ここからメインコンテンツです。

2010年5月アーカイブ

今年度の新入生が入学してから約1ヶ月経ちました。
新入生のみなさんが、今どんな風に大学生活を送っているのか、
紹介していきたいと思います。

今回は現代社会専攻・子ども社会専攻の2人です!

 

トップバッターは

現代社会専攻 勝俣 卓也くん】山梨県立吉田高校出身です!!

TK-1.JPG

Q.どの授業がおもしろいですか?
A.「NHK講座 ~テレビメディア最前線~」(専門特殊講義Ⅰ)では、
自分の興味のある番組が取り上げられることもあり、おもしろいです。
ニュースジャーナリズムや番組制作現場で活躍されている講師の方から
直接お話が聞けます。

Q.今現在、関心のあるテーマ・学んでみたいことは?
A.僕は現代社会専攻ですが、2回生からはダブルメジャー制度で人間福祉専攻の専門も学んで、高齢社会の問題など現代社会における福祉の問題を考えていきたいと思っています。
将来の目標として、その分野での起業も考えています。

Q.課外活動は何かしていますか?
A.将棋研究会に入っていて、試合にも出ています。
これから将棋もがんばりますが、それだけでなく、
他の部も見てみて大学にいる間に色々な活動に挑戦したいと思っています。

Q.産業社会学部ってどんな学部ですか?
A.教学領域が広く、現代社会について幅広く学べます。
「産業社会」という名前なので最初は堅苦しい感じがしましたが、そんなことはありませんでした。
オープンキャンパスに参加して、とても楽しそうだったのでぜひ入学したいと思いました。

Q.母校の後輩にひとこと!
A.とても楽しい学部で充実した大学生活が送れそうなので、
進学先として関西の大学、立命館大学も考えてみてください。楽しいです!

 

 

そして2人目は

子ども社会専攻 国際社会プログラム 石田 めぐみさん

千葉県立柏高校出身です!

MI2.jpg

Q.どの授業がおもしろいですか?
A.「子どもと社会」は子ども社会専攻ならではの授業で、
個々の子どもにどう向き合うかを哲学的に考えることが出来ます。
今まで私自身が子どもから大人へと歩んできた道を改めて考えながら講義を受けられるので興味深いです。

Q.今現在、関心のあるテーマ・学んでみたいことは?
A.私は将来、国際関係の仕事に携わりたいと思っているのですが
小学校教諭を目指している皆の志が強く、それに影響されて、
教職科目の授業も受講していこうと思っています。
幅広い学びができる学部なので教諭を目指しながら、
子どもと関わる国際的な分野も学んでいこうと思っています。

Q.課外活動は何かしていますか?
A.DVを受けた子どもたちが集まる施設を訪ねて子どもたちと交流する団体に所属しています。
もう一つは「関西あおぞらプロジェクト」に所属しています。
カンボジアへ行って石鹸の作り方や使い方を教える支援活動を行うなど、
国際貢献を目指している団体です。
主にカンボジアについての勉強会や支援内容を話し合っています。

Q.産業社会学部ってどんな学部ですか?
A.自分の学びたいことや将来の事を考えている人が多く、勉強になります。
「子ども」にとって今の教育は必要か?など議論する機会も多く、
様々な意見が聞けてモチベーションがあがります。みんな明るくて優しい!

Q.母校の後輩にひとこと!
A.大学を選ぶ時は、臆病にならずに地元に戻れないぐらい遠くまで出てきたほうがいいと思います!
私も関東から出てきましたが「ここまで出てきたからにはやる!甘えは通用しない!」と思えています。
是非視野を広げて自分の知らない世界に飛び出して下さい!


 

 インタビュー取材中、みなさん次から次へと話が途切れることなく
お話してくださいました。
毎日が充実している!!と生き生きした表情からも伝わってきました。
今後も新入生の大学生活の様子を紹介していきますのでお楽しみに!

 

 

 


 

子ども社会専攻では
小学校の教員免許が取れるカリキュラムが設置されており
数学や理科、音楽などの各教科の指導法や
その内容について考察する授業が充実しています。
その中の
山下芳樹先生の「初等理科」の授業を紹介します。

2008年に新設された校舎「育友館」で授業が行われています

DSCF6748.JPG

この日は
電池や豆球、実験道具を使って、
「並列と直列との違いを実感する実験」が行われており、
学生はみんな真剣な眼差しで理科の実験に取り組んでいました

DSCF6729.JPG DSCF6756.JPG

 

 

 

 

 

  

この「初等理科」の授業は
『教科指導に長けた理科の先生』の育成を目指すことを目標としています。

『実験に関して、安全性に配慮した適切な指導ができるか?』

小学校理科の学習内容を理解し、基礎知識をつけた上で
学生が自ら実験をして手法を学ぶ中で
『どう指導するべきか??』を見出していきます。

DSCF6741.JPG

さらに教材にも目を向け
「教材」がどのように作用しているか、
教材の持つ課題は?を考えそしてその解決にも迫っていきます。

DSCF6754.JPG

授業中、積極的に手を挙げて発言する学生の姿もみられ
授業を受けているだけでなく
教える側、指導する側の立場を考えながら学んでいる
印象をうけました。

 

 

 

2010年4月16日
産業社会学部の「NHK講座~テレビメディア最前線~」の授業に
アンジャッシュのお二人が特別講師として来校されました。

nhk1.jpg nhk12.jpg  

NHK講座は、メディア教育の充実に向けた取組みの一環として
2002年度からNHK京都放送局のご協力で開講しているもので
毎回、NHKの現役職員の方々をゲストスピーカーに迎え
テレビメディアの役割や現状についてリレー講義を実施しています。
 

大学コンソーシアム単位互換科目として他大学生にも開放されおり
日本の公共放送の現状について、経営、制作、技術の現場から
最新の動きを学び取ることを目的に開講している授業です。
 

 

今回のテーマは
「『めざせ!会社の星』制作の現場から~出演者とプロデューサーによるこの講義だから聞ける裏話~」

みなさん、「めざせ!会社の星」という番組は見たことがありますか?
ナゴヤ発の楽しく&タメになるビジネス情報番組として
NHK教育テレビで土曜日深夜0:15~放送されています。

今回の特別講師は、この番組のプロデューサーである
名古屋局チーフプロデューサー山本隆之氏と、
番組に出演しているアンジャッシュのお二人。
山本チーフプロデューサーがアンジャッシュのお二人に、
普段の収録現場では聞けない問答をする中から、
番組制作の現場の楽しさや難しさを引き出してみせていただきました。 

nhk10.jpg nhk9.jpg

教室は前からどんどんと席が埋まっていき、受講者でいっぱいとなりました。
アンジャッシュさんのお話に何度も大きな笑いがおきていました。
番組制作のスケジュールやしくみといった基本から、
実際の撮影の様子まで多くのことを学んだ90分の講義はあっという間に過ぎてしまいました。

nhk7.jpg nhk8.jpg

 

 最後に放送の仕事について一言。
『仕事は充実したものであるべきだが、時に苦しく、いやなこともある。
 それでも考え方次第では、前向きになれる。
 番組はそんな考え方を後押しするサポーターでありたい』
 (NHK名古屋放送局・山本隆之氏)

nhk13.jpg

「めざせ!会社の星」、ぜひ見てくださいね。
番組ホームページ http://www.nhk.or.jp/kaisha/

 

「NHK講座~テレビメディア最前線~」のシラバスはコチラ 
http://online-kaikou.ritsumei.ac.jp/2010/syp/show.php?course_code=12812

 

nhk5.jpg


産業社会学部子ども社会専攻には
小学校の教員免許が取れるカリキュラムが設置されています。
その中の太鼓実習の授業を紹介します。

講師として、立命館大学の先輩でもある
㈱太鼓センターの東宗謙先生をお招きし
以学館2号ホールにて和太鼓の実習を行いました。

taiko6.jpg 


明治期から戦後の様々な政治・文化背景により、
音楽教育において西洋音楽中心になりがちな歴史的経緯の中で
日本音楽の導入が現在うたわれています。
その中で「和太鼓」を学ぶことは、大きな意味・意義があります。

体、耳など五感をフルに使っての実習は、
とても貴重な体験となりました。

taiko7.jpg taiko2.jpg 

授業の始まりに「黙とう」や「礼」を行うなど
ただ太鼓の技術を学ぶだけではなく
日本古来の礼儀やアイデンティティも
学んでいきました。

taiko3.jpg

 
最初は緊張した面持ちで太鼓を叩いていた学生も
終わりごろには太鼓を叩きながら
笑みがこぼれるなど、
太鼓を楽しむ余裕も出てきたようです。

taiko4.jpg
taiko1.jpg taiko5.jpg 
 
中には、すでに手に豆が出来ている学生もいて
「今日は筋肉痛に悩まされるでしょう」と
東先生も冗談交じりにおっしゃっていました。

 

将来メディア関係の仕事に携わりたい!

番組制作、番組収録ってどうなっているの?

映像コンテンツ産業を学びたい!

メディアを発信する側をみてみたい!

 そう思っている学生が積極的にメディアに関わることの出来る授業が
金山勉教授「メディア社会専門特殊講義~メディア制作Ⅳ~」です。

6619.JPGのサムネール画像 DSCF6622.JPG この授業では
テレビ制作に関する機材の理解や音声についての基礎を学ぶことから始めます

実際に音声機器、ビデオカメラなどの撮影機器に触って
体感しながら学べます

6626.JPGのサムネール画像 6624.JPG

 

そして最終的には
実際に番組制作チームを編成して『スタジオ番組』を制作するところまで
学ぶことができます。

生スタジオ収録が体験できるのです!!!! 

DSCF6620.JPG

 取材をした日は、撮影の基礎知識やテクニック、
ビデオカメラを使って撮影をする実践授業が
行われていました。 

 

「カメラと一体化した気持ちで体を動かして」と金山先生。
撮影のコツやノウハウを熱心に指導されます

DSCF6633.JPG

 

 

 

   

教室の外にも飛び出して
いろいろなシーンを
撮り合っています

DSCF6637.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像  

 

 少人数制で
先生との距離も近く、これほど実践的な事が
学べる授業はより一層理解が深まります。

これも、様々な機器やスタジオなどの施設が整っているからこそできる
「さんしゃ」ならではの授業です。

今後も特徴ある授業を紹介していこうと思いますので
是非チェックしてみてください。

 

▲ページの先頭に戻る