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スポーツ健康科学部ブログ : 2011年6月 アーカイブ

暑さにも負けず。

spas (2011年6月30日 01:00)

 昨日は水曜日の授業、2クラスの「スポーツ指導実習:ダンス」で創作ダンスの発表を行いました。15回の授業の中で、たくさんの経験をさせてあげたいという気持ちが先行し、盛りだくさんの課題をこなすことになったのですが、みんな本当によく頑張りました。創作ダンスの発表をしたのですが、ずっと以前から思い描いていたDVD撮影ができました。受講した学生さん一人一人に配ってあげようと思っています。学生さんたちが体育の教員や指導者になった時に授業などで生徒たちにDVDを披露しながら「これ、先生やでー。」と得意げに話している成長した姿を勝手に思い描き、感動して思わず心の中で涙でした。(涙もろいHassy先生だったらその場で号泣だったかもしれませんが、)本当の涙は、記念すべき卒業式にとっておく予定です!今週の金曜日に最後の1クラスが発表予定ですので、それも、来週のブログで報告させていただく予定です。

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衣装もばっちり決めてくれました。(左)

授業で習った「新聞紙」を使って、上手に表現していました。(下)
曲と動きが伝えられないのが残念ですが、本当にテーマとよくマッチしていました。
感動しました!
全員の作品が載せられなくてごめんなさい。。。

最終授業のDVD鑑賞で一緒に自己評価しましょうね(^^;)!


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 ダンスの授業を担当していて、学生のみなさんから学んだこと、気づかせてもらったことがたくさんあります。一番考えたことは、ほんの少しだけ、とても簡単な言葉と動作でアドバイスするだけなのに、瞬時に表現が研ぎすまされ、表現力が改善することについてでした。私は陸上長距離が専門だったので、走フォームの改善についていろいろな指導を受けたことを思い出していました。教科書的な美しいフォームを言葉で説明し、動きを見せ、頭の中でイメージできたとしても、即座に実際のフォームに反映し、タイムの短縮として結果に結びつけることは非常に困難です。これは、いつも感じていたことで、逆に言葉がけの難しさについて考えこんだ時期もありました。走ることもダンスでも「動き」という言葉は同じですが、ダンスの場合は即座に改善の様子が分かります。一瞬で成長が見えた気がして「嬉しい!」と感じた瞬間が何度もありました。こんなふうに、みんなの姿を見ながら、いろいろなことを考えていました。
 もう少し時間に余裕があれば、決まった動きを習うよりも、様々な事象について創造して作って行くことの楽しさをゆっくり気づいてもらいたかったなあとも感じています。
 体育館の暑さにも負けず、みんな熱くてかっこ良かったです。私の方が学生のみなさんから指導について学び、育ててもらっています。難しい動きがでなくても、たくさんの事象、気持ちを身体を使って表現することの楽しさを伝えられるような指導者になってほしいなと願っています。


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記念撮影!VAクラス。何でも良いからポーズ!と声をかけると...こんなことに!
とってもユニークです!性格が出てますね。。。

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こちらはVCクラス。急遽、増えたクラスだったので若干少ないのですが、みんなとても積極的で、元気です!自分たちのダンスのテーマを一発芸的に表現してみました!

 この全体写真は、NAOさんが撮影してくださいました。彼女には、とても助けていただいてます。学生さんにもお姉さんのように慕われ、私もとても頼りにしています。また金曜日もよろしくお願いいたします。
 事務のHayashiさん、Tamakiさん、Aiさん、Harukaさん、Chiharuさん、お忙しい中、暑い(熱い?!)第2アリーナまで観に来てくださって本当にありがとうございました!学生たちみんな、いつものメンバーだけではなく、普段とは違う緊張感をもって発表できたこと、とても喜んでおりました。お時間が許すようであれば金曜日の4時間目もありますので、のぞいてくださればと思っております。香





2008630日に腹腔鏡術による胃3分の2切除をしてから3年が経つ。

 2007年度1年間の学外研修のために健康診断を受けてなかったもので、帰国して間も無くの4月初めに「人間ドック」に入った。胃中央上部に「怪しい影」が見つかり、内視鏡での検査をすることに。担当の医師とモニターを見ながらの検査だった。その先生は、「あっ、これはガンでしょうね!?」と「あっけらかん」と言ってくれた。正式には、内視鏡検査後程なくして、件の先生から電話にて「告知」されるということに。

 1年間の海外生活のうち、7-8月とフィンランド・タンペレに滞在したのだが、好んで通った湖畔の公衆サウナの体重計に乗った時に半ば「覚悟」は決まっていた。出発前に72kg程あった体重が65kgに満たなかったのだから。

 主治医(執刀医)が「慌てることはないので、手術は夏休みにしましょうか?」と言ってくれたが、「留学前から約束していた仕事があってキャンセルでない。出来るだけ早くしてください」ということで決定したのが、630日だった。「休講」は、各講義とも1回だけにしたかったので、兎に角、早く退院出来る「腹腔鏡術」を選択した。そう言えば拙著『「地球の時代」の健康を考える』でも「腹腔鏡術」のことに触れさせてもらったのは1995年。医療技術も格段に進んだ状況の下で、当の主治医(執刀医)の場合も、すでに2000回以上の実績があるとのこと。

「俎板の上の鯉」よろしく何の不安もなかったが、「休講1回だけ」の方が余程気に掛かっていた。主治医曰く「80歳のご婦人が8日間で退院というのが最短記録だけど、男は結構痛みに弱くてね・・・まあ、頑張ってみますか」!? また、金曜日に入院して月曜日の手術を迎えるまでが緊張の連続だった。「腹腔鏡術中の万一の事故」とか「輸血による肝炎の可能性」とか、「人によっては全身麻酔が術中持続しないことがある」?などなどの話を聴いた上で「同意」するのだった。後から聴くと、全て同席していた妻の方が卒倒するほどの「怖い」話だったが、私の緊張の理由は他にあった。

 金・土・日と相部屋の他の手術予定の患者さんたちが、「血糖値が高い」「熱が出てきた」などの理由で、手術が延期になるのだった。兎に角、体調を万全にして予定通り月曜日に執刀してもらわないと。術後は、翌日集中治療室から病室に動くことから「リハビリ」が始まる。ベッドで上体を起こす時の引き攣るような痛みは大変だったが、「8日で退院しなければ。」の一念が勝っていた。

復帰した最初の講義中に、こうした「顛末」を紹介したことに対して、講義終了後に遣って来た学生が、いみじくも発した言葉が「先生、健康でないと、病気にも罹れませんね!」だった。藤松忠夫氏の『健康のためなら死んでもいいーなぜ「命より大切な健康」なのかー』(ゾディアック叢書、2000)という興味深い書物もあったが、学生が私に掛けてくれたこの言葉、蓋し至言だ。 mm

ペース配分。

spas (2011年6月28日 05:50)

<RecOだより64>

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 先週の朝ごはん実習は【Moto】先生のクラス。
 感心したのは、朝の集合。聞けば、10分前行動が基本とのこと。
 さすがです。





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 みんな少し眠そうでしたが、それでも、積極的に準備に参加し、早々に【Izumi】先生といただきます、になりました。
 遅れてきたクラスメートにも、みんなでおかずを分け合って、楽しく食事を終え、後片付けとSATの説明に入ったのですが・・・ここから少しずつ、トーンダウン。
 動きがゆっくりになってきました。



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 あれあれ、と思っていると、 RecO全体に、まったりとした空気が(笑)。
 前半のオーバーペースが後半に響いたようですね。
 次回はぜひ、ペース配分も考えて。
 食べるためにも体力がいることを、わかってもらえたと思います。








P1040542.JPGのサムネール画像 また、先週の火曜日には、大阪ガスさんと共同開催、6回シリーズの「RecOセミナー」がスタートしました。
 第1回目は「エネルギーと地球環境」がテーマ。6回連続参加する12人の「RecOゼミ生」と、単発参加のスポ研学部生、院生、さらにエネルギーや環境問題について研究している、理工学部の学生、エネルギーを経済学的に研究している経済学部の学生にも参加いただき、賑やかに、色々な視点からエネルギーと環境について、学び、考える機会となりました。

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「RecOゼミ生」には、スポ研事務室作成の「RecOノート」を配布。このノートを通して、個々に毎回の講師(大阪ガスさんの各部署の担当者)とやり取りができます。
 次回のテーマは「脳と調理の関係」。
 当日参加も可能ですので、興味のある人は、学部のHPをチェックしてくださいね。【abc.】




今週の別腹>

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 先週末には、フラッグフットボールチーム、草津リトルパンサーズのみなさんを対象とした食育活動と研究の一環として、院生が中心となって、食事調査と、京都芸術大学の上先生、立命館大学の空閑先生にご協力をいただき、選手約60名、お母様22名の味覚調査を行いました。




P1040571.JPG   たくさんのコップに入った水を一つ一つ口に含み、味を感じたものをチェックしていきます。最初は慣れない作業に戸惑う選手も多かったのですが、2回目(運動後)の調査では、みんなそれぞれのペースを掴んだようです。

 今後この結果を食育活動としてフィードバックすると共に、貴重なデータの解析を行います。
 選手、保護者の皆さま、ご協力ありがとうございました。








キャリアデザイン

spas (2011年6月27日 04:08)

入道雲がもくもくと立ち上る季節となりました。先週中盤から夏本番を感じます。【香】先生が、「きれいな雲なので」と語りながら、インテグレーション・コア6Fから琵琶湖の上に元気よくあらわれた入道雲の写真を撮っていました。そのうちご紹介があるでしょう。

 

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先週の「スポーツ健康科学セミナーⅡ」のゲストスピーカーには、公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団の事務局長として、この財団を立ち上げた岸川さんにお越し頂きました。本学の先生方の多くもこの財団の研究助成に採択されており、馴染みの深い財団です。

 

今回のお話しは、表題にあるように、キャリアを考える内容でした。岸川さんのヤマハ発動機での仕事、体験、公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団を立ち上げから現在までの道のりの中で経験し、考えてこられたことを密度濃くまとめて頂きました。

 

 

 

まず、キャリアデザインについて、人生と仕事について次のような時間比率から、

              仕事時間 : 自分時間 : 寝る時間 = 1 : 1 : 1

              仕事時間 : 自分時間 = 1 : 1  (人生の3分の2)

              仕事時間  + 自分時間 = 人生 (自分らしくどう生きるか)

 の式が成り立つことからキャリアデザインについての考え方を示され、その中で、そのキャリアデザインを人生のキャリアデザイン、仕事のキャリアデザインに分けてその内容を説明しました。

① 人生のキャリアデザイン

  = 納得いく人生 → 生活・結婚・家庭・子供・親戚・地域・・・・

                仕事・顧客・協力者・部下・会社・・・

                社会的責任 ・・・人間的成長 ・・・ 

② 仕事のキャリアデザイン

  = キャリア(人生の仕事の部分)+デザイン(創造する)

            ↓

『 自分の人生の仕事の部分を、自分で自分らしく作り上げていく』

 

仕事のキャリアを積み上げる上で、『期待される社会人(企業人)の人間像』については、次の点をあげて説明があった。

1.現場感覚        

2.コミュニケーション能力       

3.洞察力             

4.リーダーシップ   

5.決断力             

6.統治能力          

7.先見性(正しい時代認識)      

8.本質を探る能力  

9.構想力

10.企画力           

11.自分に厳しい眼             

12.高邁な理念と実行力       

13.人を動かす熱意・情熱     

14.人脈(ネットワーク)             

15人間的魅力       

16.語学力

 

逆に、よろしくない態度としては、

・仕事をプロテクト、パス         

・責任をとらない      

・先送り   

・事なかれ             

・評論家

 

 

20110627-2.jpg学生に向けては、横軸に所属する関係先・空間が示され、縦軸に年齢を取った図を示しながら、図の真ん中にある今の学生時代に体験すること学ぶことを明確にした上で、図の右上に向かってどのルートで進むのかを語ってもらいました。このことを考える上で、次の観点を持つことをアドバイスしてもらいました。

              ① 頭は柔らかく・視野を広く

              ② 物事の根本を考えるようにする

              ③ 視点を高く・自分の人生を考える・世代を考える・どんな時代を生きるのか

              (世界と日本と自分)

 

 

 

 

 

そして、最後に、「夢・目標にチャレンジすると光が見えてくる。次がみえる」。もし、見つけにくい時には、何かにトライして一歩踏み出すことを積極的に行うと何かがみえてくる、と明快なアドバイスと激励を頂きまいた。

 

企業人として社会人として、素敵なキャリアを歩まれた岸川さんの貴重な経験・体験・仕事を通じたエッセンスの詰まった講演を頂きました。ありがとうございました。

 

【忠】

TOEIC-IP 団体受験が行われました

spas (2011年6月26日 08:03)

夏のような暑さが続いていますが、
みなさん、いかがお過ごしですか。

今週、スポーツ健康科学部の学生は、
6/22 (水) 〜 6/24(金) に、1回生・2回生ともに、
TOEIC-IP を受験しました。
私も、木村講師・山本講師の助けを借りながら、
試験監督補助を務めていました。

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スポーツ健康科学部の学生は、現在、
年2回、TOEIC-IP を受験しているのですが、
これは、びわこ・くさつキャンパスにある
学部の中でも、生命・薬学部と並び、
最も恵まれた環境にあります。
この事からも、スポーツ健康科学部で、
英語が非常に重視されていることが分かります。

一人一人の学生が、それぞれの目標を達成し、
スポーツ健康科学部での、学びの成果が
出て欲しいものです。

それでは、また。失礼致します。
              敦



女子陸上部長距離チームを応援

spas (2011年6月25日 06:19)

今回は、私のスポーツ指導実習授業の受講者の渡部未来(わたなべみく)さん(スポーツ健康科学部1回生)に課外活動の様子を聞いてみました。
渡部さんは、女子陸上部に所属する長距離部門の選手です。高等学校時代、1500m種目で国体3位になるほどの実力のある選手です。

 

私は渡部さんにお話を聞いてみたいと思ったのは、体育館を走り回るランニングフォームを観察して、奇麗なフォームだな・・と、そしてこれまでの長距離選手にないバネの強さを感じたからです。その為、疲労による怪我のケアにも十分気をつけてほしいと願うこともお話を聞きたいと思ったもう一つの理由でした。

 

渡部さんは小学校から中学までバレーボールの選手で活躍しており、たまたま中学校時代で陸上の試合に出場したところ(陸上競技部のメンバーが少なくバレー部へ出場の依頼があったそうです)、地区大会から勝っていくことで長距離の魅力を感じたそうです。
高校から長距離の練習を本格的に始めたそうですが、バレーボールを続けていても活躍するだろうな~と感じる選手です。
スポーツ指導実習授業のバレーボール種目において、男子学生以上のスパークを打つ姿に驚きました。
多くの男子学生は彼女のサーブとスパイクをレシーブできなくて、涙、涙、悔し涙。

 

ところで、女子陸上部長距離選手は、基本的に合宿所生活をしているそうです。部屋は個室だそうですが、栄養面に配慮した食事管理が徹底しており選手らは非常に大変気に入っているようです。自宅生並の門限がある程度で、点呼で起床し点呼で消灯するといった生活環境ではないそうです。

 

朝5時に起床し5時30分頃にクインススタジアムに集合し、各自の準備運動後、約1時間程度の合同練習を行っています。今日は10kmのペースランニングを行ったそうです。1km4分ペースでのスタートで、中盤は1km3分40秒ペースのランニングだったそうです。朝からかなり速いペースなので、毎日このプログラムをこなす選手らは本当に凄いと驚きました。でも毎日のことだから特に大変ではないですよと簡単に答えてくれました。

 

夕方は、4時30分からの練習スタートで、朝より早いペースでの10km以上のランニングと200mランニングの繰り返し(インターバルトレーニング)などを今週は行っているそうです。

 

渡部さんは、将来「運動嫌いな子供を対象としたスポーツ教室のインストラクター」になることを目標に勉強しているそうです。というのは、渡部さん自身が子供の時に喘息を持っており運動嫌いだったそうです。しかし、ご両親の勧めもありいろんな競技を行った結果、喘息も治りまたスポーツが面白くなり現在に至っているそうです。その経験を子供らに教えたいそうです。

 

お話を聞かせていただき、将来立命館のチームを引っ張ってくれる選手だなと心身の強さを感じました。
この夏4回生の田中華江さん(チームキャプテン)を目標に練習して、仙台での大学女子駅伝をはじめ都道府県対抗駅伝や世界向けての大会で活躍してくれることを願っています。

 

今回は、渡部さんにお話を聞きましたが、女子陸上部は本学で1~2番を争う花形チームです。秋にはスポーツ健康科学部の仲間が、仙台の街(10月23日 杜の都全日本大学女子駅伝)で活躍した様子などを伝えたいと思っています。

 

 

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今日は本当に暑い一日です。
朝9時30分にお話を伺ったのですが、汗だく。
午後からの練習、熱中症には気をつけてくださいね。

でもクインススタジアムの緑は最高でした。

 

 

 

 

 

【shine】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Gクラス白熱教室、白熱セミナー

spas (2011年6月24日 00:48)

Hassyです。暑いですね。先週の基礎演習もアツかったです。

スタンフォード白熱教室をご存知の方も多いでしょう。

我がGクラスも全くこれにならって「6色の考える帽子」http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/stanford/110522.htmlをやってみました。(まあ端的に言えばパクリです。。。)

1グループ5人で、「小さな家族経営のお店が大型チェーン店と競合するには、どうしたらいいか」を題材に、まず全員が情報を列挙するモード、そしてアイデアをどんどん出すモード、肯定的に考えるモード、否定的に考えるモード、情熱を持って接するモード、そして思考過程を整理するモード、と次々に思考モードを切り替えて行き、そして各人が好きな思考モードでもう一度考え、、、という具合です。

各グループ色々な意見が出ていたようです。ここでは導きだされた結論よりもむしろ、そこに至る過程でどのようにすればチームとしての創造性を発揮できるのかを肌で感じてもらうところに主眼があります。

北米屈指のスタンフォード大学も顔負け!?の、非常に楽しい白熱した議論が展開されていたように思います。
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続いて、先週の金曜日には金沢大学教授の増田先生にお越しいただき、「筋の酸素ダイナミクスを追って」と題してセミナーをして頂きました。
先生がこれまでされてきたミオグロビンを中心とした生理学および生化学的知見の紹介をはじめ、大学院生に向けた「研究」のメッセージまで頂戴することができました。研究にはやはりセンスが必要で、そのセンスとは、WHYの心、つまりどうして?なぜ?と感じる心なんだ!と。そうした心でもって、スポ健の優秀な先生方と探求していける喜びを感じながら、頑張って行って欲しい、という素晴らしいメッセージでした。本来ならご自身の大学の院生さんたちに強く伝えたいメッセージを、こうして我々に対して向けて頂いたわけです。ありがとうございました。
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最後の質疑では、院生や学部生から活発な質問が多くでました。増田先生もこうした積極的な質問に大変喜んでおられました。

さて、本日はNS研究会でHassyの発表です。白熱セミナーとなるよう頑張って発表させていただきます。

演じる。

spas (2011年6月23日 01:00)

 私はプレゼンが苦手です。

 幼稚園教諭になりたくて短大に入学しましたが、学生時代、部活のトレーニングや授業の疑問から、研究の謎解きにはまっていった結果、今にいたっています。研究結果を伝えるためには、プレゼンで研究を分かりやすく伝えることが大変重要になります。どうすれば、万人に分かりやすく説明できるか、思考錯誤の連続です。特に、学会発表において大勢の人の前で研究報告や、限られた時間内で端的に分かりやすく伝える能力が重要で、時と場合によっては、自分を売り込むための手段にもなります。無理やり学会発表しなくても、論文を書いた方が業績になるのですが、プレッシャーを感じながら研究報告するきっかけと、次の実験へのステップになるので、敢えて発表するようにしています。また、発表することで同じような研究をしているグループとディスカッションでき、新たな研究の方向性に気づくのも、大きなメリットになってきます。

 スライド作りの原点は大学院修士の発表会でした。紙芝居作りのように、プレゼンのスライドをつくり、プレゼンが苦手な私は指導教員の先生の前での発表や、同期の仲間や先輩からもアドバイスを頂きながら何度も練習し、自覚しない間に丸暗記していたことが懐かしいです(暗記は全く無意味ですが)。

 そんなことを振り返りながら、今週の火曜日はラン智タイムFDセミナーで、Sanada先生司会のもと、研究トピックスの報告を担当させていただきました。(研究内容の報告については、論文が通ってからブログで?!と思っています)ちょうど昨年の今頃、NS研究会で発表させて頂いた際、忠先生から「プレゼンしている自分を演じればいいんよ」と、アドバイスいただいたことを思い出しました。「演じる」簡単な響きですが、私には困難を極めます。このアドバイスを頂いてから、重要なプレゼンのたびにその言葉を思い出します。今週のプレゼンは好きな研究のことだったにもかかわらず、納得いく発表にならなかったのですが先生方がたくさんの質問、コメント、アドバイスをくださったお陰で、とても楽しい刺激と次の実験へのステップが明確になった気がしています。ご意見をくださったことにとても感謝しています。1つ1つの意見を大切に次へ進みたいと思っています。ありがとうございました。


能力がなくても、一流を目指して努力を重ねることで、限りなく一流に近づくことができる」ような気がしています。生物学的に考えてみると、「努力を継続できる力は、能力がない者に備わって行く能力」なのでは?などと都合良く思うようにしています。

 今年度は、大学院の1期生が2年間の集大成である修士論文の完成を目指します。発表会はまだ先ですが、スポ健初の修了生を陰から密かに応援しています!香


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助教部屋の靴入れです。昨年、伸先生が買ってきてくださいました先日、キム哲先生が名前をはってくださいました。ありがとうございます〜。結構気に入ってます(^-^

「ブログに載せてくださいよ〜」というリクエストにお答えして、掲載しました。

1番上:キム哲先生

2段目:伸先生

3段目:私。

研究分野も性格も、全く異なる助教3人トリオですが、時折、いろんな話を展開しつつ、自然体で仲良くやっています。

キム哲先生も伸先生もプレゼン能力は非常に素晴らしいのでお手本にさせてもらっています。









3月11日から100日が過ぎて!?

spas (2011年6月22日 08:00)

5月の連休の時と同様、今回もJR石巻駅前の「駅レンタカー」が使えた。こうしたこと一つ一つが「復旧」の兆しではある。第一そして第二内海橋を越えて、旧北上川河口付近東岸の湊地区:にはいった。牧山の裾野と旧北上川に挟まれた比較的幅の狭い地域だけに被害が大きかったようだ。そして、渡波地域に至る幹線道路は一部陥没していて土砂に埋まり、轍も出来るほどの荒れた道になっていた。自動車の走行もまま為らないところがあった。道路から川岸沿いの建物の被害が特に大きい。湊地区を経由して、サンフアン・パークに向かう途中にあるのが渡波地区だ。石巻湾に面していて津波の被害はやはり甚大だ。海岸から1キロ弱の幹線道路沿いの建物は軒並み津波に浚われてしまっている。道路も陥没したりして、ところどころで渋滞している。 

「サンファンパーク」は、伊達政宗の命を受けた支倉常長ら「慶長の遣欧使節」が乗船して、メキシコまで太平洋の波濤を越えていった500石船・サンファン・バウティスタ号が復元されて台座に収まって展示されているところだ。今回の津波で、マストを折るなどの被害があったようだが、しっかりと台座におさまっていた。公園内の博物館は、地震の被害があったようだが、現在も避難場所として使われている。一度逆戻りして牡鹿半島の尾根伝いを走る「コバルトライン」を走って行こうとしたが、入り口から少し入ったところで「通行止め」だった。「コバルトライン」入り口から少し北に位置する女川を経由して、海岸道路沿いに谷川に向かうことにした。

女川の被害については、凡そ把握していたつもりだったが、眼前に広がってきたのは「瓦礫の原」。岸壁付近の建物は跡形なく浚われてしまっている。かなりの高台まで、建物はほとんど残っていない。湾口が広く奥に萎んだ女川の地形が、殊更、津波の被害を大きくしたようだ。町役場も、高台にある小学校を借りて臨時の業務をこなしているという。そして、標高37メートルほどのところにある町立医療センターの1階部分まで津波が押し寄せたというのである。情けないことに、こうした「惨状」を目の当たりにして、それ以上奥の谷川まで行く気力が失せてしまった。「がっくり」して石巻まで戻った。またまた、目的を果たせなかった。

今回もそうだが、現地の人々や若い自衛隊員の何人かと話が出来たりしていて、「災害」の深刻さということについては、「臨場感」をもって考えることができる。そして、例えば学校保健制度を裏打ちする「学校保健安全法」のとくに「安全」は、どこまでの守備範囲として「想定」されていて、それが今回の大震災に際しては、どのように「効力」を発揮することになったのか、といった点での研究者としての関心が頭を擡げたりもする。しかし、そうした想いをどのように復旧・復興まで繋げていけるのか。「為す術を持たず」といったところだ。

メディアの映像で何度も映し出された門脇小学校は、階下部分は津波ですっかり破壊されており、加えて火災によって完全に「廃墟」と化している。現在、学校機能は、裏手の山に続く鰐山にある門脇中学校の校舎を借りて何とか果たされている。小学校を背にして周辺を眺めると、一面「瓦礫の原」。約1㎞先に広がる雲雀野海岸からの津波をまともに受けてしまった地域だ。この付近には、拠点病院としての石巻市立病院があるが、周辺は依然として瓦礫の山で、この間の雨の影響だろう、道路も「泥んこのでこぼこ道」と化しているのだ。

少しの「救い」は、馴染みの蒲鉾屋、菓子屋そして床屋などが営業を再開し出しているということだ。 mm生

チームワークと気付き。

spas (2011年6月21日 05:05)

<RecO だより 63>

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 先週の朝食実習は【Ippo】先生のIクラス。
 前日、エポック宿泊の学生も多く、ちょっと眠そうでしたが、「チームワークばっちりのクラスです!」との通り、みんなで協力して、早々に楽しそうに準備が進み、早めの「いただきます」となりました。




 前日の疲れが出たのか、まだしっかり起きていないのか、ごはんの減り方は今ひとつでしたが、この日の主菜、鮭の切り身は皮までしっかり全部食べてた学生が多かったのは、うれしく思いました。



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 早めの進行で、時間に余裕があったので、後片付けは準備の時に実力を発揮できずに終わってしまった学生にまかせ、準備を頑張った学生には、先にSATシステム(フードモデルによる栄養計算システム)を先に説明し、彼らからクラスの学生にSATを紹介してもらうことにしました。




 さすがチームワークの良さを自任する【Ippo】クラス。グループで色々相談した後、自分たちの食事を例に、一つ一つ丁寧に説明してくれました。☆5つ(満点)の鐘が鳴った時には、クラスメイトから拍手が。
 私が説明しただけで終わっていたら、きっと学生達は気付かなかった点を、いっぱい気付かせてくれる説明でした。ありがとう。




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  帰り際、流しのゴミに気付いて、きっちり始末をつけてくれた学生。
  実に頼もしい、ナイスフォロー!

  最後にまた、チームワークの良さを見せてもらいました。【abc.】
  




<今週の別腹>
 
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   草津市玉川公民館で、藤田先生のセラバンド教室が始まりました。
 栄養調査とその結果からの食育プログラムも行う予定。この様子も随時、報告します。



 





ゲストスピーカーによる講演

spas (2011年6月20日 14:06)

スポーツ健康科学セミナーⅡにおいて、

6/9 木村季由 先生(東海大学准教授 ラグビー部監督)

6/16 柴田 麗さん 尾崎道大さん(()明治、ザバス担当)

の講演を頂きました。

 

木村先生からは、この間13年間のラグビー部強化を通じて考えてこられたことを中心に話して頂きました。13年前に就任時は、リーグ戦グループ2位のチームを任され、近年はリーグ戦4連覇、ここ3年間は大学選手権ベスト4以内(2010年は惜しくも準優勝)の強豪チームに育ててこられました。1時間の講演では、語り尽くすことはできませんので、要点をかいつまんで披露頂きました。そのいくつかを以下にまとめました。

 

 

20110620-1.JPG 1.大学院・助手時代に学んだこと

 日本体育大学を卒業後、社会人経験を経て、日本体育大学の専攻科、大学院研究科へ進学、そのあと助手として2年間勤務。この頃に学んだこととして、

 ①心構え(attitude)を養う

 ②研究(勉強)の方法を学ぶ

 ③客観的視点を持つ

 ④知識欲を高める

 直接、現場指導につながるものばかりではないが、考え方のベースとなり、身につけたものの置き換え、応用する力となった。

 2.東海大学就任時の目標設定は、「大学日本一」

 その内容は、「大学選手権優勝」そして「日本一良いクラブ」

 全てはこの目標実現に向けて、『覚悟を決め、腹をくくる』。前者は競技力の向上、後者は、「良いクラブ」の中身を議論しながら、日常の規律も高めながら、かつ妥協せずに前進させていった。

 また、実現のために、125名の選手、20名のスタッフ全員に役割があり、クラブの目標に向けて、必要な人材として各自が動く。特に4回生がしっかり動くような文化を創り上げてきた。

 3.目配り、気配り、思いやり

 合宿所のあり方の中で、地域の一つの存在として意識する。この地域に「東海大学のラグビー部の合宿所があって良かった」という存在なる。そのため、週2回の地域清掃活動もイベントにせず、日常の一つとして取り組む。準優勝した翌日も「通常通り地域清掃活動」。

 4.理想と客観(あるべき姿)

 自分たちが目指すものは何なのか?どうなりたいのか?どうあるべきなのか?これらを具体的に越えに出してみる。また、指導者は諦めずにいいつづける。

 大切なことは、漫然としたものでもイメージを持つこと。自分に何ができるのか。何ができないのか?何が必要なのか?そしてどうあるべきなのかを常に意識させる。本人として、そしてクラブとしてのあるべき姿を意識させる。

 5.最後に

 「人は一人では生きていけない」

 「人間が幸福を感じる三要素。やりたいこと、やるべきことがあること、それができること。(高樹のぶ子)」

 大学は、上記の三要素を探せる絶好のチャンスである、ということで締めくくって頂きました。

 

20110620-2.JPG6/16のゲストスピーカーに講演は、2名体制によるはじめての講演でした。

最初に、尾崎さんからお話し頂きました。尾崎さんは、福岡大学法学部を2001年に卒業され、明治製菓(現在、明治)に入社されました。大学時代は、アメフトの選手として活躍され、一方で怪我も多かったようです。就職活動の時に、「スポーツに携わる仕事がしたい!」ということでスポーツ関連の仕事を探され、栄養・サプリメントで選手に貢献したい、ということで同社に入社。ただし、入社してから、毎年「ザバス」を担当したいという希望をもつが、「イソジンうがい薬」の担当を長く勤めた後、念願かなって2008年から担当となり、ザバスのマーケティングを担当している。この間、社内で自分の希望を言い続けたこと、同時に、任された仕事を最大努力で実践してきたことが、自分のやりたい仕事(担当)につながったとお話し頂きました。

20110620-3.JPG もう一人の柴田さんは、ザバススポーツ&ニュートリションラボ所属で栄養サポートが主な仕事。この間の経歴は、武庫川女子大学体育学部卒業、その後、栄養士の専門学校(2年間)で栄養士の資格を取り、管理栄養士の資格を取るために必要な栄養士の実務実習をするために健康食品の会社に勤める。さらに、筑波大学大学院で修士号も取り、スポーツ栄養士のセミナーでAB先生に出会い、諦めかかけていた「スポーツ栄養」に携わるために、現職につく。ザバスの世界観「スポーツ界への貢献、日本の健康なココロとカラダづくり」を実現するための現在の活動状況を丁寧にお話し頂きました。

 若いお二人ならびに食品関係への興味・関心のため、質疑応答は今までの中でも一番活発でした。授業後も残って頂き多くの質問を受けて頂きました。ありがとうございます。

 

【忠】

梅雨の中休みも終わり、また雨の日が続いていますが、
みなさん、いかがお過ごしですか。

私が担当している二回生向けの英語P3では、
英語で、ディベートとパネルディスカッションを
行うことが出来るようになるの事を、到達目標にしています。

今月に入って、中間発表が行われていて、
毎回、必死に準備をしながら、授業に臨んでいてくれています。


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左は、ディベート
右は、パネル・ディスカッションの様子です。




スポーツ健康科学部では、発信型の英語教育カリキュラム ですので、
受験生のみなさん、きちんと高等学校で、発表するための英語の基礎力を
身につけておく事が、とても重要です!
自らが主体となって、積極的に授業に参加してください。

それでは、また。失礼致します。
             敦





スポーツ健康科学部に、「あいつはいろんなことに頑張っている」と信頼されていると仲間が多くいます。
今回はその仲間の中から横山周平君(スポーツ健康科学部2回生)に忙しい時間を頂戴してお話を伺いました。
横山君は、オリターで活躍してくれているばかりか生活協同組合学生委員としてもスポーツ健康科学部を支えてくれています。
仲間らは、一言、「めっちゃ頑張ってる奴」。

 

実は、今回彼が日頃取り組んでいるサークル活動に私は興味を持ったのです。
横山君は、フットサル(日本フットサル連盟:日本サッカー協会の傘下の団体)のAll.1(オール ワン)というチームに所属しています(BKCには約10チームぐらいあります)。
まだ歴史の浅いチームですが、昨年度は滋賀県代表で関西学生リーグにおいてベスト4に入る強豪チームです。
サークルとしては登録団体ですが、まず同好会に昇格し、将来は体育会のチームとして位置づくことを目標に活動しているチームです。意識は準体育会としてかなり高いそうです。
また滋賀県社会人リーグ1部に所属しかなり、注目されているチームでもあります。

 

横山君は、そのチームのゴールキーパーの選手として活躍しています。縦(38m-42m) × 横(18-25m)と狭いコートに5名(1名はゴールキーパー)が動き回る競技で、サッカーのゴールキーパーとは少し動きや役割が異なるそうです。
ハンドボールのゴールキーパーに近い動きをするのかなと思います。
また蹴りだされるボールの速度が速いことから、選手の視界に入らない展開も多く、ゴールキーパーの的確な指示も必要だろうなとお話を聞き感じました。

 

明日19日(日曜日)、全日本大学フットサル選手権に向けての滋賀県予選(びわこ成蹊スポーツ大学会場)が行われます。
ぜひ、昨年と同様、びわこ成蹊スポーツ大学(体育会)に勝って、関西の頂点に立ってもらいたいと願っています。
全国でも関西のレベルが非常に高いそうですよ。ほとんどの大学が体育会で、学内の施設を使っての練習だけど、横山君らは学外の施設を用いての練習だから大変。何年後かの体育会昇格目指してチーム一丸となって頑張ってくださいネ。

 

横山君はプロスポーツのマネジメントはじめスポーツイベント企画などに興味を持っているそうです。
今後さらにスポーツマネジメント系での学びを積極的に取り組みたいと大きな夢を語ってくれました。
2回生って、将来の夢に向かって走り始める時期でもあります。「俺は、こんなこと頑張ってるよ」「こんなこと、勉強を始めたよ」と仲間に話し、また仲間の話を「そっか~、俺も頑張るわ」聞いてあげるような仲間作りを皆に願っています。

 

 

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全国大会に出場が決まったら、ユニフォーム姿のメンバーで登場をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

【shine】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hassyです。前期も中盤にさしかかり、各授業も一定のリズムを掴みつつあるように感じます。

先日の「スポーツ指導実習」では、広報部から撮影が入り、皆やや緊張した様子でしたが、非常に見事な指導を展開していました。

カメラさんが入るも、椅子を使って下半身をうまく使いながら 
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シュートを打つ練習の指導をしています。(右)


こちら(下)はディフェンスのポイントならびにポストマンのボールのもらい方を説明しています。皆真剣に聞いてくれています。聞き手が真剣であると、教える側もしっかりと丁寧になりますね。

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こうした学生たちの活躍も伝えるべく、 
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先日大阪の方へ高校訪問に行って参り
ました。
進路指導の先生方は非常に熱心で、
スポーツや健康をしっかりと科学し、
真に国際的に活躍する人材をしっかり
と育てて欲しいと、期待を寄せて
頂きました。ありがとうございました。

実は先月、1回生対象の「基礎演習」の授業で、グループ毎にプレゼンテーションをしてもらいました。テーマは「立命館大学スポ健の魅力を伝える!」です。ただし、伝える相手はグループ毎に異なり、小学生であったり保護者であったり、関東在住の高校生であったりします。
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内容はどのグループも素晴らしく、私も大変勉強させてもらいました。
実際に中高生などにも学部生の生の声を聞いてもらうと、非常にインパクトがあるんじゃないかと感じました。
         この様子だと今年のゼミ大会は我がGクラスが席巻か!?

ところで先週末に、京都大学で「第3回分子骨格筋代謝研究会」が開催され、私も参加致しました。全身の代謝制御に重要な器官である骨格筋を中心に、その代謝制御機構を分子レベルで解明していこうとする研究会です。
本日、16:30からアカデミックラウンジでセミナーを開いて頂く金沢大学の増田先生や、スポ健からは聡先生が発表されました。一緒に参加した院生(院生は無料です!)の◯藤さん、Ma2健君、2連木君、2ジ君なども大変勉強になったようでした。
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首都大学東京の
藤井先生から質問     
を受ける聡先生


金沢大の増田先生、本日のお話も楽しみです。
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進化し続けること

spas (2011年6月16日 01:00)

  先週、大阪体育大学の石川先生が測定に来られました。石川先生は、大阪体育大学で修士を取得した後、フィンランドのユバスキュラ大学で学位を取得され、そのままDr. Komiのもとで、研究員として働いていらっしゃいました。大学院では1年違いだったので、毎日のように顔を会わせていましたが、彼は出来の悪い私とは正反対でとても優秀で別格でした。

 2007年のECSSでお会いしてから4年ぶりの再会でした。お互いに容姿は変わった!?のかもしれませんが、話しはじめたら一瞬にして十数年前へタイムスリップし、昨日まで一緒にいたような感覚になりました。本当に不思議です。
 石川先生の測定も拝見させていただき、大学院の頃を思い出しました。よく院生同士が予備実験で、筋電測定の時には足を貸したり、自転車を漕いでもらったり、トレッドミルを走ってもらったり、失敗して最大酸素摂取量を1日に2回も測定してみたり、いろいろな身体を張った実験を思い出しました。スポ健でも大学院生のみなさんが、お互いに被験者をしていますが、その姿をみながら懐かしい気持ちになることがあります。


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大学院生の佐々木君の足を測定。
さすが、関西インカレ優勝者の足。
石川先生の目がキラキラ輝いていました。
貴重な研究データの提供、ありがとうございました。







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佐々木君(右)、自分の結果に興味深々です。
「人」が対象の測定はとても活気を感じます。









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石川先生と研究室のみなさん。
とても優秀な方々でした。
大阪府泉南郡からお越しいただきました。貴重な時間をありがとうございました。







 現在、石川先生は母校に戻って准教授として活躍されています。忠先生のお部屋で研究のお話をうかがい、素晴らしい研究者として、常に先を歩んでいることが、嬉しくて誇らしい反面、マイペースすぎる自分に対して悔しさも感じ、もっと努力しなければ!という気持ちにさせてくれました。新鮮な刺激をくださった石川先生に本当に感謝しています。
 お声を掛けくださったO塚先生、お心遣いありがとうございました。

 一昨日は、大阪体育大学の伊藤美智子先生を訪問させて頂きました。ダンスの指導法について相談にうかがってきました。まさか、こんなかたちで母校をたずねられるとは思ってもみませんでした。美智子先生は、ダンス指導のスペシャリストで、とてもパワフルで素晴らしい授業をされています。今後も何度か、授業を拝見するためにおうかがいさせて頂く予定です。「いつでも困ったことがあったら聞いてー。卒業生だから、頑張ってほしいのよ」と言ってくださいました。プレッシャーはありますが、嬉しい気持ちの方が大きくて、将来は私もこんなことが言える教育者になりたい!とまた努力のきっかけをくださいました。これもO塚先生に頂いたチャンス、とても感謝しております。
 美智子先生訪問の後、7年ぶりに陸上競技場に足を運び、懐かしい風を感じることができました。研究室の先輩の足立哲司先生がお時間をさいてくださり、久しぶりに実験室や研究室を拝見させて頂きました。測定機器等は当時のままで嬉しかったです。足立先生の奥様も大学院の同じ研究室ご出身で、後期はインスのエアロビクスの授業に来てくださいます。ACSMADI等の資格を持っておられ、たくさんの現場指導経験をお持ちですので、ぜひ機会があれば、学生さんもお話を聞けたらいいな、と思っています。
 人と人との繋がりは本当に大切だと改めて感じた週でした。どこで、どのようにして繋がっているか分からないからこそ、緊張感があって楽しいのかもしれません。
 院生のみなさんも、自身の能力に限界を決めず、逆境をチャンスに変えられる能力を備え、どんどん新しいことにチャレンジして欲しいと感じています。
これは、私自身に対する課題でもあります。チャレンジの積み重ねによって、研究者・教育者としてだけでなく、人として成長し、進化し続けられるような気がしています。香



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今週のabc.先生のブログに引き続き、助教部屋の仲間たちです。
左から「ブミラ:ブミ」「ぺぺロミア:ペペ」「サンセベリア:リア(尖っているやつです)」
みんな、この時期に急成長し、新しい葉がたくさんできました!学生のみなさんの成長も同じく、変わっていく様子を見るのは本当に楽しいです。

今日は忠先生に用事があったので、里子に出した「ペペ」を久しぶりに拝見しました。かなり大きくなっていて、嬉しかったです。秘書のETSUKOさんの育て方が上手なのでしょう。
助教部屋では、キム哲先生がお誕生日にいただいた「リア」がいつも水浸しです。。。水泳のトレーニングさせているみたいです。ますます尖って一番大きくなってますが、オーバートレーニングにならないように願っています。香








「学校保健は何者だ」??

spas (2011年6月15日 08:00)

614()、経済・経営学部で開講されている「ウェルネス論」での講義内容に関わって。

この日の「テーマ」は、「学校保健での健康づくり」だった。保健行動科学を学問的な拠り所としながら、自己実現を図る実践的な「健康づくり」としてのウェルネスの発想の中にあって、教育の場における健康づくりの支援である学校保健をどのように位置づけて行ったらよいのか、について考えてもらった。

すでに学習済みの「ヘルスビジネス」による健康づくりの支援に関わっては、兎角私たちは「社会的地位の保全・向上」に敏感であるだけに、例えば、「Money is the key all doors open.」よろしく、「顕示的消費」としての健康づくりが起こったりもする。そうした構図と比較して学校保健はどうなのか?ということを考えてもらうことにもなる。

そもそも学校保健は、母子保健・職域保健・高齢者保健と密接に関わりあいながら「総合的保健」の一翼を担っている。1978年の「アルマ・アタ宣言」にみる「プライマリー・ヘルス・ケア」の観点から言っても学校保健の役割は重要なものであるが、さらに1986年の「オタワ憲章」以降の世界的な「ヘルス・プロモーション」の流れの中でも、十分に光彩を放つものではある。

しかし、学生の「イメージ」は決して芳しいものではない。彼らの想い描く「学校保健」は、保健室・学校健康診断そして「保健室にいる保健の先生」(養護教諭のこと。月曜日の「研究入門」の時には、「保健室にいる白衣を着た医者みたいな人」とある学生は答えてくれたが。)といったところだ。

こんな遣り取りをしていると、ついつい、あの吉 幾三が津軽訛りで「おら、こんな村いやだ! おら、こんな村いやだ! 東京へ出るだ・・・」と熱唱する中に出てくる「・・・レーザーディスクは何者だ?」の歌詞と重なってしまって「学校保健て、何者だ?」と想いたくもなる。

それでも、「保健室や健康診断」が出てくるだけでもましかもしれない。もともと、「健康な子どもたち」を主たる対象としているのだから、学校保健があまり強烈に印象に残らないくらいの方が、実は健康的かもしれない。もちろん、ここで忘れてならないのは、健康づくりの主体が、子どもだけではなく、教職員でもあるということだ。確かに、「過労死・過労自殺」に追い込まれるほどの「引き攣った」状態の先生方が子どもたちに康づくりを語っても全然説得力をもたない。

 それは兎も角、「健康日本21」とそれを法的に保証する「健康増進法」による国民的な健康づくり運動の下で、教育の場において健康づくりを支援する学校保健をしっかりと位置づけてもらえたのだろうか、との想いが強い。 mm

元気とスピード。

spas (2011年6月14日 06:02)

<RecOだより 62>

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 先週の基礎演習、RecOでの朝食授業は【聡】先生のHクラス。

 みんな、元気いっぱい、やる気いっぱいで登場です。
 何より「早く食べたい!」という熱気が伝わってきました。
 
 そのため、勢いに任せて、ちょっと雑になるところも目立ち「早く食べたいのはわかるけぢ、もう少し落ち着いて!」
 こんな注意をされながらも、無事配膳を終え、今までで一番早い時間に「いただきます」となりました。





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 当然、食欲も旺盛で、ごはんを何度もおかわりに行ったり、残ったおかずもあっという間に平らげたところで・・・遅れてきた学生2名登場(!)

 一人は全く忘れて、アスリート食を食べてきたとのことでしたが、もう一人はまだ朝食を食べていない様子。







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 どうするのかな、と見ていたら、周りの学生が自分のおかずを少しずつ工面して、少しずつちゃぶ台の場所をずれて、箸と茶碗とお椀を用意して、彼の食卓を作ってあげていました。
 こんなことが出来るのも、ちゃぶ台の魅力。








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 その後のSATシステム(フードモデルによる栄養評価システム)の実演でも、とても積極的。
 写真は、☆5つ(満点)の栄養評価を受け、喜ぶ学生と【聡】先生。

 後片付けについては、担当院生曰く「丁寧さよりスピード重視」とのこと。
 見逃しがちな、流しの清掃やゴミの始末などを院生にきっちり指導されて、片付けも無事終了しました。
 




 「ありがとうございました! 今日は素敵なちゃぶ台でしっかり朝ごはん食べたから、一日元気に頑張れます!」
 帰りの挨拶も元気いっぱい。うれしくなりました。【abc.】


<今週の別腹>
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昨年、【KimuTetsu】先生に里子に出した、観葉植物。
こんなに大きくたくましく、育てていただき、植え替えです。

観葉植物の成長については、以前【香】先生からもうれしいご報告がありました。

先生方の愛情のおかげで、植物達も、院生・学生も、しっかり成長しています。
ありがとうございます。










クールビズ

spas (2011年6月13日 20:02)

いまは梅雨の時期ですが,梅雨明けとととも夏本番です.今年の夏は,昨年のような猛暑になるのでしょうか?

いずれにしても,全国的に,エコを尊重して,「節電対策」が練られています.関西でも関西電力から夏のピーク時に10%削減するためのお願いがきそうな感じです.

大学でも,エアコンの開始時期を遅らせたり,設定温度を上げたり,通常より早い時期からクールビズスタイルでの勤務になりそうです.

20110613-2.JPGスポーツ健康科学部では,実習系科目もあり,また普段から「熱い」先生も多いので,クールビズスタイルにもつかえるポロシャツを作成しました.これからこのポロシャツでの,クールビズスタイルで勤務する教職員が多くなると思います.

 

 

 

 

 

なかなかおしゃれなデザインです.【ab】先生のデザインです.白,紺,黒の三種類を作成しました.

先日,「ポロシャツデイ」を設けて,三色のいずれかの色を着用してもらい,記念撮影を致しました.

少し時期が早かったのか,黒色が多く目立ちました.

これからこのポロシャツをみかけましたら,『スポーツ健康科学部』の教職員でありますので,是非,お声かけ下さい.

 

【忠】

 

 

 

梅雨本番で、関西も雨の日が続いていますが、
みなさん、いかがお過ごしですか?

先週の火曜日、ラン智タイムセミナーの後、
私が担当している大学院科目の
アカデミック・プレゼンテーション の中間発表が行いました。

当日は、隆文先生、仁先生、聡先生、Hassy 先生を始め、
沢山の先生方にも参加してもらいって、
院生達が緊張しつつ、初めてのポスター発表を行いました。

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Hassy 先生も書いていましたが、今回、ACSM で
発表した 森4ma 君も、昨年のこの授業を取ってくれていました。
昨年度、この授業を受講してくれた他の学生も、
様々な場 で発表を行っていますので、とても喜ばしい事です。

今年の院生も、先輩に続いて、ぜひ色々な学会で、
発表してもらえたらと願っています。

それでは、また。失礼致します。
             敦




スポキャンごくろうさま

spas (2011年6月11日 01:40)

 6月4日(土曜日)、5日(日曜日)に行われた「スポキャン(スポーツ健康科学部キャンプ)」実行委員長の西澤侃(つよし)君に話を伺いました。4月にも報告しましたが、スポーツ健康科学部のオリター団は2回生で構成されており、彼らの企画すべてが初めてのもので全てが手探り状態。そのため他の学部の企画と比べ、準備に数倍の苦労があります。

きっと、今回実施された企画段階でもさまざまなトラブルを乗り越えての実施だっただろうなと。

    西澤君らは、1回生が入学してくる前(3月)から企画の検討を行ってきたそうです。しかし、他の学部が行う「リーダーズキャンプ」の内容と異なることから、企画の練り直しを要求されたそうです(全学の学生間の調整会議等で)。当初スポーツ健康科学部らしさを出したいということから、スポーツ大会を主軸とした企画を検討していたそうです。しかし、研修的な内容をどのように組み込むかと何度も何度も議論を重ねたそうです。

IMG_3132.JPG スポーツ健康科学部らしい企画にしたいと悩む彼らをサポートしてくれたのが、事務室の林兄貴(アニキ)と笑顔一杯の山浦先生だったそうです。二人のアドバイスもあり、単なるスポーツ大会ではなく、コミュニケーション能力を向上させるゲーム要素を含んだ「フラループ競争」や「グループディスカッション(自分が大切にしていることを語る、自分の長所を語る)」などの企画が練られたそうです。

 

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 特にゲーム感覚を取り入れたフラループ 競争では、作戦タイムなどを用いることによって、リーダーになる者、リーダーを支える者と役割分担が自然と決まり大変盛り上がったそうです。

 

 参加者全員が満足したと言ってくれたことがオリターとして嬉しく、また自分たちを成長させたと西澤君は語ってくれました。特に準備段階では、2日間に行ったいくつかのプログラム企画を仲間に託し、西澤君は全体の調整役に徹したそうです。

 

IMG_3427.JPG 体育会などの練習に忙しいオリターも多いことから毎日のミーティングはお昼休みに実施したそうです。そのことが仲間らの時間の制約も少なく、22名ほとんどが毎日集まって準備に取り組めたそうです。効率よく会議を進めるスポーツ健康科学部の技でしょうね。

 

しかし企画を終えて、22名のオリター全てが同じ達成感を持ったかどうか・・? 西澤君自身が、どうしても自分が頼みやすい仲間ばかりに業務を託し過ぎたことが反省すべき点だと話してくれました。また今回は山浦先生、小沢先生、佐藤先生らに参加して頂いたが、来年はもっと多くの先生に参加してもらって、スポーツ健康科学部しかできないスポキャン(スポーツ健康科学部リーダーズキャンプ)を企画したいと抱負を語ってくれました。私も必ず参加しますね。

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  ところで西澤君は、健康マネジメントに大変興味を持っており、フィットネスに行きたくても行けない高齢者にインストラクターを派遣するフィットネス人材派遣会社を立ちあげたいと夢を持っています。10年後にやってくる20歳人口の急激な減少、そして高齢社会への突入、そのために皆が健康づくりをもっと意識しなければならないと。そういった厳しい社会のために働く夢を語る西澤君は、本当にかっこよく、スポ健のリーダーとして力強さを感じました。

 

  今回もスポーツ健康科学部の仲間は、将来の夢をしっかりと語れるところが本当にスゴイ‼と思いました。

 

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西澤君に決めて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は、林兄貴に提供していただきました。

 

【shine】

 

 

 

 

 

 

 

ACSMその2 〜大学院生の活躍〜

spas (2011年6月10日 00:08)

前回ブログではスポ健研究科修士2回生のMa2健君の活躍を紹介いたしました。

今回は、GH先生の愛弟子、森4ma君です。
低酸素トレーニングが食欲コントロールに働くグレリンやレプチン、そしてエネルギー代謝にどのような影響を及ぼすかを調査した研究で、将来的には低酸素トレーニングでのメタボ解消を期待させるものです。コロラドでの学会にふさわしいテーマと言えるでしょう。

森4ma君は、敦先生のブログにもありました去年のアカデミックプレゼンテーション1,2を受講しており、その成果を私も期待しておりました。発表は期待通りの堂々たるもので、非常にわかり易い、しっかりと練習されていることが容易に感じ取れるものでありました。
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質疑応答は緊張した様子でしたが、これも経験。
必ずや次に繋がると思います。
そもそも彼にとっての初めての学会発表がACSMの口頭発表というわけですから、大したものです。
おめでとう!!
           GH先生の見守る中堂々と発表する森4ma君


院生に負けじとベテランのMoto先生が発表。部屋毎にテーマ別にポスターを囲んで議論する、ある意味最もタフなセッションでしたが、遺伝学のテーマポスターの発表を乗り切って、共同研究者の真先生と典先生と共に安堵の表情を浮かべるMoto先生。さらには、復路でのロッキー山脈とグランドキャニオンの壮大な景色。
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IMG_1454.JPGこうして我々は無事戻って参りました。

ところで修士2回生の2連木君は去年に引き続き勉強のためにACSMに参加しました。
また、学会期間中に開催される5kmの持久走にも参加し、高地環境をものともせずに19分台の好成績を収めました。
持久走では速かったものの、帰りの便では空港でのCheck-inに5分程度遅れたことで、9り原先生共々搭乗拒否されたようです。やむなく900ドルで新規チケットを購入して、翌日に帰国するという結末に。この規定については私も知らなかったのですが、海外渡航の多い皆様、是非注意したいものですね。http://www.unitedairlines.co.jp/core/japanese/SI/airportinfo/checkin.html






目標とする職業

spas (2011年6月 9日 01:00)

 ACSM参加された先生方が無事に戻ってこられ、スポ健にも活気が戻りました。最近、「この実験と仕事が終ったらブログを書く」と気分転換と自分へのご褒美になっています。ブログをきっかけに、視野が広がったようにも感じていて、観ることから学ぶ大切さを改めて気づいています。それと「必ず建設的な文章を書くこと」を自分の中の密かなルールにして楽しんでいます。先月、フロリダにあるNASA・ ケネディ宇宙センターから宇宙に出発したスペースシャトル「エンデバー」が最終ミッションを終えて帰還しました。小さい頃から、恐竜は大好きなのですが、 スペースシャトルにも魅力を感じていて、一度はブログに登場させたかったので、今がチャンス!と念願が叶いました。

 そして、昨日の早朝、宇宙飛行士の古川聡さんが搭乗した宇宙船ソユーズが打ち上げられました。およそ5ヶ月にわたって、医学実験のため、国際宇宙ステーションに滞在するそうです 古川宇宙飛行士の医学実験ミッション)。

 私が博士課程を修了した2008年、JAXAから日本で10年ぶりに宇宙飛行士の募集が新聞に公表されたことを思い出しましたJAXAホームページ)。

 東北大にいた頃、農学部に在籍していた陸上部の後輩が宇宙飛行士を目指していました。なぜか農学部も仙台市の中心にあり、お互いに研究室も家も近所だったの で、時々、一緒に走っていました。ジョギング中の話題と言えば、お互いの実験や研究室の話、そして進路のことがほとんどでした。将来が不安にならないと言 えば嘘になりますが、会話がネガティブにならないように、暗黙のルールでお互いが言葉を選んでいたような気がしています。そうすることで、不安から解放さ れていたのかもしれません。宇宙飛行士の公募があった時は、本当にいろいろ調べていることを聞かせてくれました。受験資格は体格の規定からはじまり、語学力は必須条件です。さらに最終選考になると集団生活の中でのコミュニケーション能力はもちろん、ippo先 生のご専門でもあるリーダーシップ能力が評価されます。宇宙では、わずかなミスによっても生死にかかわる危機に陥る可能性があります。万が一、そうなって しまった場合の危機管理力が非常に重要で、どんな場面に出くわした時でも、冷静さを失わず的確に判断して指示できるかどうか、また、場の雰囲気を平穏に保 ちながら行動することができるかなどが評価されるそうです。

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こんな本がありました。
「ドキュメント-宇宙飛行士選抜試験- 光文社新書 大鐘良一」
 実際に危機的な状況に追い込まれると、自身でもどんな行動を取るか分かりません。震災後、危機管理力の重要性がよく取り上げられています。冷静な判断力はどうしたら身に付くのか、私にとっても大きな課題の1つです。

 





 現在、彼女は学振 を取得して北里大学でポスドクをしています。農学部では発生生物学を専攻していたので、宇宙空間で生物の発生に興味を持って研究を続けていて、時々情報交換しています。目標とする仕事を目指して努力し続けていると、必ず、目標にしている仕事、もしくはそれに近い仕事につくことができるような気がしています。院生のみなさんも、きっと将来への不安を抱えながら研究活動を続けている人が多いと思います。不安に陥りそうになった時は、目標だけを見つめて、ひたすら進んで欲しいと感じています。香



 

66()、担当している「研究入門」・後半クラスの授業が始まった。学生とは、4月初めに合同で担当者紹介・ガイダンスをして以来の再会だ。

改めて「社会科学的」アプローチの仕方について話をした。しかし、その前に、前回のブログでも触れた「カオス」の一くさりを。学生たちは意味が解ったようで、笑いが生じた。自然科学的アプローチの話は前任者のH先生から具体的・詳細に講義されてきているはずだ。それに比べるとこの「社会科学的」授業は、学生たちにとって「曖昧模糊」としたものに写るかもしれない。

初回なので、「科学とは?」そして「自然科学とは」また「社会科学とは」の説明と、具体的な研究成果の「発表」について、学会で適用される分類、例えば「総説」「原著」「研究ノート」などの分類にも触れたメモを配って、若干の説明を加えた。そして、「スポーツビジネス(ヘルスビジネスにも適用できる)のフレームワーク」の図を借用してきて、「スポーツする人(健康を求める人)」の周辺に位置する4つの要因である「モノ」「場所」「技術」「情報」が密接に関係し合う構造のもとに成立する「スポーツ(健康)」の中のどの部分を対象にして研究を進めるのかについて少し話をさせてもらった。

要は、こうしたスポーツ(健康)が成立しうる構造の「社会的な諸関係」について科学することが必要だということになるが、その「科学的」なことで全てが割り切れるものでもないということをつけ加えておいた。

例えば、「合計特殊出生率」の推移だ。これを大雑把ではあるが板書する。1947-49年の「第一次ベビーブーム」の時期から出生率は経年的に低下して1970年代の「第二次ベビーブーム」で少し盛り返し、それ以降現在の1.34までずっと低落傾向にあることが分かる。但し、この「第一次ベビーブーム」から「第二次ベビーブーム」のグラフの動きの中で「特異」な年がある。突然「出生率」がガクンと落ち込んで1.58を示すのである。翌年は回復する。一旦盛り返した「第二次ベビーブーム」後、この数値をとうとう下回って1989年に「1.57ショック」なるものが起こる。もちろん現在はその「ショック」以下の数値だ。

1966年・「丙午(ひのえうま)」がそれだ。学生諸君には、「科学的な目でもって、歴史の証人になってほしい」と願っている。同じ干支は60年に一度だから次は2026年になる。学生たちは、交々「俺ら35になるな?!」と。これだけ科学が進歩した時代にあってもこうした「因習」はなかなか手強いものかもしれない。

数値やグラフの陰に潜むこうした問題に光を当てていくのがまた「科学」でもあるということでまとめ、後半の30分ほど使って小レポートを作成してもらった。8つの「新聞記事」の中から、一番関心のある記事を選択し、「記事内容の概要」「そこから学べること」について記述してもらい、さらに大まかにではあるが、「記事内容から発生する問題関心」「そこから構想される研究テーマ」について記述してもらった。 mm

自覚と成長。

spas (2011年6月 7日 01:41)

<RecOだより61>


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 先週の朝食実習はGクラス。担任の【Hassy】と学部長【Izumi】先生が出張中のため【道】先生が参加して下さいました。
 今年も【Hassy】クラスは元気いっぱい。でも先生不在を自覚してか、一部の学生は早くから集合し、自分から仕事を探しながら、先へ先へと動いていました。
 感心。ちょっと大人を感じました。








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 そのため、食事も早めの時間からスタート。後片付けもテキパキと順調に終了。
 でもやっぱり、最後は疲れたのか、床暖房の誘惑に負けて・・・(【Hassy】 先生、ご安心を。この後、すぐ起き(こし)ましたので)。






  さて、先日スポーツ栄養学の授業で、滋賀大学の堀越先生に滋賀の伝統食についてのお話しを伺った後、ディスカッションの時間に、琵琶湖博物館の話になりました 。
 「ぜひ一度行ってみて」と堀越先生と一緒に学生に勧めたところ、その日の感想に何名かの学生から「せっかく滋賀に来たので周辺から色々見てみたい。他にもお勧めの場所があったら教えてほしい」との声が。


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 私自身、滋賀県民になって2年目なので、まだよく知らないのですが、ずっと気になっていた場所に、先週末、自転車で行って来ました。

 寿長生(すない)の郷。和菓子の叶匠壽庵が有する、大津市の南東、大石の里にある、63000坪の広さの農園・庭園です。

 丁度、田んぼは田植えを終えたところで、カエルが顔を覗かせていました。




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 梅の木はもうすぐ梅の実狩りを迎えます。

 園内ではこの他にも、季節に合わせたお菓子や食事がいただける他、色々な催し物も開催されています。
 石山駅からは送迎バスもあるようです。季節毎の自然の成長を味わいに、足をのばしてはいかがでしょう。
 






 この近くには、「立木観音」の通称で知られる、立木山寺もあります。瀬田川沿いを自転車で帰る途中、通りかかり、立ち寄ったのですが、急な石段が700段以上続く山寺とは知らず・・・。
 厄払いと共に、とてもいい運動になりました(汗)。【abc.】


 <今週の別腹>

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   寿長生の郷で買って帰った、笹に包まれたくずもち。涼味です。

 そういえば、庭園内を案内していただいた際「クマザサって、熊笹ではなく隈笹って書くのが本当らしいです。葉っぱが育ってくるとだんだん、歌舞伎の隈取りのように周りが白くなるからやそうです」と教えていただきました。
 









トレーニング機器の開発

spas (2011年6月 6日 04:17)

先週末まで、コロラド州デンバーの巨大なコンベンションセンターで開催されたアメリカスポーツ医学会に参加してきました。本学関係者の様子は【hassy】先生が詳しく書いてくれています。

 

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[写真左、コロラドロッキー、右、学会会場の前で立っている"青い熊"]

 

 

この学会は、世界中からスポーツ医科学分野に関する研究者の発表、最先端の研究トピックするに触れる機会です。同時に、展示会場では、これらの研究成果を活用したトレーニング装置、トレーニング方法、サプリメント、研究分析機器、書籍などが展示・紹介されています。ただ、景気低迷の影響か例年よりもブースが少ないように感じました。

 

健康増進、スポーツパフォーマンスの向上にとっての王道は、「日常的なトレーニングの継続」にほかなりません。ただ、その継続へのモチベーションを高め、さらに効果的、かつ効率的な方法を人々は求めます。そのために科学的客観性、合理性を伴った商品を市場は求めています。一番手軽なのは、「飲むだけで○○の効果有り!?」の商品ですが、王道からはかなり外れますね。

 

この間、私自身は従来にないコンセプトで、従来には与えられなかったトレーニング刺激が実現し、選手のパフォーマンス向上に貢献できれば、といつも願って研究開発に取り組んでいます。このテーマに関して、これまで特許申請も経験してきました。ただ、インパクトが小さいのか、マーケットが小さいのか、実用化へはもう少しハードルがあります。研究成果と合わせて、大きなインパクトにしていきたいものです。是非とも、「飲むだけで○○あり」を凌駕するものにしたいですね。

 

http://www.ritsumei.ac.jp/~isaka/

 

【忠】

 

 

 

梅雨の便りが聞こえてきましたが、
みなさん、いかがお過ごしですか?

私は、6/2・6/3 と石川県と福井県の高校訪問に
行ってきました。当日は、スポーツ健康科学部の説明をし、
意見交換を行いました。

station.jpg訪問した駅で撮りました。
左の駅は、名水100選に選ばれた水だそうです。
右の駅では、6/3-6/5までお祭りが行われる事が
告知されていました。


高校訪問は、私たちがどのように見られているか
生の声を聞く、貴重な機会です。
今回の訪問でも、参考になる意見を頂戴しました。

今回、訪問した高校は、以前、金沢の大学に
在籍していた時に、訪問した高校もあり、
また、金沢では、昔を思い出しながら、
町並みを眺めていました。

今期は、大阪と福岡の高校も訪問する予定です。
また、このブログで、報告したいと思います。

それでは、また。失礼致します。







頑張れNO8

spas (2011年6月 4日 08:44)

  今回は、ぜひ会ってお話を聞きたいと考えた仲間の紹介です。ラグビー部の嶋田直人君(スポ-ツ健康科学部2回生)。彼は昨年の1回生時から試合に出場している選手で、ポジションはNO8(ナンバーエイト)です。

  ラグビーを知っている方は、「1回生時からNO8で出場!」と驚かれると思います。このポジションは、フォワードの司令塔、そしてゲームリーダーの役割を果たすのです。私は会って驚いたのが、ラグビーのフォワードのイメージ(猛者)とは異なり、めっちゃ「かっこいい奴」という印象でした。

 

  さらに話を聞くと、予想通り「チームのために自分がどのような役割を果たすべきかを毎日考えている」と語ってくれました。先輩・後輩の関係が厳しい体育会の中で、試合のゲームリーダーとして上級生に指示するのは大変なことだと思います。

  そういった日々の苦労を山浦先生の組織論の中で学んだことと照らし合わせ、様々な角度から考えるようになったといいます。これまでは、ゲームリーダーはどうすべきかと旗の振り方ばかりを考えていたそうですが、上級生から支えてもらう存在になろうと発想を少し変えてみたそうです。

  そうすると、同じフォワードの毛塚主将(プロップ)をはじめ多くの上級生が自分を伸ばしてくれている(教育)ことが分かるようになり、日々の練習で主将はじめ上級生とのコミュニケーションの回数が増え、戦術戦略の考え方などを遠慮なく話せるようになったといいます。学年のミーティング中でも自分をどのように支えてもらうかという視点で話すことが多くなったそうです。

 

  チームスポーツはこうあるべきだと結論付けるのはなく、いろんな考え方の情報共有が必要かなと思いました。嶋田君が語ってくれた「支えられている」と感じるまでコミュニケーションをとることは大切だなと私自身本当に勉強になりました。

 

  毎日の授業が本当に新鮮で、すべての科目がラグビー活動に直結しているそうです。特に選手として、1回生時に学んだ海老先生の栄養学の知識をもっと発展させたいそうです。

  というのは、彼はNO8として体格が小さいのが悩みだといいます(現在180㎝、90kg)。他のチームの選手と比べ特に身長が低いそうです。そういった敵選手を一発タックルで倒せるよう体重をこれから10kg増やすことを目標にしているそうです。

  ところが、朝食は自宅、昼食は生協、夕食は生協のアスリート食と毎日しっかりと食事を摂っているそうですが、体重の増加はこの数カ月間全くなく90kg前後で停滞しているそうです。この「摂取エネルギー量=消費エネルギー量」という状態を「摂取エネルギー量>消費エネルギー量」になるよう自分自身の食事をマネジメントしなければならないそうです。

 

  太りたい(筋肉をつけたい)と考えるところが、スポーツマンと一般人との違いです。昨年私のゼミに所属していたシンクロナイズドスイミングの選手は、涙を流しながら食事をしていたことを思いま出します(もう食べられない・・・でも食べないと世界に勝てないと)。

  特にラグビーのFL(6.7)とNO8のポジションは、立っている時や歩いている時がないぐらい走り続けており、強いチーム程このNO8のの運動量が高いですね。そのためこれらのポジジョンの集散が速くなるような練習を日々繰り返しています。だから考えている以上にエネルギー消費量が大きいのでしょう。

 

 みんなで、頑張れ嶋田!太れ嶋田!と試合ばかりでなく、学内でも応援してあげてくださいね。

  ラグビー部には、まだまだ多くの仲間が頑張っています(全日本代表U20含む)。今後、彼らの汗と涙も教えてもらえればと願っています。

 

 

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授業の合間に撮らせてもらいました。
秋には、ラガーシャツ姿での登場をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【shine】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカスポーツ医学会その1

spas (2011年6月 3日 08:00)

Hassy@恒例のアメリカスポーツ医学会@今年はデンバーに参加しています。
今回は立命からは総勢14名が参加です。

デンバーに着いたら夕食へ。翌日ポスター発表のMa2健君が聡先生とテイスティング。エネルギー補給は十分です。明日に備えて皆早めの就寝。翌朝、あまり寝ていないのに目がさめ、5:30ごろにホテルのジムにいると既にかなりの人でいっぱいでした。さすがACSM!しっかりそこで脂肪を燃焼して学会へ。

 

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翌日の学会初日は代謝関連のセッションが盛りだくさんです。また、ポスターセッションではMa2健君が堂々と発表。今年オクラホマ大に短期留学した経験が活かされ、そこでの友達を含め、多数の来訪者があったもようです。

 

 

 

 

また、私が共同研究している金沢大増田研究室の修士課程の院生Y田君は、http://www.jspfsm.umin.ne.jp/topic/20110516.htm
渡航費助成を獲得しました。
将来が有望な超若手研究者です。
ちなみに増田先生は6/17(金)の16:30からアカデミックラウンジで特別セミナーをして頂けることになりました。皆さん自由にご参加ください。 

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今日の学会発表者はお疲れさまです。一緒にビールを楽しみました。
明日からのセッションのエネルギー補給は完了です。

 

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ではまた。

















ポジティブな風

spas (2011年6月 2日 01:00)

 毎年のことですが、5月末には日本体力医学会の抄録閉め切りがあります。今年は震災の影響で、すでに1週間延長になり、今日がそのデッドラインです。毎年、慌ただしくエントリーしてしまうのですが、今年は実験を手伝ってくれている院生のT君とLさんの登録が心配だったことが幸いして、余裕を持って演題投稿できました。学会発表は、自分を追い込むきっかけに活用しています。発表の日までに何とか調整して、論文投稿しておくことを目標にしています(実際は厳しいのですが)。
 私は「運動免疫学」が専門なので、何度か「免疫学会」で発表したことがあります。Natureクラスの研究を何本も出している大きなラボの研究を聞けるので最初はとても感動しました。大きなラボは、戦力となるテクニシャン(技官)がたくさんいらっしゃって、レールに乗って研究を進めている場合が多く、すでにNatureCell、Scienceなど、すでに論文に掲載済みの研究を発表されています。その発表の時には、次の研究が投稿中であったり、リバイス中であったり、水面下では、様々な駆け引きが行われていることも勉強になります。同じような研究を進めているグループは、まず、一番にアクセプトされなければ、論文の価値がなくなってしまいます。「All or Nothing」の世界です。同じ研究室内においても、過酷な争いがあるラボもあると聞きます。


 研究はスポーツと似ている気がします。大学院生の頃、調整不足で発表にのぞんだ時は、帰りの飛行機で反省しながら研究室に戻ってきて、実験室にこもって不足データの穴埋め実験をスタートしていました。試合で目標通りの結果が出せなかったら次に向けて、もっと練習しなければいけないと思うのと似ています。

 私は博士課程が医学系研究科だったので、当直をしている大学院生が多く、実験のペースもそれぞれで、実験室や研究室の明かりが消える日はほとんどありませんでした。

 ある院生は、朝から実験で解剖を開始し、次の日の早朝に実験が終了。その数時間後から付属病院で外来勤務に出ることがありました。一緒に実験をしていた消化器外科の院生は、朝から移植手術がスタートし、次の日の明け方に手術が終了し、研究室に戻ってきて、データの打ち合わせ。その後、着替えのために帰宅し、数時間後にゼミでデータ報告という日が何度かありました。こんなことが日常茶飯事であったような気がしています。ハードな日常生活を目の当たりにしながら、自分ももっとやらなければ!と思わせてくれたのと、研究においても、心身ともにタフであることが大切だということを学んだ気がしています。


 今年度、インテグレーションコアの5階の部屋にはポスドクのMASAKO先生、助手のO塚先生が仲間入りしました。MASAKO先生はコツコツ研究に打ち込む一方、とても独特な優しい雰囲気をお持ちで、場を和ませてくれます。O塚先生はガンガン研究される一方、周囲の人に対する気配りを決して忘れない素晴らしいムードメーカーです。お二人がいらっしゃったことで、5階の部屋もにぎやかになったのではないでしょうか。真上の助教部屋にもポジティブな風を運んでくださっています。

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先週のラン智タイムセミナーでは、MASAKO先生が自己紹介とご博士課程での研究成果、スポ健での新たな研究についてお話してくださいました。今年の体力医学会はMASAKO先生ご出身の山口県です。その紹介もしてくださいました。





F1010059.jpgスポ健のほとんどの先生方がACSMにご出張の間も、O塚先生はきちんとTeamZeroを守ってくださいました。学生さんたちは、とても楽しそうでした!
私も楽しく参加させて頂きました。
O塚先生、ご指導ありがとうございました!

ACSMの方は、院生さんの発表、どうだったでしょうか。報告が楽しみです。




もう1つ嬉しい報告は、伸先生が訳本を出版されたことです。
 バイオメカニクス --人体運動の力学と制御--
良い報告は、私もがんばろう!という気持ちにさせてくれます。
仲間の頑張っている姿勢を励みにできる組織って素晴らしいなあ、と感じる今日この頃です。香


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さて、この写真はどこからか分かりますか?

きっとippo 先生は「あっ!」と思ってくださっているのでは?

あのパナソニックの建物?の窓が「目」に見えて仕方がないのは私だけでしょうか。

いつも視線を感じながら5階の実験室に向かっています。



P6010935.JPG助教部屋の傘立てです。
「なんか、傘だらけですね〜」と楽しそうなキム哲先生。。。
そうなんです。
3人しかいないのに、気がつくとなぜか傘だらけ。
もう梅雨入りですね。置き傘も必要ですが、忘れずに持って帰りましょうね。
(私のは赤い傘1本だけなんですよ(^^;))


梅雨...みなさまも体調には気をつけてお過ごしください。香








「内心、忸怩たるもの」が。

spas (2011年6月 1日 08:00)

 530()、担当している「研究入門」・前半クラスの授業が終了した。現時点での「研究構想」を予めレポートしてもらい、それに基づいて三分間の発表を行ない、クラスの中での意見交換も行うということで実施した。本来なら、10分間の発表と最低でも2-3分の質疑応答の時間を保証すべきところだろうが、個人個人の「研究発表」ということで、大幅に時間制限を掛けた。

発表者は、それぞれ三分以内で、要領よくまとめて発表してくれた。総じて、「問題関心」が鮮明になりつつあったし、「テーマ」・「課題」の設定、研究方法などもかなり明確なものとなったようだ。「スポーツビジネス成功の秘訣」、「オーバートレーニングの解明」、「競技力向上への心理学的貢献」、「競技力への音楽の効用」そして「認知症予防の脳科学的アプローチ」などなど、かなり興味深い「研究構想」が語られた。そして、個々人の「研究構想」ではあったが、かなり隣接した問題関心や研究課題の発見もあって、グループ  (共同)研究の芽も生じたようではあった。

一回生時に「ゼミナール大会」に向けて研究活動の何たるかを体験した二回生が、卒業研究に向けてもう一段、研究に対して見識を高め、より専門的な研究活動が実践されることを目指してBrush upする機会となるのがこの「研究入門」だとすれば、その成果は如何に。

主に学校保健・教育保健分野での「研究資料」の提供や体育学会誌からの一部「抄録」紹介、「新聞記事」や「図表」の「読み解き」などを交えながら、何とか授業は展開できたとは思うのだが、私が担当する「社会科学的なアプローチ」という点から言って、十分にその成果が挙げられたかどうかについては甚だ心許無いものが残る。

「自分の研究テーマに関係するような先行研究には出来るだけ当たっておくように」と言ったことなどは、面倒な作業ではあっても「取り付く島」もあろうというもの。しかし、「政治・経済・社会・文化的諸関係を科学する」などといったことでは、それこそ学生をChaosの世界に引き釣り込んでしまったかもしれない。

女子学生のTさんが「出席シート」の「一言欄」に、「話が、すごく難しくなってきた。」と書いた後に、「さむかった。」とも。確かに、この時の教室は、変に「冷房」が効いていて私自身寒く感じてはいた。しかし、彼女の場合のそれは、「掛詞」として意味深長である。そういえば彼女、「研究構想」レポートも出さなかったし、発表会も欠席だった。彼女をして茫漠たる寒郷に一人佇ませることになったのかもしれないと想うと内心忸怩たるものが。  mm

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