を
する上で非常に役立っており、何かに対して本気で取り組む
ことが就職活動をする中で必ず自分の強みとなることを
教えていただきました。
また社会人になった今、気づいた学生時代にやるべきことの
お話しを受けて、学生たちは将来やりたいことを見つける
ヒントへと繋がり、学生生活の中でやるべきことが明確に
なったように思います。

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<瀧定大阪株式会社トレンドストア事業部 両角聖人氏>

 

講演会後は小教室に移動し、それぞれのゲスト講師との
質疑応答の時間も設けられました。学生たちは様々な質問を
投げかけ、それに対し講師の方々も親身になって答えて
くださっている姿が印象的でした。実際に参加した3回生の
Kさんは「実体験に基づく熱意あるお話には心を震わされた。
先輩方が学生時代に取り組まれたこと、社会人で成されて
いることをお聞きして、現在の自分の甘さに気付かされた。
自分で自分に限界を作るのではなく、卒業論文や就職活動、
課外活動などしっかりと目的を持って1つでも多くのこと
を学生の間に吸収したい。そのためにも時間を有効に活用
していきたい。」と当日の感想を述べていました。
学生たちは、働くことの厳しさを知ったと同時に将来への
ステップに繋がるアドバイスをいただき、非常に有意義な
時間を送ることができました。

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<質疑応答の様子>

 

 

 

 

 

 

 


 

今年で開設8年目を迎える音楽関連団体共同寄附講座「デジタル/
ネット文化・産業論」は、一般社団法人日本音楽出版社協会、
一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、社団法人日本芸能
実演家団体協議会・実演家著作隣接権センターの3つの団体の
寄附から成り立つ講座で、音楽評論家の反畑誠一客員教授の
コーディネートによって、コンテンツ産業界の最前線で活躍
されている方々をゲスト講師として招聘するリレー形式の講義
です。この科目では、デジタル化とインターネットがもたらした
文化・産業の構造変化を多角的に現状分析・認識し、次世代の
方向性を研究することを課題としており、コンテンツビジネスや
エンタテインメントビジネスに関心を持つ多くの学生が受講して
います。

12月21日(水)に行われた第13回講義では、株式会社小学館の
取締役副社長として出版業界をリードする白井勝也氏をお招きし
、出版メディアの現状と新たなビジネスモデルについての講義が
行われました。

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<株式会社小学館 取締役副社長 白井 勝也 氏>

 

講義ではまず、日本のコンテンツ産業の状況やデジタルコン
テンツの市場規模について詳細なデータを示しながら最新の
情報をお話しいただきました。また、海外の日本のコミック
事情について、ネット上の海賊版問題等によりマネタイズが
難しく対策が求められている実態を学生は学びました。
さらに、出版産業の今後の課題として、出版社に著作隣接権
を設定することや、電子書籍の本格的な到来までにデジタル化
に対応した新たなビジネスモデルを構築することが求められ
ているとお伝えいただき、デジタル化の進む中、今後の出版
産業のあり方について現状と課題を見直し、分析するきっかけ
を与えていただきました。

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加えて、「コンテンツ創りは人の心に寄り添う仕事である」
ことや、「読者の心の奥底に届くコンテンツを創り育てていく
ことが出版社の仕事である」ことなど、コンテンツ創りに対する
先生の思いをお伝えいただき、学生は感銘を受けるとともに
コンテンツ産業に携わる魅力を実感した様子です。 

 

 

 

 

 

 

 


 

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