7/24-26は、札幌で開催された第18回統合医療機能性食品国際会議に行ってきました。札幌までは、飛行機でした。関西は晴れていて、札幌も飛び立つ時の情報では曇りでしたが、到着時は案の定!?雨でした。同行の【聡】先生、【ippo】先生からも冷たい視線を頂きました。札幌の花火大会の日で、観客のかたもずぶ濡れのようでした。
今回の上記の会議には本学から、スポーツ健康科学部の【聡】先生、生命科学部の西澤先生、木村先生の発表がありました。名前の通り、機能性食品(サプリメント)に関する国際会議で、14カ国から350名を越える参加者がありました。同時通訳(英語、中国語、韓国語、日本語)もあり、参加者は得意な言語で発表し、それを4つの言語で同時通訳されます。【聡】先生はもちろん英語で講演し、各国の研究者から研究内容、プレゼンも含めて注目を集めていました。研究の内容は、オリゴノール(ライチから抽出のポリフェノール)を摂取することで脂質代謝を亢進させる可能性がある、というものでした。今後もデータを積み上げて、研究成果としてしっかりとしたものにまとめていかれるでしょうから、今後も注目しておいて下さい。
会議の合間を縫って、恵庭近くにある北海道ハイテクアスリートクラブの中村監督にインタビューさせてもらいに【ippo】先生と伺いました。ご存じのように、陸上の女子100m日本記録保持者の福島千里さんを指導されている先生です。屋内の130mの直線走路、トレーニング施設を備えたスポーツ施設には、随所に工夫と最新の機器が備えてありました。お話しの中で興味深かったのが、指導者は指導しすぎてはいけない、というお話しで、指導するときは簡潔に「一言だけ」を話すように心がけているとのこと。教えきるのではなく、選手が考える、創意工夫する余地を残して指導することを意識した考え方です。このインタビュー記事は、日本トレーニング科学会の機関誌『トレーニング科学』の連載「一流コーチに聞く」に掲載予定です。次号もしくは次々号を楽しみしておいて下さい。
残念ながら3日とも傘つき桜島しかみれませんでした。
噴火直後の桜島、フェリーの上から、特別桟敷での花火見物
7/30-8/1は、第18回日本運動生理学会大会に参加のため鹿児島でした。今回も飛行機で、予め天気予報をしらべみると、鹿児島地方は、「雨なし」の様子。念のため、折りたたみ傘は持参、同行の【聡】先生と相談し、レンタカーも借りることに。到着のあと、天気は曇りがちながら持つような感じでしたが、高速に乗ったあたりからワイパーを最強にしなければならないほどの「ゲリラ豪雨」に遭遇!翌日、早朝のジョギングでは晴れていて安心していたら、窓を激しく叩く音で外を見ると、ビー玉ほどの「雹(ひょう)」が降って来る始末。あげくには、学会初日を終えて、桜島へ渡った途端に、「噴火」に遭遇。【moto】先生、曰く、「先生と同行していると空から降って来るも のは何でも観られますね!?」とお褒めの言葉を頂戴しました。さらに、隕石でも降って来るのを観ることができれば、などと考えてしまいました。
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学会初日の夕食は、【Izumi】先生のご実家で、お母様の手料理をご馳走になりました。桜島の花火が正面にみえる「特別桟敷席」にて、豪華料理に舌鼓をうち、花火を堪能し、贅沢な夜を与えて頂きました。ありがとうございました。
学会の方は、初日に【聡】先生がシンポジストして、2日目に【真】先生と私が2題続きの口頭発表を行いました。中高年のセラバンドを用いた筋力トレーニングの効果について、【真】先生が形態と機能、血液性状から報告、私がピンチングコントロールに関する効果を報告しました。詳細は【moto】先生の次のブログをご覧下さい。
会場からもいくつも質問を受け、関心を持って発表を聞いてもらうことができました。また、この大会を通じて、立命館大学スポーツ健康科学部についての注目がされているのを強く感じました。
【忠】