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スポーツ健康科学部ブログ : 2010年6月 アーカイブ

去る2010年6月17日、第13回秩父宮記念スポーツ医・科学賞の表彰式が、東京都内のホテルで行われ、我らが愛する海老久美子先生が、以下の奨励賞を受賞されました。

 

第13回秩父宮記念スポーツ医・科学賞奨励賞

受賞者  「日本スポーツ栄養研究会・スポーツ栄養士グループ」


代表 田口 素子氏・日本女子体育大学体育学部准教授

    鈴木志保子氏・神奈川県立保健福祉大学

    木村 典代氏・高崎健康福祉大学

    古旗 照美氏・株式会社しょくスポーツ

    海老久美子氏・立命館大学

    亀井 明子氏・国立スポーツ科学センター

    小清水孝子氏・福岡大学

    高田 和子氏・独立行政法人国立健康・栄養研究所

    柳沢 香絵氏・聖徳大学

 

ちょっと長くなりますが、この受賞の内容を皆さんに正しく伝えるために、日本体育協会ニュースから、引用します。

 

以下が、引用です。*************

日本体育協会ニュース

2010年6月26日11:10

http://www.japan-sports.or.jp/news/newsDetail.asp?newsNo=554

 

 スポーツ選手における健康管理と競技力向上の観点から、スポーツ栄養の分野で数多くの研究や指導を行い、我が国の国際競技力向上に貢献するとともに、日本栄養士会の学術関連団体として日本体育協会との共同により「公認スポーツ栄養士」育成事業を立ち上げました。
  また、成長期のスポーツと食事という新しい観点から調査研究を行い、スポーツ活動への参加と栄養・食事指導を結びつけた指導法を「スポーツ食育プログラム」として開発し、その内容をまとめたガイドブックを出版しました。
  このガイドブックはスポーツを行う子どもたちはもとより、全ての子どもたちの健全な発育・発達に貢献するものと期待されています。

<※秩父宮記念スポーツ医・科学賞について>
  故秩父宮殿下は、生涯を通じてスポーツに関心をお寄せになり、スポーツの宮様として親しまれました。
  また、故秩父宮妃殿下におかれても、スポーツ界に対するご理解が深く、数多くの宮杯等をスポーツ団体へ御下賜くださいました。
  本会では、故秩父宮妃殿下からの御遺贈金をもとに、基金を設立し、スポーツの競技力向上と普及振興には欠くことのできないスポーツ医・科学の分野を対象に、我が国スポーツ界の更なる発展を期するため、平成9年度に「秩父宮記念スポーツ医・科学賞」を創設いたしました。
  本賞には、功労賞と奨励賞を設け、次の要件を満たす方(グループ)の中から受賞者が選考されます。

【功労賞】
  多年にわたりスポーツ医・科学分野において、その向上発展に貢献し、我が国スポーツ界の振興に特に功績が顕著な者。


【奨励賞】
  スポーツ医・科学についてよく研究し、その研究成果を十分にスポーツの現場に活かし、我が国スポーツの普及発展及び競技力の向上に顕著な実績をあげた者(又はグループ)。

主催:(財)日本体育協会
共催:読売新聞社
後援:文部科学省・(財)日本オリンピック委員会

 

 

0608_1-3-1-2.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで引用です。(写真も同URLからの引用です)**********

 

この賞が、どのように凄いことなのかと言えば、過去の受賞者等について知れば、想像できるかなと思いますので、過去の受賞者等について、見てみたいと思います。

 

ここから引用です。************

引用元は、日本体育協会の以下のURLです。

http://www.japan-sports.or.jp/medal/memory_chichibu.html

 

13回(2010年)

福永哲夫


(
鹿屋体育大学学長)

 

日本スポーツ栄養研究会・

 

スポーツ栄養士グループ

 

12回(2009年)

青木純一郎

 

(順天堂大学名誉教授)

 

ソフトボール女子日本代表チームへの医・科学サポートチーム

11回(2008年)

宮下充正


(
東京大学名誉教授)

 

中高年者の運動プログラムに関する総合的研究班

10回(2007年)

加賀谷淳子


(
日本女子体育大学客員教授)

 

健康づくりと行動変容プログラム研究開発グループ

9回(2006年)

村山正博


 

(聖マリアンナ医科大名誉教授)

 

関東労災病院スポーツ整形外科診療班

8回(2005年)

中嶋 寛之


(日本体育大学教授)

高地トレーニング医・科学サポート研究班

 

北島選手を中心とした競泳選手への医・科学サポートチーム

 

7回(2004年)

浅見 俊雄


(国立スポーツ科学センター長)

 

スポーツの振興に関する社会学的研究グループ

6回(2003年)

山川 純


(日本女子体育大学名誉教授)

 

ドーピング検査法に関する研究グループ

5回(2002年)

粂野 豊


(筑波大学名誉教授)

 

スポーツ活動中における熱中症事故予防に関する研究班

4回(2001年)

小野 三嗣


(東京学芸大学名誉教授)

 

スポーツ栄養研究プロジェクトグループ

3回(2000年)

石河 利寛


(順天堂大学名誉教授)

 

国体選手の医・科学サポートに関する研究班

松井 秀治


((財)スポーツ医・科学研究所名誉所長)

 

2回(1999年)

高澤 晴夫


(横浜市スポーツ医科学センター長)

 

財団法人日本スケート連盟

スピードスケート医科学サポート班

1回(1998年)

黒田 善雄


(東京大学名誉教授)

 

財団法人日本陸上競技連盟


科学委員会バイオメカニクス班

 

ここまで引用です。************

 

皆さんは、過去の受賞者の中に、知っている方がいたり、知っているグループがあるのではないでしょうか。

例えば、ソフトボール女子日本代表チームや水泳の北島選手等は知っていると思いますし、素晴らしい成績を残したことも記憶に新しいと思います。また、大学院生の皆さんは、功労賞を受賞された先生方を知っているのではないでしょうか。

 

世界的に活躍している選手に対して、スポーツ医・科学は、大変大きく貢献していることが、一目で分かるなあ、そんな感想を持ちました。

 

その中にあって、我らが愛する海老久美子先生が、当該の賞を受賞されたのは、本当に凄いこと,嬉しいことと思います。

 

皆さんご存じのように、とっても温かい海老先生、人格的に優れた先生が、私たちのスポーツ健康科学部にいて、そして、その先生が他者から認められた、本当に嬉しいね。

 

海老先生、受賞、本当におめでとうございます。

 

その2に続く。

【 智 】

 

 

<RecO 便り11> P6230564.JPG

先週の朝ごはん実習はD【Goto】先生クラス。一部の学生は8時からと聞いていたらしく、早くから集合。そのため来た学生から随時準備にとりかかり、スムーズに配膳終了。前回のBクラス同様、とても落ち着いた効率のよい動きで、とても早く「いただきます」になりました。食事中も静かで、次の指示を普通の声の大きさで出すことができ、とても助かりました(笑)。

「ごちそうさま」の後の片付けも、この日は食洗機を他で使っていたため、全て手洗いになりましたが、効率よく片付け、時間通りに終了できました。
ただ、前回同様、米飯はちょっと残り気味。運動量の多い人にはもう少し、食べて欲しかったです。
もしかして、クラスのテンションの高さと米飯の減り方は比例する?!

【Goto】組の朝ごはん:ごはん、お麩とわかめと貝割れ菜の味噌汁、鰆の西京焼き(プチトマトと貝割れ菜添え)、ほうれん草のごま和え、枝豆入りひじき煮、フルーツヨーグルト

IMGP3376.jpgのサムネール画像
また昨日の【忠】先生のブログでもご紹介いただいた通り、26日(土)にRecOスタジオのオープニングセミナーを開催しました!

天候の悪い中、たくさんの方にお越しいただきました。また先着30名の方限定でしたが、 RecOでの調理実演にもご参加いただき、大阪ガスさんのご協力を得て、地元食材を使ったジュニアアスリート向けのメニューを召し上がっていただきました。

参加者には、来年受験を考えている高校生カップルや、スポ健1年生のお母さんグループ、ジュニアスケート選手とそのお母さん等、朝早く遠方から並んでいただいた方もいらっしゃいました。

みなさんの「ごちそうさま」と、温かい笑顔をいっぱいいただいて、お見送りを終え、ホッとしながら再び静かになったRecOの鍵を閉める時、ちょうど自宅でお客さんを見送った時と同じような、寂しさと、また来てくれるといいな、という思いがじわっと溢れてきました。

今後もRecOスタジオは様々な「いただきます」から「ごちそうさま」までの笑顔を見守っていきます。
また、次なる試みにもどうぞご期待ください。【abc.】

写真;上→【Goto】組朝ごはん風景(【Goto】先生撮影) 
写真;下→ RceOオープニングセミナー調理実演の様子

 

既にご存じと思いますが、スポーツ健康科学部には、他大学の同系統の学部にはない栄養調理実習室があります。【ab】先生の「RecOだより」にありますように、この「RecO STUDIO」は、本学部のコンセプトである「理論と実践」を通じた学びを実現するとともに、日常の中で「ホッと」する空間も提供してくれます。ですので、学生、院生、教職員もいつも吸い込まれてしまいます。

 

0626-1.JPG この施設の実現には、本学だけでなく多くの皆さんの知恵とご協力を頂きました。特に大阪ガス株式会社の皆さんには多大なるご支援を頂きました。今回のグラウンドオープニングセミナーも共同で開催させて頂きました。芝田室長、橋本さんを中心に本当にきめ細かくプランニング、準備、設営にあたって頂きました。心よりお礼申し上げます。また、その準備の過程でも多くの気づきと学びを学生のみならず教職員にも提供して頂きました。「企業 との連携の中で実践的0626-2.JPGに学ぶ」ことを教えて頂きました。これも我々の教学のコンセプトであります。

今回1回目のセミナーでは、ジュニアアスリートの『食』をテーマに、本学の【ab】先生、大阪ガスの安賀先生の講義がありました。【ab】先生の話は、「RecOだより」にゆずるとして、安賀先生のお話の中で興味深いところをご紹介します。

人類は「火」の発見から急速に脳が発達したようです。それまで、生で肉などを食していた時は、噛みちぎって飲み下していたのが、「火」による調理により、噛むことでより味わい深く美味しくなったため、よく脳が発達した、といわれているようです。噛むという刺激は重要なようです。その噛む効果として、「卑弥呼の歯がいーぜ!」と覚えると良いようです。

 

ひ・・・肥満の防止

み・・・味覚の発達

こ・・・言語(発音)の発達

の・・・脳の発達 

は・・・歯の病気の予防

が・・・ガンの予防

い・・・胃腸快調

ぜ・・・全力投球(全身の活力を生む)

 

是非、覚えて実践下さい。早食いの私も意識してみようという気になりました。

0626-3JPG.JPG 

 今回のセミナーでは、先着30名の皆さんが実際の食事をたべる場面もありました。大阪ガスのクッキング教室を担当されている先生とスタッフによる素敵な料理を解説つきで食べられる「味わい深い企画」もありました。秋にも第2回目が計画されているようですので、是非、HPをまめにチェックしてもらいご参加下さい。

0626-4.JPG 

 全体の参加者は約180名でした。中には、スポーツ健康科学部一期生の保護者の方、来年の受験を考えている高校生、クラブ活動中の高校生などおられました。今回のセミナーが実践に役立つものに「消化して」もらえると嬉しいです。

 

 RecO STUDIOの主である【ab】先生には、今後とも大阪ガスさんと連携して素敵な企画を考えてもらいましょう。

 

【忠】

P.S. ちなみに、火曜日の【智】先生が紹介されますが、【ab】先生は素晴らしい賞もこの度受賞されています。【ippo】先生からプレゼント秘話、【Jin】先生からお祝いの話が出るかもしれません。いずれにしても今後とも【ab】先生ならびにRecO STUDIOの活躍に目が離せません!

 

 

キャンパス風景

spas (2010年6月27日 09:22)

六月も、あっという間に最終週となりましたが、
みなさん、いかがお過ごしですか。

スポーツ健康科学部のある
びわこ・くさつキャンパスでは、
梅雨らしく、紫陽花がキレイに咲いています。

P1000362.JPG










また、キャンパスの至る所に、
"SPORTS" のポスターが貼られています。
(電車の中吊り広告で、見た人も多いかも)

poster.jpg









このポスターは、毎月、Ritsumeikan
R の入っている単語が標語となっています。
(4月は、"START"、5月は、"SPIRIT"でした)
来月は、何になるのでしょうね?
ぜひ、7/31・8/1 のオープンキャンパスで、
確認して下さいね。

それでは、また。失礼致します。
良い休日を。
                   敦

追伸:
先日、デンマークに学会出張に行っていた
木村 哲也 先生から頂いた写真です。

denmark.jpg


 
 
 
 
 

皆さんは、W杯サッカーの日本対デンマーク戦を見たでしょうか?

普段は、熟睡している人も、この時ばかりは眠い目をこすりながら、テレビに釘付けだったことでしょう。昨日の【MOTO】先生たちが学会で訪れているトルコでも、日本戦が注目されているようでしたが、トルコは、親日で有名な国です。それは、和歌山で起きたある出来事と、教育のなせる技なのですが、その話については、またいずれ...(笑)。

 

TI1.JPG日本中の人々が注目する世紀の一戦、その視聴率は、半端なものではありませんでした!

試合開始時間が日本時間の深夜3時30分だったにもかかわらず、この試合をテレビ中継した日本テレビの3時から5時までの平均視聴率は、ビデオリサーチ社の調べによれば、関東地区で30.5%!しかも瞬間最高視聴率は、同地区で41.3%にも上ったとテレビや新聞で報じられました。

さらに、その時間帯の各テレビ局の視聴率を100%に換算した視聴占有率は、85.4%という驚異的な数字が示されました。つまり、その時間帯にテレビをみていた8割以上の人が日本対デンマーク戦を視聴していたことになります。

 

W杯大会前の強化試合で得点すら挙げられず、4連敗した時は、正直、多くの人々が日本代表チームがここまで健闘するとは、思っていなかったことでしょう。今日のスポーツ新聞のみならず、一般紙の社説にも日本代表チームの健闘を称えるとともに、本戦が始まる前のチーム状態を勘案し、「さすがにここまでやるとは...」というトーンで記事を掲載していました。

 

「岡ちゃん、やめろ!」「なぜ、俊輔を使わない?」、サッカー好きの学生が本戦前にああだこうだと話をしていました。また「本田のワントップならば、試合を見ない!」と吐き捨てるようにコメントしていた元日本代表選手の重鎮も本田選手の活躍には、さすがに感服していることでしょう。

 

ある報道番組では、日本代表チームの戦いぶりに一喜一憂する姿と、政権交代を果たした民主党政権に大きな期待を寄せ、70%を超える内閣支持率から20%にまで落ち込んだ国民の一喜一憂する姿を重ね合わせて、日本国民の心理的特徴を解説していました。

先週のブログで、"アイデンティティ(identity)"についてふれましたが、国民が一喜一憂する心理状態は、"社会的アイデンティティ理論(social identity theory)"で解釈することができます。

 

 

日本 vs. デンマーク in トルコ

spas (2010年6月25日 09:00)

今週、火曜日から【聡】先生、【真】先生、【Moto】の3名は、ヨーロッパスポーツ科学会(ECSS)に参加し、研究発表するためにトルコのアンタルヤまできています(一番下の写真)。

 昨日は、日本 vs. デンマーク戦が日本時間で朝方330~キックオフですが、トルコでは時差のため2130~キックオフでした。トルコでも日本戦はとても注目をあびていました!いろんな国の人と、日本戦を応援しましたが(写真)、本田と遠藤のすばらしいフリーキックでの勝利!すごいぞ、日本!

 

blog1.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、日本戦の前哨戦?として、【聡】先生の研究発表がありました(写真)。高齢者の方に12週間、週2日のセラバンド運動を実施したところ、トレーニング前後の筋量の変化率が増大したという研究成果を発表しました。日本語のように英語をしゃべる【聡】先生の発表を多くの外国の人たちが聞きに来ていました。ヨーロッパでも【聡】先生の発表は、大好評でした!!

 

blog.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日25日のトルコ時間の午後、【真】先生、【Moto】の発表がありますので、頑張ってきます!!

 

by Moto

 

 

学会発足の記念日

spas (2010年6月24日 09:00)

水曜日の2時限目、「スポーツ健康科学会 設立総会」が開かれました。

 

 この学部・研究科で行われることすべてが初で、すべてが記念になります。そして、基礎演習の各クラスからの代表(学会委員)を中心に、このあいコアの星さんたちや教職員みんなで創り上げていく活動の場です。最初、「学会」設立と聞いたときは、私たちが普段使っている、研究発表等の場の「学会」かと思って、どういうことになるんだろう?大そうなことが始まる!?と思っていました。が、違ったようです。

 

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20100624c.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像 そろそろ大学生活にも慣れてきたあいコアの星さん。この学部・研究科に入る動機はどうであれ、Happyな大学生活にするには、この大学・学部・研究科に、自分の居場所(役割や存在感、人に必要とされている感覚)をつくり出すことです。

 

 

 ただ、そもそも、なぜ人は集団に所属したがるのか?どうやって集団を選ぶのか?こういう話は、社会心理学が大好きなトピックです。

    単純に言うと、人には、所属し愛情を受けたい、そしてより価値ある自分でありたいという欲求がある、そして誰もが、できるだけ"よりよい"自分でありたいと願っている、ということです。自分ひとりの力に加えて、周囲の力も上手に借りながら、自分の魅力や価値をより一層高めようとしているのです。

 

 それなので、就職先の企業選びにもみんな熱心になるし、まずは名の通った大手企業に行こうとしたがります。このことは、【Jin】先生のブログ(6月19日へどうぞ・・・続きを読むもクリック!)にあった「アイデンティティの確立」にもつながっています。逆を言えば、自分にとって価値ある集団に所属できなかったとき、人のココロは、しばらくの間、波浪警報が出るくらい大きく波打っているはずです。

 

 この学会が、あいコアの星さんにとって、自分の居場所をつくり出して、やっぱりこの学部・研究科でよかった、この仲間と一緒になれてよかったと一体感を味わえる場・機会になるといいなぁと思った日でした。【ippo】

 

 

大学院生への期待

spas (2010年6月23日 00:10)

RIMG0002.JPGスポーツ健康マネジメント領域には、9人の大学院生がいる。

前にも書いたが、なかなか味がある。

 

この人達は立命館大学スポーツ健康科学研究科の1期生。

教職員の全てが、大切にしたいと思っている1期生。

 

1期生のよいところは、やろうと思うことにチャレンジできること。

これは、とても大切なこと。

上級生に縛られず、よし、やるぞと思えば、教職員は、たいてい、よしやってみるか、となる。

 

 

1期生の悪いところは、強いて言えば手本がないこと。

(といっても手本がないこと=悪いところとはならないけれど...)

このことに、気づく人は少ない。

 

1期生は、自分の今までの経験(=自分の殻)から物事を判断してしまう。

それを高めてくれる先輩がいない。

 

1期生の多くは、自分の殻に気づかない。

そして、つい、自分の殻から、もうだめ、と思って、殻を破ろうとする自分の伸びゆく芽を、自分自身で潰してしまう。

 

みんなで励まし合って、自分の限界を徹底的に乗り越えたい。

 

【 智 】(写真は、スポーツ健康マネジメント演習Iの様子)

 

 

着々と、確実に。

spas (2010年6月22日 07:59)

P1010897.JPG〈RecO便り 10〉
今回の「学部長と朝ごはん」実習はB【Miura】先生のクラス。ちょっと驚きました。今までに比べ、とても静かで落ち着いた感じだったからです。

配膳も着々とこなし、今までに一番早く「いただきます」になりました。その分、食事の時間がゆっくり取れ、その間【Izumi】先生や私の周りに次々と学生が入れ替わりに来て、日頃ゆっくり聞けない質問を投げかけてくれました。

しかも、一気に押しかけてくるのではなく、様子を見ながら、確実に話が出来る時にスッとそばに来て、順々に話をしていくという感じ。落ち着いた中でのクラスの連携を感じました。
自分が「これしたい!」と思ったとき、すぐアクションを起こす前に、相手や周りの状況を判断する、文字にすると簡単ですが、できそうでなかなかうまくできないことだと思います。

でもこの気配りが、全体の効率を高め、クラスのみんながそれぞれにやりたいな、と思うことを、着々と確実に進めることができるのでしょうね。感心しました。

ちょっと残念だったのは、ごはん(米飯)がちょっと残ったこと。
運動量からすると、もう少し、食べた方がいい人もいたよね、きっと。

【Miura】組の朝ごはん;ごはん、お麩とわかめと貝割れの味噌汁、鯖の塩焼き(プチトマトと貝割れ菜添え)、いんげんのごま和え、きんぴらごぼう、フルーツヨーグルト

【abc.】

 先週も紹介しましたが、いよいよ今週土曜日にRecOのオープニングセミナーが開催されます!是非、お誘い合わせの上、遊びに来てください!

 

廣瀬君の結婚式

spas (2010年6月21日 05:25)

6月19日の土曜日に,以前に理工リサーチオフィースに勤めていた廣瀬充重君の結婚式と披露宴に招待されたので参列してきました.場所は京都・金閣寺そばの「しょうざん」で,青葉と苔がきれいに初夏を飾ってくれる落ち着いた雰囲気の場所です.

廣瀬君は,現在,在日フランス大使館の企業振興部に勤務しています.立命館大学理工リサーチに勤務しているときも,国際リエゾン推進に取り組んできており,海外の大手企業との橋渡しに大きく貢献してきました.そのときに,仕事を一緒にしたおかげで今回招待を受けました.

もちろん,フランス語,英語も堪能で,かつ仕事ぶりは着実,かつ堅実です.ともに働いていたときからいつも感心させられ,年若い彼に学ぶことも多々ありました.グローバルな視野とともに,日本の良き礼節もしっかり持っており,披露宴でのご家族,ご親族そして友人の皆様の雰囲気をみて,彼の人となりと人格の育成の一端を垣間見ることができました.多くの愛情としっかりとした絆を受けてきたと感じました.

20100619hirose.JPG披露宴では,主賓のオリベイラ所長がフランス語でのスピーチ(日本語通訳あり),乾杯の音頭をとられた京都外大の恩師の先生もフランス語と日本語での挨拶,というように国際色豊かな雰囲気でした.私も挨拶を頼まれましたが,フランス語は,「ボンジュール!」のみでした.あとは日本語でしたが,廣瀬君とのこれまでの思い出,彼の頑張り,素晴らしい人柄がよぎり胸を詰まらせながらでしたので,いつもとは違うスピーチとなってしまいました.いずれにしても廣瀬君と吉子さんの素晴らしい結婚式と披露宴に参加することができました.二人から幸せのお裾分けを頂きましたので,このブログをお読みの皆さんにもお分けしたいと思います.

今後,我々の学部,研究科から廣瀬君のように国際的に活躍する人材も多く輩出されるでしょう.グローバルマインドとともに,日本の良さも合わせ持ち,スポーツ健康科学の分野を広げる卒業生の活躍が楽しみです.

【忠】

 

 

 

今日は、父の日ですね。
本格的な梅雨模様となってきましたが、
みなさん、いかがお過ごしですか?

先週の火曜日、私が担当している大学院講義
「アカデミックプレゼンテーション I 」の
大学院生が、ポスター発表に挑戦しました。

学会での研究発表は、口頭発表ポスター発表
二つの形式があるのですが、私の授業 では、
英語でポスター発表を出来る
ようになるというのが、目標です。

P1000359.JPG











今回は、先行研究をポスター発表にしたのですが、
受講生は、英語で、研究の内容を説明し、
隆文先生を始め、様々な先生からの質問に
何とか答えていたので、担当者として、
ホッとしました (^ ^)
(参加して下さった先生方、ありがとうございました!)

彼らが、近い将来、様々な学会で
活躍してくれることを、願っています。


それでは、また。失礼致します。
良い休日を。
             敦

 

W杯の観戦で、毎晩、寝不足の人も多いことでしょう。授業中の居眠りなど、学びに支障を来していませんか?(笑)

 

今日は、いよいよ我が日本代表チームが決勝トーナメントに進出できるかどうかを占う一大決戦、オランダとの戦いです。スポーツ健康科学部内でもこの試合に合わせて、学生の有志が企画・準備したパブリックビューイングが行われ、第1期生が団結し、日本代表チームに魂とエネルギーを送るイベントが開催されます。

 

フランスが2試合で1点も奪えず、イングランドがまだ1勝もできず、さらには無敵艦隊のスペインが敗れたり、まさかのドイツがクローゼの退場で伏兵セルビアに敗れたりするなど、波乱含みの今大会、世界ランキング4位のオランダと戦う我が日本代表チームにも明るい兆しが見えます。

 

 

WC1.JPG普段、サッカーにあまり関心のない人もこのときばかりは、代表チームの試合を観戦したくなることでしょう。居酒屋やスポーツバーなどでは見知らぬ人同士が肩を組んだり、みんなと一緒になって"ニッポン!ニッポン!"と叫んだり、一喜一憂しながら、我が日本代表チームを応援したくなります。

 

 

 

このような行為の源泉は何なのでしょうか?特に日本代表チームのことを"我が"と第一人称として呼びたくなるのはなぜでしょうか?

その鍵を握るキーワードの1つが、"アイデンティティ(identity)"です。

 

ミトコンドリアのなぞ?

spas (2010年6月18日 13:34)

 今週火曜日、東京都健康長寿医療センター研究所の福 典之先生が立命館大学で、「運動能力と遺伝子」についてお話をして頂きました(写真)。

DSCF7106.jpg 0618image1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 よく醤油顔・ソース顔など分けることができるように、日本人は南方アジア起源と北方アジア起源に大きく分けることができるそうです。起源が南か北かでその人の特徴が分かれます。その原因の1つがヒトの設計図といわれるDNAが関わっています。
 細胞の中には核の中に存在する設計図(DNA)だけでなく、ミトコンドリアDNAという設計図も存在しています。これらの設計図(DNA)によって自分のからだが作られています。核の中に存在する設計図(DNA)は、お父さん・お母さんから半分ずつ受け取っていることは以前のブログで書きましたが、ミトコンドリアDNAは、お母さんの設計図しか受け継ぐことができません。これって不思議ですよね!
 精子と卵子が受精した後、お父さんのミトコンドリアDNAの設計図は、細胞が成長していくときに壊されてしまうそうです。なぜ、お母さんのミトコンドリアDNAだけなのか?まだ不明だそうですよ!そのなぞを解いてくれるような学生の皆さんをお待ちしています!!

by Moto

 

 

基礎演習も前期後半戦

spas (2010年6月17日 10:00)

学部第1期生の少人数クラスの1つ、「基礎演習」も前期10回目が終わりました。

どのクラスの学生からも「一番楽しみ!」「うちのクラス、いいよね」と話しているのを聞くことがあって、そのたびにとりあえずはホッとします。

 

20100617b.jpg

 

大学生活にも随分と慣れてきたらしく私語も多いこともあるのですが、今日はバッチリでした。「けじめがつけられると、やっぱり"かっこいい"」と褒めると、「これが、このクラスの本当の姿なんです」と言う学生もいて、みんなの笑いを誘ってくれていました。

本当の姿がいつも、どの授業でも続いてくれるといいなぁと、次回にも期待をしつつ願いつつ...です。

  

 

 

20100617a.jpg

  

さっそく出来上がったばかりのテキストも使いながら、来週はブ  レーンストーミングを体験します。自分たちで決めたテーマで、どこまで盛り上がってくれるでしょうか??

こちらもひと工夫して、どんな突飛なアイデアを出してくるのか、いつもと違う役割行動がとれるかどうか、楽しみながら眺めてみようと思います。

 

 

 

20100617c.jpg

 

上:グループごとにプレゼンテーション中。リベンジの要望もちらほらと。

 

中:プレゼンテーションを見ている様子。笑いがとれる学生のセンスは本当にすごい!

 

下:クラス担当者よりもしっかりと、ときにバシッときびしく仕切ってくれているクラス委員長と、協力的なクラスのメンバーたち。

 

 

 

 

 

大学院への進学

spas (2010年6月16日 00:09)

RIMG0112.JPG立命館大学には、「スポーツ健康科学研究科」という大学院がある。

 

なかなか、面白い。何が面白いかというと、教員メンバー。この研究科は、スポーツ健康マネジメント領域、応用スポーツ科学領域、健康運動科学領域の3つの領域に分かれている。 

 

 

 

 

 

 

RIMG0115.JPGスポーツ健康マネジメント領域には、異なる領域の教員がいる。スポーツに関する領域の教員ばかりでなく、経済学、経営学、心理学、教育学等、スポーツ以外の領域の教員がいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RIMG0118.JPGまた、大学院生も、なかなか、ユニーク。経済学部出身者等など、スポーツに直接関わる学部の出身者で占められていない。もちろん、スポーツに関する学部出身者もいるけれども。

教員、大学院生とも、様々な領域から集まってきている。多様性、というのは、このようなことをいうのかな、と思ってしまう。

 

 

 

卒業を来春に迎え、「さて、卒業後、何をしようか。」と考えている方、社会人となってはみたが、自分の人生を、もう一度見直したい方。

大学院への進学を一度検討してみては、と思います。

 

【 智 】写真いずれも 「スポーツ健康マネジメント領域 大学院生・教員 第1回 懇親会」(20100519)

 

 

女子の元気力。

spas (2010年6月15日 05:00)

<RecO便り9> 

 今回の朝食はG【Hassy】先生クラス。朝の集合は他のクラスより早く、先生も早々ご登場。さあ準備、という時にある学生が一言。「女子は?」。
 
 そうなんです、早めに集合していたのは全て男子。女子は一人もいませんでした。その数分後「あ〜!なんで〜? 男子めっちゃ早いし!」と賑々しく女子登場。そのテンションの高さにしばし圧倒されました。
 
 Gクラス、数の上では男子が多いのですが、存在感では女子の勝ち? と一瞬思いましたが、しばらくその動きを見ると、あの喧噪(!)の中、黙々と仕事をこなしていく男子の姿を多々発見! ある種のたくましさを感じました。

 Gクラスも他のクラスに負けす食欲旺盛。欠席分のおかずもあっという間になくなっていました。不安定な季節になり、慣れない環境に体調を崩す学生がいないか心配しましたが、彼らの食欲を見て一安心。
 これから暑くなるけど、朝ごはんはしっかり食べようね。

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【Hassy】組の朝ご飯: ごはん、お麩とわかめと貝割れのみそ汁、鯖の味噌煮、ほうれん草のごま和え、枝豆入りひじき煮、いちごヨーグルト

 さて、6月26日(土)RecOのオープニングイベントが開催されます。詳しくはスポーツ健康科学部HP内
http://www.ritsumei.jp/event/detail_j/topics/5886/
をご参照ください。

この日はセミナーの他、地元食材を使ったジュニアアスリート向けのメニューの調理実習を希望者の方(先着30名)と行う予定です。是非ご参加ください!
お待ちしています【abc.】

 下の写真は院生のまかない飯「二種のパスタトマトソース和え」と「ダッチオーブンの温野菜」。ちゃんこ番も二巡目に入りました!

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楽々36寅の会

spas (2010年6月14日 05:20)

先週の土曜日は,立命館大学スポーツ健康科学部・大学院スポーツ健康科学研究科の開設記念式典ならびに開設シンポジウムが行われました(詳しい内容は,土曜日の【仁】先生,日曜日の【敦】先生のブログをお読み下さい).

 

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土曜日の夜に,表題の会,「楽々36寅の会」を行いました.何の会,これ!?といわれそうですが,ある寅年生まれの先生の会です.「着実にかつ楽しく仕事を進め,周りを楽しくさる存在になろう!」という思いを込め,同級生4名が中心メンバーです.どの4名かは研究室のドアに注目してもらえると分かります.今回は,開設記念式典の2次会のように多くの先生方に集まってもらいました.それにしても,先生がたは,「良く食べ,良く飲み,良くしゃべり」ました.隣のテーブルに座る方には,「うるさいですので別の席がよろしいですよ」との気配りも忘れずに,エンジン全開の楽しい会でした.

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今回は,この会の【智】先生にお祝いをさせてもらいました.今年の3月に博士号をみごとに取得されました.教育学分野で博士号をまとめるのは非常に難しいと聞きます.前任校でお勤めしながら,日本体育大学大学院に通われ,まとめられました.本当におめでとうございました.

 

 

 

 

 

 

 

本物の 虎の方は,現在,レッドリストに載る絶滅危惧種となっているようですが,スポーツ健康科学部・同研究科の「寅の先生たち」は,エネルギッシュかつアクティビティ高く,虎のような強い存在感と学内・学外へ強いインパクトを与える先生ばかりです.

 

 

tora.JPG開設記念シンポジウム 「スポーツ健康科学の未来に期待するもの」でシンポジストの皆さんから送られた期待とメッセージを受けて,社会でリーダーシップを発揮でき,貢献できる人材育成には,この学部・研究科の全ての先生,職員の皆さんが一丸となって取り組まなければなりません.10年後,20年後に卒業生がまさに日本の星,世界の星になって輝けるように!

 

【忠】

 

 

今日から、全国的に梅雨入りという感じですが、
みなさん、いかがお過ごしですか?

昨日、びわこ・くさつキャンパスでは、
快晴の中、 Jin 先生が書かれていたように
スポーツ健康科学部・研究科開設記念式典・シンポジウム
が開催されました。

私も、背が高いのを買われて (笑)
インテグレーションコア ツアーに
案内係として、参加しました。

その後、開設記念レセプション会場に移動し、
関係者の方々を交え、和やかな雰囲気の中、
お祝いすることが出来ました。
以下は、その際に撮影したものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この記念式典・シンポジウムを基点として、
新学部・研究科の歴史を刻んで行きたいと考えています。

それでは、また。失礼致します。
良い休日を
             敦

 
 

立命館大学にスポーツ健康科学部と大学院同研究科が開設されて、2ヶ月あまりが経ちました。

今日は、学部と研究科の開設を記念した式典及びシンポジウムがBKCのプリズムホールにて開催されました。産官学の様々な分野からお招きした来賓の方々だけでなく、第一期生となる学部生・大学院生など、約300名が出席し、会は盛大に執り行われました。 

 

 

symp1.JPGまず、記念式典においては、川口総長が新学部及び研究科の開設に当たって4つの願いと期待を述べられました。

それは、「スポーツ分野における最先端の研究と新しい時代に求められる人材の養成」「立命館がめざす新しい教育システムの機能化」「課外活動分野におけるチーム及びアスリートの飛躍的なパフォーマンスの発揮」「人々に感動を与える州スポーツの輪を地域社会に広げるというものでした。

 

 

 

 

symp2.JPG次に、スポーツ健康科学部長ならびに大学院同研究科長の田畑先生が挨拶され、最先端の設備とスタッフのもので、第一期生は、大いに学んでもらいたいという学生に対する期待が述べられました。

また学生のキャリア形成に力を注ぎ、保健体育教員の免許状、健康運動指導士の養成を始め、インターンシップや立命館大学が進めるサービスラーニングを通じて、社会に求められる人材を養成したいという決意が述べられました。

 

 

 

 

またこの記念式典には、米田滋賀県副知事、橋川草津市長が臨席され、祝辞が述べられました。米田副知事、橋川市長ともに、人々の健康を守り、人々に感動を与えるスポーツについて、産官学が連携しながら、新学部と研究科で素晴らしい人材を輩出してほしいという期待が述べられました。

 

また式典では、スポーツ健康科学部の第一期生を代表して、植村君がスポーツや健康づくりを科学的に捉えるための知識や技術を身につけるとともに、スポーツを通じて人々に感動が与えられるように、この学部でしっかりと学び、新しい伝統を築き上げたいという決意を述べました。

本当に立派な挨拶でした!

 

 

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式典の後、「スポーツ健康科学の未来に期待するもの」というテーマで、記念シンポジウムが行われました。田畑先生がコーディネーターを務めGE Health Care Japan株式会社取締役副社長の河上氏、公益法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団常務理事の岸川氏、滋賀大学教育学部特任准教授の江崎氏、そして株式会社ルネサンス取締役執行役員の高崎氏が登壇され、それぞれの分野からこの学部・研究科に対する想いが語られました。

中でも高崎氏が「孟子の言葉から来た"立命"という言葉をかみしめて、"未来を生み出す人になる"と唄う立命館大学の使命に基づき、しっかりと学び、社会で羽ばたいてほしいと述べられました。

 

皆さんは、この立命館大学で未来を生み出し、未来を創り出す人になるために、どのようなキャリアをデザインしようと考えているでしょうか?

 

 

アメリカスポーツ医学会-Part2-

spas (2010年6月11日 07:49)

 先週、アメリカスポーツ医学会に参加してきましたが、この学会は、スポーツの学会だけあって、朝630分から5km楽しく走りましょう!という企画があります。我々、チーム立命も教員3名大学院生2名が出場してきました!写真は右から【真】先生、【Moto】と千葉工業大の【引原】先生です。

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スタート直後は、意気揚々と走り出しましたが(左下写真:【真】先生余裕の走り)、5kmは意外に遠い・・・。大学院生の2人は颯爽と走りぬいたようですが、アップダウンの激しいコースもあって2マイル過ぎたあたりからだんだんスピードが落ち、最後はバテバテでした。それでも【Moto】は教員中では1番最初にゴール!!。とはいえどんぐりの背比べ程度でした。右下の写真がゴール直後のチーム立命の写真です。笑顔が引きつっています。

 

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0611image2.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝一番から走って、学会に参加して勉強したら、お腹はペコペコだぁ、と言いながら、ケーキを頼んだら、やっぱりメガケーキでした(写真)。 0611image4.jpg

 

by Moto

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元気印

spas (2010年6月10日 16:10)

【聡】先生のご紹介で、【智】先生、【Jin】先生と一緒に、草津のセラバンド教室にお邪魔してきました。

 

60歳代から80歳代の方々が集って、1時間ほどセラバンドを使って体を動かしていました。

見学に来られている御夫婦も、見ていると思わず体を動き出すようで、「これならやれるかな・・・後半を見ているとどうかなぁ・・・」と話をされながらの時間でした。

 

終わった後、「セラバンドを続けたおかげで膝の調子がよくなったのよ」と嬉しそう話をしてくれたり、「仕事をしていたときよりも忙しいのよ」と、80歳代にはとても見えない若々しさ。いきいきとして明るく生活できるような、こんな年のとり方をしたいなぁと憧れてしまいました。

 

何よりも、【聡】先生のファンが多くて、「会えるのが楽しみで、ファンクラブがあったら入る(o^^o)」とニッコリ顔の方も。本当に、かわいらしいおばあちゃんやおじいちゃんでした。

 

 この集いの中で、今夜テレビ出演される【真】先生や番組のこともバッチリ宣伝されていました。私も家で見ようと思います!  ippo

 

↓かなりいい運動になりそう・・・              ↓【聡】先生のファンがまた一人^^         ↓ひと汗かいて和やか笑顔の時間

 

 

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雪景色

spas (2010年6月 9日 00:08)

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雪景色である。もう、6月になろうというのに。

 

立命館大学BKCキャンパスから、名神高速、中央道、長野道を車で最近走った。

とっても美しかったので、思わずシャッターを切った。こんな景色に出会えるとは、大変嬉しかった。

 

人間が自然をどうにかしようなんて、どうかしている、とでも言わんばかり。

 

今日は、自然のお裾分け。なつみと立命館のことを話した。

 

【 智 】(写真は長野道PA20100517)

 

 

 

 

男子の料理力。

spas (2010年6月 8日 05:00)

<RecO便り8>  DSC00227.JPG DSC00241.JPG

 

 先週の朝食会はI【ippo】先生クラスが登場。今回も賑やかに配膳し、【Izumi】先生と一緒にちゃぶ台を囲んで楽しく朝食。Iクラスも他のクラスに負けない食欲で、おかわりの分のごはんも欠席者の分のおかずも、あっという間になくなりました。 <写真提供【Ippo】先生>

【Ippo】組の朝ごはん:ごはん、お麩と貝割れとわかめのみそ汁、鮭の塩焼き(プチトマト、貝割れ菜添え)、きんぴらごぼう、インゲンのごま和え、ブルーベリーヨーグルト

 今回、印象的だったのは、多くの、特に男子から「料理作ろうと思うんで、簡単なレシピ教えてください」「うちがRecOみたいな台所だったら張り切るんだけどなあ〜」といった、料理に関する要望、感想があったこと。頼もしいな、と思います。 

 その気持ちを忘れないうちに、と思い、スポーツ栄養学の授業のレジュメに先週から「おひとりさまレシピ」を加えることにしました。
 先週はルーがなくても作れるシチュー。さて、実際に作った人います? いたら是非感想を聞かせてくださいね。
 
 次回の授業では、感想で要望の多かった「アスリート向きのスイーツレシピ」を3点(お麩のフレンチトースト、きなみつあめ、プルーンの紅茶漬け)紹介する予定。
 実はこのレシピ、私の本のレシピから、6月6日のホームカミングデイで実習したレシピ。下の写真はその時の様子です(【Jin】先生にずっとご協力いただき本当に助かりました。ありがとうございました)。
 そしてそれぞれのレシピの栄養的特徴を、授業を思い出して考えてみましょう! とてもいい復習になると思います。
 
 スポーツ栄養の理論と実践、両方の力をつけて、「スポーツ健康科学的料理力。」も高めてくださいね。【abn.】

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さて、【忠】先生のブログでご紹介のあった稚鮎。うちでも6月の解禁を待って昨夜購入。梅干し炊きにしました。
このほろ苦さは格別! 家人の料理力も急上昇中です。

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野洲川でとれた鮎

spas (2010年6月 7日 05:22)

ayu.JPGご近所から野洲川で採れ立ての「鮎」を頂きました.まだまだ小振りですが,採れ立てのせいか眼が生き生き輝いています.聞くところによると,今年は豊漁のようで,ご近所の方も漁師さんから分けてもらったようです.お裾分けのお裾分け.幸せは分けると倍々ゲームの感じです.

 我々の身体は外部から食物を摂取して栄養補給しないと生存できません.食物はまさに,天,大地,自然の恵みで,これらの命を頂くことで身体をつくり,生命を維持しています.また,我々にとっての食事は自然への感謝,食事を提供してくれた人(家族)への感謝の心を育む教育であり,さらには五感のすべてを総動員して楽しむ素晴らしい文化としての営みです.ここのところは【ab】先生からしっかり習って下さいね!

 私が編集に関わっている『トレーニング科学』222号(6月刊行)の特集(田口素子先生編集担当)は「未来のアスリートを育成する"スポーツ食育"の推進」がテーマでした.次世代のアスリートの育成に不可欠な「食育」について,国のアプローチ,小児科医の立場,日本体育協会の取り組み,JOCエリートアカデミーの事例,地域の取り組み,から構成されています.「食」はまさに人をつくり,鍛えるものであります.今後アスリートが,「食」についての充分な関心と知識と実践力を備えていくことが,日本のスポーツをさらに高めることにつながると考えています.

 話は戻りますが,いただいた鮎はさっそく天ぷらにして頂戴しました.旬の食材と初物を頂戴して,身体が喜んでいるのを実感しました.まさに滋味溢れる食材です.

 

【忠】

 

 

 

今日は、6/6 と、6並びですね。
皆さん、いかがお過ごしですか?

今週 6/10 (木) の 午後8時30分〜8時45分
スポーツ健康科学部の真田樹義先生が、
「運動で健康づくり!筋トレで生活が変わる」というタイトルで、
教育テレビ 「きょうの健康」に出演なさいます。


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皆さん、ぜひチェックしてみて下さい!
                 敦

 

6月5日は、"世界環境デー"です。

1972年6月5日にスウェーデンのストックホルムで開催された「国連人間環境会議」において、日本とセネガルが共同提案し、国連総会の場で6月5日を"世界環境デー"と制定したことに由来しています。

 

飢餓、疾病、貧困、大気・水質汚染、土壌劣化、オゾン層破壊...環境問題は、地球上のあらゆる生物にかかわる重要な問題です。アナン国連事務総長は、この世界環境デーを迎えるにあたって、「"私たちの地球、私たちの未来、救うのはいま!"という今年の世界環境デーのテーマは、私達一人ひとりにとって、自分達の生命を維持しているこの惑星を大切に守る決意を新たにしようという緊急のアピールである」とも述べています。

 

わが国でも1993年に環境基本法を制定し、6月の1ヵ月間を環境月間と定めて、環境省ほか、地方自治体や企業でも"eco"をテーマにしたさまざまな活動やイベントが各地で開催されています。

そのようなムーブメントの中で、日本テレビ系列では、2004年からこの世界環境デーを含む1週間を"ecoウィーク"とし、"Touch!eco"を合言葉にして、環境問題に対する特別番組を企画するだけでなく、報道や情報番組、またドラマやバラエティ番組に至るまで、放送前後にecoウィークのアイキャッチ(番組のタイトルクレジット)やロゴマークなどを流しています。

(※ 日テレのecoウィークについては、以下のURLを参照してください)

http://www1.ntv.co.jp/eco/index.html

 

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この取り組みは、企業間の連携も図られています。例えば、NTTドコモは、不要になった携帯電話を回収し、ドコモダケグッズをプレゼントしたり、東芝は、環境に配慮した高画質LEDレグザを展示したりしています。また今年は、"ECO CHANNEL"を掲げるNHKとの共同で、"つなげよう、ecoハート。Make the Future~知る・守る・つくる~"をキャンペーンテーマとして設定しています。

 

写真に写っているのは、"ecoハート缶バッジ"なのですが、263円で販売されているこの商品を購入すると、収益の一部がNPO法人レナフォ国際ふるさとの森づくり協会に寄付され、森林の再生などの環境活動に活用されるようです。

 

 

 

  

スポーツ界では、環境問題に対してどのような取り組みをしているのでしょうか?

 

 

今週火曜日から、アメリカ・ボルチモアにて開催されています、アメリカスポーツ医学会議に参加しています!写真は右から【真】先生、【GH】先生、【忠】先生、【Moto】です(写真)。

 

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 今回、アメリカスポーツ医学会に参加して、運動、スポーツ、健康に関する最新の研究内容を見ていますが、Physical activity (身体活動) に関する研究が非常に多いことに驚きました!身体活動とは、運動やスポーツだけでなく、生活する上で必要な活動も含まれています。その身体活動を如何に増やして肥満や生活習慣病にならないよう、健康維持・増進につなげるのか、という研究が世界中で行われているということです。

 しかしながら、アメリカのレストランのメニューはすごい!写真にあるようにサンドイッチやサラダ、ケーキもすべてメガ・サイズです。これでは、いくら運動しても太るのは無理もない気もします・・・【真】先生、【Moto】も太らないように気をつけたい?今日この頃です。

 

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立命館大学でもPhysical activity (身体活動)と健康 に関する研究は、学部長をはじめ、【真】先生、【Moto】なども行っています!興味のある方は是非、お待ちしております!!

 

by Moto

 

 

いろんなマチで

spas (2010年6月 3日 12:00)

先週の金曜~土曜のこと。

201006a.jpgのサムネール画像福井県で行われた日本産業衛生学会に出かけてきました。

 

シンポジウムの中で話されていたのは(北欧のデータでしたが)、非正規雇用労働者は、正規雇用労働者に比べてアルコール関係・タバコ関係のガンによる死亡率が高いとのこと。この研究には続きがあって、非正規雇用から正規雇用になると、死亡率は低下したという報告が紹介されました。

 

アイコアの星たちは、これからの生活やキャリアをどうにでもデザインできます。焦らず、しっかり熱中できるものを見つけてほしいなぁ~と思った日でした。

 

右上写真:今では珍しい路面電車が走る福井市。今度はもう少しゆっくり出かけても良さそうなマチ...。

 

 

さて、日曜日のこと。

201006b.jpgのサムネール画像のサムネール画像浜松市(静岡県)まで出かけてきました。

 

浜松市は、ものづくり・産業集積のマチのひとつで、オートバイ・自動車、楽器、エレクトロニクス、繊維等々が盛んなところです(612日にも学部開設記念式典にお越しいただくシンポジストのお一人、ヤマハ発動機株式会社本社があるすぐ近くのマチです)。

 

右中写真:楽器・音楽のマチ。この日はストリート・ジャズ・フェスティバルの最終日。

右下写真:浜松市楽器博物館所蔵のチェンバロ。

 

この日は、メディア関連企業の社長さん、日本酒の蔵元杜氏さんたち(静岡は西から東まで地酒がいっぱいのマチ!)と話をさせていただく機会でした。蔵元さんの話は興味深くて、

 

DSC00196c.jpg「酵母を入れるのは造り手の都合だから、醗酵する間はガマンして待たないといけない」

 

「酒造りにしっかりしたマニュアルはあるけれど、気候の変動が激しい(今年みたいな)年でも一定の味を市場に出すためには、いろんな要素を総合的にみて判断する力が必要」

 

「雑味なくサラリとしたお酒でも、単なる薄いだけで終わらないようにするところが醍醐味で、そこに技もある」・・・等々、人づくりにもつながるような内容でした。

 

アイコアの星たちも、自分で判断し、切り拓いていける力と今以上に味わいのある人になってくれるといいなぁ~と思った日でした。ところで、お酒を造るときの命である「酵母」にオスとメスがあるって、知っていましたか?私はこの日初めて知りました。

 

ippo

土佐訪問 その2

spas (2010年6月 2日 00:07)

RIMG0039.JPG土佐訪問 その1の続きです。

 

で、誤解のないようにいうと、遊びに行っていたのではありません。(ちょっと、遊んだけど...かつおのしおたたき、最高でした!)

 

「子どもの体力向上指導者養成研修」という研修会に、講師として参加していました。

全国を、東部地区、中部地区、西部地区の3つに割ります。西部地区は、今年は高知県で開催されました。四国4県、中国5県、九州8県、計17県から選抜された小、中、高等学校の先生、248名の方が受講生です。全国では、約800名程の受講者がいるとのことでした。

 

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 そこでは、体育指導のあり方について、講義、研修を行います。受講生の先生方は、学校体育で扱う領域を踏まえて、11の部会に分かれ、4日間、講義や実技を通して、指導のあり方を学びます。

 そして、研修を受けた先生方は、各県に戻った後、各県・各地域の先生方に研修を行います。受講生が、各地域では講師となるわけです。

皆さんの中には、教職を希望する方もおられると思います。教職に就いたら、その後も、大変多くの研修がありますが、それらの研修に積極的参加し、新しい知識を一層吸収していって欲しいと思います。

 

 

RIMG0083.JPG【 智 】

 

写真上「平成22年度子どもの体力向上指導者養成研修全体会」(20100511)

 

写真中「白旗教科調査官によるプレゼンテーション 部会ごとの留意事項 部会名と指導の重点」(20100511)

 

写真下「小学校 ボールを用いた動きをつくる指導部会 における受講者による模擬授業の風景 (大友担当部会)」(20100513)

 

 

 

積極性と気配り。

spas (2010年6月 1日 05:31)

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<RecO便り7>

 先週水曜日の基礎演習「学部長と朝ごはん!」はE【キヨシ】先生クラス。印象的だったのは、配膳から後片付けまでとてもスムーズだったこと。実は、こちら側にいろいろなアクシデントがあったのですが(本当にごめんなさい)、それにも気持ちよく、臨機応変に対処してくれました。
 何がよかったのかな、と思い返してみると、一つ一つの作業(ちゃぶ台をふく、箸を配る、ごはんを計る、食器を洗う等々)に対し、先を争うように素早く対応する積極性を持ちながら、全体を見て、手の足りないところを見つけて対応する、周囲に対する気配りを忘れずに作業していたからだと思います。
 20年前から私がジュニアチームの栄養教育のプログラムとして実施している「丸ごと全部自分たちで考える調理実習!」では、よくチームの監督さんや部長さんから「この調理実習を見てから、次のキャプテン、副キャプテンを決めることにしています」と言われます。
 食に関する行動(準備をしたり、料理をしたり、食器やごみのと片付けをしたり、等々)には、競技では見えない選手の行動パターンが現れやすいのかもしれませんね(今度、スポ健の専門の先生方にも聞いてみよう)。

 さあ、明日はI【Ippo】  先生のクラス!今から楽しみです。

【キヨシ】組の朝ごはん;ごはん、お麩とわかめと貝割れの味噌汁、鯖の生姜煮(プチトマトと貝割れ菜添え)、ほうれん草のゴマ和え、ヒジキ煮、イチゴヨーグルト

【abn.】

<写真;立命館生協佐藤さん撮影>
この日の様子は、いつもお世話になっている立命館生協栄養士、奥井さんの活躍と共に、立命館生協のHPでも紹介されました。↓
http://www.ritsco-op.jp/pickup/2010/05/bkc-1.html



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