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スポーツ社会専攻の最近の記事

スポーツ社会専攻漆原ゼミでは、昨年度の1期生に続き、
本年度も卒業研究発表会を開催しました。当日は、
現役のゼミ生だけでなく、ゼミの卒業生や本学の他の
先生、大学院生、来年度ゼミに所属予定の2回生等
40名以上が参加して行われました。
当日は、冒頭に権専攻長の挨拶を頂いた後、まず
午前中に3回生16名による卒業研究構想発表会が行われ
ました。

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ここでは、ポスターを使い手短に趣旨説明を行った後、
参加者がそれぞれ興味あるポスターのところへ行き、
発表者と議論するスタイルで行われました。
1年間様々な文献や資料を読む中で熟成した課題やそれを
読み解く研究計画を発表してくれました。

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午後からは、卒業研究発表会として4回生9名の発表が
行われました。運動観察の認知過程からバトントワリング
の美しさ、摂食障害、テレビゲーム、音楽など多種多様な
テーマについて、1人1人スライドを使って丁寧に発表し、
質疑を受ける形で実施し、それぞれがこの2年間、
ひいては学生生活の集大成を発表しました。

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一部、卒業生を中心とした他の参加者からの質問に
たじろぐ場面も見られましたが、長期間にわたる研究、
論文執筆に加えて、他者の前で責任を持って発表を行う
経験はきっとこれから社会に出ていく中で活かされる
ことと思います。
また、発表会終了後は送別会、翌日にはスポーツ大会も
開催され、こちらにも現役ゼミ生だけでなく1期生の
ほぼ全員が参加し、大いに盛り上がりました(校友会HP
にも紹介されています)。
この発表会を中心に、毎年毎年ゼミという場で多くの学生、
卒業生、関係者がつながっていければうれしく思います。

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12月15日(木)スポーツ産業界で活躍されている方々および
昨年度立命館大学を卒業された産業社会学部スポーツ社会
専攻の卒業生をお招きし、キャリア意識形成企画が以学館
1号ホールにて開催されました。

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本企画は、実際に働かれている方々の経験をお聞きし、
スポーツ産業界について学び、「社会人」と「学生」の違い、
「働く」ことの意味、社会へ出る前の学生時代の過ごし方
について考えることを目的としています。

ゲスト講師として、リーフラス株式会社地域教育推進部GM
桃原 祥文氏、株式会社サニーサイドアップスポーツ事業
本部 小脇 聡太氏、瀧定大阪株式会社トレンドストア
事業部 両角 聖人氏の三名をお招きし、スポーツ産業界
における事業内容や学生時代に経験したこと等をお話し
いただきました。

初めにご講演いただいた桃原氏からは、子ども向け
スポーツスクールの運営受託やスポーツを通した地域交流
など、現在取り組んでおられる事業内容を紹介していただき、
「共動」-共に動く、まずはどんな形でも動いて実践する
ことの重要性について語っていただきました。

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<リーフラス株式会社地域教育推進部GM 桃原祥文氏>

 

続いて、小脇氏はスポーツ産業界で働くきっかけとなった
インターンシップのお話や、人の心を動かすニュースは
どのようにして作られるかなど自身の体験を踏まえつつ
お話しくださいました。スポーツに携わる仕事は多種多様
ですが、どのような仕事であってもまずスポーツに
どのように関わりたいか、スポーツを活かした社会貢献が
どのようにできるのかを考える良いきっかけとなりました。

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<株式会社サニーサイドアップスポーツ事業本部 小脇聡太氏>

 

最後に、両角氏からは学生時代に本気で取り組んだ
体育会活動と卒業論文を通して身に付けたことは、今仕事を
する上で非常に役立っており、何かに対して本気で取り組む
ことが就職活動をする中で必ず自分の強みとなることを
教えていただきました。
また社会人になった今、気づいた学生時代にやるべきことの
お話しを受けて、学生たちは将来やりたいことを見つける
ヒントへと繋がり、学生生活の中でやるべきことが明確に
なったように思います。

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<瀧定大阪株式会社トレンドストア事業部 両角聖人氏>

 

講演会後は小教室に移動し、それぞれのゲスト講師との
質疑応答の時間も設けられました。学生たちは様々な質問を
投げかけ、それに対し講師の方々も親身になって答えて
くださっている姿が印象的でした。実際に参加した3回生の
Kさんは「実体験に基づく熱意あるお話には心を震わされた。
先輩方が学生時代に取り組まれたこと、社会人で成されて
いることをお聞きして、現在の自分の甘さに気付かされた。
自分で自分に限界を作るのではなく、卒業論文や就職活動、
課外活動などしっかりと目的を持って1つでも多くのこと
を学生の間に吸収したい。そのためにも時間を有効に活用
していきたい。」と当日の感想を述べていました。
学生たちは、働くことの厳しさを知ったと同時に将来への
ステップに繋がるアドバイスをいただき、非常に有意義な
時間を送ることができました。

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<質疑応答の様子>

 

 

 

 

 

 

 


 

スポーツ社会専攻の基礎演習4クラスは、11月17日(木)の
4限サブゼミアワーの時間を活用し、5月に行った「立命館
大学国際平和ミュージアム見学会」・6月の「ドキュメンタリー
鑑賞会」に続く合同企画である、「アフリカ・ガーナ民族
舞踊団立命館公演」を以学館1号ホールにて実施しました。

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この公演は、普段直接触れる機会の少ないアフリカの民族
舞踊を紹介し、国際・文化交流、相互理解、平和友好の推進
などを目指し活動しているボランティア組織「エチオプス・
アート日本委員会」の委員長を務める当学部の遠藤保子教授
を中心に企画され、市内の小学校や宇治市文化センターなど
計6日間に及ぶ京都府内公演の内の1つとして実施されました。
今回の公演では、アフリカの中でも欧米やアジア諸国からの
資本流入によって経済発展が急速に進んでいるガーナの民族
舞踊が取り上げられ、地元ガーナよりプロの民族舞踊集団で
ある「アゾルオ・ガーナ民族舞踊団」を招聘して行われました。

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公演ではガーナ各地に伝わるバラエティに富んだダンスが
遠藤教授の解説を交えながら展開され、参加者は激しく時に
ユーモラスな動きを見せる舞踊とリズミカルな音を刻む太鼓
の音色に釘付けとなっていました。ステージの終盤では
舞踊団と立命館の学生が競演し熱いダンスバトルを繰り広げ、
それに呼応したギャラリーも飛び入り参加でステージに
次々と上がっていき、会場が一体となって大きな盛り上がり
を見せました。

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今回の公演における、ガーナをはじめとしたアフリカ諸国に
まつわる伝統舞踊の体験や解説を通じて、植民地支配による
飢餓や難民問題に苦しむ発展途上国というアフリカのこれまで
の画一的でステレオタイプなイメージを覆し、生活構造や
文化様式の多様化が進むアフリカの現在と伝統文化の保存・
伝承の重要性を肌で感じることができたと思います。
スポーツ社会専攻では12月15日に予定されているスポーツ
業界を中心としたキャリア意識形成企画の開催など、学習面の
質の向上を目指していきます。

 

 

 

 


 

前期セメスター最終日となる8月3日(水)、
スポーツ社会専攻に所属する3、4回生のゼミが
中心となり、スポーツ社会専攻ゼミ間の交流を深め、
各ゼミ間の情報共有を図ることと研究や活動に
関する発表、討論を通じて、学習の発展と深化に
努めるという目標の下、第1回スポーツ社会専攻
ゼミ合同研究発表会・交流会が開催されました。
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専攻長を務める権先生の「学問の力で社会を一歩、
二歩でも前進させたいという信念の下私は研究者を
やっている。皆さんにもスポーツを通じて社会を
よりよくする共同作業に是非加わって頂きたい。」
という言葉からスタートした合同研究発表会では、
博士課程に在籍する3名の大学院生にもアドバイザー
として参加し研究の発表、講評、質疑応答がなされました。

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全体では24組の発表がなされ、その内容は「スポーツと
地域」をテーマとしたJクラブの地域戦略や自転車
都市計画、自主ゼミにおける芝生化活動やスポーツクラブ
運営を取り扱ったもの、「日本社会とスポーツ」を
テーマとしたスポーツとマンガ、スポーツと孤独死、
余暇政策に関するもの、また、動きの美しさを追究した
研究や摂食行動に焦点を当てた研究、震災時のスポーツ
の在り方やスポーツエージェントに焦点を当てた興味深い
内容がいくつもあり、聴講に訪れる1、2回生の姿も多く
見受けられました。

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発表会の最後には、市井先生、漆原先生から総評が
述べられ、積極的に質問することの重要性や、「スポーツ
とは何か」ということを改めて考えてみることでその
可能性は広がるという意見が出されました。
合同研究発表会終了後は、交流会が行なわれ今回の
企画・運営に奮闘してくれた各ゼミ長の紹介や各ゼミの
活動紹介、豪華賞品付きビンゴ大会が行なわれました。
交流会では、所属ゼミなど関係なく会話が弾み、
これまであまりなかったゼミ間の交流を深めることが
できたように感じられます。

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今回のスポーツ社会専攻ゼミ合同研究発表会・交流会に
参加した4回生の武田悠希さんは、「今回の企画を通じて
これまでにはなかったゼミ間の交流が深まり、
スポーツ社会専攻という枠組みで初めて団結することが
できたと思う。今回のような専攻を上げた企画が今後も
継続されることで、スポーツ社会専攻が学習面だけでなく、
あらゆる面においてより充実した専攻となることを
願っています。」と感想を語っていたように、今回の企画は
大成功のもと幕を下ろしました。
スポーツ社会専攻では後期にも、六大学合同(一橋大学、
中央大学、福島大学等)スポーツ社会学研究会の開催を
企画しており、今後も学習面の質の向上を目指していきます。

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産業社会学部1回生が必ず受講する
小集団演習クラスである基礎演習の
授業では、産業社会学部の学びの特長の
一つであるクロスオーバーラーニングの
一環として、有志のクラスによる交流会が
2年前から行われています。
3年目となる今年は、開講している
基礎演習31クラス中8クラス(5専攻
すべてから1クラス以上)が参加し、
7月14日に実施されました。

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<発表会の様子>

 クラス交流会では、普段、学生が所属
するクラスを離れて、交流会に参加する
他の専攻・クラスに出向いて、研究発表
を行います。参加した学生のみなさんは
毎年、普段とは異なる視点からの質問や
指摘を受けること、それまで接することの
なかった領域の研究発表を聞くことにより
大きな刺激を受けています。実は、
担当する教員自身も、普段接することのない
領域について学ぶよい機会となっています。
今回も、交流会前半では、それぞれの班が
前期中に積み上げてきた研究成果を精一杯
発表していました。
研究発表の後は,レクリエーションとして、
エンターさんが企画してくれたゲームを
通して、他の専攻・クラスの学生と一緒に
盛り上がりました。

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そして、交流会の最後では、研究内容が
優れていた班、発表方法が優れていた班、
両者をあわせて総合的に最も優れていた班を
教員およびエンターが厳正なる採点の上に
決定し、表彰が行われました。

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<景品を受賞する様子>

 参加教員はみな非常に有意義な企画であったと
感じていますが、参加者の感想は現在集計中
ですので、その声を元に来年度はより充実した
交流会を企画していきたいと思います。

 

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