健康を守り、運動効果を高めるための食事メニューをみんなで一緒に作ろうという試みです。
当日は長浜からもご参加いただきました。
レシピは以下の通りです。
豚肉の野菜ロール
根菜のダッチオーブン焼き
ロール白菜の豆乳煮
ほうれん草ときのこの柚子だれ
の五品。
また、当日は、大塚食品よりマンナンライス(商品名はマンナンヒカリ:こんにゃくで作られたごはんです)のサンプルもいただきました。
滋賀県体育協会との今後のRecO活動にもご期待下さい! 【abc.】
今週の火曜日、明日は、修士論文の提出日です。2012年1月31日(火曜日)午後5時締め切りです。
各院生とも最後の確認、校正に追われています。あまり寝ていない院生もいますが、2年間の集大成として、最後の最後まで良いものになるように仕上げて欲しいと願っています。
ただし、提出遅れは許されませんので、早め早めの気持ちで提出完了しておいて下さい。しっかり綴じて、時間前に必要部数を揃えて提出して下さい。
一期生の院生の皆さん、ラストスパート!
<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
「香」先生のブログにありましたように、先週、研究助成の審査をさせてもらいました。斬新な研究アイデアと意欲溢れる若手研究者に刺激を受けました。土を押し上げて新芽を出す若竹のようなフレッシュで、エネルギー溢れる審査会でした。写真は、雪の降った翌日にホテルから眺められた、真っ白な富士山です。
【忠】
今年は、例年以上の寒さが続いていますが、
みなさん、いかがお過ごしですか。
Hassy 先生のブログにもありましたが、
私も、今、必死に、後期授業の採点をしています。![]()
写真に写っているのは、一回生が提出した
最終ペーパー (1クラス分) です。
見ての通り、かなりのボリュームがあります。
というのも、後期 は、毎週のリサーチを基に、英語で発表し、
4〜5枚の英文ペーパー を書く必要があるからです。
これぐらいの分量を書くのは正直大変だと思いますが、
将来、グローバルに活躍するための基礎 となると信じています。
学生さんも大変だと思いますが、チェックする我々も大変です!
それでも半年間の成果が形になるのを見るのは楽しいものです。
今後、ますます良いペーパーを書いてくれるよう、
学生には、期待して止みません。
それでは、また。失礼致します。
敦
先日2回生の仲間から、「西上まなみ さん(2回生)、頑張っているよ!」と紹介がありました。
お話を聞いてみると、「いばらぎ観光大使」として大阪府茨木市の普及に貢献しているそうです。茨木市観光協会に所属して、商工会議所や市の観光課の方々と様々なイベントの企画運営を行っているそうです。
多くの普及イベントの司会を行い、参加者を盛り上げるのだそうです。子供から高齢者までの気持ちを捉え司会をするのは難しいでしょうね~。
時には、茨木市の特産物の紹介や、一日消防署長として地域の安全を促す仕事まで行っているそうです。
当然、人前での話し方、社会で活動していくマナーや市長や議会の方々との付き合い方など多くのことを勉強しなくてはなりません。
大学で、皆と考えていく課題だけど、なかなか事例を挙げて勉強するのは難しいです。そういった勉強をしている西上さんから多くのお話を聞かせてもらい、社会を広く見て学んでいきたいですね。
立命館大学は、2015年からJR茨木駅隣で新たな展開を致します。経営学部と政策科学部が移転し大阪との連携をますます深めていきます。
まずは茨木市民から大切にされる大学になりたいですね。そのために、西上さんから「いばらぎ童子」をぜひ紹介してもらい、茨木市のことをもっと勉強したいですね。これは茨木市の民話に出てくる赤鬼だそうです。
今後茨木市と立命館大学との連携に関わる仕事も増えるのではないでしょうか。
西上さんのますますの活躍を期待していますね。
将来は、やはり地域活性化に関わる仕事をしたいと。そのためこれから大阪府民や茨木市民が健康でいきいきと生活できるような勉強をしたいと言います。まずは、ゼミで田畑プロトコールの勉強だ・・「でも私には負荷がきついかも・・・」と・・抱負(本音)を語ってくれました。
【shine】
Hassyです。
今週の火曜日、ヤマハ発動機スポーツ振興財団の面接に行ってきました。審査を受けることはとても緊張します。発表時間は5分。短い時間で研究のウィークポイントを表現するのは、本当に難しいです。スライドを作成しながら、「私の研究のウィークポイントは?、最終的に目指していることは??、今、一番言いたいことは???」と、何度も何度も振り返りました。頭の中で、アピールしたいことは分かってはいても、自己紹介を含めて5分の中に凝縮して話すことは、私にとっては非常に至難の業でした。でも、現在、動物実験を中心にメカニズム研究を行っている意義について、改めて整理できた気がしました。スライド作りは自分を好きな様にアレンジできる気がして大好きです。
スライド作りは楽しいものの...実際にお話しするときに「演じる」こと、話すときの視線。。。「発表者を演じること」はスポ健にきてNS研究会の時、忠先生からいただいたアドバイスです。面接終了後「もう少し、聴衆の顔を見たら良いな」とアドバイスいただきました。アドバイスをくださるうちが花で、本当にありがたく感じました。自身で分かってはいるつもりでも、つい、スライドに向かって説明してしまいました。。。一番の反省点かもしれません。。。(本日、正式な合格発表です!)
私の研究の原点は自分自身の陸上競技長距離のトレーニングです。5分の中で、このことを一番伝えたかったのかもしれません。自分の研究を話すときは必ず、学部の頃、部活の練習で疑問に感じていたことを思い出すようにしています。今は「腸」に焦点をしぼっていますが、どうして腸が選手のコンディショニングにつながるの?とよく言われます。
「食べる=生きる」というような哲学的?な方向に進みそうですが。。。自身のトレーニング中の疑問からスタートした研究を続けていたら、次に、アスリートのコンディショニングに繋がり、現在は腸管(消化器系)コンディショニングが全身にどのように影響を及ぼしているか。。。というところまで発展してきました。「研究は謎解きの繰り返し」です。
次はどんな方向性に!?と自身でも楽しくて仕方ないのですが、今年は、ストレスと腸管防御機構のメカニズムに焦点をしぼった基礎的実験も大切にし、また、Goto先生、Kuri先生の研究に乗っかりつつ、現場のことを勉強し直す良い機会を与えてくださったので、女子選手のサポート兼コンディショニング研究にも力を注ごうと思っています。
恩師の先生らが、とても自由にのびのび?(のろのろ?)と、スローペースで進む私の疑問を否定せずに育ててくださったことに感謝しています。研究の柱になっているのは「スポーツ現場に還元することを目的としたアスリートのコンディショニング研究」です。
研究で疑問に思うことだけでなく、授業でみなさんと一緒に過ごしていて感じることは本当にたくさんあります。思いついたことは必ず手帳や携帯のメモに書き留めています。
将来、ラボを持ち、退官した暁には本でも出版してみたいな、などと(どこまで調子が良いのか(笑))考えています。そんな先のことまで考えてるの!?と大笑いされることがありますが、実はそういう研究者はきっと多いのではないでしょうか。
院生のみなさんも、自身の研究の道を作って行ってほしいなと感じています。スポ健卒業生第一号であるM2のみなさんの研究成果を楽しみにしつつ、私も日々努力を続けたいと思っています。香
先週木曜日、今年度最後の授業が終了した。スポーツ方法論・バドミントンの授業だ。衣笠の第一体育館で担当して以来十数年ぶりだ。かつて担当した時とは違い、高校までの経験者が結構いて、初めの「試しのゲーム」の時から激しいラリーの応酬があったりした。それでも、大半は、初心者。グループ活動で、シングルス、ダブルスそしてミックス・ダブルスでの「バドミントンらしい」ゲームが展開できるところまでの技術的な習得を目標とした。
毎回、着実に上手くなって行く学生の姿、とくに、グループの中で、「上級者」と「初心者」とが、教え教えられるという「学びの空間」の中で上手くなって行く姿に接することは嬉しいものだ。また、「グループ・ノート」での遣り取りも楽しいものだった。6つのグループが授業後、それぞれに、「練習内容の振り返り」や「仲間の上達具合」など思い思いに記述してくれた。中には、毎回、深遠なる「スポーツ論」といった事柄を詳細に記述していたりして、読み応えも十分なものがあった。
そんなバドミントンの授業。最初の時間に学生に話したことは、私が大学3年時の教育実習での経験談。付属高校での3週間の教育実習は、現場の先生方から「指導案の作成」、「授業方法」などみっちりと「扱かれ」て、宛ら「身を削る」風だった。そんな中での楽しみが、昼休みや放課後に行なった、中堅の女性教員とのバドミントンのゲームだった。大抵、向こうが1人でこちらが2人の「変則ダブルス戦」。前後左右に、いいように「あしらわれて」、ドタバタと動き回っているのはこちらだけ。相手の先生の方は、涼しい顔で、ヒョイヒョイとシャトルコックを自由自在に飛ばしているだけ。「手軽な」スポーツ・バドミントンがこんなにも激しいものなのかと実感したものだった。それでも、大いに汗を掻いてすこぶる「気分転換」にはなった。
おそらく、初心者であればあるだけ、私の教育実習時と同様のことをバドミントンで実体験したことだろう。シャトルコックは、床に落下するまで結構な時間的「ゆとり」がある。その分、体は、それを「拾おう」として、ぎりぎりまで動いてしまう。思わず「吹き出して」しまうようなドタバタプレーを随分と見させてもらった。そんな彼らが、「ホームポジション」から前後左右へ俊敏な動きでもってシャトルコックを打ち合い、厳しいラリーの応酬をする姿には感動さえも覚えたりした。一方、彼ら自身が、自分の上達の具合を客観的、冷静に実感していることも素晴らしいことだ。バドミントン万歳! mm生
先週の金曜日に、専修大学の先生方14名の来校がありました。体育の先生がたが中心となった社会体育研究所のメンバーです。本学部の先生方と交流のある先生も多くおられました。施設見学と学部・研究科の案内をさせてもらいましたが、専修大学の先生方より、素晴らしい施設・設備と充実したカリキュラムであるとお褒め頂きました。
施設紹介の後に、相互の研究交流として、本学部から後藤一成先生が、低酸素トレーニングによるあらたなパフォーマンスへの向上の取り組みを報告してもらいました。非常にホットな内容で、学会にもまだ未発表、かつ実際のパフォーマンスに貢献したトレーニング実践の報告でした。専修大学からは前嶋先生が、「スピードスケートのためのスポーツ科学の実践」という内容で報告してもらいました。前嶋先生は、スピードスケートの指導者でもあり、この間、多数のオリンピック、世界選手権へ出場・メダル獲得した選手の育成に尽力され、指導者としても研究者としても優れた業績を残されています。これまで、実践の立場で、粘り強く、かつ長期的にデータをとられた、まさに「実践科学」としてのスポーツパフォーマンスに役立つスポーツ科学をご紹介頂きました。学部生、大学院生にも聞かせたい内容でした。
立命館大学スポーツ健康科学部・大学院スポーツ健康科学研究科が、国内外で認知が高まり、今後、ますます研究者間の交流が活発になり、情報発信・集積の拠点となる予感が、実感できました。
先週の土曜日に、今年4月から開設する「博士後期課程」の入試がありました。教職員も初めての博士後期課程の入試でしたが無事に終了できました。2月18日(土)には、修士課程の入試、ならびに博士後期課程の2回目の入試があります。出願が始まっています。関心のある方は是非応募下さい(2月3日締め切り)
http://www.ritsumei.ac.jp/gs_shs/news/article.html/?news_id=76
【忠】
いよいよ寒さが本格的になり、
全国的にインフルエンザの流行の兆しがありますが、
みなさん、いかがお過ごしですか。
スポーツ健康科学研究科では、昨日、
博士後期課程の入学試験 が行われました。
博士後期課程は、2012年4月開設で、
今回が初めての入学試験となります。![]()
スポーツ健康科学研究科では、
博士課程前期課程 ならびに 後期課程共 に、
2/18 (土) にも、入学試験 (出願期間 1/20 〜2/3) が行われます。
詳しいことは、
立命館大学スポーツ健康科学部事務室 (BKC)
まで、お問い合わせ下さい。
それでは、また。失礼致します。
敦
追伸: 先週で、後期の授業が終了しました。
最終発表後の授業で、1枚写真を撮りました。
真面目な学生あり、英語の出来ない学生あり (苦笑)、
とても個性的なクラスでした (笑)![]()
サッカー経験者が多いスポーツ健康科学部の中で、ぜひお話を聞きたかったのが森裕紀君です。森君は、体育会サッカー部のゴールキーパーです。身長が163㎝、体重59kgと学連登録の中で一番小さなゴールキーパーです。
高さ2.44m、幅7.32mと広いゴールを守るのは森君にとってかなり厳しいのではと聞いてみました。でも森君は、確かにワークスペースという作業領域ではハンディーがあるけど、あまり気にしていないと言います。
ゴールの上部を狙ったキックを敵選手にさせないポジショニングに心がければ大丈夫だと。また守るのではなく、ボールを奪いに行くのだと力強く教えてくれました。
小さいからこそ、敵選手に蹴り難さを感じさせるプレーができるのだなと感じました。
また敵選手に向かってプレーしていても、常にゴールが見えているのだと言います。
だから、自チ-ム選手に激を飛ばし、適切なポジションに誘導するような指示を出し続けるそうです。
自チ-ムが攻めていても、アタックゾーンまで指示を出すのが自分のサッカ-だと。それは、瞬時にインターセプトされ守備に転じても、どこでボールに向かって突進するか、どこでボールを奪うかを常に想定し、自分のプレーを設計しているそうです。
ゴールキーパーは守るものというイメージを持っていましたが、森君とお話をしていて驚かされたのは、一度も守るとは表現しなかったのです。「ボールを奪いに行く」と。小さなキーパーだからこそ攻撃する意識を持ちプレ-しているのだと感じました。
将来は高等学校で、サッカー選手を育てたいと夢を持っています。そのためサッカ-部での練習ばかりでなく、指導者になるための勉強も頑張っています。
先日、指導者C級ライセンスを取得したそうです。B級を取得するためには、チームの指導経験が問われるそうで、指導したいという熱意を感じました。
昨年は関西学生Iリーグで2試合に出場したそうです。10名の優秀なゴールキーパーの中、トップ争いは厳しいけど、常に全力を出して頑張りたいと熱く語ってくれました。
私は講義のなかで、コーチングにとって選手発掘は重要な仕事。そのために身長や体重の要素を評価するのは基本だと話している自分が、本当に恥ずかしくなったインタビューでした。
【shine】
Hassyです。
昨日のKiyoshi先生の最後の陸上競技の授業は記録会でした。そして、レポート課題は「陸上競技と私」というユニークなタイトル。こういうレポートだと、ついスイッチが入って、いつものように何枚でも書いてしまいそうです。
記録会は、Kiyoshi先生が走り高跳び、Mitsuo先生はハードル、私は砲丸投げ担当。。。90分で3種目をこなさなければならないため、3グループに分け、25分でローテーションしました。指導者側のちょっとした日頃の言葉掛け、アドバイスによって、出来ない部分をクリアし、そのうちに自分で思考錯誤して修正できるようになって行ったり...Mitsuo先生のお話を聞きながら、競技の楽しさや嬉しさを知って成長して行くのかなぁ。。。なんて考えていました。
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から17年の時が流れた。もうすっかり「復興」がなされ、人々の脳裏からはすっかり忘れ去られているのかも知れない。しかし、昨年3月11日の「東日本大震災」は、「絶望の淵に沈む」程の地震被害の記憶を十二分に呼び戻してくれた。
マグニチュード9の巨大津波地震は甚大な被害をもたらした。あれから丸10ヶ月が経過した。厳しい寒空の下で、生活機能が十分とは言えない仮設住宅での生活を強いられている人々をはじめ、被災地の人々はどのような生活を送っているのだろうか。
ところで、巨大津波は、福島第一原子力発電所を呑み込んでしまった。「想定外」の事故だった。しかし、軽々に「想定外」が語られてはならない。津波被害がそうであったように、原発事故に関しても、既に「警告の書」は出されていた。田中三彦『原発はなぜ危険かー元設計技師の証言ー』や七沢潔『原発事故を問うーチェルノブイリからもんじゅへー』などがそうだ。
原発事故とその後の深刻な事態は、いたずらに「想定外」を連発したり、脆くて無責任な「安全神話」を造り出して来たことなどと相俟って、私たちを途轍もないほど「安全文化」崩壊の瀬戸際に追い込んでしまった。
昨年3月11日以降、多くの「原発」関連の書籍が復刊、増刷されている。例えば、田中三彦『原発はなぜ危険か』(岩波新書)、小出裕章『放射能汚染の現実を超えて』(河出書房新社)、高木仁三郎『原発事故はなぜくりかえすのか』(岩波新書)、舘野之男『放射線と健康する』(岩波新書)などだ。これらの書籍から学ぶべきことは、唯一の被爆国としての「核」に対する姿勢を保持することの重要さであるし、原発事故が、改めて「核」の問題の深刻さをまざまざと世界中に見せ付けることとなったということだ。
また、歴史社会学的アプローチとして著され、原子力と日本の戦後成長
の関係について考察される開沼 博『「フクシマ」論 原子力ムラはな
ぜ生まれたのか』(青土社、2011/6/30)では、「いつか必ず田舎は都会に
なれるという幻想」と「都会の都合に合わせて田舎が田舎のままに固定
化される現実」を抱えて「翻弄される地方・地域の問題」が明らかにさ
れている。
こうした問題とどのように「向き合い」、どのように「引き取って」い
くのか。新しくて大きな課題が浮かび上がってきている。 mm生
<RecOだより93>
底冷えのする日も続くようになりました。左の写真は、研究室から撮った写真です。びわこくさつキャンパスでも雪が降りました。週末の大学センター入試は、雪が降りやすいのですが、良いお天気で交通機関の乱れもなく、凍結して転ぶこともなかったようです。センター入試を利用される受験生の皆さんは、十分に力を発揮されたことでしょう。次の本番の入試に備えて引き続き体調管理には万全に過ごしてください。
先週の金曜日に、特別セミナーを行いました。女子ウエイトリフティング・オリンピック代表監督(アテネ、北京)をつとめられた浅田久美(旧姓 長谷場)先生にお越し頂き、『スポーツ指導者に求められる資質とスポーツキャリア』のテーマでお話しいただきました。もともと陸上競技の砲丸投の選手で、大学までこの競技で活躍。その後、高校保健体育教員になって2年目に女子のウエイトリフティングが始まりそちらへ種目転向。第1回の世界選手権から日本代表選手として活躍し、世界2位まで上り詰める。高校教員をしながら、日本選手権は12連覇も達成して、引退を考えた頃に、2000年シドニーオリンピックから女子ウエイトリフティングが正式種目に採用。悩んだ末に、オリンピック選考会に出場するも膝痛が影響して惜しくも選考されず。その後、指導者として、後進の指導にあたられて2回のオリンピック代表監督。
お話の中で、世界を舞台に活躍する指導者を目指すには、「伝える力が必要」「常に世界基準で考える」ということを実践を経た経験から強調されていたのが印象的でした。「スポーツ指導者」として世界の舞台で活躍する卒業生が多数でてくれることを願っています。
昨日の日曜日には、第8回 Ritsumeikan Athletic 研究会が、エポック立命21で行われました。http://rarbiwakokusatsu.blogspot.com/
アスレティックトレーナー、ストレングスコーチならびにトレーニング科学に興味ある学生、すでに学生トレーナーとして活躍している立命館大学の学生、近隣の大学の学生トレーナー、プロとしてトレーナーとして活躍している方々を含めて50名の参加者が、熱心に現場での実践報告を発表していました。情報効果の時間もありました。この分野が今後益々活性化して、現場レベルでも研究レベルでも発展することを感じました。
<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
マナバフォリオの掲示板に、「国立スポーツ科学センターで実験に参加しませんか!」というタイトルで、日本バイオメカニクスが普及活動して行っている合宿形式での、「バイオメカニクス研究法への招待」(先着順)を案内したところ、即座に反応して「申し込みました!」と連絡をくれた学生がいました。情報が大量に溢れる時代では、必要な情報を迅速にかつ正確にキャッチする力が必要です。自分を高めるためにも有用な情報を入手して自らを高めて欲しいと願っています。
今回、細野拓也(2回生)を紹介させて頂きます。細野君は甲子園球児です。今は社会人のクラブチームで硬式野球を継続中です。
でも私が細野君から特にお聞きしたかったことは、社会貢献事業です。小学生を対象とした野球教室やかけっこ教室などを積極的に行っているそうです(スポーツ家庭教師)。将来、スポーツを通して、子供らのからだづくり(運動)と読み書き計算などの学力の両面の向上を目指したスポーツ塾に発展させたいと言います。
また社会貢献団体Sharman(シャルマン)の代表として、京都や大阪の大学生らと、大学で学んだことを発展させ、社会を見て、将来のサービス事業を考え、社会に還元していく活動を行っています。まだスタートしたばかりなので、スポーツ科学を学ぶ他大学の大学生らともっと交流していきたいと熱く語ってくれました。
お話を聞いて、何かをしたいと思うだけでなく、とにかく動きだし、動く中で軌道修正し目的に向かって走るパワーを持った仲間だと感じました。「動きだしましたら、難しいことが一杯。でも課題を一つ一つ乗り越えていきます。」と語ることが大切だと細野君から学びました。
スポーツ健康科学部の仲間は、様々なことに挑戦しています。常に自分の成長のために頑張っています。
毎月1回京都の四条河原町で一本歯下駄を履いてゴミ拾いのボランティアをしませんか?と細野君の引き出しからボランティアのお話まで飛び出してきました・・・。
細野君は、「その地域に住む学生が、その地域の問題を認識する」そして「学生が自ら企業や行政に問題を持ちかける」その過程で社会を見る目を育て、将来社会で生き、社会のために働くのだと言います。
3回生になって、田畑学部長のゼミで健康スポーツを学び、学んだことを社会に貢献するのが今年の目標だそうです。仲間と話し、刺激をもらうことが我々の成長につながるなと実感しました。
【shine】
Hassyです。
「将来、オリンピックに出る人!」という質問に、「ハイ!」と物怖じせず、挙手した選手が数名。昨年10月、ジュニア(小学校低学年から中学2年生)のスピードスケート選手の測定に行ったことを思い出しました。Ma2谷くん、Machiくんがお手伝いで来てくれました。
Ma2谷くんとMachiくんが選手たちの前で見本を見せてくれました(^^)お声掛けくださったIto先生からシットアップ(30秒で何回腹筋ができるかを測定する)を終えた直後のMachiくんに「はい、ありがとう。じゃ、もう1回おねがい!」との声。Machiくん「・・・・・(無言)はい!」と(冗談だったのですが、文句も言わず良い返事!さすがでした。Ma2谷くんと大笑いしてしまいました(笑))。ジュニアの選手たちにも笑顔が見えました。
身体はとても細くて小さいけれど、目の輝きと自分で考えて行動する姿勢にはとても逞しさを感じました。ジュニア選手は、無限の可能性とストレートな夢を持っていて、恐いもの知らず。。。本当に偉大に感じます。
いつから勝たなければならない恐怖心や、なかなか越えられない壁?など、学習して行くのかにも興味があります。持久走にしても、疲れが分からないのか、小さい子の方が、いつまでも走っていたり。。。そういえば、私は高校1年生ぐらいになって、筋肉痛や持久走でキツい!と感じたことを思い出しました。
測定後、お弁当が配布され、どうするか見ていると、みんな好き嫌いなく完食していました。あんな小さな身体なのに!?と驚きました。食べられる事、好き嫌いがない事も能力の1つ「たくさん食べられる選手は強い!」のかもしれません。
私の研究は運動免疫学で、ストレスが身体に及ぼす影響について、どのようなメカニズムがあるのかを研究しています。特に、腸管機能(消化器系)がコンディションにどのように関連しているのかについて、興味をもっています。
どうしてここに到達したのか。。。論文などを執筆する際、いつも原点に戻って考えたりします。自分のやってきた競技が研究のスタートになっています。もし、私が母と同じように、体操競技を専門にしていたら、現在の疑問と研究の謎解きに到達していなかったかもしれません。
学生時代、大晦日の夕方からいろいろ考え事をしながらジョギングに出かけ、家に帰ってくると「あんた!こんな時間まで、どこ走ってきたん!?」と母に心配されたり、ある時は、友達と一緒にママチャリで私の実家がある河内長野から、高槻(キム哲先生のご実家があるところです(笑))までサイクリングしてみたりしました。車を運転するようになって、片道走行距離がおよそ60キロあることに気づき、今さらですが驚きました。今では絶対無理ですが、これも長距離をやっていたからでしょうか。。。
こんな些細な経験も、自分が歩んで来た全てが今の研究に繋がっているように感じています。
選手のコンディショニングに役立つ研究を現場に還元することが私の夢の1つです。院生のみなさんは、きっと締め切りを目前に控え、焦ったり、次を考えたり、たくさんの思いがあることでしょう。苦しい経験や辛い経験...プラスになってもマイナスになることは決してないので(と信じています(笑))、たくさん勉強もですが、さまざまな感情を経験しながら修士の区切りを向かえてほしいと感じる今日この頃です。香
1月10日は、年末に何とか書き上げた雑誌論文の推敲を要請されて、その最終〆切の日。「環境問題と健康教育」のどの部分をどのように書き改めようか思い悩みながら、久しぶりに「朝食」を摂りに生協食堂へ。いつものように、学生たちが「てんこ盛り」のご飯を一生懸命頬張っているのを目にしながら、ふと日本の食料自給率のことが頭を過ぎった。
食料自給率は、国内の食料消費のうち、国産品でどれだけ賄われているかを示す指標だ。品目別に自給率を見ると、米は98%、野菜は77%、魚介類は60%となるが、油脂類は3%、小麦は3%、畜産物は16%だという。生協の「朝食」はもちろん、上手に調理された食品が好きなだけ(もちろん必要なお金を払えばの話。)食卓に並ぶ。しかし、昨年9月の農林水産省発表によるカロリーベースで自給率39%という数値が教えてくれるのは、口にする食物の大半が輸入食品だということだ。そのような食料事情の下で、私たちは、「グルメ」を謳歌し、賞味期限がわずかに過ぎてしまった「コンビニ弁当」を惜しげもなく捨てるという「飽食」も味わっている。実に興味深い話だ。
ところで、鶴見良行『バナナと日本人』(岩波新書、一九八二年)は、バナナを通して多くのことを教えてくれた。私たちが「価格」や「栄養」や「安全性」だけに関心をもって口にするバナナの生産現場では、農家や労働者が搾取され、貧しくなっていること、そして、空中や地上で撒布されたり地中に注入されたりする農薬で人々の健康が害されること、さらには川と海に流れ大地に沁みこんだ農薬が環境を害することなどだ。
また、村井吉敬『エビと日本人』(岩波新書、一九八八年)は、世界有数の養殖エビ輸入国である日本が考えなければならない環境問題を気付かせてくれた。東南アジアのマングローブ林の伐採の最大の原因がエビ養殖池の造成にあるという。そうだとすれば、私たちが比較的安価で大量に食することのできるエビの背後に広大なマングローブ林の犠牲がある(村井吉敬「食料 エビの風景」窪田順平編『モノの越境と地球環境問題』昭和堂、2009年、p.34-35)ことになる。
バナナやエビを介して、私たちは食卓からでは見え難い、さまざまなことを学ぶことができた。食べる側と供給する側の距離の大きな隔たりは、自分たちの食べる物が、「どこで、だれが、どのように作り、どのように流通しているのか」について知ることができない状況を生み出す。そして、それが、地球規模での健康問題といったことにまで広がっていくということだ。
ここまで来て、以前「現代人とヘルスケア」の講義内容に引き寄せて、栄養・食に纏わる話を書いたのを思い出す。似たような内容であることはどうぞご容赦いただきたい。そして、結局、「環境問題と健康教育」の「推敲」原稿の方は、食料自給率や輸入食品の問題に触れること無く送ることとなった。これで「了」としたいところだ。 mm生
<RecOだより 92>
スポ健の学生の多くが、今年成人式を迎えられたことと思います。
おめでとうございます。
この日の意味と、この日を迎えられた感動を周りへの感謝と共に味わってください。
さて、大人になった記念に、自立の第一歩として得意料理を一つ身につけては?
おすすめは「ゆでたまご」。
手軽にして、じつは奥深い一品です。
作り方は色々ありますが、私のスタンダードは
「沸騰したお湯に6〜7分茹でる」です。
黄身の真ん中がレアな感じに仕上がります。他にも
「鍋に1cm程水を入れ、卵を入れて中火で5分、火を止めて3分」
でも、いい感じにできます。
殻ごと加熱するゆでたまごは、物理的にも衛生的にも安定しているので、持ち運びにも便利。
お昼ごはんに、部活前後の補食に、コストパフォーマンスの高い優秀なたんぱく質源である卵を「自作のゆで卵」で活用してはいかがでしょう。![]()
今日は「成人の日」です。今年度あるいは今年、二十歳となり、成人となる若者をお祝いするとともに、大人として自覚と責任を確認する日でもあります。私も十年前、いや二十年前、いやいやもう少し前に、成人となる二十歳を迎えました。そのときに感じたのは、やはり法律上の明確な区分けがこの年齢でされることを意識しました。自由にお酒が飲めるというだけでなく、過失に対する社会的責任を負うことを感じました。同時に、近い将来、社会人となって、「こんなことも、あんなことも実現してみたい」と夢みたいなことを思い描いたのを記憶しています。
今のスポーツ健康科学部の2回生(一期生)ならびに1回生(二期生)の中には、今年成人式を迎える年齢となっている学生も大勢いるでしょう。今日の成人式で、多くの大人から、同級生から、たくさんのお祝い、メッセージをもらっているでしょう。それらを大事にしながら、二十歳を迎えた感激と自覚と、そして将来の夢・目標を確認しておいてください。立命館大学スポーツ健康科学部にとっては、成人となったみなさんが、3回生へと進み、より専門的な知識、理解を深めてもらい、このスポーツ健康科学という分野を広めてもらう人材に育ってもらうことが願いです。
人生にとっては大きな節目がいくつかあります。誕生、百日、1年、初節句、成人の日、卒業、・・・。立命館大学スポーツ健康科学部・大学院スポーツ健康科学研究科は、2010年4月に誕生という最初の節目を迎えました。2012年は、大学院修士課程の修了者を初めて送り出します。また、大学院博士課程の入学生を初めて迎え入れます。2014年には、学部の一期生を送り出し、2015年には、博士を世に送ることになります。まさに節目続きですが、その分、しっかり振り返り、新しいチャレンジを続けられることになります。
いずれにしても、今日、成人を迎える学部生諸君のこれまでとは違ったステージでの活動にエールを送ります。おめでとうございます!
<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
いただいた年賀状を見ていると今年の決意を書いてくれた卒業生が多くありました。年の初めもまさに、年の節目なのでしょう。彼ら、彼女らの決意と目標がかなう年になりますようにと念じています。
【忠】
お正月もあっという間に終わってしまった感じですが、
みなさん、いかがお過ごしですか。
立命館大学では、1/6 (金) から、一般入試の出願 が始まりました。
スポーツ健康科学部でも、
文系A方式、
特定科目重視3教科方式、
センター試験方式(後期型を除く)、
センター試験併用方式
の出願が始まっています。![]()
このブログも、スポーツ健康科学部イメージサイト Future Campus も、
一人でも多くの受験生に、立命館大学スポーツ健康科学部の
教学内容を理解してもらった上で、
受験してもらう意図で制作されています。
皆さんの一人一人が、受験でベストを尽くしてくれることを
切に願っています。
それでは、また。失礼します。
敦
昨年に学生委員の活躍を紹介しました。今日は、その仲間の坪尾明音(つぼお あかね)さんに、あらためてお話を伺いました。
坪尾さんは、昨年にアメリカのスポーツビジネスの裏舞台を学ぶ授業でニューヨークに行ってきたそうです。そこで、スポーツを企画運営する魅力を学んできたそうです。そして帰国して、ぜひスポーツを支える活動をしたいと考えるようになったそうです。
そのような活動を探していたところ、男子バスケットボール部からマネジメントメンバーを募集していることを知り入部したそうです。さまざまな役割があったそうですが、関西男子学生バスケットボール連盟の委員としてチームに貢献しようと考えたそうです(通称:学連委員)。
この組織は、学生委員長をトップとして競技部、財務部、広報部、報道部に分かれており、坪尾さんは競技部に所属しているそうです。試合会場の確保、審判の配置を含めた試合当日のスケジュール作成、備品等の準備などを担っているそうです。高校まで選手として活躍してきたけど、現在取り組んでいるマネジメントの仕事が自分に向いていると実感できて楽しいと語ってくれました。
今年は、年間を通して関西学生選手権、西日本大会、カーニバル、韓国の大学チームとの国際交流試合、リーグ戦、インカレなど多くの試合を連盟が企画運営していくそうです。
その連盟としての課題は、まず試合観戦者を増やすことだそうです。マスコミでは、高校や大学バスケットボールをマイナー競技のように扱っているのです。でもバスケットボールは、皆が中学や高等学校の体育の授業で必ず経験する競技なのです。だからこそもっと親しみを持ってもらえるような企画運営をしなくてはならないそうです。
スポーツには、選手だけでなくチームを支えるマネージャーや坪尾さんのように組織を支える人の存在が欠かせないと思いました。
このブログで、坪井さんのような活動をしておられる方をもっと紹介したいと思っています(新年の目標)。
【shine】
あけましておめでとうございます
本年もお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
私ごとですが、昨年末、東北大学の恩師から電話をいただきました。すぐには出る事ができず、何度かすれ違いがあり、ようやく大晦日にお話することができました。恩師とお話すると、いつもポジティブで、私もがんばろうという気持ちになり、安心感が湧きます。
「あなたの研究の原点は現場から来たものなんだから、自身の研究のカラーを決して見失ったらいけないよ」というお言葉をいただきました。
私の専門分野は運動免疫学です。この分野に飛び込んだのは、自身の専門種目であった、陸上競技の長距離が原点です。競技をしながら、100%メニューをこなせても、なぜ試合で全く結果が残せない選手がいるのか。。。という、ごく単純な疑問からスタートしました。「研究=自分」という形から研究に移行してきました。恩師のもとへ飛び込んだのは、長距離ランナーのコンディショニングに免疫系が非常に関連しているということ、また免疫系は自律神経系と密接な関わりがあること、「免疫系・神経系・内分泌系」この関連によってバランス維持の謎解きから、なんとか現場に還元できないかということから始まりました。まだまだ、私の研究は始まったばかりです。
「あなたの研究は、NatureやScienceレベルにはならないけれども、コンディショニング研究のきっかけとなったケーススタディははあなた自身のカラーだから、言い方が悪いかもしれないけれど、自身を売り込んでいくきっかけにしなさい」とおっしゃいました。
マイペースのスタートですが、今年は飛躍の年にしたいので、研究だけに専念できる立場ではありませんが、自分には先がないという現実を見据えた上で、必死で追い込もうと思っています。
新しい年が明けた。2011年は甚大な津波被害と原発事故に明け暮れた感がある1年だった。3月11日にわが身に走った「激震」は、時の経過とともに和らいで来てはいるが、その時に生じた地元での「亀裂の修復」への思いは、依然として強い。2012年は、どのような年になるのだろうか。
そんな折に届いたメールが1つ。原発事故以来、ずっと地元で「除染作業」に携わっている福島大学の学兄からのものだった。
12月22日に厚生労働省食品衛生審議会が食品中のセシウムに関して厳しい「新基準」を定めたことに関するもので、彼らは、それを「撤回」させるべく行動しているという。その理由が、国民の安全を保障する姿勢としての「厳しい基準」は、放射能と付き合うわざるを得ない中で生活していく福島の実態を踏みにじることになるし、その基準の根拠も不明瞭で、「偏狭で完全無欠の健康至上主義」から声高に発せられる「健康を守れ!」に阿た結果だと思っている、と厳しい。
「健康になるなら死んでもいい」というパラドックスが成立するような時代だが、決定的な「差別観」にもとづけば、自分たちの「健康」のためには他は死んでも構わないという、まさしく偏狭な健康観が横行することになる。私たちはそんな「健康文化」づくりに一役かっているのだろうか、と。
そんなことを思っていた時、思い出深い懐かしい方からの賀状が届き、心に沁みるものがあった。岡山県「長島愛生園」で生活する「元ハンセン病者」の方からのものだ。
2004年に岡山大学で開催された日本教育保健学会の折に、「特別企画」で講演していただいたのがきっかけだった。打ち合わせで現地を訪ねた際、にこやかに私を迎えてくれ、ご自身の60余年の歴史を淡々と語りながら園内を案内されたことが思い出された。1941年に12歳で発病し、その年に「強制隔離」されて以来、今年で71年になる。
1996年の「らい予防法の廃止に関する法律」の制定で一応の解決がなされて来てはいるが、「今更、社会復帰と言ってもねえ・・・」と、電話口で話されたことがあったが、現在も「愛生園」での生活だ。久しぶりの賀状には奥様の名前も記されていた。お二人ともお元気なのだろうか。また訪れてみたいという思いに駆られている。
2012年は、鳳・麟・亀とともに四瑞の1つと言われる竜に肖って、「健康づくり」の分野でも、是非良い年であってほしいものだ。 mm生
<RecOだより91・におの浜編>
あけましておめでとうございます
ブログをお読みの皆様にとって、穏やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます
皆さんにとっての初夢はどんなものだったでしょうか?
素敵な初夢が、正夢になることを願っています。
受験生の皆さんにとっては、自らの将来とその専門性を高めるために、志望校への門をくぐれるように、最後までしっかり準備をして試験に臨んでください。
1期生、2期生の皆さんにとっては、この間の学部、研究科での学び、課外での学びの中で大きく成長してきていることでしょう。それぞれの将来の進路、目標、夢も定まりつつあることでしょう。その実現に向けて残りの学生生活をしっかり充実できるように、年頭にあたって、今年の課題を明確にしておいてください。
教職員のみなさんに取っては、それぞれの目標達成に向けて、じっくり課題とその解決策を練って、多くの目標、夢の実現へ向けた心づもりをされていることでしょう。
本年が、関係する全ての皆さんにとって、充実した年となり、それぞれの歩みの道しるべとなる活動と活躍ができる年となるように、心より祈念申し上げます。
私の初夢は、「立命館大学スポーツ健康科学部と大学院スポーツ健康科学研究科に関わる全ての皆さんが、1つでも2つでもそれぞれの目標と夢を成就し、その連鎖が社会へと広がり、この『スポーツ健康科学』の認知とこの分野が発展すること」です。
本年もこのブログ「あいコアの星」をご愛読いただき、ご支援を頂きますようお願い申し上げます。
【忠】