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子ども社会専攻の最近の記事

右京区京北と言えば産社ではおなじみ。そうです、「納豆の
ふるさと」です。

その京北で産社の学生と子どもたちが、昔ながらの
「藁つと納豆」を一緒につくる「京北子どもプロジェクト」
が11月27日(日)に開かれました。

産社からは子ども社会専攻2回生をはじめ学部生8名・
大学院生2名が参加、そして地元京北と京都市内各地から
27名(子ども15名、保護者12名)という過去最多の一般
参加者を迎えました。

まず、納豆についてよく知ってもらうために、
「納豆博士になろう!」というクイズ大会が行われました。

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<第一問「納豆のふるさとは?」>


クイズ大会の後は、準備体操の鬼ごっこ。そしていよいよ
納豆作りです。

まず「藁つと」を子どもたちと一緒につくりました。
それから、納豆の素(大豆の煮豆)を「藁つと」に詰め込み、
「寝床」(発酵のための仕掛け)に寝かせました。
一週間弱で「藁つと納豆」のできあがりです。

さてどんな納豆ができあがるでしょうか?

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<きれいな「藁つと」ができるかな?>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長谷川義史絵本ライブ -いいからいいから-

6/25(土)、晴天の下、立命館大学衣笠キャンパスに於いて、
子ども社会専攻企画『長谷川義史絵本ライブ-いいからいいから-』
を開催しました。

このイベントは、立命館大学産業社会学部主催のもと、
子ども社会専攻教員や学生、小学校教員養成課程サポート
センターが中心となり企画したものです。
また、京都市教育委員会や京都府教育委員会の後援を受けた
イベントであったため、立命館大学学生のみならず、京都市や
近隣の自治体より、親子連れや教育関係者など、500名を超える
方々にご参加いただきました。

 

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講演開始前には、子ども社会専攻学生を中心として、
子どもについて学ぶ他専攻や他学部の学生たちも加わって、
子ども達との交流を図る企画を行いました。
しゃぼん玉やスライム作り、長谷川氏の絵本を使ったゲームや
音楽会等、学生が考えたいろいろな企画に、子ども達は歓声を
あげながら楽しんでいました。

 

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『長谷川義史絵本ライブ-いいからいいから-』は、
産業社会学部子ども社会専攻長の伊藤隆司教授の挨拶で始まりました。
「今日のイベントのタイトルにもなっている『いいからいいから』
は絵本に登場するおじいちゃんのセリフです。
長谷川氏によると、この言葉は世界を平和にする合言葉だそうです。
家族や歌や食べ物や笑いなど、無くてはならない大切なものが
あふれている長谷川氏の絵本の世界をたっぷりと味わってください」
とお話いただきました。

長谷川氏の講演は、「絵本ライブ」というタイトルがぴったりの、
にぎやかで楽しいものとなりました。模造紙に即興で絵を
描きながらストーリーを完成させる「ライブ紙芝居」では、
思いもよらない方向に話が進むにつれて、会場は大きな笑いに
包まれました。また、最新刊の『しげちゃん』(金の星社)や
代表作の『いいからいいから』(絵本館)などの自作朗読は、
作者ならでは独特の声色や表現もあって、作品をいっそう身近に
感じることができました。
そのほか、「京都うまいもんのうた」の歌詞とふりつけを
客席と一体になって作り上げたり、「じゃがいもポテトくん」
などの歌やウクレレ演奏もあり、笑ったり歌ったりしているうちに、
時の経つのを忘れてしまうほどでした。
子どもたちばかりでなく、会場全体が長谷川氏のライブに夢中に
なり、長谷川氏のあたたかい絵本を通して、豊かな人間発達に
とって必要な環境とは何かということを改めて感じることが
できたように思います。

 

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最後に、絵本ライブ実行委員長の青木理紗さん
(産業社会学部子ども社会専攻3回生)が、「今日の会場が
あたたかい気持ちと笑いで包まれたように、被災地の方々も
早く心から笑える日が来ることを願い、私たちに出来ることを
探し支援していきたい。」と閉会の挨拶を述べ、
イベントを締めくくりました。

 

 

 

 新入生紹介も今回で最後の学生となりました。

子ども社会専攻と現代社会専攻のお二人を紹介します。
 

【子ども社会専攻・武藤裕紀さん】

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Q.どの授業がおもしろいですか?
A.初修外国語の「フランス語」は初めて学ぶ語学なので新鮮でおもしろいです。
もう一つ、「子どもと社会」は、子どもや子どもを取り巻く環境について
興味深く考えられるので勉強になります。

Q.今現在、関心のあるテーマ・学んでみたいことは?
A.発達心理に興味があります。
「幼児期の学びがその後、どのように影響するのか?」を突き詰めたいです。
例えば、幼稚園から小学校へのスムーズな学習の移行など、
その過程で架け橋になれたらなと思っています。

Q.課外活動は何かしていますか?
A.邦楽部に所属しています。
また,小学生や非行少年と関わるボランティア活動をしています。

Q.産業社会学部ってどんな学部ですか?
A.この学部は、先輩と関わる機会が沢山用意されており、サポートも手厚く、
大学で学ぶ目的や方向性を見出していくことができるのでとても有り難いです。
学生企画のイベントが多く、そんな環境の中で自分のやりたい事を
のびのびやっていける学部だなと思っています。

Q.母校の後輩にひとこと!
A.教員を目指して子ども社会専攻に入ったのですが、
他にも多様な分野が学べて、色んな世界が見られます。
やりたいことが思いっきりできる産業社会学部は魅力満載なので
是非進学先として考えてみて下さい!

 

 

【現代社会専攻・石田理くん】

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Q.どの授業がおもしろいですか?
A.「現代と社会」は、僕にとってとても新鮮に感じる授業で興味深いです。
今はみなまた病の加害者、被害者など様々な視点から考察していて、
環境問題などに迫っています。

Q.関心のあるテーマ・学んでみたいことは?
A.電子書籍について、色々な角度から考察したいと思っています。
印刷物ではなく、電子機器のディスプレイで読むことができる出版物である
電子書籍とインターネットの関係性にも関心があります。
その中で「出版」という分野を社会的に、産業的にみていきたいと考えています。

Q.課外活動は何かしてますか?
A.サークルに積極的に参加して活動しています。
自転車サークル、軽音、まんが研究会に所属しているのですが
他学部の友達が出来るし、共通の趣味をもった友達が出来るので、
自分の居場所が見つかり楽しく活動しています。

Q.産業社会学部はどんな学部ですか?
A.海外にボランティアへ行く人、学内活動に意欲的に取り組んでいる人、
ほんとうに様々な人がいます。
大人数の学部ですが、活発な人も消極的な人にとっても
自分の行動次第で居場所が見つけやすいところだと感じています

Q.母校の後輩に一言!
A.僕は産業社会学部に来て良かったと思っています。
色んな事が幅広く学べるので目的が定まらない不安はあるかもしれませんが、
色々なことが出来るからこそ色んな出会い、発見があります。
どんな人でも受け入れてくれる環境があります。
産業社会学部に是非来てください。


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新入生インタビューは5回にわたって掲載してきました。

みなさん、さまざまな思いを抱いて立命館大学に入学し
義務教育とは違った環境で自分の目的や目標を見出そうと
積極的にいろんなイベントに参加し、いろんな人と交流しています。
大学生活の貴重な時間を無駄にしないよう毎日を充実させる!
そう考えている学生が多い印象を受けました。

「インタビューを受けてみて、大学入学前に意気込んでいた自分を
 思い出し、改めて目標を再確認できたので頑張ろうと思います!」
と言っていた学生がいました。

その気持ちを忘れず充実した4年間になることを応援しています。


取材にご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
 

 

 

 

子ども社会専攻では
小学校の教員免許が取れるカリキュラムが設置されており
数学や理科、音楽などの各教科の指導法や
その内容について考察する授業が充実しています。
その中の
山下芳樹先生の「初等理科」の授業を紹介します。

2008年に新設された校舎「育友館」で授業が行われています

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この日は
電池や豆球、実験道具を使って、
「並列と直列との違いを実感する実験」が行われており、
学生はみんな真剣な眼差しで理科の実験に取り組んでいました

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この「初等理科」の授業は
『教科指導に長けた理科の先生』の育成を目指すことを目標としています。

『実験に関して、安全性に配慮した適切な指導ができるか?』

小学校理科の学習内容を理解し、基礎知識をつけた上で
学生が自ら実験をして手法を学ぶ中で
『どう指導するべきか??』を見出していきます。

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さらに教材にも目を向け
「教材」がどのように作用しているか、
教材の持つ課題は?を考えそしてその解決にも迫っていきます。

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授業中、積極的に手を挙げて発言する学生の姿もみられ
授業を受けているだけでなく
教える側、指導する側の立場を考えながら学んでいる
印象をうけました。

 

 

 

産業社会学部子ども社会専攻には
小学校の教員免許が取れるカリキュラムが設置されています。
その中の太鼓実習の授業を紹介します。

講師として、立命館大学の先輩でもある
㈱太鼓センターの東宗謙先生をお招きし
以学館2号ホールにて和太鼓の実習を行いました。

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明治期から戦後の様々な政治・文化背景により、
音楽教育において西洋音楽中心になりがちな歴史的経緯の中で
日本音楽の導入が現在うたわれています。
その中で「和太鼓」を学ぶことは、大きな意味・意義があります。

体、耳など五感をフルに使っての実習は、
とても貴重な体験となりました。

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授業の始まりに「黙とう」や「礼」を行うなど
ただ太鼓の技術を学ぶだけではなく
日本古来の礼儀やアイデンティティも
学んでいきました。

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最初は緊張した面持ちで太鼓を叩いていた学生も
終わりごろには太鼓を叩きながら
笑みがこぼれるなど、
太鼓を楽しむ余裕も出てきたようです。

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中には、すでに手に豆が出来ている学生もいて
「今日は筋肉痛に悩まされるでしょう」と
東先生も冗談交じりにおっしゃっていました。

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