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スポーツ健康科学部ブログ : 2012年1月 アーカイブ

新しい試み。

spas (2012年1月31日 07:30)

<RecOだより94>
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先週の日曜日(1月29日)、RecOでは新しい試みとして、滋賀県体育協会と一緒に滋賀県広域スポーツセンター事業として「健康づくりと食育講習会」を実施しました。

健康を守り、運動効果を高めるための食事メニューをみんなで一緒に作ろうという試みです。
当日は長浜からもご参加いただきました。








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実習は、RecOのパートナーである、大阪ガスクッキングスクールの先生方にお願いしました(写真は久保先生)。

レシピは以下の通りです。













taikyoryouri.jpg
切り干し大根の炊き込みご飯(マンナンライス入り)
豚肉の野菜ロール
根菜のダッチオーブン焼き
ロール白菜の豆乳煮
ほうれん草ときのこの柚子だれ

の五品。









taikyosat.jpg
2班に分かれ、手際よく実習は進み、途中でSATシステムを使った栄養講座も加わり、とても楽しく賑やかな実習になりました。

また、当日は、大塚食品よりマンナンライス(商品名はマンナンヒカリ:こんにゃくで作られたごはんです)のサンプルもいただきました。










今回の実習は、今後、滋賀県体育協会とRecO(立命館大学・大阪ガス)連携の食育プログラム計画立案のためにも、大変参考となるセミナーになりました。

滋賀県体育協会との今後のRecO
活動にもご期待下さい!  【abc.】




修論、ラストスパート!

spas (2012年1月30日 00:34)

20120130-1.jpg    今週の火曜日、明日は、修士論文の提出日です。2012131日(火曜日)午後5時締め切りです。

各院生とも最後の確認、校正に追われています。あまり寝ていない院生もいますが、2年間の集大成として、最後の最後まで良いものになるように仕上げて欲しいと願っています。

 

 ただし、提出遅れは許されませんので、早め早めの気持ちで提出完了しておいて下さい。しっかり綴じて、時間前に必要部数を揃えて提出して下さい。

 

 一期生の院生の皆さん、ラストスパート!

 

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

「香」先生のブログにありましたように、先週、研究助成の審査をさせてもらいました。斬新な研究アイデアと意欲溢れる若手研究者に刺激を受けました。土を押し上げて新芽を出す若竹のようなフレッシュで、エネルギー溢れる審査会でした。写真は、雪の降った翌日にホテルから眺められた、真っ白な富士山です。

【忠】

 

 

必死に採点しています

spas (2012年1月29日 08:16)

今年は、例年以上の寒さが続いていますが、
みなさん、いかがお過ごしですか。

Hassy 先生のブログにもありましたが、
私も、今、必死に、後期授業の採点をしています。

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写真に写っているのは、一回生が提出した
最終ペーパー (1クラス分) です。
見ての通り、かなりのボリュームがあります。
というのも、後期 は、毎週のリサーチを基に、英語で発表し、
4〜5枚の英文ペーパー を書く必要があるからです。
これぐらいの分量を書くのは正直大変だと思いますが、
将来、グローバルに活躍するための基礎 となると信じています。

学生さんも大変だと思いますが、チェックする我々も大変です!
それでも半年間の成果が形になるのを見るのは楽しいものです。

今後、ますます良いペーパーを書いてくれるよう、
学生には、期待して止みません。

それでは、また。失礼致します。
                                      敦




いばらき観光大使

spas (2012年1月28日 10:47)

先日2回生の仲間から、「西上まなみ さん(2回生)、頑張っているよ!」と紹介がありました。

IMG_0291.JPGお話を聞いてみると、「いばらぎ観光大使」として大阪府茨木市の普及に貢献しているそうです。茨木市観光協会に所属して、商工会議所や市の観光課の方々と様々なイベントの企画運営を行っているそうです。

多くの普及イベントの司会を行い、参加者を盛り上げるのだそうです。子供から高齢者までの気持ちを捉え司会をするのは難しいでしょうね~。

時には、茨木市の特産物の紹介や、一日消防署長として地域の安全を促す仕事まで行っているそうです。

 

当然、人前での話し方、社会で活動していくマナーや市長や議会の方々との付き合い方など多くのことを勉強しなくてはなりません。

大学で、皆と考えていく課題だけど、なかなか事例を挙げて勉強するのは難しいです。そういった勉強をしている西上さんから多くのお話を聞かせてもらい、社会を広く見て学んでいきたいですね。

 

IMG_0303.JPG立命館大学は、2015年からJR茨木駅隣で新たな展開を致します。経営学部と政策科学部が移転し大阪との連携をますます深めていきます。

まずは茨木市民から大切にされる大学になりたいですね。そのために、西上さんから「いばらぎ童子」をぜひ紹介してもらい、茨木市のことをもっと勉強したいですね。これは茨木市の民話に出てくる赤鬼だそうです。

今後茨木市と立命館大学との連携に関わる仕事も増えるのではないでしょうか。
西上さんのますますの活躍を期待していますね。

 

将来は、やはり地域活性化に関わる仕事をしたいと。そのためこれから大阪府民や茨木市民が健康でいきいきと生活できるような勉強をしたいと言います。まずは、ゼミで田畑プロトコールの勉強だ・・「でも私には負荷がきついかも・・・」と・・抱負(本音)を語ってくれました。

【shine】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成長

spas (2012年1月27日 01:27)

Hassyです。


毎日かなり冷え込んでいますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
ただいま試験期間中ですが、同時に私どもは、採点し、成績をつけるという仕事で追われています。
「基礎理科」や「スポーツのサイエンス」、「スポーツ方法実習」、「スポーツ健康科学セミナー」などなど、のべ1000人以上のテストやレポートを採点し、慎重に成績をつけていきます。一人に1分を費やしたとしても1000分、実際はもっと時間がかかり・・・と、あまりそういうことは考えず、「もうこれだけ終えた!」と分割して達成感を得て行くことがコツです。
高校時代、水泳部の友人が、例えば水泳で50mを100往復する場合、「まだ70往復ある〜(涙)」と考えるのではなく、「もう30往復もした(快)」と考えるのがよい、と言っていましたが、こうした考え方は、様々な場面でのモチベーション維持に役立っていて、その友人には大変感謝しております。

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嬉しいニュースです!職員のChiharuさんが、今週の火曜日に(予定より1週間遅れですが)、大きな赤ちゃんを無事出産されたとのことです!!おめでとうございます!
なんでも、スポ健二回生の高市君と清水君が突然訪問してくれたお陰で、それまでこなかった陣痛が来て、安産だったそうです。昨日、高市君に会ったので「Good job!」と言ったら、「手みやげ持って行きましたが、その内のプリンはお腹がすいていて食べてしまいました。」とさらりと言っていました。格好よく、素敵ですね。
Chiharuさんも大変喜ばれていました。

紛らわしいですが、上の写真は私の娘(右)と、Chiharuさんと予定日が同じだった私の妹の長男(左:こちらは予定より10日以上も早く生まれました)です。
顔の大きさも含め(これは私のせい?)、10ヶ月でこうも成長するのかと、子どもの成長は本当に凄いものです。

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1回生の「基礎演習」のクラスでは、1年の振り返りを行い、この1年で成長した点や反省点、次年度に向けた抱負などを話してもらいました。
やはり、反省点は多く、比較的よく反省していたのですが、成長点がなかなか見出せなかったようです。
「1 cm身長が伸びた!」と言った学生も居ましたが。。。

しかし、そんな自分自身はどれくらい成長し得たのか、、、自問して答えに窮した次第です。もっと成長できるよう、精進していきたいと思います。

スローペース

spas (2012年1月26日 01:00)

今週の火曜日、ヤマハ発動機スポーツ振興財団の面接に行ってきました。審査を受けることはとても緊張します。発表時間は5分。短い時間で研究のウィークポイントを表現するのは、本当に難しいです。スライドを作成しながら、「私の研究のウィークポイントは?、最終的に目指していることは??、今、一番言いたいことは???」と、何度も何度も振り返りました。頭の中で、アピールしたいことは分かってはいても、自己紹介を含めて5分の中に凝縮して話すことは、私にとっては非常に至難の業でした。でも、現在、動物実験を中心にメカニズム研究を行っている意義について、改めて整理できた気がしました。スライド作りは自分を好きな様にアレンジできる気がして大好きです。



1.JPG東京駅に到着したら。。。雪がつもっていました。忠先生から連絡をいただき、覚悟はしていたものの...道路の端っこに寄せてある雪の量を見てびっくりでした。。。現在、オーストラリアのアデレードで研究活動中のポスドクのKoji先生は、1月上旬に面接を終えられていたので、発表の様子や、場所が分かりにくいので気をつけてください!とアドバイスいただいていたので、少しの安心感もありながら、無事に面接会場に到着しました(^ ^)新幹線大丈夫ですかね!?というお気遣いまで。。。Koji先生、無事に終わりました!本当にありがとうございました(^ ^)









スライド作りは楽しいものの...実際にお話しするときに「演じる」こと、話すときの視線。。。「発表者を演じること」はスポ健にきてNS研究会の時、忠先生からいただいたアドバイスです。面接終了後「もう少し、聴衆の顔を見たら良いな」とアドバイスいただきました。アドバイスをくださるうちが花で、本当にありがたく感じました。自身で分かってはいるつもりでも、つい、スライドに向かって説明してしまいました。。。一番の反省点かもしれません。。。(本日、正式な合格発表です!)

私の研究の原点は自分自身の陸上競技長距離のトレーニングです。5分の中で、このことを一番伝えたかったのかもしれません。自分の研究を話すときは必ず、学部の頃、部活の練習で疑問に感じていたことを思い出すようにしています。今は「腸」に焦点をしぼっていますが、どうして腸が選手のコンディショニングにつながるの?とよく言われます。

「食べる=生きる」というような哲学的?な方向に進みそうですが。。。自身のトレーニング中の疑問からスタートした研究を続けていたら、次に、アスリートのコンディショニングに繋がり、現在は腸管(消化器系)コンディショニングが全身にどのように影響を及ぼしているか。。。というところまで発展してきました。「研究は謎解きの繰り返し」です。

次はどんな方向性に!?と自身でも楽しくて仕方ないのですが、今年は、ストレスと腸管防御機構のメカニズムに焦点をしぼった基礎的実験も大切にし、また、Goto先生、Kuri先生の研究に乗っかりつつ、現場のことを勉強し直す良い機会を与えてくださったので、女子選手のサポート兼コンディショニング研究にも力を注ごうと思っています。

恩師の先生らが、とても自由にのびのび?(のろのろ?)と、スローペースで進む私の疑問を否定せずに育ててくださったことに感謝しています。研究の柱になっているのは「スポーツ現場に還元することを目的としたアスリートのコンディショニング研究」です。

研究で疑問に思うことだけでなく、授業でみなさんと一緒に過ごしていて感じることは本当にたくさんあります。思いついたことは必ず手帳や携帯のメモに書き留めています。

将来、ラボを持ち、退官した暁には本でも出版してみたいな、などと(どこまで調子が良いのか(笑))考えています。そんな先のことまで考えてるの!?と大笑いされることがありますが、実はそういう研究者はきっと多いのではないでしょうか。

院生のみなさんも、自身の研究の道を作って行ってほしいなと感じています。スポ健卒業生第一号であるM2のみなさんの研究成果を楽しみにしつつ、私も日々努力を続けたいと思っています。香





バドミントン万歳!?

spas (2012年1月25日 08:00)

先週木曜日、今年度最後の授業が終了した。スポーツ方法論・バドミントンの授業だ。衣笠の第一体育館で担当して以来十数年ぶりだ。かつて担当した時とは違い、高校までの経験者が結構いて、初めの「試しのゲーム」の時から激しいラリーの応酬があったりした。それでも、大半は、初心者。グループ活動で、シングルス、ダブルスそしてミックス・ダブルスでの「バドミントンらしい」ゲームが展開できるところまでの技術的な習得を目標とした。

毎回、着実に上手くなって行く学生の姿、とくに、グループの中で、「上級者」と「初心者」とが、教え教えられるという「学びの空間」の中で上手くなって行く姿に接することは嬉しいものだ。また、「グループ・ノート」での遣り取りも楽しいものだった。6つのグループが授業後、それぞれに、「練習内容の振り返り」や「仲間の上達具合」など思い思いに記述してくれた。中には、毎回、深遠なる「スポーツ論」といった事柄を詳細に記述していたりして、読み応えも十分なものがあった。

そんなバドミントンの授業。最初の時間に学生に話したことは、私が大学3年時の教育実習での経験談。付属高校での3週間の教育実習は、現場の先生方から「指導案の作成」、「授業方法」などみっちりと「扱かれ」て、宛ら「身を削る」風だった。そんな中での楽しみが、昼休みや放課後に行なった、中堅の女性教員とのバドミントンのゲームだった。大抵、向こうが1人でこちらが2人の「変則ダブルス戦」。前後左右に、いいように「あしらわれて」、ドタバタと動き回っているのはこちらだけ。相手の先生の方は、涼しい顔で、ヒョイヒョイとシャトルコックを自由自在に飛ばしているだけ。「手軽な」スポーツ・バドミントンがこんなにも激しいものなのかと実感したものだった。それでも、大いに汗を掻いてすこぶる「気分転換」にはなった。

おそらく、初心者であればあるだけ、私の教育実習時と同様のことをバドミントンで実体験したことだろう。シャトルコックは、床に落下するまで結構な時間的「ゆとり」がある。その分、体は、それを「拾おう」として、ぎりぎりまで動いてしまう。思わず「吹き出して」しまうようなドタバタプレーを随分と見させてもらった。そんな彼らが、「ホームポジション」から前後左右へ俊敏な動きでもってシャトルコックを打ち合い、厳しいラリーの応酬をする姿には感動さえも覚えたりした。一方、彼ら自身が、自分の上達の具合を客観的、冷静に実感していることも素晴らしいことだ。バドミントン万歳!   mm

大人のRecOセミナー。

spas (2012年1月24日 05:08)

<RecOだより93>
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先週の火曜日(1月17日)、RecOではまた、大阪ガスさんと企画した新たなセミナーが行われました。
「ドリームビルディングセミナー 〜かっこいい大人になるために」
院生を対象に「社会人としてのキャリア」について「ワイン」と共に学び、語り合おう、という会です。










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講師はワインエキスパートの資格を有し、大阪キャリア教育ステーションの事務局長でもいらした、大阪ガスの吉田室長。

前半は、難しくなりがちなワインについてのお話しを、クイズを交えながら、わかりやすく、丁寧にお話しいただき、参加者みんなでテイスティング。







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吉田室長にご提案いただいた、それぞれのワインに合う食材も色々揃えて、一緒に楽しみました。

後半は「社会人に求める力」について、まず吉田室長を始め、大阪ガスの方々からお話しをいただき、その後、参加者で「夢をかなえるために必要な力」についてグループワーク。








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ワインのおかげで、みなさんの舌もなめらかになり(?)、まったりとした雰囲気の中、時間を忘れて会話を味わう、大人のセミナーになりました。


お忙しい中、遠方よりお越し頂いた大阪ガスの皆様、参加いただいた先生方、準備から後片付けまでしていただいた院生のみなさん、そして準備にご協力いただいた事務室のみなさん。
ありがとうございました。【abc.】











研究交流会

spas (2012年1月23日 00:04)

先週の金曜日に、専修大学の先生方14名の来校がありました。体育の先生がたが中心となった社会体育研究所のメンバーです。本学部の先生方と交流のある先生も多くおられました。施設見学と学部・研究科の案内をさせてもらいましたが、専修大学の先生方より、素晴らしい施設・設備と充実したカリキュラムであるとお褒め頂きました。

20120123-1.JPG 施設紹介の後に、相互の研究交流として、本学部から後藤一成先生が、低酸素トレーニングによるあらたなパフォーマンスへの向上の取り組みを報告してもらいました。非常にホットな内容で、学会にもまだ未発表、かつ実際のパフォーマンスに貢献したトレーニング実践の報告でした。専修大学からは前嶋先生が、「スピードスケートのためのスポーツ科学の実践」という内容で報告してもらいました。前嶋先生は、スピードスケートの指導者でもあり、この間、多数のオリンピック、世界選手権へ出場・メダル獲得した選手の育成に尽力され、指導者としても研究者としても優れた業績を残されています。これまで、実践の立場で、粘り強く、かつ長期的にデータをとられた、まさに「実践科学」としてのスポーツパフォーマンスに役立つスポーツ科学をご紹介頂きました。学部生、大学院生にも聞かせたい内容でした。

 立命館大学スポーツ健康科学部・大学院スポーツ健康科学研究科が、国内外で認知が高まり、今後、ますます研究者間の交流が活発になり、情報発信・集積の拠点となる予感が、実感できました。

 

20120123-2.JPG <今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

先週の土曜日に、今年4月から開設する「博士後期課程」の入試がありました。教職員も初めての博士後期課程の入試でしたが無事に終了できました。218日(土)には、修士課程の入試、ならびに博士後期課程の2回目の入試があります。出願が始まっています。関心のある方は是非応募下さい(23日締め切り)

http://www.ritsumei.ac.jp/gs_shs/news/article.html/?news_id=76

 

【忠】

 

 

 

いよいよ寒さが本格的になり、
全国的にインフルエンザの流行の兆しがありますが、
みなさん、いかがお過ごしですか。

スポーツ健康科学研究科では、昨日、
博士後期課程の入学試験 が行われました。
博士後期課程は、2012年4月開設で、
今回が初めての入学試験となります。

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スポーツ健康科学研究科では、
博士課程前期課程 ならびに 後期課程共 に、
2/18 (土) にも、入学試験 (出願期間 1/20 〜2/3)
が行われます。

詳しいことは、
立命館大学スポーツ健康科学部事務室 (BKC) 
まで、お問い合わせ下さい。

それでは、また。失礼致します。
                                     敦

追伸: 先週で、後期の授業が終了しました。
最終発表後の授業で、1枚写真を撮りました。
真面目な学生あり、英語の出来ない学生あり (苦笑)、
とても個性的なクラスでした (笑)

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大きなゴールキーパーに負けない!

spas (2012年1月21日 11:16)

サッカー経験者が多いスポーツ健康科学部の中で、ぜひお話を聞きたかったのが森裕紀君です。森君は、体育会サッカー部のゴールキーパーです。身長が163㎝、体重59kgと学連登録の中で一番小さなゴールキーパーです。

 

IMG_0286.JPG高さ2.44m、幅7.32mと広いゴールを守るのは森君にとってかなり厳しいのではと聞いてみました。でも森君は、確かにワークスペースという作業領域ではハンディーがあるけど、あまり気にしていないと言います。
ゴールの上部を狙ったキックを敵選手にさせないポジショニングに心がければ大丈夫だと。また守るのではなく、ボールを奪いに行くのだと力強く教えてくれました。
小さいからこそ、敵選手に蹴り難さを感じさせるプレーができるのだなと感じました。

また敵選手に向かってプレーしていても、常にゴールが見えているのだと言います。
だから、自チ-ム選手に激を飛ばし、適切なポジションに誘導するような指示を出し続けるそうです。
自チ-ムが攻めていても、アタックゾーンまで指示を出すのが自分のサッカ-だと。それは、瞬時にインターセプトされ守備に転じても、どこでボールに向かって突進するか、どこでボールを奪うかを常に想定し、自分のプレーを設計しているそうです。

 

ゴールキーパーは守るものというイメージを持っていましたが、森君とお話をしていて驚かされたのは、一度も守るとは表現しなかったのです。「ボールを奪いに行く」と。小さなキーパーだからこそ攻撃する意識を持ちプレ-しているのだと感じました。

 

将来は高等学校で、サッカー選手を育てたいと夢を持っています。そのためサッカ-部での練習ばかりでなく、指導者になるための勉強も頑張っています。
先日、指導者C級ライセンスを取得したそうです。B級を取得するためには、チームの指導経験が問われるそうで、指導したいという熱意を感じました。

 

昨年は関西学生Iリーグで2試合に出場したそうです。10名の優秀なゴールキーパーの中、トップ争いは厳しいけど、常に全力を出して頑張りたいと熱く語ってくれました。

 

私は講義のなかで、コーチングにとって選手発掘は重要な仕事。そのために身長や体重の要素を評価するのは基本だと話している自分が、本当に恥ずかしくなったインタビューでした。


【shine】

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

研究入門発表会

spas (2012年1月20日 00:40)

Hassyです。


明日から後期セメスターの定期試験が始まります。
1回生は「基礎理科」からスタートですね。
特に今後、自然科学的アプローチによってスポーツや健康を科学して行く際に基本となる教科です。
授業の内容をしっかり復習して、テストに臨んで欲しいと思います。

今週の頭に、二回生の「研究入門」の最終授業として、授業課題の発表会が行われました。
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「研究入門」は、当該学部の4つのコースで展開される学問や研究内容に対する理解を深めることを目標とした小集団科目であり、各コースの教員が持ち回りで、それぞれの分野の研究内容やアプローチの仕方、考え方などを教授していきます。この発表会は、各クラスから選出された代表グループが、自分たちの学びについて発表するものです。どのクラスも、色々な論文や考え方に触れ、次年度からのゼミによる専門的な学習のための良きステップを踏んでいることが伺えました。ただ、最後にMoto先生のコメントにもありましたが、5分間の発表なのに、原稿をそのまま読む発表がかなり多く、メッセージ性にやや欠ける発表が多かったことは、今後の課題となると思います。

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更に今週は、運動と動脈硬化に関する世界トップレベルの研究をされているテキサス大学教授の田中弘文先生を、Moto先生が招聘され、動脈硬化性疾患に対する運動の効果とその程度、さらにはメカニズムについて、ご自身の多くの研究成果も含めて丁寧かつ明快にご講演いただきました。大変勉強になりました。
ありがとうございました。

「陸上競技と私」

spas (2012年1月19日 01:00)

昨日のKiyoshi先生の最後の陸上競技の授業は記録会でした。そして、レポート課題は「陸上競技と私」というユニークなタイトル。こういうレポートだと、ついスイッチが入って、いつものように何枚でも書いてしまいそうです。

記録会は、Kiyoshi先生が走り高跳び、Mitsuo先生はハードル、私は砲丸投げ担当。。。90分で3種目をこなさなければならないため、3グループに分け、25分でローテーションしました。

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各グループでウォーミングアップ(左)。砲丸投げのラインも自分たちでしっかり準備(右)!



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いつも5階の実験室でピペットを握っている4kokawaくんのはさみとび!素晴らしかったです!みんなの応援も良かったですね(^ ^)(左)。そして、ハードル...!(なんと、ここでカメラの充電終了。。。大失敗でした。もっと良い場面をとりたかったのに、とても残念!Kimuraくんが走っている姿です。みなさん、ごめんなさい。)耳に残っているのは、Mitsuo先生が「ハードルが倒れても気にしないで走りきる!」というアドバイスです。練習では、激突すると、痛いし、びっくりするので...ほとんどみんな、その場で止めてしまったハードル。。。でも、今回はきちんと走れましたね(^ ^)。。。良かったです! 学生時代、1台目で大転倒した記憶がよみがえりました。。。もちろん、走りきりましたが。。。とても痛い、恥ずかしい、思い出したくない思い出です(笑)

授業の最後、Kiyoshi先生から、不意に「...じゃあ、最後にMitsuo先生、一言、お願いします。」とのお声がかかり、Mitsuo先生からまとめとして一言をいただきました。
現在は短距離走者のスタートダッシュについて、バイオメカニクスを中心に分析し、研究していらっしゃいますが、元々、体育科教育がご専門で、昨年までは高校で先生をされていらっしゃったこともあり、現場の指導から培ったとても心に残るお話をしてくださいました。 

「陸上競技の好き嫌いは、記録が伸びたか伸びないかで大きく変わるということ」また、「できる人を褒めることは簡単だけれど、できない人に言葉をかけたり、能力を伸ばしてあげられることが指導者として大切...この授業で学んだことを学校の先生としてだけでなく、様々な現場での指導で生かしてください」(意訳ですみません!)と話してくださいました。みんな真剣に耳を傾けていました。

指導者になった時、児童や生徒たちにとっては、先生(指導者)の些細な言葉掛けがとても嬉しかったり、その言葉で大きく成長したり...本当に「先生の言葉」がいかに大切かということから、自分の学生時代を振り返りました。

指導者側のちょっとした日頃の言葉掛け、アドバイスによって、出来ない部分をクリアし、そのうちに自分で思考錯誤して修正できるようになって行ったり...Mitsuo先生のお話を聞きながら、競技の楽しさや嬉しさを知って成長して行くのかなぁ。。。なんて考えていました。

「走・投・跳」が含まれる陸上競技は運動能力を知る基本。授業では学生のみなさんを見ていて、いろいろなことを感じ、たくさん勉強させてもらいました!ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。

Kiyoshi先生、Mitsuo先生、ありがとうございました!
当初、Mitsuo先生の代わりとしてお手伝いだったはずが、先生方の指導法を拝見しながら、たくさん勉強させて頂きました。(あまりお役に立てなくて申し訳ありませんでした。。。)
私は授業の要領が悪いので、この授業を通じて学んだことを、来年度の「スポーツ指導実習:ダンス」の授業に生かそうと思っています。香






「断想 17年目?!」

spas (2012年1月18日 08:00)

 1995117日に発生した阪神・淡路大震災から17年の時が流れた。もうすっかり「復興」がなされ、人々の脳裏からはすっかり忘れ去られているのかも知れない。しかし、昨年311日の「東日本大震災」は、「絶望の淵に沈む」程の地震被害の記憶を十二分に呼び戻してくれた。

マグニチュード9の巨大津波地震は甚大な被害をもたらした。あれから丸10ヶ月が経過した。厳しい寒空の下で、生活機能が十分とは言えない仮設住宅での生活を強いられている人々をはじめ、被災地の人々はどのような生活を送っているのだろうか。

ところで、巨大津波は、福島第一原子力発電所を呑み込んでしまった。「想定外」の事故だった。しかし、軽々に「想定外」が語られてはならない。津波被害がそうであったように、原発事故に関しても、既に「警告の書」は出されていた。田中三彦『原発はなぜ危険かー元設計技師の証言ー』や七沢潔『原発事故を問うーチェルノブイリからもんじゅへー』などがそうだ。

原発事故とその後の深刻な事態は、いたずらに「想定外」を連発したり、脆くて無責任な「安全神話」を造り出して来たことなどと相俟って、私たちを途轍もないほど「安全文化」崩壊の瀬戸際に追い込んでしまった。

昨年311以降、多くの「原発」関連の書籍が復刊、増刷されている。例えば、田中三彦『原発はなぜ危険か』(岩波新書)、小出裕章『放射能汚染の現実を超えて』(河出書房新社)、高木仁三郎『原発事故はなぜくりかえすのか』(岩波新書)、舘野之男『放射線と健康する』(岩波新書)などだ。これらの書籍から学ぶべきことは、唯一の被爆国としての「核」に対する姿勢を保持することの重要さであるし、原発事故が、改めて「核」の問題の深刻さをまざまざと世界中に見せ付けることとなったということだ。

また、歴史社会学的アプローチとして著され、原子力と日本の戦後成長

の関係について考察される開沼 博『「フクシマ」論 原子力ムラはな

ぜ生まれたのか』(青土社、2011/6/30)では、「いつか必ず田舎は都会に

なれるという幻想」と「都会の都合に合わせて田舎が田舎のままに固定

化される現実」を抱えて「翻弄される地方・地域の問題」が明らかにさ

れている。

こうした問題とどのように「向き合い」、どのように「引き取って」い

くのか。新しくて大きな課題が浮かび上がってきている。  mm

「リトパン」の日。

spas (2012年1月17日 20:55)

<RecOだより93>

【忠】先生のブログでも既にご紹介の通り、今年優勝と全国3位を勝ち取ったフラッグフットボールチーム、草津リトルパンサーズへ、今週末、味覚と栄養調査のフィードバックと共に栄養セミナーを行いました。

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 本当はそのときの様子を写真でお伝えしたかったのですが、担当しているM1【Yamo】さんも、私も、選手のみんなと一緒に楽しんでいる間にすっかり写真を撮るのを忘れてしまうという大失態・・・。惜しかった。


 なので、先日の試合の写真で、みんなをイメージしていただけければ幸いです(【Yamo】さん撮影)。




 栄養セミナーでは、以前のセミナーをどの位、覚えているか確認しながら
 食べることの意味や食事と運動とお休みの関係、そしてしっかりと食べられる身体を作るためのポイントなどをみんなで復習しました。

 その後、【Yamo】さんから、味覚調査と栄養調査の結果の説明。
 栄養調査の結果の傾向としては、お肉とお菓子は十分、でも他のものは足りない、というパターンと、全体量はしっかり。特にごはんとお肉はたっぷり、でも野菜や果物がちょっと足りない・・・というパターンが多かったように思います。
 
 いずれにしても野菜や果物など、植物の食品が少し足りない選手が多いようです。
 野菜や果物、付け合わせのキノコや海藻、乾物類・・・、見なかったことにしないように、しっかり食べましょう!

 
DSC00401.jpgのサムネール画像


 そして、最後は、直ぐに実践!
 「自分でみかんを剥いて食べよう!」ということで、
 和歌山の「田村みかん」さん直伝(?)みかんの剥き方を伝授(写真)。

 
 私はこれを聞くまで、全体の皮をむいてから、中身を割って食べていましたが、確かにこうすると、中身に触れにくく、乾燥も防げ、栄養素の損失も抑えられそう。





 
 セミナー終了直後「そのみかんちょうだい! 食べたい!」という元気な声!
 これからの「リトパン」も期待できそうです。【abc.】
 




特別セミナーと研究会

spas (2012年1月16日 00:19)

20120116-1.jpg底冷えのする日も続くようになりました。左の写真は、研究室から撮った写真です。びわこくさつキャンパスでも雪が降りました。週末の大学センター入試は、雪が降りやすいのですが、良いお天気で交通機関の乱れもなく、凍結して転ぶこともなかったようです。センター入試を利用される受験生の皆さんは、十分に力を発揮されたことでしょう。次の本番の入試に備えて引き続き体調管理には万全に過ごしてください。

 

 

20120116-2.jpg先週の金曜日に、特別セミナーを行いました。女子ウエイトリフティング・オリンピック代表監督(アテネ、北京)をつとめられた浅田久美(旧姓 長谷場)先生にお越し頂き、『スポーツ指導者に求められる資質とスポーツキャリア』のテーマでお話しいただきました。もともと陸上競技の砲丸投の選手で、大学までこの競技で活躍。その後、高校保健体育教員になって2年目に女子のウエイトリフティングが始まりそちらへ種目転向。第1回の世界選手権から日本代表選手として活躍し、世界2位まで上り詰める。高校教員をしながら、日本選手権は12連覇も達成して、引退を考えた頃に、2000年シドニーオリンピックから女子ウエイトリフティングが正式種目に採用。悩んだ末に、オリンピック選考会に出場するも膝痛が影響して惜しくも選考されず。その後、指導者として、後進の指導にあたられて2回のオリンピック代表監督。

お話の中で、世界を舞台に活躍する指導者を目指すには、「伝える力が必要」「常に世界基準で考える」ということを実践を経た経験から強調されていたのが印象的でした。「スポーツ指導者」として世界の舞台で活躍する卒業生が多数でてくれることを願っています。

 

昨日の日曜日には、第8回 Ritsumeikan Athletic 研究会が、エポック立命21で行われました。http://rarbiwakokusatsu.blogspot.com/

アスレティックトレーナー、ストレングスコーチならびにトレーニング科学に興味ある学生、すでに学生トレーナーとして活躍している立命館大学の学生、近隣の大学の学生トレーナー、プロとしてトレーナーとして活躍している方々を含めて50名の参加者が、熱心に現場での実践報告を発表していました。情報効果の時間もありました。この分野が今後益々活性化して、現場レベルでも研究レベルでも発展することを感じました。

 20120116-4.jpg20120116-3.jpg

 

 

 

 

 

 

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

マナバフォリオの掲示板に、「国立スポーツ科学センターで実験に参加しませんか!」というタイトルで、日本バイオメカニクスが普及活動して行っている合宿形式での、「バイオメカニクス研究法への招待」(先着順)を案内したところ、即座に反応して「申し込みました!」と連絡をくれた学生がいました。情報が大量に溢れる時代では、必要な情報を迅速にかつ正確にキャッチする力が必要です。自分を高めるためにも有用な情報を入手して自らを高めて欲しいと願っています。

【忠】

 

 

 

今日は、センター試験の二日目ですが、
受験生の皆さん、全力が出せていますか?

スポーツ健康科学部でも、後期セメスターの
授業が、いよいよ終わりに近づいてきました。

英語科目としては、金曜日のスキルワークショップが、
15週目の授業となり、Final test が行われました。

test.jpg
(写っているのは、1回生のクラスです。
試験の邪魔にならないように、
廊下から、中を覗いて、
写真を撮らせてもらいました。)












我々が担当している プロジェクト英語 も、今週で、終了です。
最終日、学生達がどんな素晴らしい発表をしてくれるか
楽しみにしています。

それでは、また。失礼致します。
                                      敦







スポーツ × 社会貢献

spas (2012年1月14日 10:50)

今回、細野拓也(2回生)を紹介させて頂きます。細野君は甲子園球児です。今は社会人のクラブチームで硬式野球を継続中です。

 

IMG_0279.JPGでも私が細野君から特にお聞きしたかったことは、社会貢献事業です。小学生を対象とした野球教室やかけっこ教室などを積極的に行っているそうです(スポーツ家庭教師)。将来、スポーツを通して、子供らのからだづくり(運動)と読み書き計算などの学力の両面の向上を目指したスポーツ塾に発展させたいと言います。

 

また社会貢献団体Sharman(シャルマン)の代表として、京都や大阪の大学生らと、大学で学んだことを発展させ、社会を見て、将来のサービス事業を考え、社会に還元していく活動を行っています。まだスタートしたばかりなので、スポーツ科学を学ぶ他大学の大学生らともっと交流していきたいと熱く語ってくれました。

 

お話を聞いて、何かをしたいと思うだけでなく、とにかく動きだし、動く中で軌道修正し目的に向かって走るパワーを持った仲間だと感じました。「動きだしましたら、難しいことが一杯。でも課題を一つ一つ乗り越えていきます。」と語ることが大切だと細野君から学びました。

 

スポーツ健康科学部の仲間は、様々なことに挑戦しています。常に自分の成長のために頑張っています。

毎月1回京都の四条河原町で一本歯下駄を履いてゴミ拾いのボランティアをしませんか?と細野君の引き出しからボランティアのお話まで飛び出してきました・・・。
細野君は、「その地域に住む学生が、その地域の問題を認識する」そして「学生が自ら企業や行政に問題を持ちかける」その過程で社会を見る目を育て、将来社会で生き、社会のために働くのだと言います。

 

3回生になって、田畑学部長のゼミで健康スポーツを学び、学んだことを社会に貢献するのが今年の目標だそうです。仲間と話し、刺激をもらうことが我々の成長につながるなと実感しました。
【shine】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

冬景色

spas (2012年1月13日 13:31)

Hassyです。


明日はセンター試験ですね。
毎年この時期は非常に寒くなります。

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昨日は朝が寒く、凍っていました。
雪景色が奇麗だったので写真をとり、自転車にまたがって発進して坂を下っていくと、前から車がきたので、端によりブレーキをかけた瞬間、すべってこけ、そのままスライディングしました。



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悲しいことに着ていたダウンジャケットが破れ、左の今日の雲のような毛が出てきたのでした。。。

このように私が「すべり」を一身に引き受けますので、受験生には安心して受験していただき、これまでの勉強の成果を十分に発揮して頂きたいと思います。ただ、くれぐれも事故等にはお気をつけください。


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昨日の「スポーツのサイエンス」の授業では、ゲストとして首都大学東京の山内潤一郎先生をお招きし、「ヒトの動きを知る?」と題して授業していただきました。
前列では、山内先生ファンの香先生と栗先生、院生の栗ッチェリさんが聴講にきてくれました。

様々な知的好奇心を持ち前の行動力で探求する山内先生の様子がよくわかる講義で、受講生も楽しんでもらえたのではないかと思います。「スポーツ科学」の面白さを伝えていただき、ありがとうございました。

トップアスリートのたまごたち。

spas (2012年1月12日 01:00)

「将来、オリンピックに出る人!」という質問に、「ハイ!」と物怖じせず、挙手した選手が数名。昨年10月、ジュニア(小学校低学年から中学2年生)のスピードスケート選手の測定に行ったことを思い出しました。Ma2谷くん、Machiくんがお手伝いで来てくれました。

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Ma2谷くんとMachiくんが選手たちの前で見本を見せてくれました(^^)お声掛けくださったIto先生からシットアップ(30秒で何回腹筋ができるかを測定する)を終えた直後のMachiくんに「はい、ありがとう。じゃ、もう1回おねがい!」との声。Machiくん「・・・・・(無言)はい!」と(冗談だったのですが、文句も言わず良い返事!さすがでした。Ma2谷くんと大笑いしてしまいました(笑))。ジュニアの選手たちにも笑顔が見えました。


身体はとても細くて小さいけれど、目の輝きと自分で考えて行動する姿勢にはとても逞しさを感じました。ジュニア選手は、無限の可能性とストレートな夢を持っていて、恐いもの知らず。。。本当に偉大に感じます。

いつから勝たなければならない恐怖心や、なかなか越えられない壁?など、学習して行くのかにも興味があります。持久走にしても、疲れが分からないのか、小さい子の方が、いつまでも走っていたり。。。そういえば、私は高校1年生ぐらいになって、筋肉痛や持久走でキツい!と感じたことを思い出しました。

測定後、お弁当が配布され、どうするか見ていると、みんな好き嫌いなく完食していました。あんな小さな身体なのに!?と驚きました。食べられる事、好き嫌いがない事も能力の1つ「たくさん食べられる選手は強い!」のかもしれません。太古の昔、人は「食べる=生きる」でしたが、アスリートは「食べること=トレーニングできる身体をつくること」につながります。


私の研究は運動免疫学で、ストレスが身体に及ぼす影響について、どのようなメカニズムがあるのかを研究しています。特に、腸管機能(消化器系)がコンディションにどのように関連しているのかについて、興味をもっています。

どうしてここに到達したのか。。。論文などを執筆する際、いつも原点に戻って考えたりします。自分のやってきた競技が研究のスタートになっています。もし、私が母と同じように、体操競技を専門にしていたら、現在の疑問と研究の謎解きに到達していなかったかもしれません。

学生時代、大晦日の夕方からいろいろ考え事をしながらジョギングに出かけ、家に帰ってくると「あんた!こんな時間まで、どこ走ってきたん!?」と母に心配されたり、ある時は、友達と一緒にママチャリで私の実家がある河内長野から、高槻(キム哲先生のご実家があるところです(笑))までサイクリングしてみたりしました。車を運転するようになって、片道走行距離がおよそ60キロあることに気づき、今さらですが驚きました。今では絶対無理ですが、これも長距離をやっていたからでしょうか。。。

こんな些細な経験も、自分が歩んで来た全てが今の研究に繋がっているように感じています。

選手のコンディショニングに役立つ研究を現場に還元することが私の夢の1つです。院生のみなさんは、きっと締め切りを目前に控え、焦ったり、次を考えたり、たくさんの思いがあることでしょう。苦しい経験や辛い経験...プラスになってもマイナスになることは決してないので(と信じています(笑))、たくさん勉強もですが、さまざまな感情を経験しながら修士の区切りを向かえてほしいと感じる今日この頃です。香


IMG_0519.jpgabc.先生から頂いた「ぺぺ」たちです。
6日の夜、研究室でこっそり、鉢の植え替えをしました!
ちょっとした気分転換になります。
もう少しすると根が張ってくるので里子に出せそうです(^^














朝食で「環境問題と健康教育」を?!

spas (2012年1月11日 08:00)

110日は、年末に何とか書き上げた雑誌論文の推敲を要請されて、その最終〆切の日。「環境問題と健康教育」のどの部分をどのように書き改めようか思い悩みながら、久しぶりに「朝食」を摂りに生協食堂へ。いつものように、学生たちが「てんこ盛り」のご飯を一生懸命頬張っているのを目にしながら、ふと日本の食料自給率のことが頭を過ぎった。

食料自給率は、国内の食料消費のうち、国産品でどれだけ賄われているかを示す指標だ。品目別に自給率を見ると、米は98%、野菜は77%、魚介類は60%となるが、油脂類は3%、小麦は3%、畜産物は16%だという。生協の「朝食」はもちろん、上手に調理された食品が好きなだけ(もちろん必要なお金を払えばの話。)食卓に並ぶ。しかし、昨年9月の農林水産省発表によるカロリーベースで自給率39%という数値が教えてくれるのは、口にする食物の大半が輸入食品だということだ。そのような食料事情の下で、私たちは、「グルメ」を謳歌し、賞味期限がわずかに過ぎてしまった「コンビニ弁当」を惜しげもなく捨てるという「飽食」も味わっている。実に興味深い話だ。

ところで、鶴見良行『バナナと日本人』(岩波新書、一九八二年)は、バナナを通して多くのことを教えてくれた。私たちが「価格」や「栄養」や「安全性」だけに関心をもって口にするバナナの生産現場では、農家や労働者が搾取され、貧しくなっていること、そして、空中や地上で撒布されたり地中に注入されたりする農薬で人々の健康が害されること、さらには川と海に流れ大地に沁みこんだ農薬が環境を害することなどだ。

また、村井吉敬『エビと日本人』(岩波新書、一九八八年)は、世界有数の養殖エビ輸入国である日本が考えなければならない環境問題を気付かせてくれた。東南アジアのマングローブ林の伐採の最大の原因がエビ養殖池の造成にあるという。そうだとすれば、私たちが比較的安価で大量に食することのできるエビの背後に広大なマングローブ林の犠牲がある(村井吉敬「食料 エビの風景」窪田順平編『モノの越境と地球環境問題』昭和堂、2009年、p.34-35)ことになる。

バナナやエビを介して、私たちは食卓からでは見え難い、さまざまなことを学ぶことができた。食べる側と供給する側の距離の大きな隔たりは、自分たちの食べる物が、「どこで、だれが、どのように作り、どのように流通しているのか」について知ることができない状況を生み出す。そして、それが、地球規模での健康問題といったことにまで広がっていくということだ。

ここまで来て、以前「現代人とヘルスケア」の講義内容に引き寄せて、栄養・食に纏わる話を書いたのを思い出す。似たような内容であることはどうぞご容赦いただきたい。そして、結局、「環境問題と健康教育」の「推敲」原稿の方は、食料自給率や輸入食品の問題に触れること無く送ることとなった。これで「了」としたいところだ。  mm

 祝☆成人。

spas (2012年1月10日 06:23)

<RecOだより 92>
 スポ健の学生の多くが、今年成人式を迎えられたことと思います。
 おめでとうございます。
この日の意味と、この日を迎えられた感動を周りへの感謝と共に味わってください。

さて、大人になった記念に、自立の第一歩として得意料理を一つ身につけては?

おすすめは「ゆでたまご」。
手軽にして、じつは奥深い一品です。

作り方は色々ありますが、私のスタンダードは
「沸騰したお湯に6〜7分茹でる」です。
黄身の真ん中がレアな感じに仕上がります。他にも
「鍋に1cm程水を入れ、卵を入れて中火で5分、火を止めて3分」
でも、いい感じにできます。

殻ごと加熱するゆでたまごは、物理的にも衛生的にも安定しているので、持ち運びにも便利。
お昼ごはんに、部活前後の補食に、コストパフォーマンスの高い優秀なたんぱく質源である卵を「自作のゆで卵」で活用してはいかがでしょう。



yudetama o.jpg


ゆで卵にはもう一つこんな楽しみもあります。
色々なコメントやペイントを楽しんでくださいね。
【abc.】









<今週の別腹>
barazushi.jpg

成人の日を祝して「ばら寿司」。

岡山出身の母が作る、実家の祝い料理です。
「錦糸卵」を作る時に少し焦げ目をつけるのがポイント。
手作りの醍醐味です。


 








成人の日

spas (2012年1月 9日 07:26)

今日は「成人の日」です。今年度あるいは今年、二十歳となり、成人となる若者をお祝いするとともに、大人として自覚と責任を確認する日でもあります。私も十年前、いや二十年前、いやいやもう少し前に、成人となる二十歳を迎えました。そのときに感じたのは、やはり法律上の明確な区分けがこの年齢でされることを意識しました。自由にお酒が飲めるというだけでなく、過失に対する社会的責任を負うことを感じました。同時に、近い将来、社会人となって、「こんなことも、あんなことも実現してみたい」と夢みたいなことを思い描いたのを記憶しています。

 

今のスポーツ健康科学部の2回生(一期生)ならびに1回生(二期生)の中には、今年成人式を迎える年齢となっている学生も大勢いるでしょう。今日の成人式で、多くの大人から、同級生から、たくさんのお祝い、メッセージをもらっているでしょう。それらを大事にしながら、二十歳を迎えた感激と自覚と、そして将来の夢・目標を確認しておいてください。立命館大学スポーツ健康科学部にとっては、成人となったみなさんが、3回生へと進み、より専門的な知識、理解を深めてもらい、このスポーツ健康科学という分野を広めてもらう人材に育ってもらうことが願いです。

 

人生にとっては大きな節目がいくつかあります。誕生、百日、1年、初節句、成人の日、卒業、・・・。立命館大学スポーツ健康科学部・大学院スポーツ健康科学研究科は、20104月に誕生という最初の節目を迎えました。2012年は、大学院修士課程の修了者を初めて送り出します。また、大学院博士課程の入学生を初めて迎え入れます。2014年には、学部の一期生を送り出し、2015年には、博士を世に送ることになります。まさに節目続きですが、その分、しっかり振り返り、新しいチャレンジを続けられることになります。

 

いずれにしても、今日、成人を迎える学部生諸君のこれまでとは違ったステージでの活動にエールを送ります。おめでとうございます!

 

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

いただいた年賀状を見ていると今年の決意を書いてくれた卒業生が多くありました。年の初めもまさに、年の節目なのでしょう。彼ら、彼女らの決意と目標がかなう年になりますようにと念じています。

【忠】

 

 

一般入試の出願が始まりました

spas (2012年1月 8日 11:56)

お正月もあっという間に終わってしまった感じですが、
みなさん、いかがお過ごしですか。

立命館大学では、1/6 (金) から、一般入試の出願 が始まりました。
スポーツ健康科学部でも、
文系A方式、
特定科目重視3教科方式、
センター試験方式(後期型を除く)、
センター試験併用方式

の出願が始まっています。

2012-nyushi_2.jpg









このブログも、スポーツ健康科学部イメージサイト Future Campus も、
一人でも多くの受験生に、立命館大学スポーツ健康科学部の
教学内容を理解してもらった上で、
受験してもらう意図で制作されています。
皆さんの一人一人が、受験でベストを尽くしてくれることを
切に願っています。

それでは、また。失礼します。
                                   敦








競技の大会運営に頑張っています

spas (2012年1月 7日 15:55)

昨年に学生委員の活躍を紹介しました。今日は、その仲間の坪尾明音(つぼお あかね)さんに、あらためてお話を伺いました。

 

坪尾さんは、昨年にアメリカのスポーツビジネスの裏舞台を学ぶ授業でニューヨークに行ってきたそうです。そこで、スポーツを企画運営する魅力を学んできたそうです。そして帰国して、ぜひスポーツを支える活動をしたいと考えるようになったそうです。

IMG_0268.JPGそのような活動を探していたところ、男子バスケットボール部からマネジメントメンバーを募集していることを知り入部したそうです。さまざまな役割があったそうですが、関西男子学生バスケットボール連盟の委員としてチームに貢献しようと考えたそうです(通称:学連委員)。

 

この組織は、学生委員長をトップとして競技部、財務部、広報部、報道部に分かれており、坪尾さんは競技部に所属しているそうです。試合会場の確保、審判の配置を含めた試合当日のスケジュール作成、備品等の準備などを担っているそうです。高校まで選手として活躍してきたけど、現在取り組んでいるマネジメントの仕事が自分に向いていると実感できて楽しいと語ってくれました。

 

今年は、年間を通して関西学生選手権、西日本大会、カーニバル、韓国の大学チームとの国際交流試合、リーグ戦、インカレなど多くの試合を連盟が企画運営していくそうです。

 

その連盟としての課題は、まず試合観戦者を増やすことだそうです。マスコミでは、高校や大学バスケットボールをマイナー競技のように扱っているのです。でもバスケットボールは、皆が中学や高等学校の体育の授業で必ず経験する競技なのです。だからこそもっと親しみを持ってもらえるような企画運営をしなくてはならないそうです。

 

スポーツには、選手だけでなくチームを支えるマネージャーや坪尾さんのように組織を支える人の存在が欠かせないと思いました。
このブログで、坪井さんのような活動をしておられる方をもっと紹介したいと思っています(新年の目標)。
【shine】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2012年始動

spas (2012年1月 6日 01:15)

goldTH.jpgのサムネール画像

Hassyです。

いよいよ本日から2012年の大学授業がスタートです。
皆様、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。

私は牛歩でしたが、普段なかなかままならない論文書きに大半を費やしました。


IMG_2852.JPG私はいつも実家近くの氏神様である八神社http://www.kamimoude.org/jinjya/kyoto-city/sakyou/sa-hachi-g/index.htmlに初詣に行きます。
今年の元旦は天気も良かったので、息子と八神社のすぐそばにある登山道から大文字山(8月の五山の送り火で有名です)に登りました。京都の町並みを見下ろしてとても清々しい気分になりました。
息子がカメラに興味を持ち、色々な写真を色々な角度から撮ってくれました。
京都市の北の方ですが、衣笠キャンパスはギリギリ写っているでしょうか、、、、?

2日は、プロのカメラマンを旦那さんに持つ私の妹の家に参りました。
というのも妹のお腹に赤ちゃんがいて、今月の17日が予定日(職員のChiharuさんと同じ!)ということで身動きがとれないとのことでしたので、家族で行ったのでした。
ところが昨日、無事誕生の知らせをうけました!!
最高にハッピーな2012年の幕開けです。
おみくじが「大吉」で、早速その効果が出たようです。

研究・教育ともに充実した年にして行きたいと思っています。
何卒よろしくお願い申し上げます。

自分のカラー

spas (2012年1月 5日 01:00)

あけましておめでとうございます

本年もお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

私ごとですが、昨年末、東北大学の恩師から電話をいただきました。すぐには出る事ができず、何度かすれ違いがあり、ようやく大晦日にお話することができました。恩師とお話すると、いつもポジティブで、私もがんばろうという気持ちになり、安心感が湧きます。

「あなたの研究の原点は現場から来たものなんだから、自身の研究のカラーを決して見失ったらいけないよ」というお言葉をいただきました。

私の専門分野は運動免疫学です。この分野に飛び込んだのは、自身の専門種目であった、陸上競技の長距離が原点です。競技をしながら、100%メニューをこなせても、なぜ試合で全く結果が残せない選手がいるのか。。。という、ごく単純な疑問からスタートしました。「研究=自分」という形から研究に移行してきました。恩師のもとへ飛び込んだのは、長距離ランナーのコンディショニングに免疫系が非常に関連しているということ、また免疫系は自律神経系と密接な関わりがあること、「免疫系・神経系・内分泌系」この関連によってバランス維持の謎解きから、なんとか現場に還元できないかということから始まりました。まだまだ、私の研究は始まったばかりです。

「あなたの研究は、NatureScienceレベルにはならないけれども、コンディショニング研究のきっかけとなったケーススタディははあなた自身のカラーだから、言い方が悪いかもしれないけれど、自身を売り込んでいくきっかけにしなさい」とおっしゃいました。

マイペースのスタートですが、今年は飛躍の年にしたいので、研究だけに専念できる立場ではありませんが、自分には先がないという現実を見据えた上で、必死で追い込もうと思っています。
院生のみなさんも、自身の研究の柱を大切に、自分にしかないオリジナリティを磨いて行ってもらいたいなあと感じています。香






「健康二題」、重くとも?!

spas (2012年1月 4日 08:00)

新しい年が明けた。2011年は甚大な津波被害と原発事故に明け暮れた感がある1年だった。311日にわが身に走った「激震」は、時の経過とともに和らいで来てはいるが、その時に生じた地元での「亀裂の修復」への思いは、依然として強い。2012年は、どのような年になるのだろうか。

そんな折に届いたメールが1つ。原発事故以来、ずっと地元で「除染作業」に携わっている福島大学の学兄からのものだった。

1222日に厚生労働省食品衛生審議会が食品中のセシウムに関して厳しい「新基準」を定めたことに関するもので、彼らは、それを「撤回」させるべく行動しているという。その理由が、国民の安全を保障する姿勢としての「厳しい基準」は、放射能と付き合うわざるを得ない中で生活していく福島の実態を踏みにじることになるし、その基準の根拠も不明瞭で、「偏狭で完全無欠の健康至上主義」から声高に発せられる「健康を守れ!」に阿た結果だと思っている、と厳しい。

「健康になるなら死んでもいい」というパラドックスが成立するような時代だが、決定的な「差別観」にもとづけば、自分たちの「健康」のためには他は死んでも構わないという、まさしく偏狭な健康観が横行することになる。私たちはそんな「健康文化」づくりに一役かっているのだろうか、と。

そんなことを思っていた時、思い出深い懐かしい方からの賀状が届き、心に沁みるものがあった。岡山県「長島愛生園」で生活する「元ハンセン病者」の方からのものだ。

2004年に岡山大学で開催された日本教育保健学会の折に、「特別企画」で講演していただいたのがきっかけだった。打ち合わせで現地を訪ねた際、にこやかに私を迎えてくれ、ご自身の60余年の歴史を淡々と語りながら園内を案内されたことが思い出された。1941年に12歳で発病し、その年に「強制隔離」されて以来、今年で71年になる。

1996年の「らい予防法の廃止に関する法律」の制定で一応の解決がなされて来てはいるが、「今更、社会復帰と言ってもねえ・・・」と、電話口で話されたことがあったが、現在も「愛生園」での生活だ。久しぶりの賀状には奥様の名前も記されていた。お二人ともお元気なのだろうか。また訪れてみたいという思いに駆られている。

2012年は、鳳・麟・亀とともに四瑞の1つと言われる竜に肖って、「健康づくり」の分野でも、是非良い年であってほしいものだ。 mm

湖岸の年明け。

spas (2012年1月 3日 07:44)

<RecOだより91・におの浜編>


あけましておめでとうございます。
年明けはRecOを少し離れ、琵琶湖(南湖)湖岸の年明けの様子をお伝えします。

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元旦の朝。
ミシガンの早朝クルーズ。
湖岸ならではです。













syougatu hinode.jpgのサムネール画像


そして、ちょっとだけ、東の空から初日の出。
湖面も赤く染まりました。















syougatu kanban.jpgのサムネール画像


2日。
昨年は雪で中止になってしまった
「新春びわこ健康マラソンIN大津なぎさ」が冷たい雨の中開催されました。
今年で33回を数える、歴史ある大会です。10kmと3kmの部があります。
当日申し込みOKと聞き、3kmの部に参加することに。






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レース前3時間前。
補給食の王道、宮城から買って来た
ずんだもち
笹かまぼこ
それに、和歌山の田村みかん
で、補給はばっちり!
(3kmなんですけどね)








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冷たい雨が上がり、日の光を感じながらスタート。
大人げなく、子供たちと争いながら、
再度降って来た雨の中、
無事ゴールしました。
(3kmなんですけどね)














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ゴール後は、お汁粉のご褒美に「舌鼓」。
その後、地元企業や商店からの「お年玉抽選会」。
私の番号が呼ばれることはありませんでしたが。














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帰り道、再び雨が上がり、日が差して、比叡山をバックに西の空には虹が。

雨の後の虹・・・再生に向けた2012年の願いを表すような年明けになりました。【abc】











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<今週の別腹>

お雑煮。
昨年同様鰹節のすまし汁に、今年は角餅。
具は、鶏肉、京人参、雑煮大根、しいたけ、里芋、せり、ゆずの皮、そして笹かまぼこ。

東北の復興を祈りながら家族でいただきました。










初夢

spas (2012年1月 2日 13:43)

あけましておめでとうございます

ブログをお読みの皆様にとって、穏やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます

皆さんにとっての初夢はどんなものだったでしょうか?

素敵な初夢が、正夢になることを願っています。

受験生の皆さんにとっては、自らの将来とその専門性を高めるために、志望校への門をくぐれるように、最後までしっかり準備をして試験に臨んでください。

1期生、2期生の皆さんにとっては、この間の学部、研究科での学び、課外での学びの中で大きく成長してきていることでしょう。それぞれの将来の進路、目標、夢も定まりつつあることでしょう。その実現に向けて残りの学生生活をしっかり充実できるように、年頭にあたって、今年の課題を明確にしておいてください。

教職員のみなさんに取っては、それぞれの目標達成に向けて、じっくり課題とその解決策を練って、多くの目標、夢の実現へ向けた心づもりをされていることでしょう。

本年が、関係する全ての皆さんにとって、充実した年となり、それぞれの歩みの道しるべとなる活動と活躍ができる年となるように、心より祈念申し上げます。

私の初夢は、「立命館大学スポーツ健康科学部と大学院スポーツ健康科学研究科に関わる全ての皆さんが、1つでも2つでもそれぞれの目標と夢を成就し、その連鎖が社会へと広がり、この『スポーツ健康科学』の認知とこの分野が発展すること」です。

本年もこのブログ「あいコアの星」をご愛読いただき、ご支援を頂きますようお願い申し上げます。

【忠】

 

 

 

 

 

 

謹賀新年

spas (2012年1月 1日 08:36)

新春のお喜びを申し上げます。
ブログを読んで頂いている皆様、
おすこやかに新春をお迎えのことと存じます。

今日から、いよいよ2012年ですね。
スポーツ健康科学部では、
この春、3期生 を迎える事になります。

また、スポーツ健康科学研究科は、
初めての修士課程を修了生が出るのと同時に、
博士後期課程 が設置されます。
これで学部・博士課程前期・後期と揃い、
研究大学としての態勢が整います。

本年も、スポーツ健康科学部ならびに研究科を
どうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは、また。失礼致します。
            敦

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