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2009年12月アーカイブ

『社会福祉士課程 実習報告会』

 

産業社会学部人間福祉専攻の
社会福祉士課程では3回生時、
福祉施設や福祉機関で現場実習があります。

その実習で学んだ事を発表し、共有する実習報告会が
12月11日と18日に行われました。

「児童」「高齢」「障害」
「地域」「行政」「社会福祉協議会」
6分野にわかれての発表。

 

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パワーポイントや資料を使い
初めて聞く人にも理解できるよう
言葉を選んでわかりやすく伝える工夫をしていました。


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「この実習によって、問題意識を強くもつことができた」
「今まで知らなかった専門的な部分まで掘り下げて話し合うことができた」
この実習を通して福祉の学びを深めることができたようです

とても完成度の高い報告会ですが、
実はこの報告会は学生主体で企画、運営されているのです。

 


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実行委員長の「木田勇輔くん(人間福祉専攻3回生)」に
お話をききました。

Q.報告会において大変だったことは?

 「例年は、経験を劇にして伝える発表会でしたが
今年は、初めてパワーポイントを使った発表形式に統一しての
実施ということでとても大変でした」

週3回、遅くまで実行委員ミーティングが行われたそうです。

Q.人間福祉専攻を志望する受験生に一言!
 「人間福祉専攻の学生は福祉関係の仕事に就かなければいけない
ということはありません。福祉関係の仕事を目指す人はもちろん、
目指していなくても学べるところ。
福祉の勉強や実習の経験は、将来どのような職業をつくにしても
色々な場所で活かすことができると思います。」

木田君自身も児童養護施設で1か月実習しましたが
目指しているのは小学校の先生なんだそうです。
 
社会福祉士課程の実習を通して視野も広がり、
今後の学びや将来にも活かしていけそうです。

実習でお世話になった皆様、ありがとうございました。

今年度は基礎演習、ゼミ、企画研究、自主ゼミなど
約100の発表団体が分科会ごとに分かれて
研究発表を行いました。(12月19日(土))

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また、立命館宇治高校の生徒や大学院生による発表も行われ、
より広い研究発表の場となりました。


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今年度は新たに分科会優秀賞というものを設け、
分科会ごとに1つ優秀な発表団体を選び表彰しました。

分科会優秀賞をとった団体のレジュメ(発表内容を簡潔にまとめたもの)は
発表交流会αの団体のレジュメとも合わせて、
年度末にレジュメ集として発行する予定です。

学部生、院生、教員がひとつの場所に集まり、
交流することで、自分の学びを見つめなおし、
今後につながるものが
見つけられたのではないでしょうか。

これを機会に産社の学びがよりよいものに
なっていくことを期待しています。

(学会学生委員会)

エンター団からの応援メッセージ

産業社会学部には、新入生(1回生)の入学当初の不安を取り除き、より良い学生生活を送るための支援を目的に活動するエンター団という団体があります。
エンター団は、産業社会学部の2・3回生の約150名で構成されており、主に基礎演習(1回生のゼミ形式の授業)に参加して大学での学習は当然のことながら、学生生活全般にわたってのサポートを担当しています。
今回はそのエンター団のBOX(クラブ室)にお邪魔しました。ちょうど2010年4月からの新入生を迎え入れるために、エンター団として活躍する新2・3回生の研修プログラムを検討中でした。

 


次年度の活動に向けたミーティング@BOX

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◆団長の松村俊樹(2010年:新3回生)さんにお話を伺いました。
≪エンター団について紹介してください。≫
私達エンター団は、新入生の皆さんが大学生活に早く馴染めるようにサポートすることが目的です。大学入学当初は私達も戸惑うことが多かったのですが、先輩エンターの協力もあり、高校と大学で学習方法が大きく異なることや、一人暮らしで注意すべき事項等を丁寧に教わることで早期に不安を解消することができました。
≪受験生のみなさんへメッセージをお願いします。≫
1月以降の試験にむけてがんばっている受験生の皆さん、産業社会学部は懐が大きく、その学習・研究内容が社会と密接に関連していることを強く実感することができる学部です。今はこれ以上ないというぐらいに受験勉強に取り組んでください。入学後は私たちがバックアップします。私達とともに学び成長しあいましょう。

 

 


2010年度エンター団長の松村さん(現2回生)
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                                          by Precious SANSHA

 

 

年内最終行事が続く中、昨日以学館前で
アウトドアカフェ&ショップが出店され
また夕方から映画「ふるさとをください」が
1号ホールで上映されました。

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■上京ワークハウス・蒸しまんカフェ「まんまん堂」
■「あおぞら市」
■共同作業所「エルシティオ」

 

今年の夏休みに、人間福祉学科の学生が
「精神保健福祉士課程」の現場実習として
映画のモデルになった「麦の郷」で
実習させていただきました。
そこで仲間の力や素晴らしさを知り

 

 「自分たちにも出来ることは・・・?」

 

 と感じ、今回の企画が生まれました。 

「準備や資金集めなど、初めてのことばかりで
先生やショップの方たちに助けていただきました。」

と話してくれた4回生の丸川恵利さん。
それでも、スタッフやショップの方々は
苦労なんか感じない、素敵な笑顔でした。 

出店していただいたショップの方たちも 

「学生さんが気軽に声をかけてくれて
また、ちょくちょく来たいわ。」と、また笑顔。

寒い中でも、心温まる写真が撮れました。

 

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(↑「まんまん堂」ゆるキャラ着ぐるみ登場!)

 

■「ふるさとをください」紹介ページ

http://www.kyosaren.or.jp/furusato/index.htm

 

 

12月19日(土)、特別入試で合格されたみなさんを対象とした
入学前ガイダンス「プレ・エントランス立命館デー」が
開催されました。

これは早い時期に合格された方々に、4月までしっかりと
大学入学の準備を進めてもらえるように、
立命館大学の教学のしくみやプログラムを紹介したり、
合格した学部の学びや入学前学習について説明するものです。

大学全体のガイダンスの後、産業社会学部では、まず最初に、
津止副学部長より、学部での学びや
入学までに学習しておいてほしいことについて
説明がありました。

 

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その後は合格した専攻に別れてのガイダンス。
各専攻の先生や在学生から、
専攻での学び、学生生活、入学までに勉強しておくべきこと、
入学までの過ごし方のアドバイス・・・などの
話がありました。

参加したみなさん、おつかれさまでした。
4月に元気なみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。

【現代社会専攻】
専攻長の山口先生から、
環境問題についてのミニ講義もありました。


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【メディア社会専攻】

在学生と話をする機会も。


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専攻から合格したみなさんへのメッセージ。

 

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【スポーツ社会専攻】

在校生より、入学までにどんな準備をしたか、
細かくアドバイスがありました。

 

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【子ども社会専攻】

合格したみなさんと在学生が輪になって、
メンバーを変えながら、学生生活について話を聞きました。
参加したみなさんはお互い名前と顔を覚えたのでは??

 

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【人間福祉専攻】

在学生から学生生活の紹介とアドバイス。
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「あなたが大学に入ってしてみたいことは何ですか?」
という質問にみんな真剣に考えて書き込んでいました。

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京北プロジェクト

さる12月6日と13日にそれぞれ京都市右京区京北地区にて「第4回納豆フォーラム」と「第4回栃の木フォーラム」が開催されました。

 これらのフォーラムは産業社会学部とNPO法人「フロンティア協会」が2008年2月、京北における地域振興の取組の活性化と、その活動を通してアクティブな学びの場の創造を目的とした包括協定を結んだ、「京北プロジェクト」の一環として設定されたものです。

 

 「京北プロジェクト」ではこの一年間、NPOの方と学生が参加しながら納豆作りを大豆作りから始め、草刈りや収穫を通じて行ったり、栃の木植林のために植林地を切り開いていく活動を行っていました。

 その集大成として、6日の「納豆フォーラム」は(財)京都ゼミナールハウスにて行われ、景井先生(子ども社会専攻所属)による司会のもと、高嶋先生(現代社会専攻所属)、中西(子ども社会専攻所属)先生による講演と、プロジェクトに参加している学生スタッフによる京北プロジェクトに関する取り組みの発表、高嶋先生や中西先生、NPO代表の方と納豆会社社長の方によるパネルディスカッションが行われました。
ここでは、古くから京北地域の伝統であったものの、忘れ去られつつある納豆作りの伝統についてどのようにして継承し、地域振興の資源にするか、そして大学はどのようにかかわれるかという内容が話されました。

 

納豆フォーラムでのサンプル納豆

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納豆フォーラムの様子

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また13日の「栃の木フォーラム」では午前中、山に入り栃の木の植林を行ったあと、植林地の下宇津地区の公民館にて行われました。
ここでは高嶋先生の講演や、高嶋、景井両先生と地域の区長さんらによるパネルディスカッション、また栃の木プロジェクトにかかわった学生3人からの発表などが行われました。

 

栃の木の植林の様子

 

 

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栃の木フォーラムのパネルディスカッション

 

 

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 どちらも地元地域の方が多く参加され、メモを取りながら積極的な質問があり、、学生スタッフにとっても励みになり、有意義な時間を過ごすことができました。

 なお1月18日(月)に以学館23号教室にて京北プロジェクトの学内発表会を行いますので、興味のある方は、ぜひご参加ください。

 

 

                                               by Precious SANSHA

ゼミナール大会とは、学生が日ごろの研究の成果を発表しあい、
他の学生や大学院生、先生方と意見交換を行う場です。
産業社会学会学生委員会の学生が中心となり、
大学院生や先生と協力して運営しています。

 

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今年は例年と異なり以学館2号ホールという
大きい会場での開催です。
教室内での発表ではなく大舞台での学部全体へ
広く発信する場としての初の試みです。

一般の方も入場可能なので
近所の方もちらほら来られたようです。
ホールでの発表ということで
学生は緊張しているようですが
いつものゼミ大よりも
準備、意気込みが違い勉強になったという声も。

 

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今回は少し入場者が少なかったようですが
これをステップにどんどん発展していけるよう
スタッフ一同、頑張っていきます。

 

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第3回 産社の本屋さん

昨日から今年初の寒波がおとずれ
とっても寒い中、以学館前広場にて
「産社の本屋さん」が開催されています。
これも学生が主体となって毎年開催している企画です。

 

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今年も多くの皆さんから
ご協力いただいた書籍で開催しました。
例年以上に書籍が集まり、
寒い中でも大勢の学生でにぎわっています。
なかには冷たい風に吹かれながらも
熱心に立ち読み?!している学生も・・・

学生が書籍離れしていると言われていますが
ここ、産社の本屋さんでは「そんなことない!」
とばかりに盛りあがっています。


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本を販売するだけでなく
「学生に読んでもらいたい本」
「教授が研究されるきかっけとなった本」
をテーマに
産社の本屋さんおすすめ本紹介冊子↓も作っています。

 

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12月16日(水)のお昼休みに、金山先生(メディア社会専攻所属)の研究室にお邪魔しました。

ちょうど新たな自主企画が検討されており、ラジオ番組を作成することになりました。

立命産社生ならではの独自の視点による京都の話題(トークテーマ)の設定から、キャンパスを飛び出しての街頭取材までの全てを4人の学生さんたちが担当することになりました。

ラジオ放送は2010年の1月から3月までの期間で、定期的に放送される模様です(全6回を予定)。
SanShaの風景では、企画立案から放送までの足取りを定期的に報告する予定です。

 

≪番組詳細≫
番組名:立命さんしゃ発 こんなんどうでSHOW
(立命館大産社学部生があなたに身近な京都を紹介)
放送局:FM79.7(京都三条ラジオカフェ)
放送開始予定日:2010年1月13日(水)22時00分
放送予定:1月13、27日、2月10、24日、3月10、24日
ラジオカフェのサイトはこちら

 


金山研究室でのミーティングの様子
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期待(ワクワク)と緊張(どきどき)のメンバー
前列:女性ペア「ちな・ちる」、後列:男性ペア「ちゃい・あゆむ」

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                                              by Precious SANSHA


 

就職ガイダンス

12月14日(月)、15日(火)、17日(木)に、3回生を対象とした就職ガイダンスが開催されました。

冒頭で産業社会学部所属の先生方から激励のメッセージをいただき、キャリアセンター(就職部)から就職活動についての概要が説明されました。
エントリーから内定までの大まかなイメージとキャリアセンターのサポート体制について報告があり、参加した約200名(15日実施)の学生は真剣にメモを取って聞いていました。

なお15日(火)にはガイダンス終了後より第2部パートとして、民間企業の採用担当者をゲストスピーカーにお招きしたパネルディスカッションが開催されました。
企業によって採用ポイント(人材像)は異なったとしても、学生時代に何に力を入れて取り組んだのかについて「自分の言葉で語る」ことが重要なことがわかりました。
また次年度の採用計画(採用予定者数)など、参加された学生しか聞くことのできない個別の情報提供がありました。
すでに企業研究など実質的な就職活動を開始している学生の参加が多かったようで、就職活動に取り組む具体的なイメージを描けたようでした。

新聞紙上等で先行きの不透明な経済状況とあわせ困難な状況に関する報道が続いていますが、必要以上のプレッシャーを感じることなく大学時代を冷静に振り返るとともに、自分自身の将来をじっくり考える機会にしてもらいたいと思います。
産業社会学部としてもキャリアセンターと協力し、応援体制を検討する予定です。

 

先生(産社)からの激励

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採用担当者パネルディスカッション

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                                        by Precious SANSHA

産業社会学部には、産業社会学会(以下、学会)という産業社会学部に所属する学生(大学)、院生(大学院)、そして先生方の研究活動を推進させることを目的とした学術研究推進団体があります。
今日はその学会の学生委員会(大学生パート)が主催する「講演会ならびにミニ写真展」にお邪魔しました。
講演者は産業社会学部OBでもあり、アジアプレス・インターナショナル所属のフォトジャーナリストの「渋谷敦志」さんです。これまでに取材されたカンボジアやアンゴラなどの写真展示とともに、発展途上国の現状をしってもらい、地球市民として何ができるのか?について学生諸君が深く考えることができる大変有意義な企画となりました。

各国の現状を目の当たりにした参加者からは、ところどころで「ため息」が漏れ、いかに日本に生まれた私たちが幸せな境遇にあるのかを痛感することとなりました。
講演会終了後の質問では、「発展途上国の詳細な現状」や「目をそむけたくなるような場面でシャッターを押す気持ち」などの、意識が高いものがとどまることなく続きました。これらの講演会と質問を通じ多くの参加者が立命館大学生、そして地球市民として果たさなければならない今後の具体的な活動についてのイメージを共有できることができました。

 

講演会でのスライドショーの様子

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渋谷敦志さんHP

 

 

12月12日(土)に奈良女子大学の浜田寿美男先生をお招きし、「今の子どもをどうとらえるか」をテーマにして講演会を行いました。
かつては幼い兄弟の子守などを通じ、大人となり親となるための準備が出来ていた。しかし最近はあらゆることに対し、準備段階がないまま直面するような事態になっている。これは子どもが生きる環境が大きく変化していることに他ならない。
学習することの喜びは社会との接点と広がりを実感することに尽きる。しかし小学校から開始されている学校での学習は、成績評価に偏重する傾向が強いため教員の役割は非常に重大となる。など教育の根底にかかわる問題提起をしていただきました。

 

なお講演会後は、参加者の質問に応える形で浜田先生と景井充先生(子ども社会専攻所属)との対談が行われました。在学生のみならず現職の教員(中学や高校)、塾や予備校の先生からも子どもたちに接する側として日常的に苦心されていることが伺えるような質問が多くありました。時間的な制約もあり、一つ一つにじっくりと時間を取ってお答えすることはできませんでしたが、子ども達と接することによって大人(教員)も成長し続けていることが確認できました。学生諸君にとっては、教職を目指す意義をより強く再認識する機会になったことだと思います。

 


オープニング:学生と教職員による合唱

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浜田寿先美男先生

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浜田先生と景井充先生(左側)

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 2009年12月5日(土)立命館大学衣笠キャンパスにて産業社会学部校友会(卒業生の会です)総会と特別企画が開催されました。

 総会では、新会長として、古谷 寛(ふるたに ゆたか)氏が選出されました。古谷新会長は、現在、イオン株式会社 執行役 サービス事業最高経営責任者 兼 専門店事業最高経営責任者でいらっしゃり、産業社会学部の第1期生です。

 産業社会学部の卒業生は、現在3万人を超え、商社、流通、メーカー、金融、メディア、スポーツ、教育、福祉...など、社会のあらゆる分野で活躍中です。古谷新会長のもと、産業社会学部卒業生のネットワークをより強め、在学生支援を含めて、卒業生間の交流を促進する活動を進めていくことが総会で確認されました。 <詳しくは産業社会学部校友会のページへ>

 

総会の様子

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佐藤春吉学部長

 

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古谷寛新会長 

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都鳥正喜名誉顧問 

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<特別企画① 映画の上映・対談>
 映画監督で、立命館大学客員教授の是枝裕和氏の最新作『空気人形』の上映会を開催しました。映画上映後には、是枝裕和監督と神谷雅子産業社会学部教授(映画館 京都シネマ代表)の対談が行われ、卒業生から監督へ映画についての質問も出されていました。卒業生、在校生合わせて300人の参加がありました。

 上映会の様子

 

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是枝裕和監督と神谷雅子教授の対談

 

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<特別企画② 懇親会>
 なつかしい以学館の食堂にて、先生方や旧友と思い出に花を咲かせるとともに、新たな会長を迎えての校友会の今後の発展を語りあう場となっていました。

懇親会の様子 

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國廣敏文前学部長

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角本沙織新副会長


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産業社会学部の卒業生のみなさんの活躍ぶりは、今後、産業社会学部校友会のサイトで紹介していく予定です。

NHK「@キャンパス」の撮影現場

NHK-BS1に「@キャンパス」という大学を紹介する番組があります。『学生が取材した情報を学生キャスターが伝える』というこの番組、これまでは関東の大学を中心に放送されていましたが、12月から関西シリーズの放送が予定されています。立命館大学は、関西シリーズで最初に放送されます。

 

 12月7日(月)、この「@キャンパス」のNHKによる撮影が衣笠キャンパス・創思館カンファレンスルームで行われました。番組制作全般はRBC(立命館大学放送局)が担当していますが、この番組制作スタッフには、産業社会学部からも現代社会専攻2回生 藤原有希子さんほか1名が参加しています。 

 

 また、番組の一般聴衆としての参加を産業社会学部の学生のみなさんに呼びかけたところ、急な案内にもかかわらず、多くの学生が参加してくれました。 

 

 

キャンパス内に停車している取材車

 

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「@キャンパス」の撮影風景

 

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「@キャンパス」のホームページ 

映画プロデューサー講演会

1回生のゼミ形式の小集団授業に基礎演習というものがあります。

基礎演習は、大学ならではのグループ学習・研究を実現する素養をはぐくむための授業であり、高校生から大学生への移行をよりスムーズにするために開設されている科目です。普段の授業では、グループごとにテーマを決めて調査・研究したり、その内容を発表したりしています。


今回、メディア社会専攻の金山先生の基礎演習クラスは、学びの一環として講演会を企画、開催しました。「真夏のオリオン」(2009)、「ミッドナイトイーグル」(2007)などが代表作である映画プロデューサーの小滝祥平さんをお招きしての講演会「映画プロデュースの匠に聞く~私の伝えたいこと~」です。(開催日 11月26日)


講演会では、
◆いい映画にするためには、撮影するまでの間に脚本に多くの時間と労力を費やす。
◆本や新聞を中心とする活字を読み、親しみましょう(ネットや携帯はあまりお薦めしません)。
など、最前線でのご経験をふまえた説得力のあるメッセージを学生諸君に投げかけていただきました。参加していた学生諸君はメモを熱心にとり、「大切なことは聞き漏らさない」といった意気ごみが伝わってくる熱気のある講演会になりました。


今回のこの企画は、金山先生のクラスの1回生が中心になって各種準備や当日の進行のすべてを担当しました。この講演会を「よりよいものにしよう」とする熱意を感じることができました。

 

※講演会の様子はコチラからもご覧いただけます。

 

金山勉教授のホームページ

 

  • 映画プロデューサー講演会
  • 映画プロデューサー講演会

産社の本屋さん(後期)

産業社会学部では、「産社の本屋さん」という企画が毎年開催されます。

この企画は自治会の「まなびっつ団」が中心となって開催しているもので、産業社会学部の学生に「本を読もう」という呼びかけをするものです。古本の格安での販売ならびに産業社会学部教員によるお薦め本の紹介が中心となっています。(写真は2009年度前期のもの)


今年は12月17日、18日に開催予定。多くの学内・学外の関係者のご協力のおかげで前回以上に古本が集まり、高い到達点を迎えそうです。毎年、秋はこのように学術の匂いに満ち溢れた企画が以学館(産業社会学部基本棟)で行われています。

 

  • さんしゃの本屋さんに訪れる学生たち
  • さんしゃの本屋さんに訪れる学生たち
  • 先生や先輩からのおすすめ本メッセージ
  • たくさんの本が格安で販売されました

立命館大学産業社会学部のブログ「San Sha(さんしゃ)の風景」にお越しくださり、ありがとうございます。このブログは、産業社会学部の学生たちの日常を中心とした風景をみなさんにお伝えしたい、という思いから始めることとなりました。


産業社会学部は、学生の活動がとても活発な学部です。学生たちは、現代社会に関わるいろいろな問題をテーマとして、学習・研究に取り組んでいます。また、学生自身の手で、学びを充実させる企画や交流企画などを自主的に行っています。先生方の研究分野も現代社会と密接に関連しており、学生の学問的関心に応えて、講義はもちろんのこと、ゼミ形式の授業を中心にさまざまなプロジェクトや学術企画に学生たちと一緒に取り組んでいます。


このような産業社会学部が日々動いている様子を、ブログを通してみなさんにどんどんお伝えしていきたいと思います。学生たちの生き生きとした様子をぜひご覧ください。

 

「校友さんしゃ」の表紙に使用したもの

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