ここからメインコンテンツです。 スポーツ健康科学部ブログ あいコアの星

「創立記念日」に「記念碑」の話?!

spas (2013年5月19日 10:00)

 5月の連休に、家族共々自動車にて郷里・石巻方面に行ってきた。3日の未明に出発して5日の夜には帰ってくるという結構な「強行軍」だったが、大変意味深い旅行となった。

今回の目的の1つは、石巻に隣接する女川訪問にあった。3月27日にも1人で女川を訪問したのだが、その時に、ある「慰霊碑」に長女たちが作った「千羽鶴」を供えたのだったが、その「慰霊碑」を家族にも見てもらいたいと言う思いだった。

この「慰霊碑」は、第二次世界大戦におけるカナダ空軍最後の戦死者グレー大尉を鎮魂するものだ。194589日、女川を空襲した際に撃墜され湾内に沈んだという。このグレー大尉との「因縁」は、ずいぶん古い話になるが、199512月から翌年3月までブリティッシュ・コロンビア大学に客員教授としてお世話になった時に遡る。無名の日本人研究者を温かく迎え入れてくれた研究所長のW.グリーン博士を訪ねた初日だった。たまたま博士を訪ねていたカナダ人研究者を紹介された。その時に、彼女たちが家族・親族揃って女川に行ったことがあるということを知った。彼女にとっては叔父のグレー大尉の「慰霊碑」建立式典がかなり盛大に行われたようである。

そのカナダ人研究者との交流はその後も続いて現在に至っているが、グレー大尉を巡る詳しい事情をより正確に理解することになったのは、2007年度の海外研修の際に、彼の研究者がバンクーバーに来た時に滞在するという、彼女のご母堂(グレー大尉の姉)のアパートメントを訪ねた時だった。当時すでに91歳だったが矍鑠としていた。現在もご存命のようではある。

ところで、彼の「慰霊碑」。女川湾の岬上の「崎山公園」にあったものだが、今回の大震災・津波で崖崩れが発生し危険だということで、移設されたのだった。高台にある町立病院の駐車場や施設内に「仮設店舗」が営業を始めていたが、その一角、女川湾が一望出来る小公園内にしっかりと佇んでいる。「移設式典」も行なわれたと言う。町の広報誌にも記載されて小学生の教材にもなっているようだ。327日に「慰霊碑」に供えた「千羽鶴」は、間近の「仮設喫茶店」の「若女将」に託して来たのだったが、その喫茶店の壁にきちんと飾ってあった。家族共々満足な思いで帰って来る事ができた。立命館大学の「創立記念日」に、我が家にとっては「因縁の記念碑」である「慰霊碑」のことに触れさせていただいた。  mm

おやこで体操

spas (2013年5月18日 12:19)

  スポ研には様々なサークル活動が存在しますが、特に団体として認められなくても活発に活動しているグループがあります。元々はチームゼロと呼ばれていましたが、最近は改名したらしく、FP+1(??)か何か、そんな名前だったかな?(^^;

  健康バンド(http://band.fitness-lab.net/)の教本や、
被災地に向けたダイエットプログラムの一環として作成した「美ボディ」運動プログラム(http://exercise.fitness-lab.net/)も彼らの貢献が無ければ完成しなかったと思います。

  現在彼らが取り組んでいるのが、子供の体力改善に向けた運動プログラムです。
これまでと違うのは、単に基本運動を通じた体力改善ではなく、親子がペアになって取り組むことで、お父さんやお母さんも元気になれる!!という運動プログラム。
先週末に近隣のスポーツ少年団にご協力を頂き、現時点でのプログラムを実際に試してもらいました。親子でワイワイと笑顔で取り組んでいただけたのが印象的でした。色々なご意見を頂きましたので、そのフィードバックを基にさらにバージョンアップしたプログラムを作成中です。

  完成した暁にはここでもアナウンスします。
family ex.JPG












satoshi



こんにちは。

5月12日は竜王町のドラゴンハットで2013FCI近畿インターナショナルドッグショーが開催されました。

 

お転婆の妹犬、Pearlと二人五脚で頑張ってきました!!

普段はほんとにお転婆娘でみんなに手を焼かせていますが、ショー会場ではご覧のとおり。

なんてお利口なんでしょう。。

 

結果はまずまずでしたが、主観的にはこれまでで最高のコンビネーションでした!!

今後が期待できる結果でした。

 

このようにドッグショーは採点競技です。

細いショー用チョークとショー用リード。

マナーが入っていなければ使えません。

性格的には馬術に近い。

 

終わった後は、爽快感とパートナー、Pearlに対する愛情をひしひしと感じます!!

やっぱりドッグショーはスポーツですね。

 

ドッグショーはイベントでもあります。

インターナショナルドッグショーのような大きなショーにはたくさんの店が出店します。

これはこの間買ったピンバッジです。

 

みなさんも一度、観戦にお越しください。

BULLCO

IMG_3732.jpg IMG_9773.jpg IMG_7458.jpg IMG_3836.jpg IMG_1031.jpg IMG_4921.jpg IMG_4738.jpg IMG_5992.jpg

いきなり30度を超す真夏日となりました。南草津駅から歩いてくると、汗で着替えがいる季節となりました。

 

昨日、京都の藤森にある京都医療センターのメタボ外来へ出向いてきました。患者としてではなく、共同研究の打ち合わせです。京都医療センターのA先生と同志社大学のI先生との共同研究となります。「ラーメンやめた!?」「カレーやめた!?」。メタボ外来を取り仕切っていらっしゃるA先生は、ちょっと厳しく、でも親身になって診察をされていました。この日は、9名の肥満者の診察があり、BMIが30を超す患者さんも来られていました。平均すると1日10~15人程度になり、1か月から2カ月おきに再診察があるそうです。こちらに我がラボの大学院生のNさんとIさんが定期的に通わせていただき、患者さんの筋形態と筋機能測定を行います。いずれも学部は同志社大学のI先生のゼミ生です。新しいサルコペニア肥満の評価指標とその改善プログラムを開発したいと思っています。先生方、よろしくご協力のほど、お願い申し上げます。

 

kyotoIH.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教材を見つける、楽しむ

spas (2013年5月15日 11:26)

おはようございます。Ma34です。

今日は昨日の専門演習の一コマ紹介です。(※実際の場面では写真を撮り忘れたので、少々ヤラセ写真です。)

ウォーミングアップを兼ねて、面白い教材例の紹介をちょこちょことしていきたいと考えています。

(いずれは、ゼミ生が見つけてきた教材例を共有し、みんなの引き出しを増やせるようにしていきたいものです。)

 

写真は、「バットまわし対決」(出典:今泉博『集中がうまれる授業』学陽書房、2002年)の様子。

bat match.JPG

バットを二人で持って、どちらも右回しにひねっていきます(つまり、バットは逆方向にひねられることになる)。

バットのどちらの方(太い方、細い方)を持った方が有利なのでしょうか?

 

そして、この教材は、一体何の教科・単元の教材なのでしょうか。

(ヒント:体育ではありません)

 

教育内容(教えたいこと)を子どもの「学びたいこと」に変えるための「仕掛け」。

そうした「仕掛け」としての教師の教材開発や「発問」を学び、授業づくりの技を身につけていってほしいと思います。

 

将来は体育教員をめざすゼミ生だけではなく、就職して何かを誰かに「指導する」立場になる人にとっても、大切な技になると思っています。

 

答えは次週に発表します★考えてみてください。

また、こんな面白い教材があったよ!という人は、是非教えてくださいね。 Ma34.

将来に向けて

spas (2013年5月14日 08:00)

 この季節、大学の新入生や企業の新人さんが、環境に慣れようとしている時期です(そろそろ暑さも増してきて、体調を崩しやすくなる頃でもありますが...)。私が通っている、草津の場所にも新人さんがヘアスタイリストになろうと頑張っています。
 中学生の頃から「格好いいなぁ」とあこがれていたのが、美容師という仕事だったらしいのです。でも、なぜか農業高校に通い、「髪を切ることをイメージしながら、木を伐ってました」と。今は、美容師の仕事をしながら、専門学校に通っているらしく、「成長を見ていてください」とのこと。
 舞台裏では、四苦八苦している様子が、鏡越しに見えて先輩から「おいおい!」と指導を受けているのですが、半年、1年、3年後・・・どうなっていくでしょうか。毎回毎回会うごとに、成長していく姿をみせてもらうのが楽しみになりました。

 研究科から巣立った学生たちも、一生懸命やっているようです。将来に向けて、取り組んでいる(いく)学生もいます。自分が熱中できそうな場所、環境にめぐり会ってもらいたいものです。

 昨日でスポ健の事務室最後を迎えられた、林さん。ありがとうございました。林さんのこれからのキャリア、新天地でのご活躍ぶり、BKCにいながらも楽しみにしています! 

 スポーツに関わり続けている学生たちも、いろんな場所で活躍しています。彼らの今シーズンとその後も楽しみです。  【ippo】

20130514.jpg
関西インカレ5000mで2位に入ったNagu(左) いい試合でした!!
怪我を乗り越えての表彰台、おめでとう。

大会運営をお手伝い、部のマネージャーをして選手を支えてくれているスポ健の3人娘さん。いろんな経験をしながらも、明るく笑顔で映ってくれました。まさに縁の下の力持ち!感謝!

アメフトPANTHERSも、ラグビーAチームも勝利!
これからのシーズン戦、怪我なく、悔いなく闘ってもらいたいものです。












龍さん、ありがとうございました。

spas (2013年5月13日 12:38)

スポーツ健康科学部設置の立役者である職員の 龍さん が、
本日付で、京都の大学の連具組織である
大学コンソーシアム京都 の担当に異動しました。

彼は、持ち前の 積極性 とあふれ出る アイデア で、
スポーツ健康科学部の学生・職員・教員を
引っ張っていってくれてきました。

そこで感謝の気持ちを伝えようと学生から
メッセージカードの贈呈と感謝の胴上げが行われました。

IMG_5550.JPG












これだけ学生に愛された職員さんも珍しいと思います。
また、こういったイベントを行うのもスポ健の学生ならではと思います。
今回、自発的に企画したスポーツ健康科学部の
学生についても、私は、誇らしい気持ち一杯です。

今後は、立命館代表 として、
大学コンソーシアム京都を盛り上げていって下さい。
龍さんの未来が輝かれんことを願っています。
頑張れ、龍徳!

IMG_5555.JPG









運動施設に求められる人材とは?

spas (2013年5月12日 00:00)

スポーツ健康科学セミナーⅡのゲスト講師として、株式会社東大阪スタジアム 代表取締役社長 山澤正之氏に、表題のタイトルにてお話ししてもらいました。以下その概略です。

IMG_5533.JPG

山澤さんは、本学経済学部を卒業始業して、都市銀行へ。40歳前に、現職の家業をつぐ一方で、研究がしたくなり、大阪大学大学院研究科へ進学して、「異文化コミュニケーション論」を中心に研究。現在の事業は、フィットネス施設、ゴルフ、テニス、ボーリングなど幅広く経営している。一つの施設で、複数bjリーグのエベッサの練習コートの提供も行っている。昨年度は、本学スポーツ健康科学研究科修了生2名も採用。フィットネスビジネスは、会員の会費収入が主である。会員は60歳代の年齢層が多い。入会数は20歳代が多いが若い層は継続率が悪い。

これからの『少子化』は、見方を変えると一人の子供にかけるお金が多くなって来ていて、こどものスイミング教室は堅調である。また、こども教室の参加曜日は、保護者が余裕をもって時間が取れる土日にシフトしてきている。その一方で、大学生までは割合に運動していた層が社会人として勤めると運動習慣がとぎれることが多い。特に、スポーツを継続するのは難しくなる。

そのような中で、運動施設に求める人材は、直接、顧客に関わってスポーツ・トレーニングを教えられるだけでなく、他の種目を教授できる技能、マネジメントができる、企画ができる、など年齢によってスキルあげてもらい、個人の給与が上がり、会社としても発展するようにしている。言い換えるとスポーツのインストラクターとして教えられる年齢はある程度決まってくるので、会社組織の中でスキルアップできる人材が求められる。

ここにいる2回生は、1年半後には、進路・就職を決める時期になる。働く期間は約40年で、大学の10倍。自分はどんな仕事が向いているのか、考える時期ではないでしょうか。

質疑応答の中では、具体的な面接でのやりとり、印象づけられる内容とコミュニケーションについて採用側の立場で語ってもらい、学生たちに逆サイドの目線を教えていただいた。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

付属4校の先生方と懇談する機会がありました。スポーツ健康科学部は付属校の生徒にとっても人気のある学部で、志望決定時期が早いのが特徴のようです。この間、先生方に付属校での説明会を丁寧に行っていた成果でしょう。本学部は、理系も文系も問わず総合・学際的に学びます。言い換えると高校時代にオールラウンドに学んでおくことが大事で、そのような力をつけておけば、どんな組織でもスキルアップできる人材に育っていくのでしょう。

【忠】





今日は授業日でした

spas (2013年5月11日 20:00)

 今日は土曜日にも関わらず通常授業日でした。午後からはパフォーマンス測定評価実習で最大酸素摂取量の推定法について学んだ上で、実際に全員が自転車エルゴメータを用いて体力測定を実施しました。パフォーマンス測定評価実習はスポ健の授業の中でも学部の機器を利用して実習を行なう数少ない授業の一つです。

 今日実施したAstrand-Rhyming法を用いれば、心拍計と自転車エルゴメータさえあれば、最大酸素摂取量が推定できるので、簡易的かつ最大下での運動で持久性の体力を評価できます。スポ健の学生には、これらの実習で学んだ測定方法を将来活躍する教育や運動指導の現場で活かしてもらいたいです。

satoshi















Birthday boyが運動中!


こんにちは。

GW明けの一週間、みなさん元気にお過ごしですか??

 

さて、GW終盤の5月5日、浜松にシンクロ・ジャパンオープン2013、日本選手権に行ってきました。

 

日本のエース、乾友紀子さんは立命館大学の学生。みなさんの仲間です。

そして、今年4月、産業社会学部に加島知葉さんが入学、井村シンクロAチームで出場。

 

乾さんたち、日本代表は次のオリンピックでメダルに届くために頑張っていますし、加島さんはジュニアワールドカップに向けて奮闘中です!!

 

ところで、シンクロ・ジャパンオープンというスポーツイベントをビジネスの観点から見るといろんなことが感じられます。

どんな企業がスポンサーを務めているのか?

どの局がテレビ放映権を購入して編集し放映しているのか?

会場ではテレビ放映が始まるタイミングで時間調整が入り、中継が始まると、プラズマディスプレイに映し出される映像も変わります。

そしてもちろん、演技後には視聴者を意識したインタビューが行われます。

そして、シートはSS、S、A、自由席に区分されています。

 

プロスポーツも同様。

試合そのものの結果はコントロールできないので、ファン参加型イベント、エンターテインメント的演出、シートやフード、グッズ販売など、スタジアムの居心地もビジネスの重要な要素です。

こんな目でスポーツのゲームを見てみるのも面白いのではないでしょうか。

 

当日は浜松祭の最終日で大賑わい、大混雑・・・

帰りに浜松餃子で打ち上げをと思いましたが、どこも長蛇の列で叶いませんでした・・・(涙)

 

BULLCO

IMG_8719.jpg


ここからフッターです。