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野洲川でとれた鮎

spas ( 2010年6月 7日 05:22 )

ayu.JPGご近所から野洲川で採れ立ての「鮎」を頂きました.まだまだ小振りですが,採れ立てのせいか眼が生き生き輝いています.聞くところによると,今年は豊漁のようで,ご近所の方も漁師さんから分けてもらったようです.お裾分けのお裾分け.幸せは分けると倍々ゲームの感じです.

 我々の身体は外部から食物を摂取して栄養補給しないと生存できません.食物はまさに,天,大地,自然の恵みで,これらの命を頂くことで身体をつくり,生命を維持しています.また,我々にとっての食事は自然への感謝,食事を提供してくれた人(家族)への感謝の心を育む教育であり,さらには五感のすべてを総動員して楽しむ素晴らしい文化としての営みです.ここのところは【ab】先生からしっかり習って下さいね!

 私が編集に関わっている『トレーニング科学』222号(6月刊行)の特集(田口素子先生編集担当)は「未来のアスリートを育成する"スポーツ食育"の推進」がテーマでした.次世代のアスリートの育成に不可欠な「食育」について,国のアプローチ,小児科医の立場,日本体育協会の取り組み,JOCエリートアカデミーの事例,地域の取り組み,から構成されています.「食」はまさに人をつくり,鍛えるものであります.今後アスリートが,「食」についての充分な関心と知識と実践力を備えていくことが,日本のスポーツをさらに高めることにつながると考えています.

 話は戻りますが,いただいた鮎はさっそく天ぷらにして頂戴しました.旬の食材と初物を頂戴して,身体が喜んでいるのを実感しました.まさに滋味溢れる食材です.

 

【忠】

 

 

 

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