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2011年7月アーカイブ

立命館大学では2000年度から学生が主体的に学び、
成長することを目的に、正課における成績優秀者に
奨学金を支給する「西園寺育英奨学金」制度を
設けています。

産業社会学部からは93名が2011年度の奨学生として
選ばれ、7月13日に開催された西園寺育英奨学金給付
証書授与式に出席しました。
以学館1号ホールで行われた全体式では、
見上副総長からの祝辞の後、産業社会学部を代表して
スポーツ社会専攻4回生の武田悠希さんが証書を
受け取り、代表謝辞を行いました。

武田さんからは、産業社会学部でのアクティブ
ラーニングを通して、「自ら動いた分だけ世界は
どこまでも広がる」と感じることができたという
学びの成果と将来への展望が語られました。

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全体式終了後には産業社会学部での証書授与式が
行われ、有賀学部長からの祝辞の後、奨学生一人一人に
証書が手渡されました。学生は緊張した様子では
あるものの、学部長から「おめでとう」と声を
かけられるとにこやかな表情で証書を受け取り、
喜びをかみしめていました。

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その後、メディア社会専攻2回生の溝端舞さん、
現代社会専攻3回生の市岡園美さんから代表謝辞が
あり、授業や課外活動を通して経験した人との出会いや
自身の気づきについて語られました。

 

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(二回生 集合写真)


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(三回生 集合写真)


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(四回生 集合写真)


最後に記念撮影をおこない、和やかな雰囲気の中、
本年度の授与式は終了しました。

 7月6日の5,6時限目に「読売マスコミ講座」の
公開特別授業が行われました。

 

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「読売マスコミ講座」は讀賣テレビ放送と読売新聞
大阪本社の協力により、産業社会学部で開講されて
いる社会連携科目であり、今年で開設11年目を
迎えます。
この度の公開特別授業は、激変するメディア環境の
中で、テレビ、新聞などの番組、記事が今、
どのような課題を抱え、どのように変化しようと
しているのか、ジャーナリズムの枠組みはどのように
変化していくのか、新たなメディアとの競合、
協調の可能性はどう考えることができるのか、
コンテンツを巡る経営環境の課題は何か、などの
テーマについて、日本を代表する新聞社、テレビ局で
ある、読売新聞大阪本社、讀賣テレビ放送の現役幹部、
プロフェッショナルが率直に意見を語るシンポジウム
として企画されました。

 

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パネリストとして、讀賣テレビ放送から、
コンプライアンス推進室次長・新谷弘氏と
総務部・松山浩士氏、読売新聞大阪本社から、
論説委員・本多宏氏と社会部長・田口晃也氏がそれぞれ
登壇され、デジタル時代を迎えた現代における新聞、
テレビの役割やソーシャルメディアとの関係、そして
3月11日の「東日本大震災」において新聞、テレビは
どのような役割をメディアとして果たしたのかについて、
熱い議論が交わされました。

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(讀賣マスコミ講座担当の 粟谷 准教授)

第4回 京北・納豆フェスタ

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毎年7月10日の納豆の日の前後に開催される
京北・納豆フェスタは今年で4回目を迎えました。
産・学・民の協力関係の一層の深化と
京北地域や関係地域、活動諸団体の
対外的なPRを企画して学生主体で開催しているものです。

今年は7月11日に開催され
夏の日差しまぶしい中、景井准教授の激励の元
にぎやかにスタートいたしました。
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イベントには、今年も牛若納豆や納豆もち、
下宇津野の産地直送夏野菜に、
水尾のゆずゼリーなどの試食や販売に加えて
今年はNPO法人「子育ては親育て・みのりのもり劇場」が
開発された納豆アイスが振舞われました。
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また、地域活性化のため市販化を目指す
「りつまめ納豆」の試食会も開かれました。
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学生が取り組む「京北プロジェクト」は、
京北における地域振興の取り組みの活性化と
その活動を通したアクティブな学びの場の
創造を目的として、これからもどんどん活動していきます!

京北プロジェクトの情報は下記からご覧いただけます。
Facebook http://www.facebook.com/keihoku.project
Twitter @keihoku_PJ

                                                                        posted by "C"

『イオン株式会社執行役サービス事業最高経営責任者:古谷寛氏』

この講義は、身近な社会現象について、
多角的な視点や分析から迫り、
それを通じて、現代はどのような時代なのか、
また、これまで社会を支えてきた構造や仕組みが
どのように変わろうとしているのかを考えるものです。

グローバル化時代の現代日本社会の変化の本質と課題を見据えつつ、
とりわけ、経済のグローバル化のもとでの企業社会と
市民社会の変化や今後のあり方などをテーマとしています。
今回は、特別に、産社卒業生(しかも第1期生)である
イオン株式会社執行役サービス事業最高経営責任者の、
古谷寛氏をゲストスピーカーとしてお招きしました。

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イオン株式会社執行役サービス事業最高経営責任者:古谷寛氏

テーマは

「震災後におけるイオンが果たした役割について」

で、今まさしく学生たちが関心を持っている
「震災」がテーマということもあって
定員が約400名の以学館の大教室も意欲ある学生であふれました。
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ボランティア活動に関わる学生は多いのですが、
企業の社会貢献や社会的責任という視点からの
震災救援・復興への関わり方についての
豊富な現場のエピソードや写真などを交えてのお話は、
普段なかなか接しえない現実味のある内容で、
約1時間の講義の間も学生たちは熱心に聞き入っていました。
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また、講義後の質疑応答では積極的に手を挙げて質問する学生が多く
応答の時間が足りず時間切れに終わるほどで、
講義終了後も古谷会長に駆け寄り
積極的に質問を投げかけて議論をする光景が見られました。

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この授業では今後も引き続き、さまざま分野で活躍されている方を
ゲストスピーカーとしてお招きしていきます。
「SanShaの風景」でも、随時ご紹介していく予定です。

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スポーツ社会専攻の基礎演習4クラスは、6月23日(木)
サブゼミの時間を活用し、前回5月に行なった立命館大学
国際平和ミュージアム共同見学会に続く合同企画である
「ドキュメンタリー観賞会」を以学館1号ホールで実施しました。

 

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今回、観賞会で取り上げられた作品は「市民の20世紀」
(BBC,WGBH共同制作、NHKビデオ高まるスポーツ熱~SPORTING FEVER~)
という作品です。この作品は、政治・経済・技術など
あらゆるものが大きな変化の時を迎え、一般市民の生活を
一変させた「20世紀」という時代に焦点を当て、当時の歴史的な
出来事を実際にそこに生きてきた目撃者の証言と生々しい映像で
追いながら、普通の人々が果たした役割の一つ一つに焦点を当てて
激動の20世紀を総括する、力強く感動的なドキュメンタリー作品です。
また、20世紀という歴史を形成する主体であった一般民衆にも
スポットが当てられた内容でありました。

 

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観賞の前には市井先生よりドキュメンタリーの内容や時代背景、
当時のスポーツ情勢についての説明がなされ、生徒たちは普段の
生活ではなかなか見ることのできない50分程のドキュメンタリーを
食い入るように観賞していました。

 

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ドキュメンタリー観賞会を終えてスポーツ社会専攻1回生の
池田達哉さんは、「ビデオを通じて20世紀においてスポーツが
発展していく様子を見てきたが、スポーツは当初援助のないただの
遊びのような存在といっても過言ではないと感じた。
しかし、戦争をきっかけにスポーツの存在感が強くなっていったと
いうことに驚きを感じたのと同時に、そのようにスポーツが変化
していくことには莫大なお金と考え方の変化が必要だったことが分かった。
現在のスポーツが人々に勇気を与えるものとなった過程には様々な困難や
苦難を乗り越えてきた歴史があったということを改めて実感できた。」
と感想を語ったように、今回の観賞会は今後の学習の面においても
学生たちに大きな影響を与えたといえます。
スポーツ社会専攻では後期にも、スポーツを軸に据えたキャリア形成に
関する講演会やアフリカの身体表現文化に関する講演や体験会を企画
しています。

長谷川義史絵本ライブ -いいからいいから-

6/25(土)、晴天の下、立命館大学衣笠キャンパスに於いて、
子ども社会専攻企画『長谷川義史絵本ライブ-いいからいいから-』
を開催しました。

このイベントは、立命館大学産業社会学部主催のもと、
子ども社会専攻教員や学生、小学校教員養成課程サポート
センターが中心となり企画したものです。
また、京都市教育委員会や京都府教育委員会の後援を受けた
イベントであったため、立命館大学学生のみならず、京都市や
近隣の自治体より、親子連れや教育関係者など、500名を超える
方々にご参加いただきました。

 

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講演開始前には、子ども社会専攻学生を中心として、
子どもについて学ぶ他専攻や他学部の学生たちも加わって、
子ども達との交流を図る企画を行いました。
しゃぼん玉やスライム作り、長谷川氏の絵本を使ったゲームや
音楽会等、学生が考えたいろいろな企画に、子ども達は歓声を
あげながら楽しんでいました。

 

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『長谷川義史絵本ライブ-いいからいいから-』は、
産業社会学部子ども社会専攻長の伊藤隆司教授の挨拶で始まりました。
「今日のイベントのタイトルにもなっている『いいからいいから』
は絵本に登場するおじいちゃんのセリフです。
長谷川氏によると、この言葉は世界を平和にする合言葉だそうです。
家族や歌や食べ物や笑いなど、無くてはならない大切なものが
あふれている長谷川氏の絵本の世界をたっぷりと味わってください」
とお話いただきました。

長谷川氏の講演は、「絵本ライブ」というタイトルがぴったりの、
にぎやかで楽しいものとなりました。模造紙に即興で絵を
描きながらストーリーを完成させる「ライブ紙芝居」では、
思いもよらない方向に話が進むにつれて、会場は大きな笑いに
包まれました。また、最新刊の『しげちゃん』(金の星社)や
代表作の『いいからいいから』(絵本館)などの自作朗読は、
作者ならでは独特の声色や表現もあって、作品をいっそう身近に
感じることができました。
そのほか、「京都うまいもんのうた」の歌詞とふりつけを
客席と一体になって作り上げたり、「じゃがいもポテトくん」
などの歌やウクレレ演奏もあり、笑ったり歌ったりしているうちに、
時の経つのを忘れてしまうほどでした。
子どもたちばかりでなく、会場全体が長谷川氏のライブに夢中に
なり、長谷川氏のあたたかい絵本を通して、豊かな人間発達に
とって必要な環境とは何かということを改めて感じることが
できたように思います。

 

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最後に、絵本ライブ実行委員長の青木理紗さん
(産業社会学部子ども社会専攻3回生)が、「今日の会場が
あたたかい気持ちと笑いで包まれたように、被災地の方々も
早く心から笑える日が来ることを願い、私たちに出来ることを
探し支援していきたい。」と閉会の挨拶を述べ、
イベントを締めくくりました。

 

 

 

 

5月から掲載してきた新入生紹介も
今回で最後の学生となりました。

【人間福祉専攻 島倉千宝さん】愛知県聖霊高等学校出身です!

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Q.なぜ立命館大学を志望したのですか?
A.福祉について学べる大学を探している中で、国際関係に繋がる学びが
出来ることを重視していたので国際福祉についても力を入れている
産業社会学部の人間福祉専攻を志望しました。
あとは、オープンキャンパスで先輩方のお話しを聞き、学校の雰囲気や
学校周辺の環境もよかったので決めました。

Q.興味関心のある分野、学んでみたいことは何ですか?
A.北欧の福祉制度を学びたいです。
「現代環境」の講義の中で、北欧・ドイツ等の国は環境の面で
進んでいることが分かり、日本との違いや福祉に対する考え方の違いなど
他国の社会をもっとみてみたいと思っています。

Q.基礎演習(小集団クラス)でどんな事をしていますか?雰囲気はどうですか?
A.「小学校の英語教育」についてグループで調べ学習をしています。
韓国の小学校では必修科目となっている英語が日本では今年から
取り入れられたことで、教育の違いや、英語必修化の問題点、
また今後の動向などプレゼンに向けて話し合っています。
みんな真剣に取り組んでいます。
グループワークでは意見も飛び交っていて活発なクラスだと思います。

Q.課外活動(ボランティア、サークルなど)は何かしていますか(する予定ですか)
A.高校生の時、老人ホームでボランティアをやっていたこともあり
夏期休暇を利用してお年寄りの方や子ども達と関わるボランティアを
しようと考えています。

Q.産業社会学部で今後チャレンジしたいことは何ですか
A.一番は留学をすることです。
周りの友達にも留学を希望している子が多く、とても励みになります。
自分の実力や目的に合わせたコースが用意されているので挑戦したいです。
そして、得意分野だけに偏らずに色んな分野の講義に出て、新たな発見をし
将来に繋げていけたらと思っています。

Q.産業社会学部ってこんな学部
A.人が多い分、それだけの考え方や価値観があって、視野が広がり
違った目線で物事を捉えることができる学部です。
行事などにも積極的に参加していくことで自分の可能性を広げられるところだと思います。

Q.母校の後輩に一言メッセージ
A.立命館大学は他府県から多くの人が集まってくるので色んな考えがうまれて
色んな発見があります。
実家から離れて外に飛び出してみると、自分の甘さに気付かされたり、
地域との関りもあって、様々な興味関心がうまれて面白いです。
貴重な4年間なので新たな場所で挑戦していくのも良いと思います。
頑張ってください!

 

新入生インタビューは6回にわたって掲載してきました。
みなさん、さまざまな思いを抱いて立命館大学に入学し
自分の目的や目標を見出そうと積極的に大学に参加している
印象をもちました。
貴重な4年間、充実した大学生活になることを応援しています。

取材にご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。

 

 


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